みんなの議会

大空町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日

高齢者に対して、見守りネットの件

2013年6月20日、大空町議会の一般質問で、中堀君子議員が「高齢者に対して、見守りネットの件」について質問し、町長が答弁しました。

質問者
中堀君子 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 中堀君子

ありがとうございます。まず、高齢者に対して、見守りネットの件からでございますが、対象者が約700人いらっしゃるということで、それに対して、いわゆる担当者が3人というのは余りにも少ない。しかし、少ないけれども、今町長の御答弁の中に町民が全体として見守っているかに聞こえております。そうしなければいけないというふうに私もそう思っておりますが、やっぱりふれあい訪問員さんは言ってみれば、それを見守るプロであります。プロをもう1人、2人ふやしていただく気持ちはおありでしょうか。また、ふれあいサロンとかボランティアさんというのは本当にボランティアさんで、その場所へ来られるお年寄りはいいですけれども、来られない方も、どこも悪いわけではなく、寝たきりの状態ではないけれども、出ていくのはおっくうだという方もいらっしゃるだろうと私は思います。そういった出づらい方を引き出すことも、また太陽の下に連れ出すことも、このふれあい訪問員さんのお仕事ではないだろうかなというふうに思いながらおりますけれども、今現在ペンダント方式のものを106世帯、いわゆる106人からお二人のご夫婦のところであればもう少し人数がふえるのかとは思いますけれども、600人いる中で106人というのは余りにも少ない。例えば生活に余裕があって、このセットは約4万円かかるというふうに伺いましたけれども、たとえ半分でも本人が負担をして貸し出しを行っていただきたいというのであるならば、もう少しふえるのではないだろうか。お年寄りは倒れてすぐ見つかれば助かったものを、倒れて何時間もたってからどなたかが見つけてくださったということもあるかもしれません。ですから、自分で倒れた、ああ、苦しい、すぐペンダントをさわれるような、そういうシステムにしていただきたいというふうに思って、このたび質問をいたしました。‐77 -以上、何点か伺いまして、2回目を終わります。

答弁 町長

見守りネット事業の増員の関係でありますけれども、平成25年度スタートをいたしまして、ことし増員したばかりでございます。それは、昨年度の取り組みの中でまだまだ十分ではないかなと、そういう判断の中でふやしたばかりでありまして、まだ3カ月たっていないという状況の中で、さらにふやすかどうかというのは、もう少しお待ちいただきたいと思います。ことしの活動状況、また町民の方々のニーズと照らし合わせながら考えていくべきところではないかなと思っております。また、いろんなサロン活動、ふれあい訪問員というのは各ご家庭に訪問するということでありますけれども、いろんなところに出てきていただく、それも必要なことだと。私が思いますのは、見守りネット事業のふれあい訪問員というのは安否確認があって、もしものときにということというよりは、常日ごろからいろんな相談業務に乗って、そして社会の中から、地域の中からそういったご家庭を孤立させない、孤独にさせないということだというふうに思っております。例えば福祉タクシーの利用の仕方だとか、また前年度施行いたしました乗り合いタクシーでありますとか、またスクールバスの混乗ができるのですよと、いろんな情報を例えばお話をしながら、単に話し相手になるだけではなくて、地域の中に引き込んでいく、そういうことも役割ではないかなといいましょうか、それが一番大きな役割ではないか、そのように思っております。ですので、そういうことをしっかりと対応できるような、そんな人員体制、対応というものを旨として取り組んでいきたいというふうに思ってございます。また、緊急通報システムの関係については、設置についてご本人のご負担ということについてはございませんので、あくまでも要望をされたところということであります。ただ、これも十分周知ができている、いないということもあろうかと思います。こんなサービスもやっぱり紹介をしながら、逆に訪問員が必要と思ったときには積極的にアドバイスをしてあげるというようなことが必要ではないかと思っております。また、先ほど言いました緊急通報システムについては、いろいろなタイプのものを各ご家庭にお貸しをしているわけでありますけれども、固定式のもの、その場所でならすぐに使えますけれども、別な場所にいるとなかなか使えないと。実際には、ペンダント形式のもの、それから寝室などのナースコールのようなもの、お渡しはしておりますけれども、十分本来の目的で利用されているかというと、まだまだ十分ではないところもあるのではないか、そのようにも感じております。町としても、もう少ししっかりと貸与するときにPRをする、折に触れPRをする。さらには、先ほど言ったふれあい訪問員の方々を介してでもそういうようなものの使い方というのをより深めていく、そういう努力をしなければならないのではないかと。人を配置して制度をつくるということももちろん大切ではありますけれども、そこに介在する人の能力をいただきながら、より充実したものにできるように努力をしていきたい、そのように思います。‐78 -

質問 中堀君子

町長がおっしゃることもわからないではないのですけれども、ことしお一方を増員されたということですけれども、集合住宅、いわゆるはなぞの団地のようなところであれば誰か彼かが見つけてくれるというか、大丈夫だろうとは思いますけれども。一軒家で1人で暮らしている方は、やっぱりペンダントが大事と思うのではないだろうかなと。私もその年齢にもうとうに当然到着しているのですけれども、まだペンダントを必要としていないものですから、持ったこともないですから、その気持ちはわかりませんけれども、やっぱり安全、安心を自分は買っているというか持っているという、それだけでも安心なのではないかなというふうに思いまして再度質問をいたしました。できることなら、近隣、昔のように向こう三軒両隣の方たちがお互いに声をかけ合いながら安全、安心を見守ることが必要なのではないだろうかなと思いながらも、昨今の隣近所は大変そういったことが少なくなってきているように思うのです。カーテンがあいたら「ああ、きょうも隣のおばあちゃん、元気で朝起きたな。」、カーテンが閉まって電気がついたから「ああ、今もまた元気で休んだな。」というふうに思っているだろうとは思うのですけれども、なかなかそういうところまで見てくださる方はいないような気がいたします。そういった隣近所のようなことを、町が指導しなさいということは言いませんけれども、そういう町づくりをしてもらいたいなというふうに思っております。それから、もう一つ、このペンダント型の緊急通報システムは、やはり本人からの申し出があって設置をするのでしょうか。これを1問目で伺うべきものだったのですけれども。それともふれあい訪問員さんが出かけていって、設置をしなければいけないなというふうに判断をして設置をしてくださるのか、それを聞いて2問目を終わります。

答弁 町長

私の家は山の中にありまして、私が大人になるまでは隣近所といっても何百メートルも、さらには目の届くところに家などない、そういう山の中でありました。隣近所が何をしているか全くわからないようなところでありましたけれども、昔はご家庭の方々がいろんなところで行き帰り通りすがらに寄ってくださったりというようなことがありましたけれども、最近はそういうことがやっぱり少なくなってきているのではないかな、ご家庭を訪問するということが少なくなってきているのではないかなと、そのように思います。ただ、最近は隣人もできまして、車がないなとか、きょうは新聞がとられていないなとか、カーテンあいていないなと、やっぱり気になるものであります。先ほど言いましたように、行政だけでは無理であります。誰か1人のところに全てをお願いする。そうしますと、そこのところは行き詰まってしまって、どうにもできなくなってしまう。みんなで少しずつできるところを役割分担する。それもルールで決めてというよりは、みんなの気持ちを寄り集めて、そういう形というものがなっていくというのが理想ではないかなと思っております。ですので、冒頭1‐79 -回目の御質問で申し上げましたとおり、行政もやるべきことはやりますし、いろんなところも今取り組んでくださっているということかと思っております。さらに、そういうところに隣近所の人間関係というものを構築できるような、そんな町づくりの気持ちというものも伝えていきたいなというふうに思ってございます。また、緊急通報システムについては、先ほども言ったかと思いますけれども、一義的にはご本人の申し出があれば当然設置をするということでありますけれども、周りから見て、ここのところは必要ではないかということについてご本人と相談をさせていただく。決してご本人に、確かに緊急のときの通報の電話代というようなものは、もしものときにはかかる場合はありますけれども、基本的に設置について費用を求めているわけではございませんので、例えば保健師の訪問活動の中で今回見守りネット事業などで言っている中で、また地域の民生委員さんなどからそういうようなお尋ねがといいましょうか、相談があった折に、先日平成24年度になりますでしょうか、東藻琴地域の農村部の中で地域の方々からも、あそこの家にそういうものを設置するのはどうだろうかというような地域からの御相談もあって、ご本人と相談をした経過などもございました。そういういろいろな方法をもって設置を進めていくということになってございますし、これからはそういうところもふえてくるのではないかというふうに思っておりますので、そういう視点を持って事業に取り組んでいきたいなと、そのように思います。

質問 中堀君子

大変ありがとうございました。最後に、ふれあい訪問員の数は、ことし初めてということを私は存じております。ことし決めても、ことし入っても、また来年も入れてもいいではないか。人の命というものは、やっぱり一番大事なことだと思うのです。ましてや大空町は8人天国へ行って、赤ちゃん1人しか生まれないなんていうこともあったかにどなたかが言っていましたけれども、亡くなる方のほうが多くて生まれる子供さんは少ないということですので、ぜひぜひことし増員したけれども、来年もやろうではないかというのを町長のほうから出していただけることを望みまして、1問目は終わります。次2番目、大空町のゆるキャラ、そらっきーについてであります。

質問 中堀君子

答弁は結構です。町長、何か言いたいそうですけれども、結構です。言うことはわかっておりますので。町民の認知度は大変低く、そらっきーカードを知っているよということで、たまたまこの通告をしたときにいらした担当職員は、それだけそらっきーは認知度があるのではないですかと胸を張って言われましたけれども、私はいろんなところに印刷物で出したからそらっきーがあるのだということを言っているのではなく、やっぱり今ゆるキャラのブームなのです。そのブームに今乗らないで、いつ乗るのですか。今でし‐80 -ょうというどこかのコマーシャルもありましたけれども、やっぱりせっかくある、確かに協会がつくったゆるキャラではありますけれども、高校生、大人のところでも、お年寄りのところへ来たらきっと喜ぶと思うのです。そういうところ、子供たちのところへたびたび姿を出して、ああ、隣町の美幌町にはあるから、まだない小清水町あたりがいいな、大空町はそらっきー、さすが空港を抱えているから飛行機のゆるキャラだよということが人の口の歯に上るようなぐらい宣伝をしてもらいたいと思って、この通告をいたしました。私は、今ここにピンバッジをつけておりますけれども、どなたも気づいてくれません。これは、大空町のピンバッジです。しかも、ここにそらっきーがちょこんと、三角点の上にちょっとだけ乗っているのです。これが何店舗か歩いて、ようやく見つけたグッズであります。メルヘンの丘なんかも立派なものがあります。このたび質問するに当たって、私は散財を大変しました。これを五、六点買いました。これだけを買って帰ってくるというわけにいきませんから、ほのかではお豆を買ったりジュースを買ったりして、大変散財させていただきました。こういったものは、確かに町がつくったのではなくて、めまんべつ産業開発公社がつくったのだということは私もわかります。しかし、これをゆるキャラのそらっきーの、あのかわいらしい飛行機の形をしたものがあれば、これは空港のあるお店の方が言っていました。「全日空やJALはあるけれども、大空町のそらっきーはないのよね、あればいいのにね。」という言葉は空港の売店でも、それからほのかの売店のかわいらしいお姉様たちにも言われて帰ってまいりました。また、ここにメルヘンの丘めまんべつほのかと、とてもきれいなすてきなシールがあります。これは、シールというよりも、買った袋をとめるあれですけれども、こういったものの中にそらっきーを飛ばすだとか、いろんな手だてがあると思うのです。そうすることによって、これは女満別と書いているから大空町ではないからできないのだと言われたらそれまでですけれども、そういったことをしながら大空町を宣伝する。そうすると、ああ、こんなすてきな町だったら行ってみようかなという若者、若いご夫婦が来て、きっと定住してくれるかもしれない、いろんなところにつながると私は思うのです。これがあるから定住しようなんていう、そんな浅はかな人はいないでしょうけれども。でも、やっぱりこういったものをつくる限りには、そらっきーを出してあげるということで。また、お年寄りの集まりのところへそらっきーが来ることで、お年寄りもとても喜ぶ。先ほどの見守りネットともつながってくるのではないだろうかなというふうに思います。それとあとは、現在めまんべつ産業開発公社側では企画中だということで町長にお答えをいただきましたので、この件に関して御答弁はよろしいと。よろしいというか、必要といたしません。企画中だということで了として、私はこのゆるキャラに関してはぜひぜひ、できれば私は東藻琴にも1体、女満別にも1体、教育委員会にも1体というふうに、至るところにおいてやってもらいたいというふうに本当は思っていましたけれども、そう思っているということだけで答弁は必要といたしません。3番目の庁舎内外の表示について……

質問 中堀君子

もらったって、言うことはわかっているのだけれどもね。

質問 中堀君子

次の時間がないのです。まあ、いいです。では、2問目を終わります。

答弁 町長

イベントにいろいろとそらっきーは登場してはいるのですけれども、今のお話を伺うと、町民の方々がいろんなイベントになかなか参加ができていないのだなと、私はそっちのほうのことで今ちょっと心を痛めております。例えば交通安全大会などにも出ておりますし、当然そこには何百人もの町民の方々がお集まりでありますので、御存じであったのかなと思うのですけれども、今中堀議員のお話だと、認知度は皆無に等しいような、そんなことでございますので、これからはもっともっといろんなイベントのところに町民の方に来ていただき、そしてそらっきーも登場するというようなことにしたいと思います。今回、議会でのこういう一般質問もいただきましたし、全国ネットのくまモンと、熊本県の営業部長とコラボレーションをさせていただいて、いろんなマスコミの方に発表していただきましたので、認知度も少し高まったのではないかと思っております。ただ、私からすれば、そらっきーの人格形成というのがまだ十分にできておりません。単に男の子だということだけしかありませんので、そういうようなものも私ども周りの者としてしっかりとつくっていくということが、そらっきーの認知度を高めていくことにもつながるのではないかと思っております。地上ではのそのそとしか歩けないのですけれども、本当は飛行機ですから、空を飛んだらもっと速いのだとか、食べ物は何が好きなのだとか、そういうことも魅力を高めていく一つ、関心を高めていく一つではないかと思いますし、今のそらっきーはちょっと太りぎみで、私と同じように運動能力が少し劣っているものですから、もう少し運動能力を向上させるような、そんな改造計画でありますとか、ファッションセンスも、今はまだ真っ白なだけでございます。あれだと、古い方に言わせますと「オバケのQ太郎と間違うね。」というような言い方もされますので、そういうファッションセンスも磨いていかなければならないのではないかと。また、子供たちに言わせますと「こいつしゃべられないの、会話できないの。」、そんなことも言われます。余りしゃべることがいいかどうかはわかりませんけれども、そんな御要望もありますので、そういう視点も大切にしながら、町民の中にしっかりと認められるような、そんなキャラクターに育てていきたいと、そのように思ってございます。頑張りますので、これからも御指導いただきますようにお願いをいたします。

質問 中堀君子

町長に御答弁をいただいたら、私がまた何か言わなければいけないものです‐82 -から。確かに真っ白のそらっきーでも、先ほども言ったように3体ぐらいつくって、女の子のリボンをつけるだとか、そういうことをしていただきたいというふうにお願いをしておきます。それでよろしいでしょうか。

質問 中堀君子

それでは、最後の庁舎内外の表示案内でございます。足湯にしましたら、これは担当説明員の方も言っていましたけれども、観光客は目的とせず、町民だけだということであの中につくったというふうに伺いましたけれども、だんだん利用人数も減ってきております。それだけ飽きられたと言うとおかしいですけれども、毎日来てくださる方もいらっしゃるのです。ですから、少なくなってくるのは仕方がないといいながらも、そこへ観光客というか、観光客ではなくとも近隣の町村の住民の方が来てくださったことで、すばらしいですね、いいお湯ですねというふうな言葉で、大空町が人の口に上るということは大事なことだと思うのです。ですから、初期の目的から外れるかもしれませんけれども、できることなら町民だけではなく、他町村の方にも利用していただきたいというふうに思っておりました。ですので、ぜひ私はひまわり温泉という公社が下げた、かけた看板の下に足湯と、こう矢印をつける、たったこれだけのことでいいのではないかというふうに言ったつもりですけれども、課長さん、説明員の方は非常に道路交通法が抵触するとか、いろいろ難しいことがあるようです。ですから、できることなら足湯の宣伝は確かに女満別研修会館の中にもありますし、お風呂の足湯の前にもありますから、ないとは言いませんけれども、できることならもう少し目につくところへ、日の当たる場所へ出してあげてはいかがでしょうかということを言いたかったのであります。

答弁 町長

道路交通法に云々という話は多分なかったのではないかと思いますので、もしそこのところがあるのであれば、後ほど何か問題点について私どものほうからしっかりと説明をさせていただきたいと思います。今まで何回となく中堀議員の御質問をいただいた中で、数多くのものを実施してまいりました。私は、よく職員に町民を代表する議員の方々から一般質問があったときに、それをあれができない、これができないということで否定することがいいことではなくて、いかにしてできるかということを考えることだということを話しております。ですけれども、当然そこには自分たちがこういう効果があるとか、いろんなことを考えた中で、自分たちとしても納得をした中でそういうところに取り組んでいくということを旨としておかなければならない。単に言われたからやるという、そういう主体性のないことではいけないというふうに思っております。しかし、今回のお話、私なりにはまだ十分そういうような気持ちになりません。といいますのは、現在そこのところに表示はございます。町外の方々、ひまわり温泉なども多く利用されているということもお聞きをしております。そういった中で、当然そこに足湯の看板があり‐83 -ますので、その中で御利用いただける方は当然御利用いただけているものというふうに思います。ですので、今御質問の中から直ちにその道道において足湯の看板をつけるという気にならないということをお伝えしておきたいなというふうに思います。

質問 中堀君子

足湯に、こればかりにこだわっていると、あと5分しかなくなりました。確かに建物の中にあるもので他町村の方たちが来たときに、例えばあそこの老人福祉センターの大広間で何か行事というか何か会議をやっていたと。そういうところを見られるのも嫌なのかなというふうに思いますけれども、でもせっかくある……せっかくあるというか、すばらしい設備があるにもかかわらず、ちんまりと町民だけで使用するというのは私はいかがなものかなと思います。町長と私はこれ以上言い合ってもすれ違うばかりですけれども、ひまわり温泉に他町村の人が来て、そこに足湯があるからと看板を見て、今お風呂へ入ってきて、また足湯へ入るなんていうことは多分なさらないでしょう。でも、ああ、そうか、あそこには足湯があるのか、今度は温泉に来る前にそこへ入ろうという方もいらっしゃるかもしれません。ですけれども、できることなら、せっかくある施設ですから、皆さんに使っていただきたいというのが私の願いであります。町長は、これ以上足湯に関しては答弁ないでしょうから。あとエレベーターの壁面の利用とかトイレの壁などは早速職員の方が……本当に早速。確かに今町長が言われたように、私のこの3年間の議員生活の中で私が質問したことは小さな小さなことだったのですけれども、確かに質問をすると即やっていただきました。それがどうなのさと言いたいぐらい、今回のエレベーターの中とかトイレの壁などは私が言う前に、このトイレの消費電力のことは何遍も何遍も言っていたはずです。ですけれども、今まで、質問をすると言うまで何にも動いてくださらない。きょう聞いた話で、掃除の方から聞いたのですけれども「こんな何か紙を張ってくれたけれども、中堀さんかい。」と。だけれども、これをせっかく目につくところに張ってくれたのだけれども「やっぱりまだふたをあけっ放しだよ。」と。「トイレットペーパーもだらだらと長くしているよ。」と。「それをやるかやらないかは、その方のあれですから仕方がないとしながらも、でもその方にはきっと今に気づくでしょうから長い目で見ましょうよ。」というふうに答えましたけれども、せっかく消費電力ラリーなどという格好いいことだけはやっていても、こういうことには気づかなかったということを指摘しながら一般質問を終わります。

答弁 町長

足湯の関係については、決してほかの町村の方を排除するつもりもありませんし、大勢の方に使っていただきたいと思いますけれども、先ほど言った道道に足湯という看板を掲げてまでたくさんの方々に入っていただくかと。今の状況でも今のところ十分ではないかと、そのように判断しているということでございます。庁舎内の表示物などについては、私どもの町のところの表示物、例えば庁舎でいい‐84 -ますと各階に上がりますとどこどこにどの課があるとかいうような表示もするようになりました。また、現在庁舎内は全面禁煙でありますとか、そういうような表示もさせていただいております。ただ、やはりずっとそこにいると、そういうことが当たり前になってしまっていて、今言われたような御指摘のことなど、頭を通り過ぎてしまっているようなところもあろうかと思います。北海道庁などへ行きますと、クールビズ、ウオームビズなどのこともかなり書かれておりますし、トイレの個室の中に入りますと、過去何カ年かの、また毎月の使用電力量の推移なるものなども表示してあって、そういうようなものを見ながら、ちゃんと説得をするというようなことで御協力をいただくような、そんな工夫もしてあります。そういうところから見れば、まだまだ私どもの施設、工夫の余地があるなというような気はいたします。今後とも御指摘の点などについて意を払ってまいりたいと思いますが、また御指導いただきますようにお願いを申し上げたいとも思います。よろしくお願いいたします。

質問 中堀君子

終わります。

出典:大空町議会 平成25年第2回定例会 2013年6月20日 議事録 PDF(76ページ) 間違いを知らせる