みんなの議会

猿払村議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日

水道施設の管理と更新について

2016年9月14日、猿払村議会の一般質問で、渡辺芳美議員が「水道施設の管理と更新について」質問し、村長 伊藤浩一、建設課長 高松伸浩が答弁しました。

質問者
渡辺芳美 議員
答弁者
村長 伊藤浩一、建設課長 高松伸浩

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 渡辺芳美

それから2の次の質問に移ります。2の水道施設の管理と更新についてということですが、水道は住民の生活と産業に重要なインフラでありますが、私が酪農業を営んでいる芦野地区では大雨が降ると水道水に色が付いてきます。そのことを担当課に話しましたが、あまり状況は変わりません。私は施設の老朽化が原因ではないかと考えます。また、断水は以前より少ないですが、いつ発生してもおかしくない状況だと思います。そこで、現在の村の水道管の更新状況と今後の水道管の更新と施設の改修計画についてお聞きいたします。答弁願います。

答弁 村長 伊藤浩一

ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。本村の水道施設は簡易水道4系統で給水を実施しており、施設に係る維持管理は民間業者へ業務を委託し、24時間体制で管理しておりますが、主たる水源である河川水が環境の変化による異常気象の影響を受け、機器の許容限度を超えることがあり、色度が上昇することが多くなってきております。このことから、今以上の浄水機能向上を図るため、簡易水道施設の改修計画を現在立てておりまして、現在は浅茅野簡易水道について、道営事業により施設及び管路の耐震化、強靭化を図るための大規模改修工事を進めているところであります。今後は、狩別簡易水道につきましても道営事業による事業着手を予定しており、施設改修及び配水管の改修を順次計画的に進めてまいりたいというふうに考えております。以上です。

質問 渡辺芳美

村長の答弁で今は、浅茅野地区の水道管の更新をしていると。この間、課長に聞いたところ、道と協議してて、それが終わり次第、芦野地区というか狩別から来ている、芦野に供給されてる簡易水道の改修を始めるという計画だと聞いております。水に色が付いてくるという話を先ほどしましたけれども、以前、もう30年以上も前だと思いますけども、芦野の森さんの下の池というか沼から取水していたんですね。あの当時は泥炭水だと思いますね。泥炭水ですから365日毎日色が付いてくるというのがあたり前だというふうに思っていて、これは仕方ないなという話で、住民も井戸水を使っていた時代からみれば雲泥の差さというかね、文化的生活ということで、健康上も問題ないということで我慢していたんですけども、その後、現在の狩別からの水道水に変わり、変わった時はこんなに綺麗な水が供給されてきて、あ~良かったなあというふうに考えていたんですけども、その後はやっぱり狩別の方は泥炭の所に埋設しているものですから、毎年のように断水が起こって、そのたびに断水の苦労をしてきてました。最近、芦野地区は芦野の高台は断水することがないのですけど、狩別から供給されているものですから、狩別の間でどうしても断水が起こると、貯めている水が足りなくなって供給が止まっちゃうということが数年前までありましたけれども、私知らなかったのですけど、今年の春だと思うんですけど、春に浜猿払地区にこの水が行っていますので、その水がどこかで漏水して浜猿払が断水になったと。まあそういうことですので、芦野に入ってくる部分が断水にならなかったということで、芦野としては助かった状況ですけども、今後いつ断水するかもわからないという状況です。それで、水のほうも過去からみると、だんだん色の付いてくる頻度が多くなったというか、過去はちょっとほんとの大雨が降ると数日間色が付いてくるんですけども、最近はそんなに降らなくてもまた色が変わってきたなというような事が何回も最近感じるんですね。これは施設の老朽化なのか、それとも気象条件が変わって水の量が多くなったせいなのか、それとも施設の老朽化というか取水する場所が泥か何かで埋まって一定の貯水、貯留できないということで、流れ込んだ水がすぐに給水されてる状況になってるのかというふうにも考えたのでね、施設の老朽化でないかというふうに考えました。それで今、浅茅野の改修が終わったら芦野の方に移るというんですけども、予定としては何年頃に改修予定になってるのか、ちょっと聞きたいです。

答弁 建設課長 高松伸浩

ただいまの渡辺議員の質問についてお答えします。施設改修計画につきましては、今、道営事業による浅茅野地区の施設及び配管を改修している段階でございます。計画的には31年までの予定になっておりますが、どうも事業費等の影響により少し遅れ気味にはなっているものの、北海道との協議により、一刻もこの計画が早く完了することで協議を進めております。それで狩別につきましては、一市町村一事業ということもありまして、浅茅野の改修が終わり次第、31年を目途に今、進める予定になっております。以上です。

質問 渡辺芳美

今、答弁ありましたけれども、今、道と協議中で浅茅野が終わり次第31年頃から事業を実施したいというような話でしたけれども、道と協議を順調に進め、31年度あたりからできるだけできるように努力をしていただきたいと思います。お願いします。

出典:猿払村議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる