ニセコ町議会 令和7年第2回定例会 2025年3月13日
首長の任期満了に従う今後の方針について
2025年3月13日、ニセコ町議会の一般質問で、前原孝植議員が「首長の任期満了に従う今後の方針について」質問し、町長 片山健也が答弁しました。
- 質問者
- 前原孝植 議員
- 答弁者
- 町長 片山健也
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 前原孝植
15問、質問させていただきます。1問目、首長の任期満了に従う今後の方針について。本年9月に現職町長の任期が満了となるのに当たり、町の行政運営や政策の継続性、今後のまちづくりの方向性について町民の関心が高まっています。首長の交代が行政運営や財政、重要施策に与える影響を踏まえ、以下の点について質問いたします。1、町長の進退に関する考えについて。町長は、次期選挙への出馬などをどのように考えているか。進退に関して町民へ説明する時期や方法などをどのように検討しているか。2、行政運営の継続性について。町長の進退にかかわらず、現在進行中の主要政策の継続性をどのように確保するのか。施策の途中で町長が交代する場合、町政の停滞を防ぐための具体的な引継ぎ方針はあるか。3、町長として、次の任期において町の発展のために必要と考える重点施策は何か。現在の町政の課題とその解決に向けたロードマップについて、町民への説明の場を設ける予定はあるか。4、選挙後の行政運営と議会との協力体制について、町議会とどのように協力し、円滑な行政運営を図る考えか。町民の声をより反映するために、町長と議会が連携すべき施策や方針について具体的検討はあるかをお聞きします。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまの前原議員のご質問にお答えいたします。1つ目の町長の任期における進退については、斉藤議員のさきの質問にお答えしたとおり、しっかり日々の行政課題の解決に努める中で判断をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。402つ目の町政の停滞を招かないことが重要であるとのご指摘、全くそのとおりと私も考えており、ご趣旨のとおり、停滞を招くことがないよう最善の努力をしてまいりたいと考えております。また、次の3つ目の次の任期に向けてということでありますが、先ほどから次の任期については熟慮をして判断してまいりたいというふうに言っておりますので、現在は今ある課題にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。4つ目の選挙後ということのご質問につきましては、選挙について判断をしていないということを申し上げておりますので、現時点ではお答えができません。ニセコ町は、総合計画あるいは総合戦略、各種計画を住民主体でつくっておりますので、引き続きその計画どおり運営していくことが一番妥当ではないかというふうに考えております。また、町議会につきましては、二元代表制の議事機関、議決機関として議会のほうでは最善を尽くしていただいておりますので、これまで同様、引き続き情報の共有を図ってまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の再質問 5番 前原孝植
再質問させていただきます。返答に具体性がなかったので、もう一度お聞きします。1番に関してですけれども、ニセコ町過去最大の104億円の予算案に対して、ご自身の進退に対する考えをここで述べないというのはいかがなものかと考えております。もう一度お答えいただけますでしょうか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ニセコ町役場は、これまでも職員研修をはじめ、職員自ら考え行動するということでまちづくりをやってまいりました。私が1週間ぐらいいなくても全く動揺しないで、きちっと決裁文書を回していただいております。そして何より私たちは総合計画、それから総合戦略、それから環境においても各種計画をつくって、計画に基づいて進めております。今回の各種事業も計画に基づいて、議員の皆さんも十分分かっているとおり、計画に基づいて進んでいるものであります。これまでも申しましたとおり、過疎債の終了年、それから将来の子どもたちに何を残すか、そういうことを真剣に考えながら予算案を作成し、議会に提案しているものでありまして、きちっと継続していくもの、そういった引継ぎをしっかりしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の再質問 5番 前原孝植
失礼な質問をいたしまして申し訳ございません。では、質問の内容を変えさせていただきます。計画どおり計画どおりと何度もおっしゃいますが、このニセコ町が立てた公共施設等総合管理計画について、こちらは計画どおりいっているのでしょうか。公共施設の面積が平均に対してニセコ町は5.4倍となっております。に対して、この104億円のお金の使い道に関してですけれども、こちらは公共施設の増面積に使われるものになっております。これが計画的とは考えられません。41また、もう一つ、ニセコ町は持続可能なまちづくりを求めております。持続可能なまちづくりというものは、世代交代も含めて、そこら辺のことも考えているのでしょうか。町長として、デジタル化、DXについて、私たちが説明しなければならないというのは、行政を進めることにおいて、かなりスピードが遅れることになります。こういった民意の声がありますが、お答えできますでしょうか。
答弁 町長 片山健也(町長は2025年9月まで)
ただいまのご質問にお答えします。公共施設の面積は、何を根拠にその広さを言っておられるのでしょうか。東京都とニセコ町は全く違います。東京基準で前原議員はいつもおっしゃいますが、私たちは東京都とは全く違いますので、こういう散在散居の町では一定程度の面積というか、そういう公共施設が必要です。公営住宅のことを言われましたが、私どもの町は400戸あります。今、公営住宅が足りない状況です。そのときに住民の皆さんの暮らしをどう支えるかというのは、そんな単純な公共施設の広さの面積だけで評価すべきものではありません。実際のそれぞれ地域ごとの特色があるので、そういった単純な数値の比較というのは全く意味がないのではないかと思います。それから、DXにつきましては、特段何を言っているか分からなかったので、具体的に何を言われているのか、もう少し説明いただければありがたいと思います。
議員の再質問 5番 前原孝植
その件はいいです。
議員の再質問 5番 前原孝植
はい。