猿払村議会 平成19年第1回定例会 2007年3月12日
行財政改革と住民負担について
2007年3月12日、猿払村議会の一般質問で、眞田勝也議員が「行財政改革と住民負担について」質問し、村長 森和正、協働まちづくり推進課長 伊藤浩一、助役 浜谷雅が答弁しました。
- 質問者
- 眞田勝也 議員
- 答弁者
- 村長 森和正、協働まちづくり推進課長 伊藤浩一、助役 浜谷雅
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は質問の本文をもとに当サイトで付けたものです
質問 眞田勝也
次に行財政改革と住民負担についてお伺いいたします。行財政改革の名の基に一昨年から国民保険税・各種手数料それと昨年の12月に上下水道料金の値上げの改正、これは議決されたところですけれども、更に続く交通費補助の削減等々住民負担を求めてきたところであります。更に今議会においてゴミ袋の値上げの改正案が上程されております。これは住民負担を求めていくという部分では、ひとつの村の方向性そういったものをきちっと示された段階で初めて住民は負担についても理解するはずなのです。しかし、そういったものきちっと示されないそういう状況の中で負担だけ先行して求めていくという物の考え方には納得いかないのですけれども、村長これについて考え方をお尋ねいたします。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
行財政改革と住民負担についての問題でございます。先程巽議員さんのところで申したように、今景気の良いところということにつきましては申し上げたとおりでございます。これらを除き国を初め道府県、市町村全てではないとは感じますが、財政的に厳しい状況が続き、村が前段で進めていた行財政健全化計画に基づき国が示している猿払村集中改革プランを作成し実行している経緯にあります。これらについては議会の方にも資料として提出しておりますし、全員協議会の中でも説明しております。また、まちづくり懇談会においても説明しているところでございます。このことは別といたしましても、景気拡大期には公共物に対する利用者数の伸び等に支えられまして、料金の改定をする必要性というもの状況にはならなかったが、景気後退期において物価が安定している推移の中で赤字が顕在化し、公共料金を改定するに至った状況で公共料金は上がる、歳出は削減されるという村民サービスを考えた時、私はダブルパンチで本当に納得いく話ではないなというふうに私の考えとしては本当に申し訳なく思っているところでもございます。そのような認識をしております。私自体大変な悩みを抱えているとこでもございます。公共料金の価格設定方式に等については、総括原価方式が多くの公共料金で設定されておりますが、そういたしますと高額な公共料金になります。経費削減・料金設定をしているところでもございます。ただ、この方式に基づきますと料金算定根拠が不透明になることもご理解賜りたいというふうに思います。また、これら国も上げる道も上げる市町村も上げるということになると、住民は非常に大きな負担を強いられるというようなこともございますので、軽減措置等の問題等も考えていかなければならないというふうにも考えているところでもございます。よろしくお願いいたします。
質問 眞田勝也
執行方針の中で村長こうも謳っております。行財政改革を進めながら、村独自のグランドデザインを描いていく。また自分達の地域は自分達が作り守り育てる。それには住民負担も伴うとも述べています。行財政改革の全体像、村が将来どうなるのだ。住民の負担でこういうまちが出来るのだと、こういうまちが維持出来るのだ。そういう具体像を示されて初めて先程も言ったように住民も納得すると思うのです。喜んで納得するとは言いません。渋々でも納得すると思うのです。夕張市の財政再建計画団体への移行が今月の6日に現実的なものになった。これからはえんぴつ1本買うのにも国の許可が必要とされる。全て国の厳しい管理の下で財政の立て直しが行われる。財政再建計画においても、これから18年というロングスパンでございます。それには相当な住民負担が伴う、強いられるというふうにも書かれております。しかし、市民の説明会の中でこういうことは市民が言っている。18年後のまちとは言わないにしても、未来のまちの姿がどういうふうになるのか。そういった事が見えて来れば多少な負担に苦しくても、それさえ分かれば苦しくても多少の負担には耐えてみせるとそういう住民の意見が多かったというふうに聞いております。村においても地域の住民として自分達の負担増によって今後基金を取り崩さないで、財政運営が可能だとか収入と支出のバランスを取ることが出来ると、これだけの負担を求めれば、これだけの改革をすればそういうことが示すことが先決なのです。村行政として村の値上げによっての村の将来的なビジョン・将来像、そういったものを示していくという必要があると思いますけれども、これは負担の前にそういうこと作業しなければならないと考えますけども如何でしょうか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
眞田議員さんのおっしゃっている事はご尤もなことだろうというふうに思います。財政的な問題については色々と議会の方にも問題は色々な形を示しておりますけれども、村のグランドデザインということになりますと、村の総合計画との関連性というものも考えていかなければなりません。この村のグランドデザインというのは将来を語る会、将来の未来を語る会とそれから宗谷町村会でやっておりました町村会独自のグランドデザイン、これらの行き詰まり等から考えまして、村独自のグランドデザインを考えていかなければならないだろうというような事から発想を考えたものでございます。議員さんの言われていることはご尤もな事でございます。先に料金改定前にそのようなまちづくりの方向性というものを考えていくことが本来の姿勢だというふうに考えております。
質問 眞田勝也
そういう答弁いただきまして、そう理解していただければ私も納得します。そういう方向が正しい方向だろうと私は思いますので、今までの手続きで住民負担ありきという物の考え方、それと負担をして住民が納得したにしても、自分達も負担したからまちがどうなるの一体という全くそういう感覚では困るわけです。意味を成さない、村長の求める協働という部分では全くこの部分崩れてしまう。そういうふうに理解していただきたい。執行方針の7ページに村民の意見・要望なくして効果的・効率的行政運営を執行することが出来ない。何か分かりそうな分からないような。これは住民も意識しなさいよということ言っているのかなというふうに考えますけれども、しかし、住民の意見や要望これは今日は多種多様なのです。全ての要求に応えるだけの財政状況でないと、これは分かっていただけると思います。いくら住民の要求だとしてもこれは出来ることと出来ないことがある。これをどう選択をしていくのか。これは出来ない場合の説明責任、これは重要だと思うのです。これがなされなければ要望に全て応えるような状況であっては、公正で公平な行政運営がなされていないと、これは住民も指摘しております。これについてはどう考えますか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。村民の要望なくして行政は進めることが出来ないということは、これは当然のことだろうと、議員もそう考えていることだろうというふうにも私は考えます。しかし、今の財政状況から全て応えられないということについてはこれは事実でございます。緊急性と必要あるけど緊急性を最重要に捉えた形の中で選択をしていかなければならないというふうに考えます。また、これらにつきましては、総合計画というものもありますけれども、行財政改革検討委員会の中で十分揉んだ形の中でやるべきものはやる。全て応えられないものについてはしないというようなはっきりとした結論を出していく必要性があろうかというふうに考えているところでございますので、よろしくその点ご理解賜りたいと思います。
質問 眞田勝也
正に今住民にこういう声もございます。影響力のある住民に対してこういう要求については多少無理な要求であってもコストを度外視して事業執行している。そういう指摘もある。それと、行政の改革という意味でいけば行政組織の改革という部分では、機構改革というような部分、12月議会でもこれは今日も巽議員から指摘ありましたけれども、今議会においても見直しという部分では提案されていない。村長は12月の議会でこの見直しもあり得るというふうに答弁されていたのですが、これもさっぱり手を付けていない。適材適所だという発言もありました。しかし、住民の間では現状の組織の機構はおかしいよと、無駄があるよという指摘もあるのです。何故議会の議員として住民の声を議員としてこの場で間接民主主義ですからこの場で発言して村長に質疑をして正していくわけです。であれば、答弁にもう少しきちっと責任持ってもらいたい。そして、それが村長が理解が出来たというのであれば、何故住民の声、議会の声は住民の声だと私はそういうふうに理解してます。何度も言ってます。であれば、何故住民の声に耳を傾けるまたは聞く気が起こさないのか。これらのものを私は色々機構の問題だとかコストだとかいろんなものを換算しても、年間3,000万円以上金額ベースにして、損失を住民に与えている。こういった状況の中でこういう無駄をやっていながら、住民負担をしてくださいよと、全く言語道断。公正公平な行政執行を表明する村長ですから、住民に対して今言った問題はどう説明してくれるのかお答えいただきたいと思います。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
コスト等の問題等が出ているというような問題もございました。これらは公共事業ばかりでなくして、一般事務事業にも繋がるものだというふうにも考えているところでございます。また、そのような間接民主主義というような問題からいたしましても、議員さんの言葉に耳を傾けていないというような私は言い方に取りますけれども、私は十分傾けているというふうに考えているところでございまして、また、人事の関係・職員の適正化の問題等につきまして、これらにつきましては人事関係の問題もございますので、私もそれなりに考えながら即コスト削減の問題と絡めて住民の声と絡めて出来るか出来ないかということにつきましても、十分考えながらそのような見直し等も12月に図るというような議員さんにお話をしたようでございますが、そのような考え方に立った形の中で十分考えてまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。
質問 眞田勝也
そういう答弁いただきましたからいいのですけれども、まさに何のためにこれは肝に銘じていただきたい。同じ事業を執行するのでもコストは十分考えていかなきゃいけないし、住民に何のためにを求める前に行政もしっかりと何のために意識していただきたい。要望しておきます。次に個別の問題入りますけれども、通学定期の助成の減額をしておりますけれども、対象となる保護者等の意見こういったものは集約されたことがあるのかどうか。それと国民保険税の増、水道料の値上げ、これは水道料は4月からになりますけれども、住民負担の増・増・増ということで暮らしの行方に不安が広がっているという部分でも村長は認めております。執行方針の中で、本当にこういう値上げが住民生活の実態の把握と住民に生の声を聞いたことが本当にあるのか。それと更には生活に及ぼす影響が大きい。どの部分に大きく影響されるのかというものが分析されるとすればお答えいただきたいと思います。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えいたします。そういう部分につきまして、正確な明確な分析はしていないということを申し上げておきたいと思います。よろしくお願いいたします。
質問 眞田勝也
分かりました。これは負担増求める方ははっきり言って値上げによって住民生活にどういう影響を与える。こういう思いやりとやさしさそういったものはどうも欠けているような気がしてならないのです私は。そういった部分でもう少しこの値上げによってどういう階層がこういう影響があるぞとそういうものもうちょっと真剣に慎重に分析した上で、こういう改正条例案提案するという方向にそのぐらい慎重にやっていただきたいとそういうことでこの部分については終わります。ただ、私の所にも水道料が4月から上がるのだと、実は自分が計算したらこうなるという部分で実は相談にポストに入れていった人がございます。そこで4月から値上げされる水道料金についてお尋ねいたしますけれども、昨年12月の議会において議会として改正案に条例同意したところでありますけれども、私自身がそういった思いやりという部分では欠けていたと、分析の甘さそういったもの反省しながらお伺いしますけれども、改正の要旨の中では特別家事用の適用範囲の改正。現行では65歳以上の世帯で申請による減額措置が適用。改正では65歳以上で住民税非課税世帯のみ適用で後は一般として扱われる。これもよく分かります。しかし、私色々計算してみました。10tの値上げで資料を計算したものを渡したと思うのですけれども、仮に庭先に花畑を持ってまた畑を作ってそこに水遣りをそういう世帯については10tぐらいいくだろうと、公営住宅で花畑も畑も何もないという部分には5t未満でというような部分では十分配慮されていると、そういうふうには感じますけれども10t使えば約70%の値上げになってしまう。あまりにも急激な負担増になってしまう。最初からこういうもの無ければまたこれで諦めもつくのでしょうけれども、こういう部分であまりにも激変する。緩和措置という部分も出来れば考慮していただけるものであればこういうものも考えていただきたいなというふうに思います。住民税非課税世帯と言いますけれども、年収200万円になれば非課税世帯になりません。190数万からだと思うのですけれども、ギリギリの今年金で生活している人達諸に影響してくるという部分よく実態として村長分かっていただきたいと思うのです。そういうことでこれについては、もう1回検討していただけると、この部分に村長の裁量の範囲で結構でございますが、検討してみようという気持ちがあればお答えいただきたい。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
今議員からの対案の改正前・改正後の資料をいただいたところでございます。これを見る限りにおいてはかなりなアップになっていくというような形になっているようでございます。水道料金等につきましては、10年ちょっと値上げをしていなかったということもございます。当初10年ちょっと前に改正した時については5年で見直しをしようということもその場で使用料・手数料審議会の中で決めた、申し合わせしたことでもございます。それをしないままこのまま10年間放っておいたということによって、かなりその間の投資的経費やら何やら色んな経費が嵩んでいるということは実態としてかなり浮かび上がってきているということもございます。そういう面におきまして、このような差がかなり出ているのだろうなというふうにも感じます。激減緩和というふうな方法もありますけれども、10年間の改正をしていなかったということをこれを議員さんとして激減緩和として捉えられることが出来るかどうかということも考えることが出来ないものかどうなのかということを私の方からもこういう対案が出たものですから、お聞きしてみたいなというふうに思っているところでもございます。通常でしたら本来このような対案を持ってこればかりでなくしてご質問されるのが本来の姿かなと私は考えているところでもございますので、それに基づいた形であるのであれば適切な措置が取れるものだろうというふうな考え方も持っているところでもございます。議員さんにしてみますとその激減の緩和措置というものを望んでいるのだろうなというふうに私は考えます。そういう状況の中では非常に大きな負担を強いられている分野につきましては、条例の委任事項に基づきまして激減の緩和ということについても考えてみる必要性というものはあろうかというふうにも思っておりますので、その点ご理解賜りたいと思います。
質問 眞田勝也
そういう事でそういう措置も村長の裁量の範囲で出来る範囲、ここまでは出来るという範囲があるでしょうから、無理なことは言えないでしょうけども、そういう配慮も必要かというふうに思います。次にゴミの問題、ゴミ袋の値上げについてお伺いしますけれども、このゴミ袋値上げすることによって、排出量はどの程度減るのだというふうに予測されておりますか。
答弁 協働まちづくり推進課長 伊藤浩一
お答えします。具体的な数字については押さえておりませんけれども、今燃やせないゴミ袋の中に資源ゴミとしてビンだとか缶だとかペットだと若干入っている様子がありますので、そちらの方の袋の値段を上げることによって、資源袋の方に資源ゴミを移して貰える様なスタイルになりますので、不燃ゴミの方に付いては若干量が減るというふうには捉えております。
質問 眞田勝也
ゴミの袋を値上げするという以前そういう発想になる前にゴミの減量をどうするのだと、減量対策をどうするのだという部分が先決になるのでないですか。例えばレジ袋を廃止していく、減らしていく。またはトレーを減らす自分の買い物袋を持ってもらう。そういったような対策を絡めてその上で同時に袋の値上げもお願いしたいという形であれば分かるのですけれども、値上げありきでそういう対策が無い。この部分について村長どうお考えでしょうか。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答え申し上げます。今後におきましては、燃やせるゴミと生ゴミとの分別の強化・徹底を図り減量化につとめてまいりたいというふうに思っておりますし、その減量化もまた別な角度での設定といたしまして、住民・商店と協議しながらレジ袋の廃止に向けて協議をしながら実施していく。マイバック推進運動の奨励など、このような方向に向けてこればかりではございませんけれども、その他の部分についても十分協議・徹底をして住民の理解を得たいというふうに考えているところでございますので、よろしくお願い申し上げたいと存じます。
質問 眞田勝也
このゴミ袋の値上げについて相当問題がある。手続き上。これは住民説明をするということで住民に約束されていたというふうに理解しております。しかし、その説明もないままの条例改正が提案されております。更に、議会の議決を得てない中で広報さるふつの中で値上げについての住民広報がされている。ここで議会の権限をいたずらにこう振り回すということを言っているわけでは無いのですけれども、これでは村長の言う住民主権・主権在民・住民が主役・住民参加全く村長の提唱する住民本意というものの考え方の部分を無視した形であろうと、全く整合性が無い。それがまず第1点。まだ議会の議決を得ない中で住民にそういう周知をしてしまっている。全く筋を言われています。議会軽視だとかあまり好きな言葉ではないのですけども、議会軽視じゃない、議会を無視しているのです。先程村長も執行方針の中でやりとりしましたけども、議会制民主主義を否定するものでないと、ということは、議会なんてあまり重いものでないという村長の意識の現われだと私はそう取らざるを得ない。議員諸氏も全く私は同感だと思います。こういったもので条例案を提案したところで議員諸氏の賛成は得られない。賛成したらおかしい話だろうと私はそのように感じますけれども、村長これについて納得出来る説明いただきたい。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
お答えしたいと思います。決して私共といたしましては、議会を無視した、軽視したという考え方は当然私としては持っていないというふうにご理解を賜りたいというふうに思います。以前にゴミ袋の値上げの関係について議員協議会ですか全体のその場でもこの条例が可決されたならば住民に対する周知期間が短いというような形の中で事前に広報等で住民にその説明をさせていただいてもよろしいですかという問いかけに対して、その全員議員協議会の中では良いだろうというようなお話があったということから担当の方でそのような方向性を取ったところでございますので、その点についても合わせてご理解願いたいなとこのように感じているところでございます。議会を軽視するとか無視するとかということは私はこれは絶対あってはならないことであって、議会・村民・行政と三位一体として当然考えていかなければならないことでございまして、そのような考え方に基本的に立っておりますので、どうぞその点については議会広報で早めに流れたということにつきましては、深くお詫び申し上げたいと存じます。
質問 眞田勝也
議会の全員協議会の中で説明をして、住民に条例の改正の姿をそのままこういうことでいつからやりますよという説明も納得したということは理解をしたということは、私は無いです。私の記憶には無い。住民に対してはこの値上げに対しての理解を得てもらう手続き・説明をするというような部分では、全員協議会の中で話し合われた経過があると、しかしこれについて決定したということではない。如何に全員協議会で方向が同じ又は考え方違う議員も居るでしょう。これはあくまでも本会議の中で判断すること。議員の態度を示す、こういうことが当たり前の話であって全員協議会で話されたからそれについては理解が得ているものだと、全く本末転倒であるとこれは村長が甘く済む問題でないのです。先程も納得出来ないと言ったのは、議会制民主主義を否定するものではないという村長の発言に繋がっている。この問題は、こういった部分については全然納得はいきません。否定をするものでない。しかし、大したものでない。だから手続きはいいとそういう流れだろうというふうに私理解せざるを得ない。今一度明確な答弁。
答弁 助役 浜谷雅
眞田議員のご質問にお答えを申し上げます。先程村長が申し上げましたけれども、実は全員協議会ではなく連合審査会の開会されました1月30日の時の会議録を持っているわけでございますけれども、この中でおおよそ皆さんに理解を得たというふうに私は判断して広報に、この住民周知でございますけれども、早めに住民に周知する義務があるだろうと、会期の問題もございますしこの議会の定例会の会期が15日という設定されておりましたので、そういう部分についてももし定例会の中で議決された後で住民周知とすることについて、大変遅くなるとそういう混乱もあるということで皆さんの理解を得たというふうに思っているところでございます。ただ、先程眞田議員の質問等にございましたけれども、議会民主主義を否定するものでもございませんし、それは代表権と言いますか議決権持っておりますのでそういう部分について尊重しておりますし、ただ、住民のためにそういう分についてご理解をいただきたというふうに思っております。
質問 眞田勝也
産建と総務民教、合同の審査会の中で説明をした。概ね私としても理解が出来た。しかし、これと議決と手続きと全く違うのです。ここきっちり押さえて下さいよ。ここ間違うからこういうことになると思うのです。そこをあやふやに例えば全員協議会の中で理解を得たのだからもうその手続きは終わったと思ったら大きな間違いです。そこを履き違えている。それじゃ大変なのです。それと合わせて住民のためと言うのであれば先程も何回も言ってます。将来ビジョンをきちっと示してからでも良いじゃないですか。何故今こういったものでどうも納得がいかない。この部分については議会に葉書が届いて、こういう問題についてはおかしいよという部分。まさに私の一般質問と同じような内容です。私の名前葉書に書いてある、私が出したと同じような内容です。そういうような思いの住民も居るということです。これについては議長にお願いがありますけども、議運の中でゴミ袋の値上げについての条例改正案、これについて議運の中でもう一度議論しなければならない問題だというふうに私理解しますけれども、そういう時間取っていただけないでしょうか。
質問 眞田勝也
そういった意味でもう4月からということで住民周知の徹底も図っておりますから、議会としてもこれについて先延ばしするという部分について逆に住民に迷惑を掛けるとそういうことの判断議運の中で話し合いしましたので、それについては議会運営委員長がこうあるべきという部分で理事者にあると思いますから、この部分については今後そういうこと無い形で注意していただきたいなと、そして全員協議会それと特別委員会、産業建設、総務民教にその説明が如何にどういう結論であったにしてもこれはひとつの説明というような部分で押さえていただかなければ、そこで納得したからその手続き終わったというふうな考え方にはならないようにひとつ注意していただきたいなとそのように思います。次に入ります。
答弁 村長 森和正(村長は2009年6月まで)
一言だけ今の関係について申し上げておきたいと思います。私としては決して全員協議会、議員の連合委員会というような分野に関して、そこに提案をしたからそれで良しというふうに考えているわけでは絶対ございません。それはあくまでも私達の説明であって、議会との協調関係を結ぶための会議であって、あくまでもこの決定等につきましては本会議で議論されるべきものだろうというふうに私自身十分認識をしているところでございますので、その点も含めて皆さんのご理解・ご協力を賜りたいと存じます。お願い申し上げます。