みんなの議会

大空町議会 平成20年第3回定例会 2008年9月24日

農業政策について

2008年9月24日、大空町議会の一般質問で、齋藤宏司議員が「農業政策について」質問し、町長が答弁しました。

質問者
齋藤宏司 議員
答弁者
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 斎藤宏司

まずは、私も前議員の熱い思いに負けないように質問をさせていただきます。平成20年第3回定例会に当たり、通告書に基づき一般質問させていただきます。世界的な原油価格の高騰に伴い、ことしに入って毎月のように燃料の価格が値上がりし、あらゆる産業に打撃を与え、個々の生活が大変な状態になっております。今回は特に農業政策について質問させていただきます。1点目、石油製品、農業資材、飼料、特に肥料においては6割から7割もアップし、収入が伸びない中、生産コストの負担増が非常に農家経営を圧迫し、先の見えない状態になっています。農業を基幹産業としている本町にとっても大変大きな影響を受けると考えるが、どのような現状を把握しているのか。2点目、農家に対する何らかの支援策は検討できないのか。3点目、今後の本町農業に対する振興策は考えているのかを町長に伺いたい。以上、1回目の質問とさせていただきます。

答弁 町長

斎藤議員から農業政策についてということで、主に原油価格の高騰に伴う、その対応策についてご質問をいただきました。昨年来から原油価格が非常に高騰して、末端の価格もうなぎ登りという状況があります。いろいろな分析によりますと、産油国の政情不安というような要因もありますし、中国やインドなど、アジアを中心とした世界的な石油需要の増大というのもあります。また、英国のサブプライムローンやそのことに端を発した投機資金が原油市場に大量に流入したと、いろんな要因がありますけれども、それらの要因が絡み合って、現在のような原油価格の高騰というものが続いていると言われております。最高値のころに180円を超えるようなガソリン代がございました。本日、朝、JAめまんべつのところの表示を見ますと1リットル、セルフでありますけれども160円と。一時期よりは下がったとはいいながら、まだまだ高い水準は続いております。このことは電力、ガス料金の値上げや、さらには食料品、日常生活品に至るまで、ほとんどのものに影響を及ぼして価格の上昇を招き、住民生活を直撃していると、生活への影響が非常に大きいというふうに認識をしてございます。ご指摘にいただきました農業、さらには林業、水産業はもとより、商工業、観光業、運輸、製造、個人消費がかさむ一方で低迷をする中、その産業の生産部門のところでも非常に厳しい経営が余儀なくされているというような認識にたってございます。本町の中心的な産業であります農業においても、生産資材が上がる一方で、製品価格の方はなかなか上がるということがない。燃料や肥料、配合飼料、そういった農業生産の資材の価格の安定というものが、本来農業の重要な柱でありますし、さらには食料自給率の確保の面からもきわめて重要な課題であると。またこれは世界的な課題でもあるというようなことから、個々お一人お一人の農業者の皆さんの経営努力というものも限界にきているというふうに私どもも感じております。町としての解決ということでいけば、まだまだ十分なことができる段階になっておりません。まずは国による経営安定対策を早急に進めていただけるように要請をしてまいりたいと思いますし、地域の中でどんなことができるのかということについて、各担当にも指示をして、その対応策について検討させているところでございます。そういった中で、今後しかるべき対応というものを考えていきたいというふうに思ってございます。今回の影響が農業に対してどのように影響を及ぼしているかということで、8月にJA北海道中央会が公表をいたしました資料で、まずは説明をさせていただきたいと思います。平成18年と21年の営農年度の比較で、その資材費の肥料等のアップ、どれぐらいになるかということで試算をした内容であります。畑作経営において10から15ヘクタールの場合は87万円、20から25ヘクタールで202万円、30から40ヘクタールでは302万円と、肥料費が負担増になるという試算が出ております。また、酪農経営で経営面積が平均48ヘクタールと試算してございますけれども、この場合の飼料費のアップが414万円、そのような試算の結果が出ております。また、これとは違いますけれども、町といいましょうか、地域で独自に農家個々の経営改善計画をもとに生産資材、この場合は肥料費、農薬費、燃料費、飼料費との合計ということで、その影響額を試算してみました。これは平成19年と20年の比較ではありますけれども、女満別地区においては、平均して1戸当たり240万円、東藻琴地区においては、1戸当たり290万円のそういった生産資材費等の経費が増加しているというふうに言われておりまして、そのような認識を私どもも農業関係団体と一緒に守っているところであります。農家に対する何だかの支援策は検討できないかということでございます。国は8月の29日だったかと思いますけれども、総合経済対策を取りまとめ、きょう召集される臨時国会に、そのことが提案をされるというふうに聞いておりますけれども、一方で総選挙等々の話も随分出てまいりまして、具体的にどのような進展で議論をされていくのかということは心配な部分もございます。また総合経済対策の中で農業支援が、どのように位置づけられるのかということについても注視していかなければならないと、そのように思ってございます。9月の初めに庁議がございまして、そのときにこれは農業だけではありませんけれども、燃油の高騰に伴う町の支援策について、それぞれ各担当課長に対応がどのようなものが可能かということを取りまとめるようにということの指示をいたしました。そういう中で今考えられるものとしては、農業振興資金制度、そういったものの拡充というようなものが可能性としてあるのではないかというような議論を持って進めているところであります。また国に対して、また上部団体に対する要請活動の一端といたしまして、全道100万人の署名活動、役場、総合支所等々全職員挙げて署名活動に携わっておりますし、行政報告でも申し上げましたが、8月の8日の北見市、21日の札幌市での開催された総決起大会にも私自身も参加をしてまいりました。いろいろな機会をとらえて、国にもこの窮状等と訴えてまいりたいというふうに考えてございます。さらに対処療法としての施策というものも必要でしょうけれども、構造を、こういう時代の中でどのように改善していかなければならないかという課題も残っていようかと思います。昨年から水田・畑作経営所得安定対策というものが導入をされました。昨年のような状況のときには、十分収入が上がってこないというわけでありますけれども、ことしのような年には、これがどのような状況を見せるのかというのも見きわめなければなりません。しかしながら、一般的に言われているのは、なかなかこの制度の中では収入増は見込めないというようなことが言われております。一方でご指摘のとおり生産資材費が上がるということで、所得が減少する要因ばかりということであります。少なからず、収入を上げる努力、経費を削減する努力、そのところに視点をおいて対策を講じていかなければならないのではないかと思います。なかなか妙案はありませんけれども、新規の高収益な作物、また既存作物の労務負担等を考えながら、作物の導入ということも検討していかなければなりませんし、地域のいろいろな農産物のブランド化ということについても、今まで以上に取り組んでいかなければならないと思います。また、経費節減の視点から土壌診断等をさらに推進をしていくというようなことも一つの手当てかもしれません。そういったことについて、JAですとか、普及センター等、関係機関の連携もいただきながら、また国や北海道のいろいろな事業制度等も活用しながら進めてまいるということに今は尽きるのかなと、そんなふうな考え方を持ってございます。なかなか特効薬というものはありませんけれども、国に対して要請するところ、また地域でできること、最大限に考えながら取り組んでまいりたいと思いますので、今後ともご指導いただきますように、よろしくお願いを申し上げ、1回目のご答弁をさせていただきます。

質問 斎藤宏司

今町長からなかなか苦しい答弁だと思いますけれども、いろんな生産とか面積ごとに分類していただいて、実際どのぐらいの経費がかかっているのかよくわかったところであります。最近、ホクレンの9月上旬の速報で見たのですけれども、酪農の成牛に対しての生産量が載っているものなのですけれども、8月までは前年度比に比べて3%順調に伸びていた成牛生産量が9月になって0.5%激減している。この原因についてホクレンのほうで何を書いているのかというと、えさ代の供給量を減らしているのではないか。それで減っているという見解が書いてありました。まさに本当に農家経営は、先ほど町長の答弁にもありましたけれども、経営努力が限界をいう、本当に限界だと思います。その中で来年から営農計画も始まりますけれども、これだけ肥料が上がった中で、どういう計画を立てていいのか、まさに考える余地があるのではないかと思いますけれども、今、えさ代を減らすと同じような原理で、これで我々畑作農家も肥料を減らしていいものかどうか、これが結局は悪循環を招いて負債だけがふえていく。本当にそれだけせっぱ詰まった状態が農家の経営ではないのかと思っております。そのような中で町長に対して再度お聞きしたいのですけれども、こういう現状がどの程度確認されておられるか、お聞きしたいと思います。

答弁 町長

どのように確認をされているかということでありますけれども、先ほどご答弁を申し上げたとおり、農家の方々とお話する中で、ことし何とかなっても、来年の営農計画、どうやっても収支が合わないのではないかと、そのような言い方も聞かれます。私が思いますのは、生産資材費をただ単に抑制をして、経費をかけなくするという方法も一方ではあるのかもしれませんけれども、私としては農政の担当のころからも、例えば言葉は少し違うのかもしれませんけれども、粗放的農業というような言葉もありました。経費をかけないで、収量も減るけれども経費をかけないで何とかやるというような、そういうものだったかというふうにも思います。ただ、農業者の方々の思いというものを考えてみますと、いかに多く収穫をして、そしてそれをいかに高く売っていくかというところに発展性といいましょうか、農業の産業としての向上というものがそこにあるように思いますので、ただ単にやみくもに生産資材を減らせばいいというようなものではないのではないかと。ただ場面によっては過剰になっている部分もあろうかと思いますので、そういった意味で土壌診断等しっかりとしていくという必要性もあるのではないかと。また酪農といいましょうか、畜産等の関係でありますけれども、私どもの町には町営の牧場施設等もあります。昨年から見て、今年は少し上昇ということではありますけれども、まだまだ面積から考えて入牧頭数に十分な余裕があるというようなことから、1頭180円、1日でしょうか、その金額の中でご検討いただければ、さらにそういう施設の活用というものも見直されてくるのではないかと。町として、そういうところをどうやってPRしていくかということも、課題かなというような感じをいたしているところであります。十分とは言えませんけれども、私も家では、私自身は携わってはおりませんけれども、農業にかかわっている部分もありますので、我が家の課題としても十分に重く受け止めながら、どういうような形態というものを考えていけばいいのかということを一緒になって考えているつもりではあります。ただこの中で十分そこのところまで、まだご答弁できないのが、大変申しわけなく思っているところでございます。

質問 斎藤宏司

先ほど町長の答弁の中で、農家に対しての支援策は何かないのかということで、その中で、今、国でやっている原油価格や資材高騰の対策で補正予算を組むということが、今取りざたされていますけれども、先ほど町長のお話にもありましたけれども、衆議院の解散の雰囲気の中で、もしかしたらこの予算審議がされなくて大幅にずれ込むのではないかと思います。そのような中で、これから制度資金の償還が10月末から始まります。その中で実際には何らかの形で対策を練っていただけないのか、その辺を再度確認したいと思います。

答弁 町長

農業の振興資金というものを町の制度として持ち合わせております。実際の言葉ちょっと適切かどうか、新聞などでは対処療法というような言葉も書かれてあります。とりあえず、急場をしのぐというような意味かと思いますけれども、そういう中で、例えば国の施策の中では、中小企業の方々に対する資金供給というようなものの内容もございました。我が町では、先ほど言いましたように、農業の振興資金という制度を持っておりますので、その中で最大限、それらを見直しを含めて活用していただける、そういう方策について担当課に指示も出していたところでもございます。農業関係団体ともこのことについては、私自身意見交換をさせていただいたこともありますので、そういった内容について、今後細部についてさらに詰めていきたいなと、そのように考えてございます。

質問 斎藤宏司

再度この支援策についてなのですけれども、先般、9月12日なのですけれども、上川管内の美瑛町で行政が購入費を助成するということが新聞に報道をされております。この中の報道によりますと、農家の化学肥料に対して一部を助成するということで、この町の農協に対して補助金額が3,150万円、一般会計で補正予算を組んだということが出ておりました。この内容を見ますと、袋肥料20キログラムで50円、単肥で33円の補正がついております。このような、具体的に行政がこういう形で示しているところもありますが、農協で実際にやっているところもあります。行政としてどうお考えなのか、よろしくお願いします。

答弁 町長

先日、担当職員とのこの問題についての協議の中で、本町における農業者の戸数はおおむね500戸。町が例えば5,000万円を用意して農業者の皆さん1戸1戸に例えば10万円ずつお配りをするということになると、町としては純粋に一般財源の持ち出し5,000万円ということになると、非常に大きな金額ではありますけれども、10万円を受け取られた農業者の方々は本当に、先ほどの言葉になりますけれども、対処療法として、そのことで急場をしのげるのかどうか、本当に価値のあるものになっていくことができるだろうかというふうな議論を、仮にではありますけれどもいたしました。その中では、今の、先ほど言った大きな金額の中で、そのことが十分な対応にはならないのではないかというような意見が大半でございました。私自身もなかなか難しいものだなというような認識をしたところでもございます。どういうふうに考えるのかというふうに聞かれますと、今時点としてでは、なかなかそういうような形だけでは、今回の困難なところを乗り越えていくというのは難しいと、そのように感じているところでございます。

質問 斎藤宏司

今、行政としての立場、お金のない状態でなかなか大変なことだと思いますけれども、一応基幹産業というもとに、何らかの形で対応は早急にしていただきたいと思います。最後になりますけれども、振興策はどういう作物があるのか、その辺が一番聞きたかったところなのですけれども、いろいろ土づくりとか、有機農法も一つの手なのかと思います。今、堆肥がなかなか手に入りづらい時代になりましたけれども、そういう形での農法、あと、地産地消による、先ほど町長もありましたけれども、大空町のブランド商品の新たなる開発、それは町長の答弁にもありましたので、もう一つは私のほうから一つお願いしたいのですけれども、去年から盛んに言われていますけれども、グリンツーリズムということで、農家民泊、これ以上農家を減らさないでいただきたいと思います。その中で年をとって農家ができない、でも何かはやってみたい、そういう農家もたくさんいるし、声も聞いております。その中でグリンツーリズムに対して特区という考え方で推し進めていただけないのかどうか、確認したいと思います。

答弁 町長

振興作物ということになると、ある意味本町のような畑作を中心とするところでは、先ほど言いました、水田・畑作経営所得安定対策というところの網がかぶる作物がありますので、それ以外のものということで、必然的に野菜などというようなもの、もしくは非常に付加価値の高い薬効的なもの、そういうようなものが可能性として挙がってくるのではないかと、そのように考えております。こういったものについては行政が旗を振るのはもちろんでありますけれども、先ほど言いましたように、普及センターなど、技術的な支援もいただかなければなりませんし、その後の販売等々のことを考えますと、農業団体等とも十分連携していかなければならないと思いますので、そういったところと、さらに連携を密にしながら考えてみたいと、そのように思っております。また、グリンツーリズムは前の議会等にもおいて、その必要性でありますとか、その効果というようなもののご意見を一般質問でいただいたところもございます。私といたしましては、どの程度そういうご要望があるかということについては、まだ十分把握はしておりませんけれども、具体的な会話の中で、そういうことに対する取り組みに興味を示されている方々がいるというのも承知をしてございます。これは農政課ではありませんけれども、商工観光課のほうに一般質問でご意見をいただいたときに、グリンツーリズムについて取り組みを開始していくための相乗としての組織づくりというものが必要ではないかというふうに言われておりましたので、その音頭取りは行政がするべきではないかというような、ご提言もいただきましたので、今年度中にこの組織づくりについて指示をいたしているところでもございます。まだ具体的な動きには皆さん方のところで見えていない部分があろうかと思いますけれども、今年度中にそういうようなものの議論を深めながら組織化していきたいというふうに考えてございます。また、長沼町などでやっている特区というのは、農家の方々が民泊といいましょうか、民宿として受け入れる、そのときの旅館業としての許可というのでしょうか、そのことを特区を申請をして、そしてその中で受け皿をたくさん確保していこうというようなことになっているのだというふうに私は認識をしております。そのようなことから、このグリンツーリズムのための組織づくりをした中で、その特区等について必要かどうかということについても、議論をいただきながら検討してまいりたいというふうに思ってございます。以上、申し上げまして3回目のご答弁とさせていただきます。

質問 斎藤宏司

昨年度は、ミートホープ、ことしは最近になって三笠フーズと、加工業者の不正によって、我々生産者の者が大変違うイメージで消費者に届いているのかなと。その中で、さらなる売れない、そういう状態が続いているのではないのかなと思っております。その中で、今後とも行政としても、そういう監視、今までは、昔は米に対しては食管制度がありまして、そういう形で監視していたのではないかと思います。そういう中でなかなかつくっても売れないものを、そういうものを実際に今トレーサビリティ、実は農家も実際に真面目な形で申請しております。その中で一つにカボチャみたいに、せっかくつくっても、なかなかトレーサビリティとの関係で食えない作物もあります。そのような中で悪いですけれども、中国の餃子よりよっぽど安全だと思いますけれども、そのような中でもっと広い目で農家を見ますと、いろんなものがあるのではないかと思います。そのような中で、振興策については、いろいろな形で国に対しても訴えていただきたいと思います。以上、終わります。

答弁 町長

大変食の安全というところが脅かされておりまして、そのことはその食を食される国民の方々に不安を与えている。またそれが生産する方々に対する圧迫感といいましょうか、そういうようなところにつながってきている、不安感につながってきていて、地元生産物を提供している地域としても非常に怒りを覚えているところでございます。今、カボチャの関係が話題に挙がりましたけれども、カボチャに限らず、残留農薬ですとか、飼料添加物、動物薬品等の残留基準というものが設けられていて、その基準を超えると出荷できないというような制度になってきて、私どものような地域はそれを厳格に守りながらきていると。中には、その基準をいうものが非常に厳しすぎるのではないかというような声があることも承知をしてございます。昨今、道内でカボチャなどの例が報告されましたけれども、大空町においても67戸の農家で62ヘクタールのカボチャが生産をされておりますし、最近の緑黄色野菜のいろいろな健康効果というようなことも相まって、非常に引き合いは多いということにもなっていようかと思います。けれども、カボチャについては、土壌中のヘプタクロルというものを吸収しやすいような、そういう食物でもあるということで、その基準が一定以上超えてしまいますと、処分をしなければならない。またいちいちそういうことについて、確認をしていかなければならないというような状況になっておろうかと思います。今年度、補正予算で出させていただいておりますけれども、JAが行いますこの検査についての補助事業等について、町の予算を経由していくということで予算計上をさせていただいたところであります。JAめまんべつの分のついては我が町から、またJAオホーツクの分については網走市からということで聞いてございますけれども、予算計上もさせていただいているところであります。先ほど言いましたように、その基準がどうであるかということについては、私どもから、なかなか十分、その判断をできるすべはないわけなのでありますけれども、私どもとすれば、そういう特質を持っている作物であるということから、そういうものを土壌から吸収しづらいような、そういう新品種というのでしょうか、そういうものを何とか早く改良して普及させてほしいというようなことについて、呼びかけといいましょうか、要請活動などもしていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

質問 斎藤宏司

以上で終わります。

出典:大空町議会 平成20年第3回定例会 2008年9月24日 議事録 PDF(18ページ) 間違いを知らせる