猿払村議会 平成28年第3回定例会 2016年9月14日
福祉タクシーについて
2016年9月14日、猿払村議会の一般質問で、渡辺芳美議員が「福祉タクシーについて」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 渡辺芳美 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 渡辺芳美
次の質問に移ります。3の福祉タクシーについてですけども、現在、福祉タクシーは村内全域とお寺参りを限定として稚内市沼川までの利用となっていますが、車椅子の方や高齢者で自家用車のない人は、稚内市の病院への通院等で不便をしていると思います。このような人の生活の利便性を向上させるため、稚内市内及び浜頓別町まで拡大すべきと考えますが、村長はどのようにお考えですか。答弁願います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えさせていただきたいと思います。私も渡辺議員と同様の考えを持っておりまして、できればこの通院タクシーを今年度中に実施したいというふうに思っておりまして、担当課長のほうに検討しなさいということで、指示をしておりました。それで現在、福祉タクシーの枠組みという部分を活用した中で、村外医療機関への通院用タクシーの運行計画を進めております。対象者につきましては、ご家族の支援により通院することが困難な方として、そのうち単独での移動が困難な方や自家用車での移動に不安を感じておられる方などとする予定でおります。課題といたしましては、車両や運転手の確保のほか、単独での移動が困難な利用者に対する乗降、乗り降りですね、及び院内介助の対応などが挙げられておりまして、現在、担当の総務課と保健福祉課のほうで詳細に今現在煮詰めている最中でございます。なお、この運行時期につきましては、先ほども申し上げましたとおり、なかなか運転手の確保が難しい、厳しいということもありまして、現在、関係機関との調整等も含めながらですね、ひとつの目安として、来年10月に供用開始を予定しております小規模多機能型居宅介護等施設が10月から開始する予定でおりますので、その時期をひとつの目途として現在作業を進めておりますので、いろんな住民からの高齢者シルバー世帯の方々からいろんな要望がありますけれども、もう少々お待ちいただければというふうに考えております。以上です。
質問 渡辺芳美
今、村長からの答弁で、今検討して来年10月から実施する予定だということです。私もこの質問を考えたのは、病院に行くのに、稚内の病院に行く手段として、自分で要するに歩いて行けない人が車椅子とかそれから補助する人が必要で、家族が自家用車が無くてどうしても病院に行かなきゃないと、ここの病院じゃやれることが限られるし、どうしても稚内に行かなきゃいかんという人がいて、その人が一体どうしたのかというと、今、中頓別に福祉タクシーがあって、その福祉タクシーを利用したと言うんです。その利用した人の話を聞くと、通院に片道3万円近いお金がかかったと。この猿払村で長く元気で住んで生涯を終わってもらおうという時に、このような状況ではうまくないなというふうに考えまして、村としてはどんなことを考えて、どういうふうに今後するのかということを質問したわけです。できるだけ早く今答弁あったように、できるように努力していただきたいと思います。よろしくお願いします。私の質問を終わります。