猿払村議会 平成27年第4回定例会 2015年12月9日
定住移住について
2015年12月9日、猿払村議会の一般質問で、野村雅男議員が「定住移住について」質問し、村長 伊藤浩一、副村長 眞野智章が答弁しました。
- 質問者
- 野村雅男 議員
- 答弁者
- 村長 伊藤浩一、副村長 眞野智章
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 野村雅男
次に移ります。定住移住について。先ほども村長さんからの行政報告が、猿払村味覚まるごとフェア、猿払村移住体験ツアーの実施についてということで、行政報告をいただいたところでございます。たいへん盛況であったというふうにお聞きをいたしているところでございます。それと移住体験もですね、今後たくさんの方々が申し込まれているというふうな先ほどの報告でございました。移住体験ハウスが猿払公園内のバンガローの先にできました。しかし、私は冬期間非常に除雪をするということについて、非常に難しい場所ではないのかな、そんなふうに危惧をしているところでございます。ちょっとこれ私わからないですけど、今までバンガロー3棟だけだと除雪をされていたのかどうか。道路、国道の方には、やはり国道に対する防雪柵がありますけれども、今までも私あのう冬のイベント等で行きましたけど、相当な量の雪。そこをやっぱり何て言うんですかね、ロータリーみたいなのでぐーっとやっていくと、すぐ埋まっちゃうんじゃないかなってそういう心配がひとつあります。いかがでしょうか。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。先月1日から9日までの間で実施されました移住体験ツアーには、延べ117名の方が参加され、そのうち62名の方から、今年度から次年度にかけて移住体験住宅への申し込みがなされたところでございます。その中の方々には、移住を考えているのだから、厳しい冬を経験しなければならないということを考えておられる方もおり、現に今年度も冬期間での申し込みをされている方もいらっしゃいますことから、冬期間においても必要の都度、最低限の除雪を行いたいというふうに考えております。なお、この除雪費につきましては、前回の定例会における一般会計補正予算において予算計上し、可決をいただいているというふうに思っております。以上です。また、3棟の部分については、今までは除雪はしない、貸出をしていないという状況になってございます。以上です。
質問 野村雅男
今まで3棟の所は今まで冬は貸し出しをしていない。したがって、除雪はしてない。まあ移住体験ハウスができて、しかし、予算は前回出まして承認されましたから、それはそれでいいんですけど、ほんとに除雪も大変な場所だということは、私は申し上げておきたい。それによってね、予算の範囲で納まるかどうか、そういうのはやってみないとわからないことですから、私あまり強くそのどうのこうのって言いませんけど、方法論として、雪を踏んでまああそこちょっと歩けない距離でもないかなってそんなふうに思ったりもをします。体験ハウスで、ほんとにちょっと相当な風の強いところでございますので、まあそういう日は大変な場所かなと、そんなふうに私あのう老婆心からお話をしておきます。それから2番目、猿払村に定住を希望される方。今はあのう定住の体験ツアーに参加される方がこれからは60数名希望されているということです。猿払村に定住を希望される方が出てきたら、どのようなマニュアル、あるいはメニュー、そういうものをご用意をされているのか。いや、しかし、やっぱりあのう何て言うんですかね、やっぱり住宅もそうでしょうし、それからまた仕事、それから住む所、民間住宅の情報等こういうものをやはり村で把握すべきだと。やはり一人一人それぞれ来る方々はそれぞれの考え方で来ますから、その皆さん方の来られる皆さん方の気持ちに合わなければ、猿払村に移住するということはあり得ないわけですよね。そういった中でですね、村のほうでどのようなマニュアル、あるいはまたいろんなメニューをご用意していると思いますけれども、その辺についてお聞かせをいただければと思います。
答弁 村長 伊藤浩一
