更別村議会 平成28年第1回定例会 2016年3月11日
安全への取り組みについて
2016年3月11日、更別村議会の一般質問で、髙木修一議員が「安全への取り組みについて」質問し、村長が答弁しました。
- 質問者
- 髙木修一 議員
- 答弁者
- 村長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 3番 髙木修一
おはようございます。通告に従い、一般質問を行いたいと思います。一般質問を始める前に当たりまして、5年前に東日本大震災が起こりまして、多くの皆さんが犠牲になり、大変な状況が今現在もまだ続いております。復興に向けて今進んでいる中、頑張っていただきたいと思っているところであります。今回の一般質問につきましては、それと関連する部分を含めまして更別村の安心、安全への取り組みについてということで一般質問させていただきたいと思います。消防組織の広域化に伴う地元消防団の今後についてということについて進めていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。本年4月より消防広域化により南十勝消防事務組合が解散となります。南十勝地域において共通認識のもと、消防団の運営が行われてきました。解散後も連絡協議会を設置し、連携を進めていくこととなる予定と伺っております。今般消防団関係の条例制定に伴い、多くの町村で消防団について議論がされているところであります。団の維持、運営や活動では、地元差もあり、独自の課題を抱えているところであります。更別においては、村、企業、地域の皆さんの理解と意識も高く、団員定数は何年も維持されていますし、報酬等も帯広市を除き少な目ではあるものの、同規模を維持しているところであります。今後村独自の取り組みが可能になる中、消防団に対する村のかかわり方が重要になってきます。十勝全体のバランスもあり、更別だけでできないことが多いのは確かですが、行政と消防団が連携していくことが安心、安全の村づくりにつながると思います。更別における2040年問題、まだ時間はあるのではなく、取り組みを進めなければならないのです。災害時要支援者以外にも高齢者がふえていく中、地域に密着した消防団の存在が重要不可欠です。更別消防団は、管内の消防団と比較して年齢層が若く、農家地区も含め村内広域から所属しています。もちろん団員の皆さんは本業を持ち頑張っているので、過度の負担はかけられません。行政区、各事業所、住民の皆さんの協力をいただきながら取り組みを進めていくべきと考えています。近年は、異常気象が続き、災害の少ない村と言われてきたこの更別村においても、いつ大きな災害が来てもおかしくありません。村の防災計画も短いスパンで見直しをし、子ども消防団、女性団員の活用など日ごろから多くの住民の災害への意識を高めることが重要です。新しい取り組みや団の拡大には予算も伴ってくるので、きっちりとした議論、検討も必要です。来年度予算から消防団関係の予算について、村において審議となります。事務組合からの意向もあり、現状を維持した形で進んでいますが、スタートが大事です。地域住民の安心、安全を守るため、今後の消防団、後援会との連携も含め、地域の消防団の維持、運営をしっかりと将来を定め、検討をしてはと考えます。課題も多く、簡単ではありませんが、関係機関、消防団との協議を進めていく機会だと考えています。村長のお考えをお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。
答弁 村長
髙木議員さんのご質問にお答えしたいと思います。その前に、今議員からのご指摘がありましたように本日は3月の11日でございます。東日本大震災が発生をしてから5年目ということになりました。いまだ被災地においては行方不明の方、そして非常に不便な避難生活を強いられている方々がおられます。一刻も早い完全な復旧を願うとともに、友好姉妹都市であります東松島市を初め、できるだけの支援、協力を行っていきたいというふうに考えております。けさほど東松島市の阿部市長とお話をして、村のほうからはきょう式典がありますので、電報と、それと献花ということで行いました。いつも感謝していますということでお話ありましたけれども、くれぐれも村民の皆さんと議会議員の皆さんにはよろしくお伝えくださいということでしたので、冒頭述べさせていただきたいというふうに思います。お答えいたします。平成21年の4月より国や北海道の動きを受け、十勝19市町村では十勝圏複合事務組合に消防広域推進室を設置しまして議論を重ね、平成28年4月1日より十勝6消防本部を統合し、広域化というふうになります。それに伴いまして消防団につきましては、現消防組合の解散に伴い、更別村におきましても昨年9月の議会におきまして設置等に関する条例などを議決いただいたところでございます。髙木議員には、南十勝消防事務組合に議長としてことし解散に至るまで非常にご尽力をいただきました。無事輝かしい歴史に幕を閉じるということと、それを引き継いで連絡協議会ということで、各町村にも消防団継続して維持ということに、継承されるということになりますので、その辺頑張っていきたいと思います。この間のご尽力に感謝を申し上げます。広域化後の更別消防団についてでございますけれども、消防団の事務につきましては現消防署内において消防職員2名、所長、主幹を更別村職員として併任することで、現在までの連絡体制を広域化後も維持をし、実務を担当してまいります。消防団員の報酬等につきましては、消防団活動の実態に応じた適切な報酬額及び国の基準、交付税措置等を鑑み、広域化後設置する南十勝地域消防連携連絡会におきまして南十勝地域の消防の総合的な連携や消防団制度にかかわる調査研究を推進し、今後特別職報酬等審議会において検討をしてまいりたいと考えております。さて、消防団員数は全国においては年々減少し、半減する中、昭和30年200万人おられた方が平成26年には86万人、更別消防団においては定員65名中、この10年間、7年は充足率100%というすばらしい団員の方がそこに参画をされております。まさに地域に根差した郷土愛護の精神、地域の防災は地域で守るという、そういう高い精神のもと、現在においても受け継がれているものと考えております。高い充足率がそのまま地域防災力につながることが重要ですが、これで万全であるとは考えておりません。今後の少子高齢化に向け、幼児期から防災教育の醸成はもちろんですけれども、地域の防災活動にご指摘のありました女性の視点等幅広い分野で活躍の場を広げて、今後はいろいろな機会を通してご意見をいただきながら、消防団員以外の防災組織等の検討を精力的に進めてまいりたいというふうに考えております。今までの組合連携をもとにした構築した経過もありますけれども、今後は更別村の特性を生かした消防団づくりが可能となってまいります。特にご指摘のありました2040年問題ということで、高齢者、要支援者の避難とか、これに対する防災のことをどういうふうに当たっていくのかということも含めまして、これについても消防団組織並びに事業を生かし、後援会、消防署、地域住民あるいは行政区、そこのところが連携をし合って構築していかなければいけないのかなというようなことを考えております。今後は、更別村がリーダーシップをとって協議を進め、村の防災力の充実強化に努めてまいりたいというふうに考えております。今後とも消防団と消防署の、あるいは後援会と関係機関との連携を密にし、継続し、消防団組織のさらなる充実と強化に努めてまいる所存であります。以上、お答えとしたいと思います。
質問 3番 髙木修一
どうもありがとうございました。今後は、もう更別村がリーダーシップをとって更別村を守っていくという力強いお言葉をいただいたところで、今後消防団も含めて連携をしていけたらいいなと思っております。最近ここやっぱり広域ということで、常備消防が広域化によることによって十勝全体という大きな組織になります。いろんな面でのいい部分もたくさんありますが、広域化による弊害というのも大きくありまして、地方では広域化によると災害時になかなか手が回ってこないというような、そういう問題も懸念されるわけでありまして、十勝全体で大きな災害があったときに、果たして地元は誰が守るのだという話に結構やっぱりどうしても進んでくると思うのです。東日本大震災においてもさまざまなデータがあるように、地元消防団の方々の活躍というか、ボランティア精神というか、そういう手助けが大きな復興に向けての、災害者救助に向けての力添えになったというデータも残っております。やっぱり地元は地元で守らなければやっていけないという部分が今回の広域ではしっかりと認識を持たなければならないのだろうなと思っております。今回の広域の部分におきまして、十勝管内の帯広市、芽室町など含めまして報酬問題について相当議論をされています。報酬が上がれば団員さんが入るよというような見解については、ちょっと僕自身は余りそういうふうには思っておりません。それというのも更別村においては、ここ10年近くほぼ定員数を満たしながら、地域の連携をしながら団員を集めてきています。そういう部分で報酬が高いから入ってくださいというお願いはしたことは一度もありませんし、そういう地域の更別村の村民の防災に関する意識の高さというものを十分理解しているつもりです。その中にありましても、ただ今後帯広市も報酬を引き上げるよと。費用弁償についても検討しますというような話がありまして、これについては十勝管内全域である程度は共通、同じレベルの部分を守っていかなければ、どうしても差が出るとなかなか活動のモチベーションというものにもいろいろな影響が出てくる部分もありますので、これについては南十勝の連絡協議会も含めまして、今南十勝で費用弁償につきましてはほかの町村に比べて若干少ないという部分がありますので、報酬についてはある程度統一化されている部分がありますので、費用弁償についてはやっぱりある程度は同レベルに持っていっていただきたいなと思っております。ただ、これにつきましては、各消防団の活動内容によって、物すごく出番のある消防団についてはどんどんふえていくということもありますので、簡単に引き上げがいいのかどうかという部分も含めて、それについては特別職審査会のほうでしっかりと審議をしていただいて、十勝レベルに合わせた住民の納得のいく審査をしていただきたいなと思っております。あと、女性団員さんも含めまして、更別は定員を充足している部分がありまして、消防団には新たに女性団員さんを入れましょうというようなことは今の段階では相当厳しい部分があります。これにつきましては、新たに女性団員さんがきめ細かな住民サービスも含めて行っていくという部分については、女性団員さんの必要性というのも今後必ず出てくるのではないかなと思っております。高齢者、障害者、介護者、いろんな部分も含めまして女性の手助けというのも重要になってくると思います。そうすることによって団員数をふやさなければならないという部分が出てきますと、その予算という部分も加わってくるわけですから、その辺も含めて必要であると感じるのであれば、予算組みをしっかりとしていただきたいなと思っております。さらに、今更別では子ども消防団という部分では正式に発足はしていませんが、管内においても余りそれほど子ども消防団というのを設置している場所はありませんが、更別もやっぱりさっき村長が言ったように幼少時からの防災に関する取り組みというのも必ず将来に大きく影響を及ぼすと思いますので、子ども消防団という活動というものも村が先頭になって進めていただければいいかなと思っております。あと、今後はまた消防署のほうに2名の村職員ということで配置をし、担当していくという話もございましたが、先ほど2040年問題も含めまして、村の中の予防、警備、いろんな部分も含めまして進めていくものを今本庁のほうでいろんなことを行っていますが、それを逆に消防署のほうにその業務を移管することによって、団員さんと連携をした中でもっと防災に力が入っていくという可能性もございます。今般士幌町のほうでは消防課を設置したということで、それについては団の部分を賄うのに消防課をつくったという記事でしたが、内容については今後多分防災も含めて消防課が担っていくのだろうなと思っております。今回議案の中でも子育て応援課ということで新設をしていきたいというような話もございました。できれば今後は消防課という部分も含めまして、さまざまな防災も含めて消防課が担っていくというようなことも含めて、機構改革をいろんな部分で、細かい部分で精査をしながら、思い切って村の役場内の活性化という部分を進めていただくことも検討に入れてほしいなと思っております。ぜひそういう形で更別村を守るのだという気持ちを出していただきたいなと思っております。さらに、今現在は団員さん十分に65名を確保しているところですが、だんだん更別消防団のほうも高齢化が結構進んできております。それについては、まちの商工業関係の方々がもう四、五十代という年代になってきまして、若手の商工業者の後継者がなかなかいないということで、今現在役場職員、農協職員の方々にも協力をいただきながら補充しているところもあります。さらに、市街地に近い農家の若者たちにお願いをして、消防団に入っていただいているという状況もございます。やっぱり消防団というのは、昔からまちの中心地にいる人たちが一生懸命頑張ってきた消防団ですから、なかなかまちの商工業の方補充というのも厳しくなってきて、今後団員の補充が若干厳しくなってくる可能性も出てきています。そういう部分で今度は行政区単位の中から消防団を輩出していただくというような、地域から代表で消防団に入るのだよというような仕組みづくりというか、そういう新たな団員確保の方法というものも検討をしながらすることによって、更別村の全地域から防災の意識が高まっていくというようなことも含めまして、消防団、関係機関も含めて村と一緒に検討していただければいいかなと思っております。このことについて村長のお考えをちょっとお伺いしたいなと思っております。
答弁 村長
今髙木委員からいろんな多種にわたるご指摘が、ご質問等ありました。私は、今回の質問をしていただいたことは非常に時節というのですか、広域化になって地元の消防団とか、あるいは市町村の防災関係で一体どうなるのかというところの部分で、しっかりこれは各町村で対応しなければいけないということで、逆に言えば再確認をし、そして村としてどう進めていくのかという意味で本当にそれを示唆していただけるご質問だというふうに感謝しております。1つ目ですけれども、広域化に伴っていろいろな利点もたくさんありますけれども、一括して無線で指令室から的確に速やかに連絡をして、救急体制においては一番身近なところから救急車が出動するという形で、非常に効率化され、安全面でスピード化というのですか、そういうことが迅速に対応がとられるということがあります。ただ、大きな一くくりとなるということですから、逆に言えば地域の防災関係、これでこれが手薄になっては絶対にいけないということでありまして、特に消防団の役割というのは非常に大きなものになってくるのです、これまで以上に。昔から地域に居住あるいは勤務する住民により構成をされている消防団でありますから、地域に密着し、地理的な状況とか、あるいは居住地等の地域情報を十分把握していると、これが消防団の強みでもありますし、大規模災害になったときも地域の中で迅速に行動ができて、連携もうまくとれるということであります。ですから、やっぱり我がまちの、我が村の消防団ということで、みずからの地域は地域で守るという、そういう崇高な使命のもと、この消防団をしっかりと本当に支えるというか、強固なものに皆さん方とともにしていかなければならないというふうに考えております。それと、高齢化の問題とか、いろいろな問題があります。南十勝の消防事務組合のところでもいろいろ総会等々消防整備、施設の強化、あるいは団員の処遇の問題ということで先ほどありました。大きな問題としてこれが取り上げられております。議員ご指摘のように、報酬についてはこれまでは南十勝消防事務組合という形で大きなくくりの中でなっておりまして、それをもとに更別消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例ということでこれを決議していただきましたが、この部分でいわゆる費用弁償のほう、これについては例えば災害出動1回につき4,800円、警戒訓練その他の出動につき1回につき3,700円、一般服務1回につき1,000円ということになりますけれども、こういう部分はいわゆる報酬等とまた別に設定をしているわけですけれども、この部分について本当にこれが団員のご労苦とか、いろんな部分にふさわしいのかどうかという点ではやっぱり検討もしていく余地があるのかなというようなことを思っております。ただ、連絡協議会とか、この部分については特別職の報酬審査会等々において周りの市町村、あるいは南十勝と連携をとりながら、村独自としても考えていかなければなりませんけれども、検討していかなければならないのかなというようなことを考えております。あと、女性とか、女性の消防団員、全国的にもある程度いらっしゃいますけれども、年々減少傾向にあるというようなことでした。消防庁長官の所管においてもいろいろな消防団員の確保についてという通達もありますけれども、その中でも女性の消防団員をふやす、そういうようなことも指摘をされています。それはなぜかというと、やはり議員ご指摘のとおりきめ細やかなというようなことがあります。2040年問題というのもありますけれども、例えばひとり暮らしの高齢者宅とか、あるいは応急手当て、そういう訪問というのはやっぱり男性もできますけれども、女性がより身近なきめ細やかな対応ができるということで、その点では女性の消防団員の役割というのも非常に大事だというふうに思います。今後その辺も含めて考えていかなければいけないのかなというようなことを考えております。女性が消防団として団員、男女の雇用機会均等法もありますけれども、そういう活躍の場もやはり設定して、防災にもきめ細かな女性の活躍は必要だというふうな認識をしております。あと、幼年期の消防クラブ等々の件ですけれども、本村にはないわけですけれども、広尾、それとか中札内、上札内、大樹においては幼年の消防クラブというのが自主防災組織というような関係で児童、園児を中心とした組織があります。防災意識は、やはり小さいときから高めていくというか、しっかりと身につけていかなければならないということもありますので、速やかにということではありませんけれども、そういうところも含めてそういう意識の高揚とか、実際にそういう消防クラブとか、少年部分については今後研究していかなければいけないのかなというようなことを考えております。あと、機構改革等々、消防課の設置ということですけれども、今のところはその部分については検討はしておりません。ということで、今後広域になってからさまざまな問題が出てくると思うです、課題とかが。その部分を検討していく中で、村としてその部分は大きく担っていかなければいけないし、対応もしていかなければいけないのだという個別の問題とか、やっぱりそういうことがありましたら、その部分についてはしっかりとその時点で検討していかなければならないというふうな認識はしております。若手や消防団員見ていると、本当に農業をやっている若者たちとか、役場とか農協から若者たちが出ているわけですけれども、議員ご指摘のとおり例えば行政区からというような形で、防災意識というのですか、そういう防災組織のあり方そのものをやっぱり今回消防団が町村に移管されるという機会をもって改めてその部分もしっかりと考えていかなければいけないのかなということで認識をしております。たくさんのご指摘があったわけですけれども、本当に広域となりますけれども、逆にその分しっかりと我が村を守るというところで消防団をしっかり支え、そしてお互いに協力、連携しながら、なおかつ南十勝あるいは十勝との連携を図りながら、防災、それと災害等の対応に当たっていきたいというふうに考えております。以上でございます。
質問 3番 髙木修一
どうもありがとうございます。何事もやっぱりスタートが大事です。今回本当に消防業務、防災関係については大きな転換期という部分でちょうど迎えています。こういうときにこそ、しっかりと課題や未来を見据えた協議検討というものを進めなければ出おくれてしまうという部分がどうしてもございますので、ぜひ消防関係者、住民、村行政も含めまして協議の場を持っていただいて、十分な今後の地域の安全を守るための取り組みについて検討を進めていただきたいなと思っております。さらに、今これ更別村の防災のしおりというのも、これは平成21年発行のものですが、こういうものもありますが、もうある程度地図も古くなってきたりだとか、業務の内容等についても大きな変化が相当出てきています。個々に今広域に向けての細かなチラシ等は広報等でいろいろ回ってきていますが、災害時の救急、消防に対する電話にしましても、必ず119番にしてくださいと。これを理解している村民は何人いるのだろうかなと。皆さん消防署にかけてしまうのではないのかなという、昔から119番にかけてもたらい回しになって理解をしてもらえないという問題もあったり、一元化されていることによって地域をなかなか理解してもらえていないと。即時に今はわかりますよという広報はしていますが、実際にいろんなところで町村名がダブって、同じ町村名ごとで地域が全然違ったとかというような問題も前回新聞報道もされております。そういう部分では、簡単にはなかなか理解できない部分もあると思います。今回119番の関係につきましても広報のほうにチラシとして入っていましたが、署のほうにはかけないでくださいというような文書まで入って回っていましたが、やっぱり地元の人間としては直接すぐ消防署にかけて、来てほしいという願いもあったりとか、さまざまなそういう小さなことですが、いろんな課題もありますので、ぜひ協議の場を持っていただきたいと思っております。こういう防災のしおりみたいなものもせめて2年に1度ぐらいはきっちりと見直しをかけるとか、防災計画についても2年に1度というような、本当にやっぱりきっちりとした現場に合った、現状に合った形をいつでも住民に知らせていただけような取り組みも進めていただきたいと思っております。これについてちょっと答えていただいて、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いします。
答弁 村長
今議員ご指摘のとおりでございます。いろいろ周知というのですか、啓蒙等、新しくなるに当たって、例えば電話のかけ方一つとっても周知がまだ足りないところもあるのかもしれません。その辺については、しっかりと対応していきたいというふうに思います。あとは、執行方針でも申しましたとおり、消防団の充実強化、それに伴いまして今ご指摘があった防災マップあるいは防災計画、これを地域の実情に合ったものにしなければならないということで、今後ともやはりその辺はきめ細かく見直して検討していかなければならないというふうに思いますし、サイクルをある程度短くしてそういうような新しいものにつくりかえていくということも必要であるというふうに考えております。とりもなおさず、地域の実情に合った消防対策強化ということで、消防団も含めましてそういう防災体制を確立するということで、地域の実態に合うということで地域住民の皆様の声にも耳を傾けながら、防災体制をより強固なものにしていきたいというふうに思っていますので、今後とも皆さんとともに更別村の防災について進めてまいりたいというふうに思いますので、どうかひとつよろしくお願いいたします。以上でございます。
質問 3番 髙木修一
ありがとうございます。安心、安全の村づくりに向けてみんなで頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。