猿払村議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日
任期満了に伴う村政の総括について
2025年9月9日、猿払村議会の一般質問で、高橋透議員が「任期満了に伴う村政の総括について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 高橋透 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 高橋透
最後に5番目、任期満了に伴う村政の総括について。伊藤村長におかれましては、令和3年12月に3期目の村長に就任し、村政を担ってきましたが、任期の残りわずかとなり、3期目の村政の総括をお聞きしたいと思いますが、先日、日刊宗谷に主だったことが書かれておりました。補足するものがあればお願いしたいのと、ここで質問するのは、次はどうするのかということでありますので、それを含めて、お聞きしたいと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
答弁させていただきたいと思います。3期目は新型コロナウイルスの戦いの中で始まりましたが、変異株の流行もあり、村内においても新規感染者が発生するなど、村民生活や基幹産業などに極めて深刻な影響をもたらしました。そのような状況下において、鬼志別保育所の内部改修やエアコンの整備を進めたほか、学校や家庭に加えた新たなよりどころとしての児童館の建設など、子育て環境の充実に重点的に取り組んでまいりました。さらに、教育面におきましては、小中学校の段階でしっかりとした基礎学力を身に付け、将来の進路選択の際に、学力の壁にぶつからず、自分の目指す夢を追える人間になってもらえるよう、ICT活用型学習教室、猿払村未来塾を開講させていただきました。そのほか、子育て世帯の皆さんから要望を踏まえ、さるふつ公園内や知来別地区に遊具を整備したほか、児童生徒に安心安全な学校給食を提供するため、学校給食センターの改築を進め、本年1月に供用開始となったところでございます。また災害対策においては、過去の長時間停電により情報伝達に支障を来した反省を踏まえ、停電時にも情報を受信することができる戸別受信機を各世帯に配備いたしましたが、近年頻発する豪雨や大雪などの災害に対応できる災害に強いまちづくりを目指すことが課題と考えております。次に、医療福祉面においては、村唯一の医療機関であります国保病院を廃止し、新たに19床の診療所と4床の介護医療院として、この4月から開設をさせていただきましたが、村民など皆様には、これまでと変わらない医療を提供してまいりたいと考えております。また行政運営につきましては、課や係の統廃合など機構改革を実施しながら、職員の能力向上と組織運営を図ってきたところでございます。そして何より、猿払村開村100周年を迎えることができたというところについては、私としては非常に心に残っております。最後に自己評価をさせていただきますが、3期目に掲げた公約につきましては、一定程度達成できたのではないかと考えております。これも村民や議会議員の皆様、そして職員のご理解とご協力の賜物であると思っております。改めて皆様には感謝を申し上げますとともに、私の任期も3か月を切りましたが、残りの任期をしっかりと仕事してまいりたいと思っております。次に、4期目、次回はどうするのかというご質問でございます。現在、来年度から10年間を計画期間とする第8次猿払村総合計画の策定中であります。そうした中で、諸課題の解決に向けて調整し、今以上に確かな姿で、この猿払村を次の世代に自信と誇りを持って引き継いでいかなければならないと考えました。また生活改善センターの跡地利用の課題もあり、しっかりと前へ進めていく責任があると考えました。村民の皆様には、ご期待に背くことなく、11月執行予定の村長選挙に覚悟して、4期目の出馬を決意した次第でございます。以上です。
質問 高橋透
私の質問はこれで終わります。