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雄武町議会 令和5年12月議会 2023年12月14日

地域公共交通について

2023年12月14日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「地域公共交通について」質問し、町長 髙橋健仁、財務企画課長 横田和幸、財務企画課長 大水寛仁、財務企画課長 大水寬仁が答弁しました。

質問者
栁原浩之 議員
答弁者
町長 髙橋健仁、財務企画課長 横田和幸、財務企画課長 大水寛仁、財務企画課長 大水寬仁

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 5番 栁原浩之

次の質問に行きますけども、地域公共交通について伺います。移動手段の確保の重要性ですね。昨今、免許返納問題とかありまして、暮らしを守る、人を守るということから、国会などでもですね、昨日おとといですかね、ライドシェアについて議論がなされています。小泉進次郎議員とか菅元総理とか結構出てきておりますけども、行政として、どのような認識、ライドシェアについて、どのような認識と考えを持っているのか、まずお聞かせください。

答弁 町長 髙橋健仁

ライドシェアにつきましては、公共交通の確保と担い手不足への解決方策として、地域によっては選択し得るひとつの方策として理解しないわけではございませんけれども、基本的には一般ドライバーが料金を課して運行する、いわゆる白タク行為に該当をすることから、道路運送法においては原則禁止されているものと認識しております。またライドシェアについては、国の議論や業界団体等の意見が交わされているところでございまして、本町におきましてもハイヤー会社をはじめとした業界もあることから、地域公共交通活性化協議会の議論等を踏まえながら、慎重に見据えていきたいというふうに考えております。

質問 5番 栁原浩之

今町長から白タク行為として禁止ということで、道路運送法七十八条で、原則です、原則、白タク行為禁止となります。原則です、原則論ですね。交通空白地や福祉のための自家用有償旅客運送であれば、過疎地域での運送が認められています。今ですね、活力ある地方を創る首長の会ということがありまして、これ結構アンケートをですね、各首長さんに出しているというふうに言ってるんですよね。これについて雄武町はこのアンケートに答えたんですかね。まずこれをお答えください。

答弁 財務企画課長 横田和幸

来てれば財務企画課のほうに来てると思いますけれども、ちょっと私のほうではちょっと記憶にございません。

質問 5番 栁原浩之

そうですか。そしたらどうすればいいんだ。これ現在ですね、約700の地域で、これ、この制度のもと700の地域で実施されているんですよね。なかなか厳しいということは先ほど町長がおっしゃったような感じで、いろんな問題点もありますのでですね、はあるんですけども、先ほども言ったように、雄武町の場合、こういうものに真っ先に手を挙げる自治体だというふうに思うんです。横田課長には本当もう一回確認してほしいんですけども、私の昨日、ネット上からですけど、取った資料によると、もう一度言いますけども、活力ある地方を創る首長の会、これら有志がですね、一応全部アンケートを取って、その結果をもとに、この12日にですね、緊急要望書を国土交通省に提出してるんですよ。だからこれもう一回確認してほしいんですけども、これこの、今の言った会の事務総長は、先ほど町長もおっしゃっておられた、武雄市の元市長の樋渡さんですよね。その辺で絶対ですね、必要になってくるのも間違いないわけですよ。次、もう時間も押してますんで次の質問に関連するんで聞きますけども、ダイナミックルーティングを活用し、ライドシェアを行っている、具体的に言いますと福島県の西会津町です、の自治体がありますけども、このような取り組みについて、どのような認識をお持ちなのか、ネットーク機器の導入も含めて、お考えをお聞かせください。

答弁 財務企画課長 大水寛仁

ダイナミックルーティングという、ちょっと聞きなれない言葉が出てきましたけれども、要するにAI技術等を駆使してですね、常に最適なルートで車両を走らせて、利用者を乗降させる、そういう仕組みであるというふうに認識をしてございます。こういったダイナミックルーティングシステムを活用するためのネットワーク機器の導入につきましては、当然相当な経費が発生いたしますので、まずですね、こういったものがですね、本町の地理的条件であるとか人口規模に鑑みてですね、本当に必要なものであるのかどうかということを冷静に判断していくことが重要であるというふうに考えてございます。いずれにいたしましても、先ほども町長のほうからもありましたけれども、本町の地域公共交通活性化協議会というものが立ち上がっておりますので、こういった交通に関するDXですとかAI技術の導入といったこともですね、視野に入れつつもですね、まずはですね、今ある地域の交通資源をどうやって最適化していくかということが一番大切であると思っておりますので、これらを念頭にですね、協議会委員のご意見でありますとか、本町の地域公共交通アドバイザーのご助言等を踏まえまして、協議を進め検討を重ねていきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 栁原浩之

はい、最初に言えばよかったんですけども、ダイナミックルーティングというのは簡単に言いますと、自動更新の地図を使ったネットワーク上の道案内ですよね。で、デマンドバスとかに回っているところに業者リクエストをして、AIが車両の運行ルートを決めてスケジュールを生成するというものです。先ほど町長もDXのことをおっしゃってましたし、今はですね、まさしく雄武町は、この地域公共交通計画も策定中ということであります。町としてですね、独自のコミュニティーバス、デマンドバス、あるいはAIオンデマンドバス、これの導入をするためには、先ほど大水課長言ったように自分たちの財源だけでは無理だと思うんです。そんな中、国はいろんな支援施策事業があるじゃないですか。また、今こういう時期ですので、デジタル田園都市構想国家構想とかいうのがあってですね、モデル事業もいっぱいやってるわけですよ。そういうものにもっと積極的に手を挙げるべきだというふうに思いますけども、これに関してお考えをお聞かせください。

答弁 財務企画課長 大水寬仁

はい、今後、基本的に町のほうで今後どのような公共交通手段を構築していくかというところは基本的に、今は町としてはこういったものを走らせるとかという考えは持ち合わせておりません。ゼロベースでですね、委員の皆さん、当然、利害関係者の集まりでありますので、いろんなご意見が出てくると思いますので、そういった中で当然、地域公共交通アドバイザーの先生もお願いしておりますので、繰り返しになりますけれども、そういったところ、ゼロベースで議論を重ねていった上でですね、そういったデジタル技術の積極的な活用をすべきだというような、これが雄武町にとってふさわしいんだというような議論が出てきた際にはですね、そういったデジ田交付金等の活用についても視野に入れて検討を重ねていきたいというふうに考えてございます。

質問 5番 栁原浩之

交通空白地においては、このコミュニティーバスとか、デマンドバスだとか、今、課長は利害関係者がいるということもおっしゃってましたけども、そういう方々としっかり協力をしてですね、そこにあまり越権行為をしてはいけないと思いますよ。ただ一緒に協力をして、やっていかないと先ほども言った道内視察した場合もですね、各市町村も回りましたけど、全てコミュニティーバス走ってます。下川なんかも走ってますよね。雄武においてやっぱり路線バスだけだと、どうしても苦労するので、コミュニティーバスとこのデマンドバス、これについては前向きな検討ですね、今地域公共交通計画作っておりますけども、それらに私は議員は入っていけませんけどもですね、こういうこともあったということを伝えていただければというふうに思います。

出典:雄武町議会 令和5年12月議会 2023年12月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる