みんなの議会

猿払村議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日

簡易水道事業について

2025年9月9日、猿払村議会の一般質問で、高橋透議員が「簡易水道事業について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
高橋透 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 高橋透

次に3番目に移らせていただきます。簡易水道事業についてです。猿払村の上水道の管理については、大きな山がなくて、脆弱な水源と水道管の老朽化等により、水の安定供給への不安材料が多々あります。漏水事故が発生しても、その場所の発見には担当課の皆さんもご苦労されているとお聞きします。今年も干ばつ気味の頃に漏水事故が発生しておりますが、幸い、短時間で復旧したと聞いております。担当職員も少ない中で、こうした漏水場所を効率よく発見しなければ、村の産業や村民生活に多大な影響が出ると予測します。各地区に水量を検知できる装置を導入すべきと考えますが、村長のお考えをお伺いいたします。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。議員おっしゃるとおり、長期的な断水には至っていないものの、老朽化などの理由により漏水事故が増加傾向にあることを踏まえ、配水管の更新整備と並行しながら、漏水箇所が早期に特定できるよう設備の整備を検討したいと思っております。確かに短期的に結構、漏水があって、建設課の職員、それから消防署職員にご協力いただきながら、いろいろやっておりますけれども、全体的に上下水道管を入れ替えるとなると、本当に何年も莫大な費用が掛かるというところについて、議員からご提案があったとおり、担当課と話を進めていきながら、漏水事故のあったところ、それを整理しながらまた漏水箇所を早期に発見できるように、改めて設備を更新していきたいと思います。

質問 高橋透

猿払村のライフラインの電気と水については、日頃、あまり感じないというのは職員皆さんのおかげだと思っておりますが、そういった不安材料があるという認識をしなければならないと思っております。水については住民の命に関わる問題でありますし、また酪農家の牛についても大きな懸念材料になります。そういった意味で、水源地が渇水の場合も考えられますし、これが将来に向けての対策として考えていかなければならないと思います。この漏水問題の対策について、交付金事業等の活用も含めて早急に対策を進めるべきと思います。村長はこのことについて、来年度の予算にぜひ計上していただけるようにお願い申し上げたいと思います。

出典:猿払村議会 令和7年第3回定例会 2025年9月9日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる