猿払村議会 令和7年第1回定例会 2025年3月11日
自治体DXの推進について
2025年3月11日、猿払村議会の一般質問で、高橋透議員が「自治体DXの推進について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 高橋透 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 高橋透
2番目の質問に移させていただきます。自治体DXの推進についてということで。このことにつきましても、前段の少子高齢化への対策と切り離せない分野であると考えます。現在、人手不足は深刻であり、どこの職場でも、人員の確保には苦慮している状況であり、将来、それを補うために、AIやロボットに委ねることは必要不可欠であると思います。自治体に求められるDXというのは何か。それは、デジタル技術を活用して、行政サービス、業務の改善、効率化をし、住民の利便性を向上させる取り組みと言われておりますが、本村にも専門分野の業務を担う部署が必要ではないかと考えます。自治体DXを円滑に効率よく推進するためには、全ての業務を横断的に考えなければ意味がありません。さらにはDXを地域全体の対策と捉え、村内の各団体や事業所との連携も含めて、考えていかなければならないのではないかと思います。時代に即し、そうした専門部署の新設が必要ではないかと考えますが、村長のお考えをお伺いいたします。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えさせていただいたいと思います。社会情勢の変化に伴い、DXや業務のデジタル化への需要は日々高まっていると私も感じております。議員からご提案のあった、専門部署の新設につきましては、私も必要と考えますが、まずはデジタルスキルを持った人材の育成が必要と考えます。人材確保に当たっては、外部登用も検討しているものの、待遇面などで非常に厳しい状況でありますことから、基本的に内部での育成を進めていかなければならない状況と認識しております。また総務省で行っているICT人材派遣制度の活用などもあわせ、効果的かつ早急にデジタル化を進めていく必要があると考えております。しかしながら、私の任期の関係もありますが、現時点で明確なお答えは申し上げられませんけれども、いずれにしましても、自治体DXの推進に向けた体制整備が急務でありますので、機構改革も含め、継続的な検討を進めてまいりたいと思っております。
質問 高橋透
DXと言っても非常に幅広いものだと思いますし、技術的なこととか、あるいは課題も取り入れながら、どう解決していということも含めて、進めなければならない部分かと思います。いろいろな報道を聞いていますと、あちこちの自治体でも、相当、取り組みが進められていることも聞いています。ここで話をしても、そんなことと言った案件を、この中で取り入れて、どうしたらできるのかとか、まさかできるわけがないだろうという考えを持ったことが、こうやったらできるのではないか、ああやったらできるのではないか、そのために窓口になった担当職員が情報を集めてきて、執行部に対しての提案、村民に対しての提案ができるのではないかと思っております。結局、先ほどから国の事業とか、コロナ対策といろいろありましたけれども、これからの時代は、猿払村からの発信できる事業、要するに、国に要請をして引っ張ってくれる事業をつくらなければならないのではないかと思っております。そういった面では、職員の皆さんも相当、勉強していただかなければならないし、村民が一体となって取り入れなればならない案件だと思っております。そういった方向で、11月の選挙は出ないですか。仮に出ないとしても、次の村長に、つないでいただけるようにお願いをして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうました。