みんなの議会

猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日

商店・買い物の環境について

2010年3月12日、猿払村議会の一般質問で、太田宏司議員が「商店・買い物の環境について」質問し、村長 巽昭が答弁しました。

質問者
太田宏司 議員
答弁者
村長 巽昭

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです

質問 太田宏司

続いて次の質問に入らせていただきます。私達が今後この地域で住み続け生活していく上で役場・病院・やすらぎ苑等の公共施設と同じく身近で買い物が出来る商店、その日のうちに修理・修繕を頼める業者が必要と考えます。これから益々高齢化社会を迎える猿払村にとって一人で日々の買い物が出来る店、気軽に頼める業者がなくなることはこの地域の存亡に係わると思います。経済の血液であるお金を地元へ流すこと、これが商工業者の前向きの経営心、あるいは新規創業への誘い水になると思います。行政として地元業者への育成・配慮をどのようにお考えかお尋ねいたします。

答弁 村長 巽昭(村長は2013年9月まで)

地元業者への育成・配慮ということでございますが、議員もご存知のように村も今行財政改革を推進中の段階でございます。財政も決して豊かではございません。従いまして経費等のことを考えますと優先的に村の業者を使うというようなことはなかなか現実的には厳しい状況にあるというのが実態でございます。しかしながら最近の社会情勢のお話しをいたしますと会社のHACCPという認定、対米輸出をするための許可制度があるのですけれども、この許可制度をとるためにも社会貢献という点がそういうポイントになります。またISOというそういう認可制度についてもそうでございます最近、いかにボランティア活動・社会に貢献しているかという点が行政の対象になってきております。ですから具体的にどうやるかというのはちょっと私の頭の中でもはっきり解らないのですけれども、この村内におきましても村内的に社会貢献ボランティアをしてくれる業者、お店の方については公正にどのようにやるかというのはちょっと私の方でも思い浮かばないのですけれどもね、その辺をきちんと整理して優先的に用いると、そのようなことは可能でないのかなとそのような育成の仕方は出来るのではないのかとそうやって育てていきたいなというふうには考えております。以上です。

質問 太田宏司

今の村長の答弁だと先程同じように商工業者・商店も地域貢献をしろそういうことだと思います。ただこの地域の商工業者は村民として地域にそれなりに貢献してきているのではないかなと思いますので、あるいは自治会活動・イベント各種、村主催の行事への参加、その時々年代で行政に協力し地域を担ってきたと思います。当然、自分の家業の商売・経営は自己責任です。この地域で仕事をし報酬を得、生活をしております。地域に対する貢献、地域を考えることは当然のことと考えます。しかし役場の職員の方々もこの地域で共に生き、共に生活し共同でこの地域を作り上げるのだという考えに立っていただけたらと思います。必要な工事・整備維持は村民がこの地域で安全に快適に生活していく上で必要であり、雇用の確保・経済の活性化・地域の活性化に繋がります。村の企業を上手に育て村の職員も村民も地元の企業や商店を積極的に利用し、そのような考え方が必要ではないかと思います。過疎化の進行が心配される中、一人でも多くの雇用が生み出され元気な地域となりますよう村長の指導力の発揮をお願いし、次の質問に入ります。

出典:猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる