更別村議会 平成28年第1回定例会 2016年3月11日
旧農業開発事務所跡地と周辺施設を含めた整備利用の計画の早期樹立
2016年3月11日、更別村議会の一般質問で、安村敏博議員が「旧農業開発事務所跡地と周辺施設を含めた整備利用の計画の早期樹立」について質問し、村長が答弁しました。
- 質問者
- 安村敏博 議員
- 答弁者
- 村長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 1番 安村敏博
議長の許可をいただき、通告に基づき質問をさせていただきたいというふうに思います。まずは、午前中にもございましたけれども、先ほど黙祷をささげさせていただきました。友好姉妹都市、東松島市を含め、東日本大震災から5年が経過いたしました。改めて被災に遭われた多くの方々にお見舞い並びにご冥福を祈りたいというふうに思います。それでは、質問に移らさせていただきます。旧南部農業開発事業所跡地の利用についてのご質問をさせていただきます。以下、長くなりますので、旧農業開発事務所と申し上げさせていただきたいと思います。このことにつきましては、既に各議員からの一般質問も重ねられ、さらには総務厚生常任委員会による調査報告もなされている中で、更別村の市街地活性化対策、拠点づくりの一環並びに協働のまちづくりの観点から、とても重要な位置づけとなっているものであり、かつ今回の村長の28年度の行政執行方針案にも一項目として入っているわけでございますけれども、残念ながら28年度の予算措置の中には何ひとつ盛り込まれていないということでございます。しかるに、今後どのような取り組みをもって進めるのか、行政として今どのような戦略を持って考えているのか、ある意味では私はあくまでも私という意味の私案も加えさせていただきながら、早期実現に向けて計画立案されるべきと考えておりますので、以後ご質問に対し明確で発展的なご回答を期待したいというふうに思ってございます。まず、本年につきましては、前段で申し上げましたとおり新執行体制、いわゆる行政執行体制以後議員の一般質問、第2回並びに第4回の定例会で一般質問されており、加えて昨年10月の27日に総務厚生常任委員会において旧農業開発公社事務所跡地の利活用に関する報告書を提出させていただいているわけです。それらの対応につきまして、今現在に至る中で庁内の課長会議等を含め、内部協議あるいは検討している経過があるのか、まず1点目として回答をいただきたいというふうに思います。また次に、旧農業開発公社跡地の施設等の再利用に当たっては、既に25年6月取得から居抜き状態が3年と続く形になってございます。皆さんもご存じのとおり、旧開発公社につきましては夏場現地に住所というか、居住を構え、冬場は本部のほうに引き揚げるという変則的な事務所開設が繰り返されておりまして、決してあそこでずっと施設を利用したという経過にございません。おおむね11月からですから、4カ月以上があそこ空白になっているという実態も含めて、それらを加えてここ取得後3年間の経過をしているということを鑑みますと、当然内部の老朽化、あるいはそれらにまつわる環境の悪化も発生しているわけでございます。そのような中で早急なる利活用方針の樹立が望まれるわけでありまして、取得時における経緯、検討経過は経過として、現実を鑑みるとき、立地条件は国道並びに高規格道路からのアクセスのよさ、あるいは今般開設しました大型遊具施設等やはり更別村の情報発信拠点基地として絶好な位置づけにあるというふうに判断するものでございます。そのような好条件からも、今まさに具体的施策を持って計画立案されるべきがベストであり、だらだらと計画の繰り延べは許されるものではないという判断をしているところでございます。考えられる案は、多分盛りだくさんあると思います。私のこの発想の中でも、例えば更別村の入り口アクセスとして、やはり入り口の窓口としての観光のPR案内、総合窓口だとか、観光協会の活動の拠点基地だとか、いわゆる特産品の開発、PR、あるいは特産品の販売体制の確立、これは更別農業高等学校の加工部会を含むという形でご理解いただければというものです。まして今3名の地域おこし隊、村おこし協力隊員がいらっしゃって、さまざまなイベントを仕掛けようということで頑張っているところでございます。それらを含めた中で、やはり今の拠点基地で幅広い取り組みが可能ではないかなというふうに判断しているところでございます。それらを参考にした中で、計画のあり方について考えをまとめることができないのかどうか。私は、ここで村長のリーダーシップが発揮されなければ、この事業進まないというふうに感じてございます。村長が考える利用方針について、率直なご意見を示していただければありがたいというふうに考えてございます。さらに提案をさせていただくならば、更別村の先ほど申し上げました情報発信拠点基地として、やはり複合施設の充実を図ることも一つの手法ではないかということでございます。村内には、少なからず労働環境整備面から障害者就労支援あるいは高齢者雇用促進等、さまざまな面でまだまだ取り組まなければならない部分があると思います。それらを主眼とした物販なり製造なり、あるいはそういう拡大した部分の着眼点を持って雇用だとか就労の場を実現していくことも、あるいは具現化していくこともやはり非常に大切な行政の務めではないかというふうに感じているところでございます。更別村創生総合戦略の一環として、しつこいようですけれども、雇用、就労の場を実現するためにも、旧開発事務所跡地の利用と、加えてやはり人の流れの一元化を図るという意味からも、大変申しわけない言い方になるかもしれませんけれども、現といいますか、勤労者会館の利活用も含めて再整備が図れないか、あるいはそれに基づいて一連の流れの中で充実性を持たせることができないのか、そういうことをまず考えているわけでございまして、それらを加えた中の計画立案が素案として、青写真としてできないかお伺いさせていただきたいと思います。加えて前段で種々申し上げましたけれども、やはり率直な話、今更別道の駅の運営に関する部分、大変苦労していると思います。これだけ道路面が変更されてきて、集客率がかなり悪くなってきている中で、あの中で一生懸命頑張っている社長を見ると非常に涙ぐましいものがございますけれども、やっぱりそれらを含めて総体的に更別村のPRという意味からすると、それらも含めた再構築というものもこれは必要性があるのではないかというふうに思っているところでございます。いずれにしても、これらの更別村にある機能も含めて分散されている部分をやはりここでこの拠点基地として一元化を図りながら進めるということが最もベストであるというふうに私自身は感じているところでございます。いずれにせよ、この案件がまだ延々と続くということではなくて、この1年間である程度やはり28年度の中で基本方針の樹立、あるいは提案を含めて青写真がつくれるような形で考えていただきたいという提案をいたしたいと思います。村長の考えを含めて、やはりこの勤労者会館を含めた就労対策、道の駅の機能も含めた、再構築も含めた対応という形で、もっと包括的な一元化を図るという提案を含めてご質問させていただきたいと思いますので、それらについて村長の所見をお伺いさせていただきたいと思います。なぜといいますと、しつこいようですけれども、今皆さんご存じのように高規格道路、豊似まで決まりました。早期着工に向けて今進んでおります。では、近隣の中札内はといいますと、やはり隣を見てという部分はありますけれども、今道の駅の集客力全道一といいますか、それだけの集客力を持っています。にもかかわらず、新年度から観光の窓口、総合窓口ということで、今道の駅の豆資料館に移そうということである程度進んでございます。そういう道路網も含めて人の動きが変わっている中で、的確に、迅速に対応しているという部分を我々はこの機を逃してそのままずるずると行ってしまうと、やはり人の流れも変わってしまう、人の集客力も低下するということもございますので、それら複合的な部分の質問になってしまいましたけれども、それらについても村長の率直なご意見をお伺いさせていただきたいというふうに思ってございます。
答弁 村長
安村議員の旧農業開発事務所跡地と周辺施設を含めた整備利用の計画の早期樹立について質問にお答えしたいというふうに思います。跡地というふうに申させていただきますけれども、この問題については今議員からご指摘がありましたように各議会において議員の皆さんから質問を受けております。そのたびに私としても発言をしております。私は一番重く受けとめているのは、第4回の定例会ですか、12月に総務厚生常任委員会所管事務調査報告書の中で、平成25年6月に取得した旧帯広開発建設部十勝南部農業開発事業所用地並びに施設において、利用目的を持って取得したが、昨年の調査報告にもかかわらず、具体的施策が講じられず、塗装の劣化、樹木等の管理不行き届き、施設内部等の劣化が著しいと判断されるため、総合的な更別市街地活性化対策の観点から、もう早急に具体的な利活用方針が示されるべきであり、現状での放置は許されるべきではないとの報告書がありました。私は、このことを強く、重く受けとめております。安村議員がおっしゃったように、今人の流れとか、大型遊具とか、いろんな部分が来ていますけれども、これは大きなチャンスであり、人の流れができている以上、そこの部分に跡地の部分についての開発について、やっぱりきちんと利活用について示しをできない私のリーダーシップのなさが非常に問題であるというふうに強く反省をしております。これは、率直に申し上げます。せっかくのそういうような状況の中で、やはり活用をしっかりとしていかなければなりませんし、今議員がおっしゃったように青写真を提起していかなければならないというふうに自分の中では感じております。それをやはりちょっと遅まきになりますけれども、リーダーシップをとってしっかりと提示をし、住民、村民の皆さんのニーズを聞きながら、またご要望を聞きながら解決をしていきたいというふうに考えております。1点目の検討状況でありますけれども、今申し上げたとおり庁舎内で何らかの組織を立ち上げて協議をしているという状況ではございません。これは、率直に反省申し上げます。今調査中ということで、更別農業高校と連携した特産品開発調査というようなことで近々結果が出るというふうに思いますけれども、その部分も待ちながらというようなことで考えておりました。私の答弁も振り返ってみまして、その都度、その都度いろんな利活用の仕方についてご提案を申し上げていますけれども、いまだこの農業高校も含めて具体的な形で体制がとれていないということであります。農業高校との連携した特産品開発というような部分の調査結果を踏まえて、関係機関と協議を行い、開発事務所跡地の整備について本当に前向きに検討していきたいというふうに考えております。12月議会の一般質問でお答えしております。この土地は、本当に南1線に接する交通量の多い、しかも市街地中心部に隣接する土地であります。私の公約でもあります村づくりの3原則である働ける村、あるいは訪れたいまち、働き続けたいまちというような、住み続けたいまちというところの施設設備、これを本当に基本にして考えていきたいというふうに思っています。2点目の観光案内、PRの拠点としての利活用ですけれども、土地の活用については本当にいろんな意味で考えていかなければいけないのかなというようなことを思っています。私の3原則からいえば、働ける村に関しては農業、商工業の振興、あるいは雇用の機会の創設、あるいは議員のおっしゃる特産品の物販、特産品開発支援、あるいは地域おこし隊が今活躍をしていますけれども、活動拠点、そういうものに結びつくものも考えられると思います。また、訪れたい村では、やっぱり観光振興とか交通量、交流人口の増加ということでありますので、更別村の観光案内窓口、あるいは観光協会活動に結びつくもの、そういうものが考えられるのではないかというようなことを思っています。さらには、この分野の取り組みにおいては行政というよりも、私は何回もお話をしてきましたけれども、民間の経営的な考え方も必要なことから、採算とか、いろんな部分も含めまして、民間主導となる経営も視野に入れて進めていかなければならないというふうに考えています。3点目ですけれども、点在しているいろいろな村の拠点とか部分があるわけですけれども、これが複合的に対応できる施設整備を行うということで、機能充実を図ることが本来の姿であるというふうに考えています。そういった意味においては、勤労者会館も視野の一部に入ってくるわけですけれども、昭和42年建築の建物であり、老朽化しているところもありますから、再整備の利活用については現段階では本当に構想は持ち得ておりません。ただ、大型遊具とかma・na・caとか、開発跡地の部分の人の動き、動線で結び、あるいは拠点を結ぶという点ではある程度その部分は視野に入れなければならないというふうなことは考えております。もう一つ、道の駅の部分ですけれども、機能の移転ということですけれども、これもさきの一般質問において答弁されております。現行の道の駅の移転については、多額の負担が伴うということもあってなかなか難しいというような答弁をさせていただいております。現行で利用増ということもありますし、振興策を考えていきながら、もう一方では今後の動向というのですか、人の流れとか立地条件、その他含めて、経営状態を含めて考えていく必要があるというふうに考えています。また、身障者の就労支援、自立支援の活動の場についてもというようなお話もありました。現在市街地は、コムニの里において就労支援施設と事業所の誘致に取り組んでいるところでありまして、この辺において事業所の設置についてはそちらのほうが先行しているというような状況であります。そういうふうに考えています。以上のような状況でありますけれども、議員のおっしゃられるように市街地の活性化対策並びに協働のまちづくりの理念からも連動した対策、そして昨年総合戦略を立ち上げましたけれども、地方創生にかかわる対策としても早急にしていかなければならないというふうに考えております。現在取り組み中の調査検討もこれも踏まえつつ、旧農業開発事務所の跡地の利活用について今年度中にプロジェクトチームを発足させ、内部協議を行います。これについては、庁舎内部にまずたたき台といいますか、そういうものを幾つか提案できるように、庁舎内にプロジェクトチームをつくっていきたいというふうに考えています。その部分で幾つかの案を提示をさせていただきまして、またこれを村民のコンセンサスといいますか、そういう集約の場を持ちまして、検討し、提案をしていきたい。来年度中になりますか、新年度中には皆様方にも、また村民の皆さんにもどういうふうな利活用を進めていくだとかという具体的な提案を行っていきたいというふうに考えています。以上、答弁といたします。
質問 1番 安村敏博
ご答弁ありがとうございます。ちょっとだらだらとした総括的な質問になってしまって答えづらい部分があったと思うのですけれども、その点はお許しいただきたいというふうに思います。今のご回答いただいた中で私が気にしているのは、確かに村長の執行方針も含めてやはり旧開発跡地の利用については深く心配していただいているということは、これは理解しているところなのですけれども、ただ私が気になっているのは、あくまでも村長の部分で確かにわかる部分もあるのですけれども、民間の活用をという前段があるところがすごくひっかかっているのです。今どういう手法にしろ、何にしろ、この村づくりのためにどうするかという部分の発想は行政がしていかなければ、これ企業誘致だって何だってそうなのでしょうけれども、やはりそういう発想を示すことによってどうだいという部分を示してあげなければ、ただどうだい、どうだいというと、これは僕ははっきり言って前へ進まないというふうに判断をしているわけです。やはりどういうふうに利活用を図っていくのだという青写真、具体的な細かいものは別にしてでも、やっぱりそういう利活用方針を示すことによって手を挙げる業者も出てくる。民間業者もいるでしょうし、そういう部分での対策というのは、僕はやっぱり持つべきではないかなというふうに判断をしていますけれども、その点の補足説明があればお願いしたいというのとやはり今年度中に懸案でございました、ちょっと問題はあると思うのですけれども、庁舎内にプロジェクトチームをつくっていただけるということでございますので、少し前へ進むかなという判断をしております。されども今の庁舎内の中の本当の青写真のたたき台をつくるための討議でいいのか、村長が言っている住民参画のもとでどうするかという部分が前提にあるならば、やはりここはもっと幅広い中の、一気呵成に進めるのであれば住民参加型のプロジェクトをつくるというのも一つの案ではないかというふうに思っていますので、今庁舎内につくるというご回答をいただきましたので、その点の私のアドバイスについてどういうふうにご判断いただいているのかご説明いただければというふうに考えております。また、就労者の関係ですけれども、私は大きなことを言っているわけではないです。今の障害者支援という形の中で、また村内にも細々とではないですけれども、一生懸命会をつくりながら運営しているお母さんも含めて、運営している方がいらっしゃるわけです、少なからず。そういう親等含めて、子も含めて、どうそういう部分にかかわっていけるのかという、やっぱり拠点づくりがこの中で出てきたらいいなというふうに私は判断をしているわけです。今民間誘導型で来るだとか、来ないだとかという部分は多分後ほどの新事業年度のお話になると思いますので、それはそれとしてそういう部分の対策を図っていかなければ、雇用拡大だ、雇用拡大だと声高らかに幾ら騒いでも、場をつくってあげるというシナリオをつくってあげないと、やはりそれは拡大しないというふうに思います。今民間誘導型で雇用も含めて対策打ちますよと言っていても、やっぱり正直な話、余り拡大しないではないですか、人という雇用の拡大という部分で。新たな施策を持って提案していかなければ、やっぱり村づくりという根本を築き上げることはできないし、維持することはできないと思っています。3点ほどになりますけれども、ちょっと補足説明、村長のほうからしていただければありがたいなというふうに思ってございます。
答弁 村長
民間の部分で、民間主導が望ましいのではないかというようなことは、これは最初から民間という形でありきということでお話が聞こえるかもしれませんけれども、ある程度我々としても庁舎内でもんでと言ったらおかしいですけれども、案を提示をして、全くなしのところからさあ、どうしましょうということでは、これは前に進まないと思うのです。ある程度いろんな、総合戦略を立てるときも私は庁舎内のいろいろなプロジェクトチームの意見とか集約したものも見ておりますし、非常に建設的な意見が集約をされ、それが今度の総合戦略のベースにもなっております。というようなことで、私はそういうようなことを含めながら、そして青写真を開き、そして民間にというのですか、そういうようなところの部分についていろいろと広げていきたいというようなところもあります。その中でやはりコンセンサスというのですか、住民の皆さんの思いとか、そういう願いもやっぱりきちんと受けとめなければいけませんので、この手法についてはいろいろと議員の方にも申し上げております。一旦こういうような例えば提案というか、そういうものが決まりましたら、やっぱり住民の方に意見を聞く場を設定をしなければいけませんし、その方法は前にも言ったようにいろんな方法があるという、手法があるという、その部分を使いまして、住民の皆さんの思いというか、それも取り入れながら、そしてつくっていきたいなというようなことを考えております。勤労者会館を絡めた、勤労者会館をどうするのかというようなことと就労の場のことの部分とは、私としては全く違うということではありませんけれども、ちょっと分けて考える必要があるのかなというようなことを考えています。就労の場合については、障害者等の就労支援、自立支援ということについては、私は本当に村長になったときから、そこは前も話ししましたとおり、執行方針の中でも話しましたが、そういうことは子どもの発達相談、発達支援、あるいはそういう部分を一貫した障害児教育というのですか、そういうものと同時に、その子たちが学校なりを卒業してきて働きたいというときに、やっぱり村にそういう施設がないということは、これは大変な問題だと思うのです。だから、そのためにはやっぱり選択肢もふやす必要もありますし、これは後でまた論議になると思うのですけれども、そのときにまたお話ししたいと思いますけれども、そういう場を絶対に今ないわけですから、これはきちんと保護者とも相談をしながらつくっていかなければならないということです。ということで、その部分はあります。ただ、勤労者会館のほうをどうするのかというようなことについては、今先ほどもちょっと答弁させてもらったのですけれども、そういういろんなエリア的な構想の中でその部分が入ってくるという、そこにありますから、現実。ということもありますけれども、またその辺についてはちょっといろいろと研究、検討をさせていただきたいということであります。以上、答弁とさせていただきます。
質問 1番 安村敏博
ありがとうございます。前へ進むために、村長がリーダーシップというよりも、やっぱり思いを語っていただかなければ、こういう事業って進まないと思うのです。共有しなければならない部分は、村長の発想があって、やはりそういう部分が皆さんに共有されて実施するべきだというふうに思っています。しつこいようですけれども、私最後になりますけれども、これ大型遊具があるから、ma・na・caができたから、そういう部分でのメリットと、チャンスだと言いましたけれども、チャンスが逆に言えばピンチになる可能性がありますので、早期にこれ樹立しないと本当の話、やはり人は流れというのは正直です、正直言いまして。今あえて出した中札内というのは、やっぱりそれはそれだけの集客力が全道一あるにもかかわらず、なおかつどうしようかと。村づくりのために、観光PRのためにいろんな部分でどうしようかという施策の一環がやはり道の駅に観光協会を、窓口を持っていくという手法をとる。一つの考え方としてあると思うのです。まして先ほども言いましたように、高規格が当然延伸されてしまうという、これも一、二年の話です、正直言いまして。そうすると、人の流れというのは変わってしまいます。ゆえにやはり楽観とあぐらをかかないで、はっきり言いまして遊具だってこれ10年続くと思いますか、集客力。10年間呼べるという自信あると思います。僕は、日本人の気ままな、3年ももたないような気まぐれな性格のものが遊具に対してやっぱりこれ5年、10年絶対的に来てくれるという保証はないと思うのです。まして他町村でこの遊具をつくろうという動きもあるわけですから、それらのものを含めて危機感を持って、やっぱり更別村というPRも含めて、観光も含めて、住民参画も含めてという意味で、まして市街地活性化対策が本筋でございますけれども、それらを含めて前進していただきたいなというお願いも含めて村長にお願いしたところでございますので、よろしくその点のご配慮をいただきたいというふうに思っております。これをもちまして質問を終了させていただきます。
答弁 村長
ただいまご指摘のところ、本当に強く受けとめております。私本当にこの間の報告にありましたとおり、このまま放置は許されない、こう強く受けとめておりますし、自分自身が強いリーダーシップを発揮して、そして開発跡地の問題にやはり真剣に、前向きに、具体的に取り組んでいきたいということを議員に申し上げて、答弁とさせていただきます。