みんなの議会

猿払村議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日

移住・定住施策、地域おこし協力隊の配置について

2014年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「移住・定住施策、地域おこし協力隊の配置について」質問し、村長 伊藤浩一が答弁しました。

質問者
眞田勝也 議員
答弁者
村長 伊藤浩一

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 眞田勝也

次に移ります。移住・定住施策、地域おこし協力隊の配置について。これについては何回も同じことをやっておりますから、あえて言いませんけれども、ある部分で、議会でいろんな提案をしております。具体的な提案。こういう部分でこうだと。この可能性を是非、否定することなく、前を向いて、実施の方向で検討していただきたいというのが、私の願いなんです。今は高齢社会って言われてますけども、次に人口減少社会ですね。もう突入し始めてますね。本村においても、他の市町村と比較すると、右肩下がりが穏やかなラインを示しているっていうのは、はっきりしております。しかしですね、このまま手をこまねいていると、人口の維持はおろか増 なんていうのは、とても望めない。しかし、これからのまちづくりについて、一定程度の人口維持、増を図るぐらいの。人口増なんて並大抵のことでは、できるものではないと。できたら、どこかの地域でやってるでしょう。なかなかできないです。だけれども、できるだけ右肩下がりを、なだらかにしていくという努力と、むしろラインが上がっていくような努力を、みんなでしていかなければ、猿払村は消滅します。私は言います。これからは、1年の遅れは10年にも匹敵するぞと。いろんな地域に取り残されてしまいますよと。やっぱり、こういうことを提案していきたいと。正にね、宗谷管内の市町村。市は別にしても、町村間と考えていけば、生き残りのための競争、サバイバルなんですよ。何とかして競争に勝っていかなければ、地域なんて残っていけない。大変な問題なんです。しかし、それが執行方針で何ら触れられてないっていうのは、猿払村に限って そんなことはない、という押さえをしているのか。それはないと思いますけども。これは、あらゆる手段を講じなきゃならない。きのうも野村議員から保育所の、私は無料化と乱暴なことを言いましたけども、三笠市あたりも無料化ではないですけど、ほとんど無料化と同じですよね。だから、そういう部分を考えていけば、可能なんですよ。やっていけば。それに代わる効果が期待できるはずなんですよ。そっちのほうが大きいかもしれない。子育て支援を充実することが。それも是非、あわせて考えていくべきだろうと思います。それと限界集落。これも何回も言われてます。付ける薬はあるのかというと、私もありません。しかし、地域を維持していこうという地域の住民の希望というのは、やっぱり維持して、そこに 住んで、ここに骨を埋めたいというのは、幌加内町の母子里が、道新に連載されておりましたけど、これに尽きるんだろうと思います。だけども、 やっぱり生きてる証。その地域に住んでても、生きがいがある。それと、よそ者の目線で、その地域を眺めたら何かが出てくるかもしれない。そんなことも含めて、移住・定住、そういったことも視野に入れた地域おこし協力隊の配置だとか、支援員の配置だとかを考えていただきたいというふうに思いま すんで、御答弁いただきたいと思います。

答弁 村長 伊藤浩一

ただ今の議員の御質問に御答弁させていただきます。本村にしましても、平成25年に北海道移住促進協議会に加盟させていただきました。パンフレットやホームページによる市町村の紹介と、ちょっと暮らし体験等の情報提供をしてきております。正直、この問い合わせも数件いただいております。先般も、1か月程度のちょっと暮らしについての問い合わせを受け、関係機関と調整を進めているところでございます。ただ、他の加盟されている市町村の多くは、専用住宅を確保して募集して、提供されているということにありますから、残念ながら本村は、この状況にないというのが実態でございますけれども、早急に、空家政策住宅、公営住宅も含めてですね、住めるような環境にしながら進めてまいりたいというふうに考えております。また、地域おこし協力隊につきましては、本年4月から観光協会へ1名配属するということで御報告をしております。また、現在は新たに2名の募集を行っております。新年度予算にも計上させていただいておりますけれども、今回の募集に当たりましては、地場産品を使った新商品の企画開発・製造。地域福祉、地域の行事に関する活動。住民生活やコミュニティー活動、地域おこしに関する活動。その他地域活性化に関する支援活動の業務に関して、男女を問わず、おおむね20歳以上35歳程度の方を、3月28日までの募集期間と定めて募集しております。活動の内容につきましては、募集をいただき、選考した方との話し合いの中で、その方の能力が発揮できる分野を、横断的に担当していただきたいというふうに考えております。また、この取り組みは、議会は元より、村民の皆さんにも御理解をいただいた中で、どういった分野で活動が可能かについて、御意見があれば十分に検討させていただきたいと思いますし、この事業の成果が上がるよう務めてまいりたいというふうに考えております。以上です。

質問 眞田勝也

農業の部分についてもですね、是非、配置を要請して、終わりたいと思います。ありがとうございました。

出典:猿払村議会 平成26年第1回定例会 2014年3月12日 議事録 PDF(16ページ) 間違いを知らせる