みんなの議会

猿払村議会 令和4年第1回定例会 2022年3月8日

開村100周年記念事業について

2022年3月8日、猿払村議会の一般質問で、山森清志議員が「開村100周年記念事業について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
山森清志 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 山森清志

最後の質問に移りたいと思います。来年度から実施されると見込まれる開村100周年記念事業は、本村の100年の歴史を内外に示すものであり、事業を通じて、過去の歴史、現在の状況、未来への展望を明らかにする絶好の機会と捉えていますが、記念事業の実施規模やどのような形式で行われるのか。現時点での計画の概要とそれに先立って行われるプレ事業の内容などをお聞きします。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまの山森議員のご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。昨年の11月に、私を委員長とし副村長と教育長を副委員長、各課長職を委員として構成する猿払村開村100周年記念事業実行委員会を開催し、職員からプレ事業の募集をしたところ、延べ17事業の提案があり、翌12月の実行委員会にて事業の選定をしたところであります。プレ事業としては、4つの事業を計画しており、まず1つ目は、開村70周年のときに役場庁舎前の敷地に埋立てたタイムカプセルを掘り起こし、次年度に公開するための準備を進める予定としております。2つ目は、開村100周年を事前に周知するため、牧草ロールの側面にカッティングシートを張った掲示物をさるふつ公園内の国道側に設置するほか、役場庁舎の敷地内にも懸垂幕を掲げる予定としております。3つ目は、村章バッチ300個を作成し職員へ配布する予定としております。4つ目は、観光大使の世永聖奈アナウンサーに出演していただき、HBCテレビの土曜日または日曜日の夕方30分番組を作成し、開村100周年の周知のほか、村の紹介や観光PR、ふるさと納税返礼品の紹介等をしていただく予定としております。これらの事業費としまして、当初予算において410万円を計上させていただいておりますが、財源につきましては、北海道の地域づくり総合交付金と開村100周年記念事業基金を予定しております。また来年の記念事業につきましては、記念式典、記念誌の制作、高齢者の表彰などを予定しておりますが、その他の事業につきましては、本年6月ごろまでに。今日、中学生の方々が傍聴に来ておりますけれども、小・中学生を含めた村民からアイデアを募集する予定であり、その後提案いただいた事業内容を検討して、秋までには事業内容を決定したいと考えております。議員の皆様にも事業計画案がある程度まとまった段階で、検討内容をお示ししたいと考えております。以上です。

質問 山森清志

これ100年に1度です。90周年もやりましたけれども、100年に一度ですから、逆に100周年にいる我々しかできないことなのです。言ってみれば、今ここにいる人にしかできない事業であって、ぜひ尻すぼみにならないような事業をしていただきたいと。もう一つ、今日は傍聴に来てますけど、子どもたちが猿払村を誇りに思えるような事業をつくっていただきたいと。この機会にもっともっと、猿払村を知ってもらって猿払村がこんなに明るい未来があるのだぞというものを示していただかないと。また子どもたちは中学、高校卒業したら地方に行ってしまうのではないかと。成人式のたびに私はいつも思いますけども、猿払村を何とかしたいという子どもを育てていくためにも、こういう100年周年記念事業の中で、伝えていっていただきたいと。もちろん我々一般住民も猿払村はやっぱりいいなと言ってもらえるような事業展開して欲しいと思ってます。プレ事業は大体わかりましたけれど、その概要も出来次第聞けるのかなと思います。来年の話ですから今から計画を練って、議会にも示していただきたいなと思っております。最後に一言だけ村長に答弁もらって終わりたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

本当に心に残る100年記念事業という形にするためには、我々行政側が積極的に関与することも必要ですけれども、村民の皆様が一緒に考え参加していただけることが皆様方の声が残る100周年記念事業になるのかなと思っております。ですから我々も提案しますけれども、小学生、中学生、いろんな方々からご提案をいただいて実現なるということは当然、子どもたちや一般の方々の心にも残るでしょうから、ぜひ、そういう記念事業にしていきたいと。ありきたりな記念事業よりはもっと奇抜な記念事業になったほうがいいのかなと。そのためにもこのコロナウイルスの感染拡大を何とか収束なればいいなと心から願っておりますけども、中学生の皆さん、いろんなアイデアを出していただければありがたいなというふうに思います。ご協力をお願いいたします。以上です。終わります。

出典:猿払村議会 令和4年第1回定例会 2022年3月8日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる