猿払村議会 平成29年第3回定例会 2017年9月13日
猿骨川の下流域の改修について
2017年9月13日、猿払村議会の一般質問で、渡辺芳美議員が「猿骨川の下流域の改修について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 渡辺芳美 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 渡辺芳美
それでは次の質問に移ります。猿骨川の下流域の改修についてでございますが、猿骨川の改修は私が小学校の頃、上流部が改修されたままの状況であると思いますが、流域が開発され、草地として利用されていますが、近年、少し多い雨が降ると冠水し、刈ったばかりの牧草やロール牧草が流されるという被害が発生している状況です。早期に改修が必要と思いますが、河川管理者と協議し、実施すべきだと思いますが、村長としてはどう考えますか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。猿骨川の左岸側は、築堤がすでに整備されておりますが、それだけでは草地の冠水が防げないことから、現在、国営農地事業により草地の嵩上げと排水路整備が進められているところでございます。また、右岸側につきましては、地形的に草地の背後近くに土手がある状態で、築堤を建設しますとダムのような役割となってしまい、背後からの表面水流入など悪条件が重なり、今以上に冠水の頻度が増すおそれがありますことから、左岸側と同じく用地を嵩上げする方法と合わせ、排水路整備など農政側の面的な整備も含め、河川管理者の北海道とも早急に協議をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
質問 渡辺芳美
確かに村長さんが言われたとおり、ポロ沼防災事業によって草地開発が進み、そのことによって逆に言うと、ちょうど私の家から豊里に来る道路の所が、毎年のように春に冠水する所です。あの部分ですけれども、ちょうど豊里川、狩別の上流、猿骨の上流と豊里からくるエコペ川だったかな、あの川が合流する所、ちょっと下の所で合流するんですよね。そこで合流して、その下が改修されていないもんですから、ちょうどその部分に水が溜まるような状態であります。そして防災事業の中でその部分が嵩上げというか、草地を盛土をするというかね、そういう事業に全部がなってないというか、その一番ひどい所がその事業の対象になっていなかったというのは、これ私のせいと言えば私のせいなんですけども、ここは私が使っていた所なんですよね、現実に。しかし、使っていたというより貸してたんです。貸したんですけども、そこを欲しいという人が出てきて売ったわけですよね、私としてはね。まあそれをわかって買ってくれたんだとは思いますけど、しかしながら上流、要するに草地開発が進みその部分がちょうど水が溜まってくる状態です、はっきり言って。一番低い所でね。そしてこっち側、さっきの答弁の中でありましたけれども、左岸側は堤防が無いんですよね。その堤防が無いばかりに、いきなりそこの中に溜まってくると、そして道路が逆にダムみたいな状態になってて、水の流れが滞ってしまうと、そうするとちょっとした雨の中でもすぐ冠水するということでね、できれば手前側にも堤防をつくって水門を設けてもらって、もうちょっと下のほうに水が畑に流れ込まない、上からきた水が流れ込んでくるわけですから、流れ込んでこないような対策をやっぱり講じるべきだというふうに私は考えますので、河川管理者と協議していただきたいなというふうに思いますけども、お願いします。答弁をもう一回お願いします。
答弁 村長 伊藤浩一
今議員おっしゃられたとおり、ちょうどあそこの部分についてはポロ沼事業、国営の防災事業のところがちょうど抜けてる部分が若干ありますので、左岸側ではなくて右岸側のほうのですね、用地の嵩上げという形の中で、今後改修できるかどうかというところも含めながら、河川管理者である道のほうとですね改めて協議をきちっとやっていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 渡辺芳美
今、これ発言することによって答弁はいりませんけれども、その30年ぐらい前ですね、私があそこで実際に草地で使ってた時にまあ冠水するもんですから、今ほどじゃないけど冠水するもんですから、何とか改修してくれないかというふうに要望していたことも何回かあったんですよね。それでもなかなか進んでいかないし、まあいいやということで、私はいいやということでね、諦めていたわけですけども、私の立場として、今その所有している人が大変な思いをしているわけですから、何とか改修してもらいたいなと考えますので、努力をお願いしたいと思います。