みんなの議会

猿払村議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日

子育てする環境整備について

2020年9月9日、猿払村議会の一般質問で、山森清志議員が「子育てする環境整備について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
山森清志 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 山森清志

では、最後の質問に移りたいと思います。子育てする環境整備についてお伺いします。平成30年第1回定例議会において、子育て世代への支援について質問をさせていただきましたが、その後、子育て支援センターの活用等で、一定の支援は行われているものと考えます。今後もさらなる支援を引き続き行い、子育ての環境整備の充実を図っていただきたいと思います。一方で大型遊具の設置の検討が行われていると耳にしましたが、一向にその概要が見えてこないのが現状であり、子育て中のお母さんたちにとって、待ち望んでいるものが停滞していることに疑問を持たれているのも事実であります。その要因はどこにあるのか、また現在までの計画の概要をお聞きします。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。平成30年11月に、第2期子ども子育て支援事業計画や地域福祉計画策定のため、村民の皆さんにアンケートやワークショップを実施し、ご意見を伺ったところでございます。その中で、医療費の助成など経済的な支援や訪問・相談などの面では、充実しているとして一定の評価は得られておりますが、子育て世代の約7割の方が、遊び場の充実を要望されておりました。この強い要望を受け、平成31年度の村政執行方針には、遊び場の確保など子育て環境の充実を重点項目に掲げさせていただきました。これを基に、昨年4月に保健福祉課を中心とした関係部署による検討チームを立ち上げ、協議を開始したところであります。協議内容としては、既存施設の活用を基本とした検討を進め、遊具価格や改修費用、そして、ランニングコストなどの試算を行いましたが、安全面などを考慮すると面積や改修費用が予想以上に必要であることから、既存施設の活用は困難であるという結論に至りました。次に、既存施設に隣接させる形で、遊具施設の新築を検討しましたが4億円以上、また授乳室やトイレなどの附属施設も含め、500平米以上の敷地面積が必要となることから、建設する場所や複合施設も視野に入れ再検討することといたしました。さらには、改修費やランニングコストをより抑えられる方法として、役場交流センターを利用し、他の目的で使用する場合には、移動することのできる遊具の設置も検討しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、一旦検討を現在中断している状況であります。以上がこれまでの経過でありますが、今年1月には、子育て世代の方々からご意見を伺う機会があり、その中では、設置場所に関するさまざまなご意見や新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、衛生面や安全面を重要視していただきたいというご意見もいただいております。さらには、前回の定例会において行政報告で申し上げましたとおり、来年度より保育所の統合を行う予定でありますことから、現段階では、統合によって生じる施設改修を優先せざるを得ないものと考えております。いずれにしましても子育て支援は、人口減少対策や少子化、そして移住定住に繋がるまちづくりの根幹をなすものでありますので、財政負担も考慮しながら、慎重かつ前向きに検討を進めていきたいというふうに考えております。