ただいまのご質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。移住にあたりましては、体験を行っていただくマニュアルやメニューにつきましては、10月の第4回臨時会にて移住体験住宅の設置及び管理に関する条例の提案時にご説明をさせていただきましたが、移住体験ツアーの際にも本村での就労、医療、福祉などについて十分説明を行い、理解していただいた上での62名の方々からの申し込みでございまして、移住体験を希望する方に対しましては、このツアーで使用したマニュアルやメニューは有効なものというふうに考えております。また、議員仰るとおり、移住体験から実際の移住そして定住につなげるためには、住宅に関する情報提供は特に重要でありますことから、常にその把握に努めてまいりたいというふうに考えております。また、このたび117名のツアーの方々に対しましては、きちっと村内の各事業所、企業さんのほうから情報提供していただきながら、日給、月給も含めて雇用期間も含めて十分にツアーの方々に説明をさせていただいたところでございます。以上です。
質問 野村雅男
今ご答弁いただいた内容、各村内の企業さん、あるいはまた、そういう住宅の情報、こういうものは猿払村の定住移住についてのホームページというのはどういうふうになっておりますか。私、あまりパソコン等はしないものですから見ていないんですが、そういう点はどのような対応をされておりますか。
答弁 副村長 眞野智章
ご質問にお答えさしていただきます。今、ホームページの部分についてはですね、今あのう定住移住のこのアンケート調査、こちらに来たアンケート調査等も含めて分析をしてですね、これから今その窓口と言いますか、そこの部分を作るという形を今考えているところでございます。また、具体的な部分で私もその定住移住のところでですね、来た人たちのご意見等いろいろなお話をさしてもらった中でもですね、やはりできること何かありますかというところで様々なあの学習会社の人、あるいは情報会社の人、あるいは食品関連の人、福祉関連の人なども含めてですね、様々な人たちの意見も聞かせていただきました。それで、なかには奥さんのお話とかも聞かせていただいた中でですね、具体的な部分でいくと、ほんとに読み聞かせ、学童の読み聞かせのお手伝いができないかだとかですね、あるいは、介護の助手的な介護資格がさほどないんですけど、介護の助手的なものもできないですか、というようなことも様々な意見もありましたので、この辺も含めてメニューについては今後検討をするところでございますし、その辺の情報の出し方についてもですね、できるだけ速やかにこのアンケート調査を分析しながら企画して出していきたいというふうに思いますので、よろしくご理解をお願いいたします。以上でございます。
質問 野村雅男
今、副村長からだいぶそのツアーで来られた方々から、大変たくさんいろんなお話を聞かれたと。それぞれにいろんなやっぱり方面からそういう質問とか提案とかあったと、そういうふうなお話でございます。やっぱりこちらへ今、定住ツアーで来られた方は具体的にいろんな本当に見て、百聞は一見にしかずって申しますから、来られて実際に見て、そういうお話をされて帰りましたけど。しかしやっぱり、せっかく猿払村ふるさと納税でぐんぐん伸ばしておりますので、そういう面でやはりホームページにやっぱりきちっとしたものをそういうものをやっぱりこう載せていくことが、また、このツアー以外の方々もですね、やっぱり興味を示される方々はやはり見られるんじゃないのかなと。それとやはり何て言うんですかね、猿払村という所はどういう所なんだろうか、どういう家があるんだろうか。あるいはこう住んでからですね、例えば今公営住宅だけど、例えば東京とかで自分の家を売ってね猿払村で持ち家は無いんだろうかとか。そういうこともやっぱり個々の人方のそういう対応にのってあげることがね、やはり最終的には定住につながっていくのではないのかなと。そういうことをですね、やはりなかなか我々は住んでいるほうなので、移住して来られる方々のその気持ちを100%理解するというのは非常に難しいことです。予測は少しはできても、やはり実際にそういう聞いたことをですね、やっぱりこたえるということはちょっと。それと最近の新聞を見てますと、やはり街中の空き家の情報を町村で把握して町村のホームページで紹介している。あるいは仕事、求人ですね。まあそういう、こういうところにこういう仕事がありますよ。あるいはその待遇もこういう待遇でありますよ、というようなそういうところもあるそうでございます。そういうのもですね併せて、やはりやっていくべきではないのかな。そんなふうに思いますが、その辺の対応もですね、これからはやはりちょっとフル回転をしていただいて、やはりそういう人達が来て住まれるような方法をやはり考えていただきたいなとそんなふうに思うところでございます。定住移住につきましては、ちょっとこれで終わります。