猿払村議会 平成22年第1回定例会 2010年3月12日
教育委員の選任について
2010年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「教育委員の選任について」質問し、教育長 上島賢司が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 教育長 上島賢司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
それで次に移りますけれども、教育委員の選任についてお伺いしますけれども、これに載っていません。しかしちょっと関連あるからお伺いしますけれども、議長のお許しを得たいと思いますけれども、若干ちょっと質問からずれるっていうのは通告にはちょっと載っていない部分かもしれない。
質問 眞田勝也
当然必要としますけれども、若干関連がありますから、これもしも完全にずれていたら言って下さい。教育長の選任について教育委員会が名職化してるだとか形骸化してるそういうもの防ぐために保護者の意見を教育行政に反映させるため教育の活性を図る目的で教育行政法で2008年に義務化をしましたということで、保護者から教育委員を出すのだよということを義務化された、その中に入っていないのが猿払村と5町村しかない。これは入れる気ございませんか。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
教育委員の保護者への関係なのですけれども、これは新聞に出ていたとおりでございます。この法律がいわゆる教育三法が出来た段階で、これまでは教育委員さんというのは保護者の努力義務として教育委員の中に保護者が入るよう配慮するのが望ましいという形だったのですけれども、この平成19年6月の国会で20年4月1日からの施行なのですけれども、これにあっては地方公共団体の長は教育委員の任命にあたっては委員のうちに保護者が含まれるようにしなければならないというふうになっております。それで法施行の時にそれではいなかったら違法なのかというと全然違法ではなくて、次の改選期までで良いですという部分がございます。ただ我々のこの法が施行された時に内部的にも考えて実は今保護者の中でも保護者の声を聞く中で次の改選に向けてやはり取組んでいきたいなということで村長ともお話ししていますけれども、以前の部分でもあります。ただいずれにしても初めてのことなので適任者がいるかどうかちょっと迷いもあるのですけれども、例えば一番望ましいのはうちには高校がないので小学校・中学校の保護者がなるべきだと思うのですけれども、時間がきて子どもがいなくなった時に辞めれと言うのかとか難しい問題もあるのですけれども、いずれにしても保護者の意見を聞くというのは大事なことなので次の改選がきたらまた村長とも相談しながら方法を見つけていきたいなと思っています。以上でございます。
質問 眞田勝也
先程、何回も言っています。法が義務化されて法で義務化がされたからやれと言ってこと言っているのではないのですよ。法は法で良いのです私は、それに万能になる必要ないということ言っています。それを前提にこういう目的のために法出来たのだけれども、その目的を必要としますかということ言っているのです。そしてやる気があるかどうかということお伺いしているのでもう一度ちょっと。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
失礼しました。私の見解とすればですね、やはり地域の実態に合った中で東京でやる法律と猿払村でやる法律は同じなのかという部分で、ただ法的な方の主旨からすると我々もそうなのですけども、十分に保護者の意見を色んな角度から聞いているのかと吸い上げているのかという部分がありまして、個人的には本当に現状の中でいきたいなと思いますけれども、ただ法を守りなさいというのを学校とか教育で言っている中で教育委員会が果たしてその法案も通らないでどうなのかなという部分もありますけれども、個人的な見解含めてやはりそういう方向に沿っていくためにまた村長とも相談していきたいなと思っていますのでご理解願いたいと思います。
質問 眞田勝也
どうも言っている意味がご理解していただけない。北海道にあっても未選任は5町村しかないのですよということ、東京と合わせて言っているわけではないのですよ私はいいですか。そこを勘違いしないでいただきたいし、そこを十分に保護者の声をどうしたら反映出来るのかということを検討していただきたい。これもう要請しかない時間がないので、これについて村長の見解求めるわけにもいきませんから教育長のやっぱり判断で考えていくべきだろうというふうに思います。1年間でちょっと様子を見たいと思います。それで執行方針読んでみますと子ども達を中心に最後の方で謳われておりますけれども、子ども達に何が出来るかと表現しているが生涯学習その意義、子ども子ども生涯学習といったら子どものためにしかないような表現に聞こえてしまうのです。これをやっぱり改めていただかなければならないのです。それで村政の執行方針で地域福祉と謳われております。高齢者・障害者との社会参加しやすい環境づくり、社会的孤立感の解消を図っていったり、自己の充実、啓発、生活向上、適切なる豊かなかつ学習機会を求める活動をやっぱりやって重要性を訴えているのですね。全くそのとおりだと思うのですよ。過去の議会の中でも私何回かこういうこと訴えてきたはずなのですね。教育委員会の中では恐らく方針の6ページに謳われておりますけれども、具体的な部分が見えてこないのですね。これについて考え方ちょっと具体的に何をやるかという部分であったらこれは同僚議員とかぶる部分があって全くあれなのですけれども、私印象に残っていないです同僚議員の答弁に対して、あれ何しゃべったかな、ちょっとそこを。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
それではお答えいたします。子ども子どもという部分で多いのですけれども、社会教育の中で社会教育法の2条の中でやはり学校の教育課程として行われる教育活動除いて主として青少年及び成人に対して行われる教育活動・体育・レクリエーションこれが社会教育の方で謳われているわけでございまして、ただ具体的な個別な中では百寿大学あまりメニューはないのですけれども、そういったものを個別に授業としてくるんですけれども、いずれにしましても社会教育の関係で先程も議員さんからもご質問ありましたけれども、今年度新たな計画を立てていくことになりますので、その中で今言われた部分、それと苫前町ですか、そういった部分をやっていこうと思ってます。いずれにしましても今年私担当には指示しているのですけれども、やはり新たな掘り起こしそういったものも検証していく必要があるだろうということで精査もしていきたいなと思っています。そういうことでご理解もまた関係する部局とも十分に連携して、やはり目に見える形もとっていきたいなと思っていますのでよろしくご理解願いたいと思います。
質問 眞田勝也
苫前の今ちょっと名前出されたのですけれども、やはり行政と教育委員会と一緒になって地域の高齢者達の生きがいをどう創設していくかとそういう体制をどう構築していくかということで寿なんだか教室だとかやって新聞に出ていましたね。非常に大事なことだと思うのですね。それは正に村長が言う執行方針と教育長が合致して一緒に何かやろうやという体制だと思うのです。やっぱりそれをきちんとした体制をしていただきたいとこれは村長にもお願いしたいと思いますけれども、やはり精神的なもの十分分かります、言葉では。しかし具体化しなければそんな絵に描いた餅何もならないです。随分その言葉の表現が多いと思うけれどそういうもの我々必要しない。やっぱり具体的に、そういうことで1年かけてそういう部分で具体的な例えば生涯学習計画何て立てていただけますか、約束いただけますか、ちょっとご答弁。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
お答えいたします。前の議員さんの時もお話ししたのですけれども、今のこの計画平成18年度に計画しまして22年度まででそういった流れの中ではあまり方針変わっていないのですけれども、一応23年度に向けては新たな計画を立てなければならないので、いずれにしてもやらなければならないというふうに私はおさえてますので、当然これまでの検証・反省等も含めてこれからあるべき姿何が求められているのかそういったものも柔軟な形で、また聞く耳も持ちながら計画に作って実践出来るようにしていきたいなと思っていますのでそうお話し申し上げまして答弁させていただきます。
質問 眞田勝也
是非ですね、やっぱり同僚議員も同じだと思うのですけれども、やっぱり具体的な政策があってそれを示されて、それを具体的にどう実行していくのかと非常に大事なことだというふうに思うのですね。そういう部分で是非具体的なこういうことをやっていこうやというものをやっぱり行政当局とも連携をとりながらやっていただきたいな、そして最後に5分しかないですからあれですけれども、1番のちょっと時間余りましたけど委員会と教育現場、これはこういうこと言われてますね、教育委員会とある雑誌に実態は学校現場とそれから道教委、それとの取り次ぎが市町村教委の現状だというふうに批判そういう部分に忙殺されているのだ、実態なんだというのがある雑誌で読んだのですけれども、これについて教育長の認識はどういうふうにされてますか。
答弁 教育長 上島賢司(教育長は2011年3月まで)
お答えいたします。その新聞は別としてですね、そういったことがあるからということで学校現場の教職員にとっては非常に教育委員の存在というような部分で不満はあると私も十分承知しております。それで今の流れと言いますと文科省から都道府県教委へ、都道府県教委から市町村へ、市町村から現場へということで非常にこう苦慮しているのですけれども、何でこんなことしなければならないのかと私のところで歯止めをかけてあげたいないと思うのですけれども、その流れの中はちょっとうちだけ否定するわけにはいかないので、ただいずれにしましても先程一番最初で良いということだったのですけれども、そこで一番大事になるのは私は一番目の質問で学校との意思疎通がきちんととれているのか、私はそれは学校と私達教育委員会全部職員そうなのですけれども、信頼関係があるのかどうか、そこが一番大事だと思っていますので当然そこについてはこれまでもそうですけれども、これからも意思疎通を十分に努めていってこちらの気持ちも分かってもらう、それから現場の気持ちも分かるようにそういった中で対応していきたいなと思います。そういうことでご理解願いたいと思います。
質問 眞田勝也
分かりました。それでこれで終わらせていただきますけれども、私は何も執行者側と対立しようと対決しようという意識は毛頭ございません。やはり議論はどんどんして何かその中に良いものを見つけ出せたらなという思いでいっぱいでございます。そういった意味で若干辛い質問もあったでしょうけれども容赦いただきたい。終わります。