質問 山森清志

今の答弁ちょっと分かりづらかったのですけれど、何か所か私の知っているのは、まずは、生活改善センターに置こうとした。いろいろな問題があって、次にスポーツセンターですか、農村環境改善センターの玄関フロアーに置こうとした。またなんか問題が起きて、今度は楽楽心の横に建物を建てて置こうとしたら、その真下に水道管が入っていて云々というふうに私自身は聞いています。多分4億円ってその部分だと思うんですけれども、あと500平米必要という意味が分からないです。補助金か何かもらう都合なのですか、500平米必要というのは。ちょっとその辺が分からないんですけれども、まず話戻りますけれど、生活改善センターになぜつくらなかったのか、私はあそこが一番適材適所というか、普段は使ってないですしね、これも私が聞いた話ですよ、ウソかホントかは分かりません。聞いた話によると、お母さん方から、カビ臭いから嫌だと言われたと。先日も大きな葬儀があそこでありましたよね、カビ臭かったですか。確かにそういうときもあります。ありますけれど、そんなことはどうにでもなることではないですかそんなの。あとは電気が必要だと言いますけれど、そのときに話が出ていたのが、エア遊具を2~3つ置きたいっていうふうに出てましたね。そのエア遊具をするために電力が必要だというふうに聞きましたけれど、使わないときは電源を切って、萎ませておけば良いだけの話でね、常時電気を使うのであれば、小さいソーラーパネルを1個ポンと建ててあげるとそれで出来るのではないですかそんなの、そのくらいのものだと思いますよ、電力なんて。何が言いたいかと言うと、やる気になれば何でもできるんですよ。カビ臭いのも、説得はできるはずなんですそんなの。それで、ほかに事情があったかどうかは分かりませんけれど、事情があったとして、ではスポーツセンターにつくろうとした、また何かいろいろな問題があって、ああだこうだとなっていますけれど、そこで問題を解決しようとしないで、また次のところにいって、今度はその問題が出ないように建物に4億円もかけて建てようとした、そんなものはお母さんたちは望んでいません。はっきり言って。それよりも、明日にでもすぐ遊べるところをつくってほしいと言っているんですよ。議会だよりというものがありますよね。私もインタビュアーとして、3か月に1回か4か月に1回インタビューしますけれど、そのたびに言われるのが、同じ質問をするんですよ、どんな方にも決まった質問をします。そうしたときに、不便なところはなんですかとお母さんに聞くと、遊ぶところがほしいと言うんですよ。さるふつ公園の遊び場に行っても、大した物がないですし、寒かったら嫌ですし、冬は遊べないしで、結局室内にあるものを欲しいというんです。それを最初に聞いたのが、もう4年か5年ぐらい前に初めてその情報を聞きました。多分そのときの子どもは、もう小学校に入っています。必要ないんですよもう。今やらないと、例えば、これがまた2年後3年後になると、今遊んでいれる子どもは、もう小学校とかに入ってしまって、そんなもの必要なくなってくるんですよ。お母さんは、今自分の子どもが遊べる子どもですから遊んであげたいし、ほかのお母さんたちともお話しもしたいしということなんですよ。だから集える場所が欲しいんですよ。それも含めて、もうちょっと何かやり方があったと思うんですけれど、今になって保育所が統合するので予算が出ません、あのときでしたらできたということですよ。でなければそんな話が出てきませんから。ですから全然言っていることがつじつまが合わないというか、やってくださいという要望がこれほど住民から出ているものをそういった理由で、どんどんどんどんすり替えていって、結局予算がないからできませんって住民に言えますか。言えないですよ。先ほどの質問の中にもあったように、今のお母さんたちは地元ではなくてよそから来ているお母さんがたくさんいるんですよ。だから言うんですよ。地元の人たちは、元々こういうものだと思っているから言わない。だけど、よそから来ているお母さんというのは、そういうものを見てきているわけですよ、いろいろなものを。だから、何で猿払村にこういうものがないんですかって。あると子どもでも連れて行けますし、私もストレス解消になりますし、ほかのお母さんともお話したいから。そういう子どもを遊ぶついでに、そのお母さんたちともお話しがしたいんですと言うんですよ。みんな口を揃えたように同じことを言いますよ。それを、前からもう2回か3回同じ質問をしていると思うんですけれども、言っているんですけれど、なかなか伝わらないというのが現状です。それも含めて、今私の言ったことに対して何かないですか。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えをさせいただきたいと思います。今議員おっしゃるとおり、子育て世代の保護者の方から非常に要望があるのは、私も重々承知をしております。その中で、早急にまず、自分自身として考えたのが、新たなものを建てるのではなくて、まず最初に生活改善センター、あそこの大ホールを何とか使えないだろうかということで、前の地域おこし協力隊の方に頼んで、絵を描いてもらった経過があります。その中で、いろいろな保育士ですとか保護者の方々にあそこの図面を見せながら、説明をさせていただきました。こういう状況でどうですかと。ただその中で、意見が出たのが、生活改善センターは舞台の上のほうにアスベストですとか、それから湿気ですとか、今議員がおっしゃられたとおりカビですとか、いろいろな空調関係も含めて環境が良くない、もしそこに作ったとしても私は、子供を連れて遊びには行かないというようなご意見が多々いただきましたので、せっかく作ったものを来ていただけなければどうしようもないので、そこの部分については一回諦めました。その中で、今度は教育委員会のほうの協力を得ながら、農村環境改善センター、それこそサロンというか玄関入って正面のところもいろいろ検討させていただきました。そこのところについては、階段があったり、段差といいますか2~3段階段があったり、それから円柱が全部コンクリートでできているという状況の中で、なかなか小さい子どもを遊ばす部分についてはちょっと危険ですねというようなことも含めながら、いろいろ種々検討させていただきましたけれども、そこの部分についても、だめだねということで一応諦めました。その中で、次は楽楽心の横に、共生型の住宅の建設も公約として掲げておりますので、そこと隣接をさせて、子どもたちの遊ぶ場所を建設してはどうかということで検討させていただいて、いろいろな積算をさせていただきました。その中で、先ほどの答弁がありましたとおり、まず4億円以上のお金がかかるという状況の中で、今現状としては非常に厳しいという判断をさせていただきました。次にどうするんだという部分で、役場の交流センターで365日そんなに使っていないよねと、いろいろな事業ですとか大会ですとかある部分については、日数的にはそんなに多くないので、固定式の遊具ではなくて、移設式の遊具を設置して使える方向にしていけないかという部分で、今その検討で止まっているという状況です。このコロナウイルスが今、こういう状況で各部署非常に忙しい状況でございますので、それを理由にするわけではないんですけれども、早急にそこの1つの最終的な案として役場の交流センター、あそこですと向かいに和室もありますし、トイレもありますし、いろいろな整備も含めて、授乳室ですとかいろいろな整備もそんなにしなくてもいいので、何とか役場の交流施設で限定的な使用になるかと思いますけれども、それを1つの主眼に置きながら話を進めていきたいというふうに思っております。議員おっしゃるとおり、よそから来るお母さん方が非常に多いので、いろいろな都会のほうから来る若い女性が多いですから、いろいろな話も聞きながら早急にしっかり進めていけるような形でやっていきたいと、現に交流センターの部分についても、遊具の取り扱っている業者を呼んで、いろいろな提案をしていただいたり、図面を描いていただいているということも含めて、今検討をしています。なるべく良い形の中で、子どもたち・お母さん方にも含めて、遊んでいただける環境整備を整えていきたいというふうに考えております。

質問 山森清志

交流センターは、まだ新しいというかきれいですよね。ただ、何か違うんですよね。確かにその要望、さっき言っていたアスベストがあるから、じゃあアスベストのあるところで大きな葬儀がありましたよね。まだ使用している施設ですよね、使用していないのなら分かりますよ、アスベストがあるから封鎖しました、閉鎖しました、だからあそこではできませんというなら分かりますけれど、アスベストが何たらかんたらではなくて、まだ現在使用している施設ですよね、あそこね。なのに、じゃあ何で葬儀のときに貸すんですか、あそこに、アスベストがあるんですよ。そこではないんですよ、アスベストがあってもあのステージの上なんかは前面にビニール張ってますよね、飛散しないように、そういう対策を練っているわけでしょ。それを言っている方々が誰かはもちろん分かりませんけれど、何人の方が言っているのかは分かりません。何十人も固まって同じことを言っているのなら分かりますけれど、アスベストがあるから云々、例えば、さっき言ったようにカビ臭いから云々という人を、どうしてこういう対策しましたからという説得ができないのかなという気がします。スポーツセンターもそうです。あんな良いところ、全然何も使わないで置いておくというのも、ものすごくもったいない気もしますけれど、あそこだっていろいろな諸問題ありますよね、では何でその諸問題をそこで解決しようとしないのかという疑問なんですよ、そしたらできているはずなんです、とっくの昔に。交流センターも良いですよ、良いですけれど、もっと何か違うような、全然外れているような気がしてならないんですよ。どうして説得をしてくれないのかなと、待ち望んでいる、そこでも全然良いからというお母さんたちが圧倒的に多いと思いますよ。アンケートは取っていないから分かりようがないかもしれないですけれど、そこの部分なんですよ、もっと考えて下さいと、あんなに言ったのにねってバッシング受けるかもしれません、それも仕事ですから、受けるのも。ただ、コロナウイルス用の対策はさせてもらいましたと、1日でも早くつくってくれという要望はたくさんあるので、今この状態ですけれども、例えば、今はまだこんな少ない遊具ですけれど、これから先もっと増やしていくように検討しますので、今はこの状態でスタートさせてくださいということが、まず大事だと思いますけれどね。どうですか、私の言っていることは違いますかね、確かに交流センターでも良いですよ、良いですけれど、仮にですよ、最初に話の中で出てきた生活改善センターですと、もっといろいろな活用方法ができるんですよ。交流センターは、ただ遊ばせれば良いという考え方だというふうに私は聞こえてしょうがないです。つくれば良いみたいな、批判もなるべく少ないようにつくれば良いっていうふうにではなくて、本当に必要な人に必要なものを提供するという部分を一番先に考えてほしいということなんですよね。ですから、どうしても交流センターでやらせてくれというのであれば、それは考えなくもないです。ですけれど、私が言っているのは、一番最初に言った生活改善センターに作るのがベストだと私は今の時点では思っていますけれども、もう一度、ちゃんと一から考えてもらえるようなことを検討していただきたいと思いますけれど、多分村長に言っても答弁は同じだと思いますけれど、どうですか村長。もし何か違うことが考えられるのであれば、言っていただきたいと思いますけれども。

答弁 村長 伊藤浩一

実は僕も一番当初、自分で考えてきたところについては、生活改善センターの大ホールだというふうに思っていました。その中で、年間の使用日数も全部、財政管財係に調べさせて、このくらいの日数を使いますと。その部分については、遊具を少しずらせば良いねという状況の中で進めてきたんですけれども、実際そこに使っている保育所の保育士、それから子育てのお母さん方、それから子どもたちも含めて、あそこでお遊戯会ですとかいろいろな形でやるんですけれども、やっぱり環境が良くないと。その中で空調も含めて直したり、それから窓の雨漏りですとか、今極力直していますけれども、いろいろな形で手をかけていくと非常に厳しい。行政で作るから遊べという形ではなくて、やはり作る以上は、そこに集ってしっかり遊んでもらえる環境を作っていかなければならない、ですから、こういう状況でつくりたいんですけれどどうですかっていうことも含めて、子育て世代のお母さん方やそこに携わっている職員の方々の意見も尊重していかなければならないというふうに考えております。それで最終的には、生活改善センターという部分については諦めさせていただいたというのが現状です。その中で、いろいろな形で担当部署も含めながら検討をしていって、最終的には役場の交流センターで何とかできないだろうかというような結論に至って、今のその話を進めているという状況です。作る以上は、やはり私たちとしては、そこで楽しく交流も含めて、子どもたちに遊んでいただきたいというのが目的ですから、あくまでも行政が作ったからさあ遊べというようなことではないというふうに考えております。また交流センターの中で、ある一定の方向性が出たら、子育て世代のお母さん方に、いろいろなご意見を聞きながら進めていきたいというふうに考えております。どういう遊具が必要なのか、それはある程度我々としても煮詰めながら、たたき台として提案をさせていただきますけれども、やはり使ってもらう側の立場に立った中で、進めていきたいというふうに考えております。その中で、非常に遅いというような議員のご指摘もございますけれども、その部分については、しっかりと時間をかけないような状況の中で、検討していきたいというふうに考えております。

質問 山森清志

交流センターに、仮に遊具を設置したとして、最短でどのぐらいのもので完成するのかは分かりませんけれども、やっぱり何か違和感はあるんですね。今までの役場の中のものを見てきているからかもしれませんけれど、そうではなくてとやっぱり思うんですよ。反対意見のことばかり取り入れるんですね、賛成意見の話って聞こえてこないのかと思いますけれど。聞いていると、これ私個人の感想ですけれど、できないことしか言っていないんですよ。できないできないできないできない、では、やってほしいという気持ちはどこにいったのかという部分を酌んでほしいなという気がしますね。どっちに進んでも障害はあるんですよ、右に行けば左が良いという人がいますし、左に行けば右が良いという人が必ず出てきますから、生活改善センターがだめという理由は分かりますよ、分かりますけれど、あそこでも良いという人がいるんですよ。そこをやっぱり考えてもらわないと、どうしても生活改善センターにしてという意味ではないですよ、ほかにもっと良いところがあればいいですけれど、交流センターかというガッカリ感が隠しきれないんですけれど、私はね。作るのは作るで良いです、お母さんたちはそれで来てくれるかもしれませんけれど、役場では行きづらいという人がいると思いますよ、きっと。ではなくて、単独で生活改善センターですとあそこに事務局があるところありますから、そこで管理してもらえるという利点もありますよね。確かにいろいろな問題があります。では交流センターに作って、そこでまた違う問題が出たときにどうするんですかって。最終的にここに決まりましたからって言い張るのかと、そこでしたら最初からそれで出来たのではないかという気もします。最後に決めるのは役場側ですから。決めたことはもうしょうがないですけれど、まだ決まる前ですから言わしてもらいますけれど、もっと何か違うような気がしますね、できないではなくて、できるふうにものを考えてほしいということなんですよ。私はできることしか言いませんから、予算のことも一切考えていません。それを考えるのが皆さんですから。ただ、住民の要望として伝えなければならないことがこれだけあるということで、代表ですからね、言わせてもらっているだけで、早くしてくれ早くしてくれという声ばかり聞こえてきて、私の耳には、あそこではだめだよねという声が1つも聞こえてきません。ですからこういう言い方をするんですけれど。反対意見もありますよ、何にしたって。ですけれど、やっぱりもっと最適な方法ってあると思うんです。仮に生活改善センターに作ったとしても、何年使用できるか分かりませんよ、あそこは将来的に建て替えのとこの部分に入っているわけで、次が多分あそこですよ、でもそれまでの間で使わせてもらうという部分も含めて、じゃあ次建てるときには、それ専用の部屋をつくれば良いんですよ。それまでの間の繋ぎですというふうにお願いをして、使わせてもらうということもできますよね。交流センターでも同じことですけれど、そこなんですよ、改善センターの中で使っていくと次にできる改善センターの中にもできるのだと使っている方は思いますよね。もういろいろな考え方があります。ですから、これ誰に聞いても同じだと思うんですけれども、聞くのやめますか、村長に聞いても多分同じ答弁しかこないと思うので。ぜひその辺のことも含めて、どうしても交流センターでやりたいとなれば、それなりのちゃんとした住民の説得と納得のいくものをつくっていただきたい、何か違和感があるということしか私は言えないです。最後に何かあるのであれば、村長もだんだん込み上げてくるものがあると思うので、一言お願いしたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

確かに、広さからいくと生活改善センターが一番良いのだろうというふうに正直僕も心の中では思っています。ただ、私が中心となってあそこの部分を当初進めてきたという状況もありましたので、そういう部分で子どもたちは使いますから、生活改善センターのトイレの改修、それから冬期間の暖房、それから冬期間の除雪については、消防支署の職員にお願いをするというところまで話をつけていったのですけれども、その中で同じ答弁の繰り返しになりますけれども、利用されるお母さん方から、全ての方から聞いてはおりませんけれども、また保育士の方から、やはり非常に環境が余り良くないというようなご意見もいろいろいただきましたので、そこについては一旦諦めさせていただいたという状況の中で、次はという形の中で、先ほど順番に説明させていただいたとおり検討させていただいたという状況です。役場の交流センターが100%かというところについては、なかなか厳しいかと思いますけれども、それに係るいろいろな付属施設がそんなにお金もかけなくても済むような状況になっていますので。役場の交流センターはお母さん方が役場に来づらいという状況ではなくて、正面玄関からすぐですから、役場の職員の目にあまり触れることもなく、すぐ遊んでいけるような、ましてこういう議会と同じようなふかふかなじゅうたんも敷いておりますので、子どもたちがある程度靴を脱いでも遊べるような状況にありますので、非常に良いかなというふうに、今現時点では思っていますけれども、今後ある程度たたき台ができた中で、また議員さん方としっかり検討を進めていきたい。その中で、また保護者の方々ともいろいろな形で保育所を通して意見交換をさせていただきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいというふうに思っております。

質問 山森清志

その辺につきましては、今これ何回も同じやりとりしても先に進まないと思いますので、この辺にしておきますけれども、提案が出てきた時点でまた改めて検討させていただきたいと。出てきたものを全て賛成するわけではないですから、だめならだめと言わせていただきたいと思います。今日質問させていただきましたけれども、最初の質問の中の部分で、ポスターですか、それしか記憶に残らないと思いますけれども、やっていただくということでお願いをしたいと思いますけれども。それと次の質問の中のたくさんありましたけれども、若者が帰ってこれるような環境をつくってほしいと、商店街も含めて、いろいろな部分、あとは企業誘致も含めて、やっていただきたいということもお願いしました。あとは床屋の部分も早急に検討していただきたいと、待っている住民の方もいますから、元々あそこにあった床屋さんに私もそうでしたけれど、結構な利用者がいたんですね。ですからどんな形であれ、住民が使いやすいものをつくっていただきたい、床屋がない自治体なんてないですよ、正直言って。床屋をやっている人が云々という話ではないですけれど、せめてそのくらいのことをやっぱり、本当は行政がかかわらなくたって、個人の事業者の方ですから、勝手にという部分もありますけれど、行政がやっぱり入り込んでいかなければならないぐらいにもう衰退してしまっているという部分なんでしょうかね。それと最後は、子どもの遊具の部分で、ぜひもう一度じっくり、最初から練り直した形で住民の意見もしっかり聞いて、できない理由ではなくて、できる理由を考えていただきたいと思いますので、検討をお願いしたいと思います。ということで終わりたいと思います。

出典:猿払村議会 令和2年第3回定例会 2020年9月9日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる