みんなの議会

大空町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日

(1)大空町の観光入り込み数の現状とその課題について/(2)ごみの資源化率の向上の取り組みについて/(3)見守りネット事業と孤立死の問題について

2013年6月20日、大空町議会の一般質問で、品田好博議員が「大空町の観光入り込み数の現状とその課題について」「ごみの資源化率の向上の取り組みについて」「見守りネット事業と孤立死の問題について」について質問し、町長が答弁しました。

質問者
品田好博 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員が最初の質問で述べた件名は 3 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。

質問 品田好博

議会中継ライブが始まりまして、2回目の定例会となります。ユーストリーム接続は、600戸を超えているとのことでございます。どのような方々が中継ライブを見ていられるか探ることはできませんが、見えない傍聴者の皆様の期待に応えられるよう、しっかりと町長の考え方及び政治姿勢を正してまいりたいと思います。平成25年第2回定例会に当たり、通告に従いながら質問をいたします。第1題でございます。ごみの資源化率の向上の取り組みについて。ごみの資源化、有効利用については、平成17年度の一般質問、循環型社会の経済性、有機系生ごみの有効利用について質問して以来、2度目の質問になろうかと思います。生ごみの有効利用について、当時給食センターから出る食物残滓と町営牧場のふん尿による堆肥化を試験的にトライをし、その成分を鑑定してもらえないかと提案をいたしたわけであります。たしか15万円程度の予算を頂戴いたしました。翌平成18年2月、議員協議会にその結果が報告されました。大変良好な堆肥だという報告であったと記憶しております。その後、時が過ぎ、平成22年度より津別町の協力におきまして堆肥化が実施されるようになり、当町リサイクル率、資源化率35%を達成することになったわけであります。私が再度議員となった年でもあり、大変感慨深いものを感じた年でもあります。でき上がった堆肥は、町民皆様に還元され、ごみ処理の有料化に合わせた提言ではありましたが、この結果を大変うれしく思っている次第でございます。‐85 -まちのおしらせ5月号に「まちのごみ処理事情」というタイトルで大空町のごみ事情がわかりやすく解説されておりました。大変よい記事だと思います。議会事務局から異動した職員が企画したものと感じまして、早いうちに通告をして準備をするように質問する旨を告げたわけであります。私の町では、燃やせないごみの収集量が1,268トンございます。まず、この内訳がわかれば教えていただきたいと思います。この中で木質系のごみが多く含まれていると考えますが、そのウエートがわかるでしょうか。大空町一般廃棄物処理基本計画が平成24年2月に決定されました。その中に循環型処理システムの検討の中に剪定枝、落ち葉等の資源化など、本町に適した循環型処理システムの検討をうたっていますが、どのようなことを念頭に置いているのかお聞かせをいただきたいと思います。2題目に入ります。大空町観光整備計画策定の必要性はないのかのお尋ねでございます。まず、東日本大震災後回復基調にある観光入り込み数でありますが、大空町の観光入り込み数の現状とその課題について、どのように考えているかお聞かせください。特に道の駅は、入り込み数に占めるウエートが高い観光施設となっております。停車場観光としての道の駅は、幹線道路沿いに24時間使える駐車場やトイレ、また地域の情報センター機能を備える施設として国土交通省が1993年に登録を開始されたものであります。全国に1,000カ所近くある道の駅でありますが、今や進化し続けており、旅の目的地にさえなっている現状であります。そこで、我が町のメルヘンの丘、道の駅観光の平成24年度入り込み数の減少の推移と現状の課題について同様にお聞かせ願えればと思います。観光資源には、一年を通して観光客を集客する通年観光と季節限定的に集客できる季節観光といった分類もあろうかと思います。差し当たって、大空町の景観をメーンとする女満別湖畔は通年観光でありましょうし、東藻琴芝桜公園は季節限定観光と言えると考えます。着実に観光地として発展していくには、この通年観光地としての景観をベースメントとしての位置づけを確固たるものに整備をしていかなければならないのではないでしょうか。大空町における観光10カ年整備計画の策定が必要かと考えますが、いかがでしょうか、お考えをお聞かせください。3題目です。見守りネット事業と孤立死の問題についてお伺いいたします。内容は違いますけれども、前段同僚議員が同じ見守りネット事業の質問をなされました。角度を変えて、平成21年度から始められたこの見守りネット事業の実質的効果をお伺いしたい。また、そこに横たわる課題がどういうふうに認識をされているのか、あればお聞かせください。見守りネット事業協力に関する協定の調印が各地区、各事業所の事業者の協力により結ばれることとなりました。不幸にも役場庁舎の目と鼻の先で孤立死という痛ましい事案がございました。事業主の機転でいち早くご遺体を発見できたものと考えています。そこで、どのような手を尽くしても独居の方の命をみとることは、施設や病院に入所、入院していなければ、いつお一人で亡くなられたのかつかめない難しさがあると思います。しかし、いち早く一分でも早く発見してあげなければと考えるわけでありますが、住民や事業主から寄せられた異変に素早く対応できる体制になっているのでしょうか。福祉課、住民課、社会福祉協議会が定められたマニュアルでこの一‐86 -報が入り次第、情報を共有し、対応する、措置に動くというふうな形にできるようになっているのか。あればお示しをいただきたいと考えます。以上、3項目にわたって質問をさせていただきました。御答弁をよろしくお願い申し上げます。

答弁 町長

品田議員の一般質問にお答えを申し上げたいと思います。まず、1点目、ごみの関係からでございます。燃やせないごみは、平成24年度1,268トンでございますが、その内訳というものについては、町としては十分把握をしておりません。現在は車で搬入をされるということでありますので、全て混在状態の中で重量をはかっているということで、数値的にはお答えできないことを御理解を申し上げたいと思います。しかし、御指摘の木質系有機資源と言われている、現在燃やせないごみとして分類しているものが多数あることは事実でございます。枯れ葉などにつきましては、主に埋め立て処理を行っております。木、それから枝類、これらは別の場所に一旦堆積をいたします。ある程度の量がたまれば、委託により破砕処理をいたします。何年かためまして破砕するわけでありますけれども、平成22年度においては、たまった分約651立方メートルの処理を行ったところであります。これらは、埋め立てごみの飛散防止のための覆土にまぜて現在は利用しているところでございます。こういった枯れ葉でありますとか木、枝類の破砕処理をしたもの、長期間経過をいたしますと腐敗も進みます。容積的には若干減少していくのではないか、そのように感じております。しかし、そればかりではなくて、現在は枯れ葉でありますとか露地花壇から出る花殻などをまぜて、さらに木くずを混入させて堆肥化の試験も行っている状況にあります。そういう中で、できるだけ次の活用というものにつなげてまいりたいと、そんなことを思ってございます。しかし、こういったごみの関係、リサイクルという言葉もありますけれども、ごみを出さないというのがまず一番有効な手段であろうと思っております。広報などにも書かさせていただきましたけれども、3Rの進め、1つはリデュース、つまりごみを出さない、もう一つはリユース、繰り返し使う、そしてリサイクル、分別して資源に再生をする、この3つを基本として取り組んでおります。そんなことから、飲食店や事業者の皆様にも啓発用のチラシを掲示していただいたり、生活カレンダーへも掲載をさせていただく。また、広報の特集号などで町民の皆様に御協力をお願いしているところであります。これらは、当然ごみが少なくなるということから施設の延命や町の経費の節減にもつながるものと思っておりますので、こういったものを町民の皆様と形をしっかりと定着させていくということに努力をしてまいりたいと、そのように思ってございます。次に、観光の関係でございます。観光の入り込み数、定期的に報告しているものがございますが、ここ数年は80万人ぐらいで推移をしてございます。平成23年度は83万3,000人、平成24年度は80万9,000人ということでございます。これで比較をいたしますと、約3万人程度減少をしていることになります。この集計の方法でありますけれども、空港の乗降客数に一定の計数を掛けたもの、また女満別‐87 -湖畔でありますとか朝日ケ丘公園、東藻琴芝桜公園、道の駅などは、そこの施設のカウンターなどで人員を把握、カウントしたもの、それから各種イベントなどにおいては主催者の報告数、さらに宿泊の施設をお持ちのところからの聞き取り状況など合算をして、毎年度上半期、下半期に分けてオホーツク総合振興局のほうに報告をしているものでございます。道の駅の関係でございますけれども、先ほどおよそ3万人減少ということで言いましたけれども、道の駅の利用で2万人減少しているというような数値になってございます。これは、特に24時間トイレの利用が2万人減少という数字になってございます。原因といたしましては、キャンピングカーであの場所で車中泊をされる方々がおりますけれども、その数が減少しているのではないか。いろいろな道の駅ができてきて、そういった方々が分散をしてきているのではないか、そのように受けとめております。また、通年観光についてのお話もございました。一つ一過性のイベントということだけではなくて、自然資源を使っていかに滞在時間を延ばすか、そしていろんな季節に受け入れを可能にするかということであります。町といたしましては、いろんな関係機関と連携をしながら、例えばサイクリング観光などということで滞在時間を延ばす試みができないだろうか、そんな取り組みでありますとか、さらには女満別湖畔、藻琴山散策など、野山を歩くためのガイドつきツアーというようなものも必要ではないか。さらに、近年高まっております体験圃場、さらに既存の町内のファームインなどと連携をする取り組み、そんなことも考えていきたい。一つの取り組みといたしましては、道の駅の隣接地に体験圃場的なものを造成しているところでございます。さらに、国内の人口が減る中で外国人の旅行者の受け入れということも必要でありますので、これは通年観光ということにつながるかどうかわかりませんけれども、そういった方々を受け入れしていくためのソフト的な表示物、そんなものをしっかりと備えていかなければならないだろう。ホームページの多言語化などにも取り組ませていただいているところであります。私どもの町は、観光資源には恵まれているほうだと思いますけれども、ただ資源があるだけでは旅行者の方々になかなか十分な時間の対応をしてくれるわけではございません。いろんなポイントをどのように結びつけるか、そしてしっかりと満足をいただくかということで考えますと、先ほど言った自然ガイド、自然ツアーなどを行うためのガイド、人材の育成というものが必要になるのではないか。そういった方々を自前で育てていくということもありますけれども、アウトドアの事業者の方々というところもあります。そんな方々と連携を深める中で、この地域の魅力をよりしっかりと大勢の皆さんに伝えていくことが必要ではないかと、そのように考えております。観光の10カ年計画のことについてお尋ねがありました。現在、本町の観光事業というのは、大空町の総合計画の中に位置づけられているだけであります。しかし、総合計画の実施計画、具体的な計画の中では東藻琴芝桜公園の整備でありますとか藻琴山登山道の整備、さらにはイベントに係る経費を計上しているだけにすぎないような状況になってございます。戦略的な計画というところまでは至っておりません。これは、福祉や建設、教育などにおいては国の関与の中で、施策の中でさまざまな計画を末端までつくるように浸透させてきておりますけれども、観光については地域の独自性に任されていると、そんなことからなかなか市町村段階で全ての市町村がつくって‐88 -いるということになっていないのではないかと思ってございます。今年度から第2次に当たります大空町の総合計画の策定を始めるということとしてございます。どのような形というところまでは決めておりませんけれども、この中で観光についても総合計画と年次を合わせた形でのしっかりとした指針になるものを考えてまいりたい、そのように思っているところでございます。見守りネット事業の効果でございますけれども、地域にいらっしゃるいろんな方々の困り事の相談を受けたり、また生活実態を行政側として把握することができるということが一つ利点としてあります。また、どのようなサービスを必要としているか、そういう方々に対して各種の福祉サービスを紹介し、提供することができるかと思っております。しかし、現状のところでいいますと、先ほど中堀議員の御質問にもお答えしましたように、全ての世帯を訪問できていない現状にもあります。基本台帳の整備がまだということで十分ではない。そういったものをまずしっかりとさせながら、そしてさらには地域別、もしくは年齢別などのニーズというものも把握していく必要があるのではないかと思っております。私は、見守りネット事業というものの目的というものは、地域や社会の中から孤立状態をなくすこと。そのために話し相手になったり各種サービスの紹介、提供を行うというようなものが主たる目的であると思っておりますが、一方で緊急事態が発生した場合にいろんな方々、家族等との連絡をとるというようなことができる可能性もある事業だというふうにも思っております。緊急通報システムの導入とあわせながら、こういったものを活用していく必要もあるのではないかと思っております。もし異変などを感じることができた場合、またそういう通報があった場合などにおいては、基本的な考え方といたしまして、プライバシーに配慮しながら早期に現状の状態を早急に把握するということが第一であります。そうしまして、生命の危険があるような場合については、例えば蘇生措置、救急通報、さらには火災などの場合であれば消防通報などをしっかりとしかるべき措置をとるということが基本であります。ただ、残念ながらその現場においてお亡くなりになっているような場合もあろうかと思います。そんな中では、現場を保存する関係機関や関係者の方へ連絡をする、そういう基本的な考え方のもとに対処していかなければならないものと思っております。ただ、状態によって担当者が正直言って慌てることもあろうかと思います。また、人事異動などで人もかわっていくところもありますので、そういった対応のための手引書というものを関係課や団体とともに備えつけていくことも必要であろう、そのように思っておりますので、それらについて早急に取り組んでまいりたいと、そのように思います。以上、御答弁とさせていただきます。

質問 品田好博

御答弁をいただきましたけれども、何か平成17年度に質問したときと同じような段取りから町長答弁がなされたことに少しがっかりしているところでございますけれども、出さなければ一番いいのは当然でありますけれども、出さなければならない事情もこれはあるのも今日的なことでございます。理想的なことばかり言ってい‐89 -ても、現実的にはごみが出てくる状況は誰もとめることはできないわけです。ここにも書いてあるのです。生活していく上でごみの排出はゼロにはできません。だから、分別をして小さくなってきているというのが今の現実だと思います。実際、分別は厳しいけれども、それを踏まえてやっていく中で減量化になってきていると。そういう中で、そういう有料で集めたものを資源化にしていく、そういう目標も北海道は立てられておりまして、それが30%となっておりましたけれども、当時私が質問したときはリサイクル率という概念さえなかったかに私は会議録を見て認識をいたしております。生ごみを資源化したことによって一気に上がったという事実は紛れもないことでございます。それで、私の質問でありますけれども、町長は木質系の、燃やせないごみの内容はわからないという答弁でありましたけれども、それであるならば分析ができていないものをどのように処理をしてリサイクル率を向上していくというふうな一文を処理計画の中に入れたのかと、こういう問いをしているわけでございますから、その辺間違わないように御答弁を賜りたいと思います。リサイクル率向上対策をどう検討しているかという問いが私はこの中で大きいわけでありますから、町長の答弁の中にはそれはなかったやに感じます。それと、落ち葉を埋めていると、これは私は関係職員から聞いておりません。これは、有料で集めているものでありまして、埋め立てをするために集めているものではないのです。出している方々もそういうつもりでは出していないのです。それは、ちょっと問題あるかに思います。あとは、木材を破砕処理をして埋め立ての覆土に利用をしている。あそこは埋め立て場ですけれども、そういう資源類を埋め立てて、それは事情はあるでしょう。それを使ってどんどん、どんどんあの中に入れていくということは寿命が短くなってくるということですから、それよりもその資源化をやることのほうがベストだろうと、こういうことでございますから、生ごみと同じようにこれも資源化の第1番目のものです。そして、逆に生ごみよりかは安易にできる。落ち葉の場合は腐葉土、これは本当に簡単にできるはずです。そういうものをあれだけのスペースの中でやるぐらいのことは、そんなに費用はかからないわけであります。木材を破砕してその中に入れるのもいいでしょう。そういうことを私は聞きたかったなと。今回の補正予算には入っていませんでしたけれども、東藻琴では野菜を粉砕機で堆肥化にするのだということで北海道の助成がありまして、それを入れるらしいですけれども、私は破砕機を買って……今借りてやっているらしいですけれども、買ってでも堆肥化をやるべきであろうと、私はこのように思っているわけです。それがどのぐらいのウエートかわからない。それは、はからなくても大型の粗大ごみとガラスや陶器やそういうものと、目視で大体わからなければ、正直言って話にならないのではないかなと。私は、推定で200トンは軽くあるのだろうなと。でも、生ごみは300トンと私は言った記憶がありますけれども、自分で計算をしてやったものです。ですから、200トンはあるだろうと。200トンを資源化した場合、堆肥化にした場合はどのぐらいあるのか、そういうことが検討というので、ベースメントの数字を握っていないで、文章だけ一流のものをつくり上げるということは避けていただきたい。重要な計画のものでも、そういうランダムさでは、ちょっと問題かなというふうな考え‐90 -方をしているわけでございます。それについて、どのようにお考えか。

答弁 町長

町が策定いたしました大空町一般廃棄物処理基本計画、この中にリサイクル率を向上するというような一文があるというふうにおっしゃっておりますけれども、どこのページにあるのか私にはわかりませんでしたので、そのことについて確認をさせていただければと思います。私どもの中では、この中では平成26年度を目標としてリサイクル率を30%以上維持すると、そういうような表現になっているかというふうに思いますので、向上させると、そういう一文があるということでしたので、ぜひそこのところをまず御指摘をいただいて、御答弁をさせていただきたいと、そのように思います。(何事か言う声あり)

質問 品田好博

だから、それは反問に対するものは質問時間とならないから、私の質問からとめてくださいということを言っているのです。時間が動きますから。わかっていますでしょう。

質問 品田好博

向上対策を、したらしないということに、私がその一文をこれに探せと言っていますけれども、この全体の流れはそういう流れになっているわけです。リサイクル率30%を保持して、それでいいということにならないし、そのページの検討システム、29ページ……39ページですか、循環型処理システムの検討、これは向上するための検討ではないのですか。循環型社会をより形成していく、そういう道筋でしょう。それは向上対策にならないのですか。そういう言葉尻をつかまえて反問されても私は困ります。

答弁 町長

リサイクル率の向上だけが私は全てではないと思っております。当然リサイクル率も向上させなければならないと思っております。ただ、一番いいのはごみそのものを、これはゼロにはできませんけれども、出さないように工夫していくということも大切ではないかと。例えば食べ残しのものは生ごみになってしまいますけれども、何とかみんなでそういうものを出さないように持ち帰ってご家庭で例えば食べていただく、そういう運動をする。さらには、いろんな包装物などもありますけれども、そ‐91 -ういうようなものもできるだけ簡素化して、そういうごみとして出さないようにするというようなこともやりながら、一方ではリサイクルに出るものはゼロにはできませんので、そういったものもできるだけリサイクルに回していく。その計画の中では、30%を維持するということにしておりますけれども、当然そういったものが高くなっていくと。現状で平成24年度では34.5%ありますので、さらにそういったものを高めていくということは必要なことだというふうに思っております。ですから、今その木質系のものなどについても堆肥試験などをやって、さらに単に今の埋め立てではなくて、リサイクルのほうに持っていこうという努力をさせていただいているということでございます。また、葉っぱに料金がかかっていると思っていないということでありますけれども、今の時点では過去の経緯などから燃えないごみとして収集をさせていただいているというようなことがありまして、当然袋で出していただくときには燃えないごみで出していただく。当然、その前段で料金をお支払いいただいているということは皆様方存じ上げて、承知の上で出していただいている部分ではないかというふうに思います。これも従来は同じ料金がかかるものでありますけれども、過去には燃やしていた経過もございます。これは、平成17年当時でありますけれども、当時東藻琴村、女満別町、常呂町で広域でごみ問題に取り組んだときに、東藻琴の焼却施設において焼却をさせていただくということになりましたけれども、実際には草等に付着している土などが原因で焼却炉に負担がかかるということから、焼却施設での受け入れというものを中止していこうというような3町の合意がなされたことによって、燃えないごみというような区分になったわけであります。しかし、さらにそういったものをただ単にそのままにしておくということではなくて、いかに資源化していくかということで堆肥化の試験も行っておりますし、今生ごみなどで津別町さんに搬入をしている部分もあります。そんな中にどこまで木質系のものを入れることが可能なのか、そういう協議も進めていきたいというふうに思ってございます。そういった中で、リサイクルとしての資源化というものにも取り組んでいきたいと、そのように考えているところでございます。

質問 品田好博

ちょっと寄り道をして時間をロスしているようですので、軽く済ませていきたいと思います。町長、今答弁をいたしましたけれども、試験化をしているなんていうことは我々総務文教厚生常任委員は一回も聞いたことがありません。担当に聞いても、そういうことははっきり聞いていませんから、そういう事業を推進しているのであれば次回にひとつ御報告をいただきたいなと、そのように思います。それで、1番目はわかりました。長くなりますから。あと観光についてでございますが……。

質問 品田好博

時間がないからいいよ。

答弁 町長

燃えないごみなどを含めた木質系の堆肥化などの試験について十分承知していなかったということで、私どものほうで十分そういう情報を提供していなかった部分かと思います。こういったものについても、また現場も含めてごらんいただけるように機会を設定していきたいと、そのように思います。

質問 品田好博

2番目の観光計画の策定は必要ないかということですけれども、町長の答弁はよくわかるのですけれども、補助金のつかない正確性のないものについては、なかなかつくりづらいのだろうというふうな考え方をしておりますけれども、そうではなくて、やはり観光がこれから担うべき地域の中での役割は大きいと。口をあければそういうお話をされるわけでありますから、そういうものに対してはしっかりとした計画を立てていくべきでないかということの趣旨でしたわけでございますけれども、今入り込み数についてでございますけれども、東日本大震災後リカバリーしてオホーツクも上期においては3.2%増しているということでありますけれども、うちが若干取りおくれているのか、どこら辺に問題があるのかという認識を聞きたかったのでありますけれども、微小な二、三万人の減少だからたまたまだろうということもあるのであるから、大きな心配ではないかと思いますけれども。私も質問の中でも言いましたけれども、各地区ではやっぱり一生懸命、もっともっと一生懸命取り組んで道の駅の変わりようといいますか、それも北海道の道の駅のベストテンも出ておりましたけれども、オホーツク管内では留辺蘂、美幌、網走という形で続々進化を遂げているわけであります。その中の女満別の位置づけを考えてみると、今のお客さんは目的のところでなければ行かないと。それでなくとも道の駅というのは停車場観光です。トイレタイム観光なのです。それを観光施設と呼んでいいかどうか、この辺は大いに問題があるのですけれども、たまたま国道39号線でつくっておりますから、かなりの入り込みがあるように思いますけれども、それ自体観光というふうに思っていいのかどうかという問題があるわけですし、あれは公共施設でありますから、役場でも使う、町長さんの後援会でも使う、いろんなことでも使ってやっているわけで、カウントがちょっと観光客かわからないところがありますけれども、とりあえず女満別にとっては、いわゆる20万人というものですから、一番大きいウエートになっているわけでございまして、空港に準じる、上を行くというものでございまして、ほかのポイントテンでは夏まつりを除いては1万人を超えるものというのは、そうざらにないのであります。あとは売店です。停車場売店でございますから、その辺が全て観光ということで捉えるかどうかということも問題がありますけれども、ほかの施設と違って目的‐93 -的なものがないなという感じ方をしているわけです。だから、私は通年観光というものを出したということは、フルシーズンですから、春夏秋冬の景観のすばらしさ、こんなものが女満別の財産であろうと。大したものはないけれども、美しいと言ってくれた黒澤先生もおられますし、某新聞では2年ごとに女満別地区の朝日ケ丘、ゴッホと黒澤の関係というものを常に特集を組んでいるという某新聞もございます。ところが、うちではそういったものの観光資源をどのように捉えるかということになってくると、甚だ積極性がないのではないのかなと。例えば、平成24年度、この女満別地区の入り込みの中で目を見張るのは、朝日ケ丘が137.7%の伸びをしているのです。その次は女満別湖畔です。女満別湖畔はめまんべつ観光夏まつり、キャンプ、ワカサギを抜いて、シジミ、夕涼みといいますか、休んでもらうという女満別湖畔、それだけで3万4,580人。何もないのです、シジミだけなのです。めまんべつ観光夏まつりは入っていません。それが112.3%です。宿泊が若干ですけれども、伸びて103.8%と。これは、何を意味しているのか。言い方が悪いですけれども、そんなに金を突っ込んでいないけれども、伸びている。そうしたら、朝日ケ丘公園、それだけ充実しているのかといったら、そうではない。何を求めていらっしゃるのか、私はあそこに24時間いたことがありませんからわかりません。それならば、普通であれば、よし、あそこにニーズがあるなと思ったら、あそこで何があったのかという歴史的なものを調べたときに、ロケがあったものの写真とかスチールとか、いろんな部材が残されているか私はわかりませんけれども、図書館にあるというふうな話を聞いています。あの写真や、それだけでもネガはあるでしょうから、黒澤ルーム、記念ルーム、館とは私は申し上げません。ルームでいいです。掘っ立て小屋でも結構です。プレハブでも結構です。そういうものをトライして見せて、どのぐらいの反響を呼ぶのかお試しを願いたいなと、そんな考え方を持っています。女満別湖畔でも、もっともっと磨けば輝くものはあると思います。力点が若干違うのかなという感じをこの数字を見て思うわけでございます。必ず長い間やってくると施設は飽きられます。でも、自然や景観というものはそんなに飽きられるものではないわけで、そういう観点を持つ。これは、北海道ならではです。それも世界的に有名な先生がどこにもなかったと、この大地にあったと、激賛していただいた土地を我々住んでいる者がわからないということは悲劇であります。たまたま今財布の中にこれが入っておりました。町100周年の記念のテレホンカードです。ゴッホと麦畑のあれです。私は、これが大好きでいつも持って歩いています。東京の知人と会うときは必ずこれを見せます。そういう、やっぱり自分のいいところ、住んでいればわからなくなりますけれども、やっぱりそれを探ろうとする、自分の観光資源を探る。何を喜ばれるのか、それが僕はこういうものの分析だと思うのです。でも、これは観光協会も渡っていません。新聞にも、我々は女満別新聞はないですから、私は美幌新聞で入手している限りで、そんなに出ないデータなのです。でも、観光に関係している人方が見ていないということも事実だと。データはいっぱいとっているけれども、ほとんど町民はわからない。これは、無理して職員にとってもらいました。まだ1年間の分は公表になっていないはずです。そういうことをやっぱり自分らでやっていることから分析をしようという、そういう気持ちが、同僚議員ではないですけれども、大事なのだという気持ちであります。御‐94 -答弁をお願いします。

答弁 町長

1点目について、何か勘違いをされているのではないかと思いますが、福祉や建設や教育などについては国の施策を末端まで浸透させる意味で市町村もこんな計画をつくりなさいと、そういう指摘がありますけれども、観光は今まで地域の独自性に任されてつくってこなかったと。ただ、私が先ほど御答弁を申し上げましたのは、今年度から総合計画の策定が始まるわけであります。その中で、しっかりと地域の観光というものの位置づけを担っていけるような、そんな指針、計画というようなものもあわせてつくっていきたい、つくるということを申し上げたつもりでございますので、その点については御理解をいただきたいと思います。また、いろんな地域での入り込み客数など、その中から魅力をきちっと分析をして、力の入れるところについては積極的にということでの御指摘であったかと、そのように思います。私どもの分析が十分でなく、力の入れ方というものがなかなかわかりづらい。逆に言うと、十分捉え切れていないというような御指摘だったかというふうに思いますので、もう一度そういった人の流れというものの数字なども十分勘案をして、どういう取り組みにつなげていくことがより効果的なのか、しっかりともう一度分析をしていくように努力をしたいと思います。1点確認でございますけれども、フルシーズンという中に、そんなすばらしい館でなくともと、ルームでもいいということでのお話もありましたけれども、そういったハード的な施設も必要ではないかというような御質問であったのかどうか、もう一度確認をさせていただければと思います。

質問 品田好博

ハードなものというふうな考え方のお願いだけではないわけです。例えばの話をしたらよろしいかと思いますけれども、網走市について言いますと、網走市は自然的に厳寒の地でありまして、オホーツクの厳寒の地で流氷のある町です。それを見ていただければ、それは季節観光でいいわけです。それでも網走市はなお流氷の通年化概念を高めようとしてオホーツク流氷館をつくった。こういうことを言っているのです。ワンシーズンのものを通年化で客を呼び寄せるという。それは、入れない刑務所を刑務所監獄館という形でつくる、そういう手法を言っているわけです。私どもは、そういう面ではないということは事実だと思うのです。誘導がない。例えば博物館一つとっても、いろんな遺跡はありますけれども、決して博物館ではない。人が来るところはない。他人が来ても連れていく場所がない。そういったものの欠如はあると。つくれとは言いませんけれども、積極的に出そうとするのはみすぼらしくても、そういうプロセスがあっていいのではないだろうかということを言っているのです。5億円も6億円もかけてやれと、私は決して言っているわけでないのです。いろんなトライの仕方があるだろうと言っているわけです。でも、うちの町で欠けていることは、‐95 -これは間違いないです。それでも教育と文化の町とうちの町は言われ続けてきていることも事実であります。そういうことです。

答弁 町長

壮大だということではないにしても、いろんな資源を、例えばシバザクラを別な時期に来ても見られるような、女満別湖畔のいろんな自然が観察できるような、またいろんな地域の四季折々のところを見られるような、多分そういうようなことなども想定されているのではないかなと、そのように受けとめました。そういうことを、どこに力を注ぎながらということで、年間を通じていろんな滞在が長期間になるような可能性を探っていくべきというような御指摘であろうかというふうに思います。先ほど言いました、どういうような人の流れに今なっているか、その分析とあわせて、そういうフルシーズン、滞在を長期化させていくような視点をさらに加えながら考えてみたいと思っております。今、私なども担当といろいろ話をしている中では、先ほど言った自然のことについては女満別湖畔の入り口に、もしくは藻琴山登山の入り口にそういうネーチャーセンター的なものがあって、四季折々の自然を紹介できるような、そういうものがあってもいいのではないか。さらには今、品田議員が言われた農村景観などもしかりかというふうに思います。そういうような発想も持ちながら努力をすることをお約束申し上げたいと思います。また、計画策定に当たっては、さまざまな視点から、また立場から御指導いただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

質問 品田好博

引き続いて質問になりますけれども、先ほど網走市の話を例に出しましたように、留辺蘂の山の水族館、一夜にしてなし得たことではないことは皆さん御存じだと思います。大変な御苦労の中であれだけの評価を得ている水族館、全国にも驚くべき実績となったわけであります。その前段では、旭山動物園、これまた全国の動物園に多大なる動態的展示という形を訴えた革命的動物園であります。それが北海道でなし得た、大変意義深く感じているわけであります。そういう意味で、女満別でもなし得ることはある、そういう観点での質問であったと私は考えておるわけです。いろいろお話をさせていただきましたけれども、やはり景観しかない、それも滝をつくるわ‐96 -けにもいかない、谷をつくるわけにもいかない。景観にないものねだりはできないのであります。知恵を出し、ストーリーをつくり、整備をしていく、それを計画していく。女満別、東藻琴の要所、ポイントを見て回って道の駅、また道の駅で得た情報でそのスポットを回る、このストーリー性は私はずっと町長と論議をしてきたところであります。そのストーリー性は、今なし得ているのか。投資したものが無残に横たわっていないか。また、始めた企画がなぜ外れているか、そういう分析を厳しく問うていかなければならないのではないだろうか。失敗はつきものだよと。攻撃すれば失敗もあるのだ、そういう自分よがりな結論で締めくくれば発展はありません。そんなことで、観光について私はそういう提言をしたということでございますので、御理解を賜りたいと思いますけれども、全般を通じて町長の考え方をもう一度聞きたいと思います。

答弁 町長

今の総合計画の中には、東藻琴芝桜公園の整備でありますとか藻琴山の登山道の整備、また今までやってきておりますイベントの経費計上ということだけで、戦略的なものはございません。当然いろいろなポイントを一つのくくりの中で関連づけて滞留を促す、滞在時間を延ばしていくというような形にはなっておりません。そんなことから、観光における計画を策定して、そういうストーリー性のある戦略的な観光に取り組んでいくという必要があろうかと、そのように思います。現在、総合計画の策定にかかろうという段取りをしております。その中で、観光という分野においては特筆すべき計画というような位置づけにしていきたいというふうに思ってございます。それをもとに戦略的に進める観光というようなものに取り組んでまいりたいと思いますので、今後とも御指導、また御指摘、アドバイスをいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

質問 品田好博

残すところわずかでございますけれども、3番目の問題でございます。見守りネット事業の効果、これは見守りをなさっていただける3人のお方の、いわゆる行動です。何軒回って何をなし得たか。福祉サービスのニーズに応える、その人のニーズに応えることはあったのか、ワンポイント。これからの計画についてのお知らせがあったのか、ツーポイント。緊急通報システムを利用してもらえたか、スリーポイント。そういったことをきちっと対応記録に残しているのか。そういったことが大事だろうと私は思うのです。その中で、緊急通報システムで実績があったのか、助けられたか、そういう通報はあったか、投資をして、それだけ戻ったかというか、お金をもうけるわけではないですけれども、その実績があったのかどうか。そういったことの効果という意味でございますので、その辺の考え方を聞きたい。もう時間がございませんから、異変通報に移りますけれども、同時にお答え願いたいと思います。これは、孤立死の問題を直接お伺いするものでございますけれども、‐97 -例えば異変があった、第一報があったと。それが関係各課にすぐさま共有できる。そして、町長の言ったとおりに把握に努める。それも短時間ですね。それを町営住宅で起きた事案なのか、戸建てで起きた事案なのか。町営住宅であれば入居保証人、いろいろな身内の確認、これは安全安心カードの確認ですね、それをもってこれはと思う場合は同時的に短時間で当該入居者の情報確認に入る。消防関係、警察……

質問 品田好博

若干の時間を御容赦願えればと思いますので、ここで切って何も意味がなされないですけれども、よろしいですか。

質問 品田好博

今やっている最中ですので、1秒、2秒、3秒ぐらいいただけるものだと、寛容力のある議長さんの御判断をいただきたいと思います。民間住宅または戸建ての場合のあり方、これは近所、隣人、自治会長に連絡、親戚等身内の確認、また借り間であれば家主様の了解、そういったマニュアルがあって初めて施錠を開錠することができるし、いち早く万が一の場合は発見できる。今まで私が記憶にありますのは、五、六件がそういうことがありましたけれども、そんなに早いことではありませんでしたけれども、そういう対応がいまだかつてマニュアル化されていないのかどうかというお尋ねでございますので、しっかりしたものがあるのかどうか、それを御確認したいと思います。

答弁 町長

見守りネットの効果ということでございます。先ほど言いました基本台帳というものをまずつけております。その方の日常生活がどうであるか、病院にかかっているのかいないのか、どのような福祉サービスを受けているのか。また、もしものときの連絡先はどういったところがあるのか、そういう基本情報をまずお聞きをして台帳として整備をし、そのほか日常的に困っているようなことがないのか、そんな相談に乗りながら、また介護のサービスなどを使うような場合については紹介をする、つないでいく、そういうようなことをさせていただいております。そういう訪問記録というものを作成して、それの積み重ねによって社会の中から、地域の中からの孤立を防いでいこうという形で取り組ませていただいてございます。それが今まではなかったということを考えますと、大きな成果ではないかと、効果ではないかと思います。また、このことの事業をやるようになりまして、さらには東日本大震災のような大きな災害に日本がぶつかるというようなこともあって、高齢者の方々だけでお住まいの方、独居の方々、そういう方々の情報を地域として、また行政としてしっかりと把握しておかなければならない、そういう機運が高まり、行政も取り組み、また地域の自‐98 -治会なども取り組んでくださっているものと、そのように思います。そういうことの発端をつくったという意味からも、見守りネット事業の意義というものは大きいのではないかと、そのように考えてございます。今後こういった事業の充実を図ってまいりたいと、そのように思ってございます。また、孤立死という言葉が出てまいりました。私は、孤立死という定義について、今社会で問題になっている大きなところは、単にお亡くなりになるとき、なったとき、そばにどなたもいらっしゃることができなかったということ以前に、社会としてのつながりを、また地域としてのつながりを絶ってしまって、その関係がなくなった中で孤独に、また孤立状態で最期を迎えられるというようなことではないか、そのように感じております。ですので、見守りネット事業のその本来の目的というのは、単に安否を確認するというところを一番にではなくて、いろんな方々とのつながりをつくる、その発端をつくるのだというところをまず第一の目的としてやっていかなければならないものと、そのように思ってございます。ただ、先ほど言いました状況においても、どなたもそばにいない中で旅立たれるということは大変寂しく悲しいことでもあろうかと思いますし、そのことが時間を経過しなければ周りの方々に伝わらなかったということも大変寂しいことだというふうに思います。そういった状況をできるだけなくしていく、そういうためにはいち早い発見、気づきというものが必要になろうかと思います。そんな中で、お住まいの状況、環境下も違うかと思いますけれども、また親戚の多い少ない、近くにいらっしゃる、いらっしゃらない、いろんなことがあろうかと思いますけれども、そういうような情報をしっかりとまとめながら対応する、そういう手引書というようなものも必要だというふうに思っております。今現在は、基本的な考え方はあるものの、手引書という形でしっかりとまとめ上げたものはありませんので、そういうものを関係機関の皆さんと一緒に早期につくるように努力をしていきたいというふうに思ってございます。そして、お互いの関係機関が持つことによって、その気づきを早める。何かあったときの対応を迅速にとり行うことができるようにするという状況をつくってまいりたいと、そのように思いますので、これからも御指摘いただきますようにお願いを申し上げたいと思います。

質問 品田好博

終わります。

出典:大空町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日 議事録 PDF(84ページ) 間違いを知らせる