猿払村議会 平成24年第4回定例会 2012年12月12日
観光客の誘致について
2012年12月12日、猿払村議会の一般質問で、山森清志議員が「観光客の誘致について」質問し、村長 巽昭、産業課長 伊藤浩一が答弁しました。
- 質問者
- 山森清志 議員
- 答弁者
- 村長 巽昭、産業課長 伊藤浩一
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 山森清志
では最後の質問ですが、本村には毎年たくさんの観光客が訪れておりますが、それと同時に、たくさんの方が国道を通過して行きます。行政に係わる人間は地元地域のセールスマンでもあるべきと考えています。多くの市町村は、道行く人を歓迎する意味でも、それぞれ個性ある看板を設置しており、本村でも国道沿いに猿払村の特徴が一目で分かるような個性溢れる看板を設置することも本村をPRする 一つの方法であると考えています。現在まで、そのようなものがなかったこと自体が疑問であり、この開村90周年事業が良い切っ掛けではないかと考えます。このような、今できることから実行に移していく行動力が必要であると思いますが、村としての考えをお聞きします。
答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)
ただ今の猿払村看板設置に関する質問にお答えいたします。この看板設置に関しましては議会を始め、まちづくり懇談会等、様々な懇談会で御要望を伺っております。実は私も議員の時代、同様の質問をしております。この際、その議事録から自分の質問も調べたところであります。ちょうど7年前の、この12月議会で行っております。自分がした質問と同様の質問に答えるとなると、私も答弁に窮します。そのときにですね、私も、このように質問しております。国道の看板で、管内で、ないのは猿払村だけだと。また、どうせ金がなくてできないのだから知恵を出せと。村だけではなく、漁協、加工協、建設協会などに働き掛けて皆様が必要なものと認めれば建設が可能だろうと、私はさらに質問を重ねておりますが、まさしく、このとおりでございます。現在、さるふつ公園整備計画の策定をしておりますが、その中でですね、観光に来られた方に しっかりPRできるような看板を、観光協会と協議しながら必ず設置してまいりたいと考えております。以上でございます。
質問 山森清志
まさか、村長と同じ質問をするとは思っていませんでした。是非、素晴らしいものを設置していただけるよう要望いたします。この際ですので、関連したものを質問したいと思います。北海道日本ハムファイターズのことでお伺いいたします。北海道日本ハムファイターズが北海道移転10周年を迎えた記念に、来年から10年間をかけ、道内の全市町村に応援大使を任命するプロジェクトが発表されました。来年は 18市町村が選ばれ、その中に猿払村が選ばれたとの発表がありましたが、本村の応援大使は、陽岱鋼(よう だいかん)選手と、ブライアン・ウルフ投手ということであります。まず考えられるのは、7月の観光まつりに来てもらうことでありますが、プロ野球のシーズン中に来てもらえるのかという疑問もあります。それが不可能であるならば、どのタイミングで来てもらうのが妥当か、その辺のことをどの程度考えているのか、一つお聞きしたいと思います。
答弁 産業課長 伊藤浩一(産業課長は2013年6月まで)
ただ今の山森議員の御質問にお答えします。議員おっしゃるとおり、運良く、陽岱鋼選手と、ウルフ投手が、うちの村を全選手の中で引き当ててくれたということで聞いております。先日、ほかの用務で、村長とですね、札幌のほうに出向く用事がありましたので、そのときに日本ハムの球団事務所のほうに御礼方々ごあいさつに行ってまいりました。その中で、90周年記念という、先ほどの質問にもありましたけれども、村長のほうから、せっかくですので、是非、成人式の日にですね、陽岱鋼選手、もしくは、ウルフ投手のですね、ビデオメッセージをいただきたいということもお願いをしながら、いろいろな情報交換をさせていただきました。その中で、日本ハム球団の事務局の方が今月の20日にですね、本村に来村をして、猿払村からの、やっていただきたい事業。それから、日本ハム球団が、ウルフ投手と、陽岱鋼選手が、やっていただける事業という形の中で、打ち合わせをすることになっております。12月20日に打ち合わせすることになっておりますので、その中で詳細については検討してまいりたいと、明らかにしてまいりたいというふうに思いますので。なるべく、シーズン中は、なかなか本村のほうに出向いていただけるということについては難しいかと思いますけれども、シーズンオフについてはですね、1回でも2回でも本村に来ていただけるような方向を含めてですね、お願いをしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
質問 山森清志
では、この辺で私の質問は終わりたいと思いますが、90周年ということは、10年後には先ほども述べましたように100周年であり、おそらく大掛かりなイベントや関連する事業が展開されることと考えています。それは、イベントばかりではなく、一人でも多くの住民が係わり、実感できる事業を計画し、実施することも必要ではないかと思います。そして、その事業が10年後の100周年で大きく成長し、住民が胸を張って自慢できるものであるべきと考えています。そのために、これからの10年が非常に重要であります。90周年を実施するに当たって、それなりの予算も必要ではありますが、予算を増やすことで良いものができるとは限りません。重要なのはアイデアと行動力であり、創意工夫を凝らし、住民の期待に応えられるような事業の展開を期待して、私の質問を終わりたいと思います。