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猿払村議会 平成24年第2回定例会 2012年6月27日

開村90周年の記念事業について

2012年6月27日、猿払村議会の一般質問で、太田宏司議員が「開村90周年の記念事業について」質問し、村長 巽昭、財政企画課主幹 坂本秀喜が答弁しました。

質問者
太田宏司 議員
答弁者
村長 巽昭、財政企画課主幹 坂本秀喜

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 太田宏司

一般質問通告書に従いまして、3項目について質問をさせていただきます。1項目目、開村90周年の記念事業についてであります。一昨日、6月25日の社会教育委員会議において、開村90周年記念事業の村のホームページに記載されている募集について、若干の説明を受けました。また、各部署においても事業の検討がなされている旨の説明を受けましたが、改めて質問させていただきます。猿払村は来年度、平成25年度に開村90周年を迎えます。平成24年度の村政執行方針において村長は、来年度の開村90周年に向け、今までの村の歴史をしっかりと学び、未来の猿払村のために郷土愛、連帯感を深める契機となるように、本年度より準備に入ります、と述べています。また、12月の同僚議員への答弁で、平成25年度に開村90周年を迎えるわけですが、これを一つの契機として、記念だからやるということではなく、村民が一つになる、気持ちを一つにする、そのきっかけとなるためにも盛大に行いたい。そういう企画を今、練っている、旨の発言をしています。現代社会は隣人、地域の繋がりが希薄化していると、昔と比べて弱くなっていると言われています。私も、多くの村民が参加し、協力し合い、助け合って作り上げるイベント、催し物を通し、子どもから高齢者まで世代を超え交流の場となり、地域づくりの参加のきっかけになればと考えますし、地域の活性化に繋がればと考えます。1点目の質問です。村の広報誌でも村民のアイデアを募集していますが、具体的にはどのような事業、企画を考えているのか。また、村民からの提案はあったのか、お伺いいたします。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

ただ今の太田議員の質問にお答えいたします。議員が前段で申し上げたとおり、来年度、平成25年度の開村90周年に関しましては、私は大きな期待を持っております。この後の質問にも係わるかも分かりませんけれども、この村には多くの資源があり、無限の可能性がある村でございます。この資源を生かせば、まだまだ発展する可能性がある村でございます。しかし、そのためにはですね、やはり住民が一つにならなければいけない。村が一つにならなければいけない。これが絶対条件でございます。私も村長になりまして冷静にこの村を見たところ、意外に村が一つとなってやる行事が少ない。村民の気持ちが一つになっているとは、なかなか思えないと。そのような思いがございまして、たまたま平成25年度が開村90周年。90周年といいましても、他の人から言わせれば、100周年ではなくて中途半端な時期だ、という御意見も聞いておりますが、私は敢えて90周年に様々な事業を行って、皆さんの気持ちを一つにしたいというのが私の思いでございます。御存じのとおり、来年1月1日に開村90周年を迎えます。村としては平成25年の1年間を90周年の記念の年として、多くの村民と共にお祝いをしたいと考えております。御質問の、アイデアなどの募集につきましては、歴史を伝える。村民の一体感の醸成。村のイメージアップ。新たな魅力発見、を柱に、具体的には、広く村民が参加できるような事業。猿払村の歴史や自然環境、地場産品をPRできるような事業などの提案を求めています。募集につきましては、村広報やホームページ、村民との懇談の機会を利用してPRしており、現在7件の問い合わせが来ております。しかし、 8月31日の期限までに日数もあることから、まだ計画概要書の提出はありません。今後の予定としては、村民、役場各課などからの提案を財政企画課企画係で取りまとめ、職員による実行委員会で事業の選定、年間のスケジュール案を策定して、議会と協議のうえ、12月までに節目の年の1年間の取り組みを決定したいと考えております。以上でございます。

再質問 太田宏司

再質問をさせていただきます。ただ今村長から、現在7件の応募があると。そして、1年間の記念事業として行いたい、という答弁だったと思います。90周年という節目の年に、今までを振り返り、そして村民が一つになる。とても大切なことだと思いますが、同時に、今後に生かせる事業であってほしいと思います。村民が猿払村を再認識できる契機となる記念事業であるべきだと思いますし、先ほど、まだまだ発展させられる資源がある。そのような答弁もありましたので、今後のイベントに活かせる、例えば、B級グルメの開発。地元産品を使った料理レシピの開発のためのコンテストなど、今回の記念事業で終わりではなく、継続できるような事業にするべきと考えますが、どのように考えますか。

答弁 財政企画課主幹 坂本秀喜

お答えさせていただきます。募集している内容につきましては、村長が先ほど御答弁された内容のとおりになっております。その中で、具体的に私たちが求めているものとしては、先ほど議員からも提案がありましたとおり、以前行われておりました、確か商工会女性部等が中心となって行われていたと思いますけれども、料理コンテストのようなものですとか、その料理コンテストを使って新たな地場産品を使えるような方向性の事業も求めていきたいな、というふうに思っておりますし、村民の方々には8月31日までの事業提案期間で広報をしておりますが、職員に向けて、各課、各部局でも同様な考えで8月31日までに各部署が所管する事業、それ以外の事業も含めて提案を求めております。できる限り90周年という一過性のものではなくて、当然節目とした次の100年まで繋げるような形を考えながら、村史の編さんも含めてやっていく考えでおりますので、御了解いただきたいと思います。

再質問 太田宏司

分かりました。

出典:猿払村議会 平成24年第2回定例会 2012年6月27日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる