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雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日

9月議会答弁「病院通院バス運行基準の緩和」について

2022年12月8日、雄武町議会の一般質問で、嶋村義文議員が「9月議会答弁「病院通院バス運行基準の緩和」について」質問し、病院事務長 新谷朋人、福祉給付課長 前田忠和、町長 石井友藏が答弁しました。

質問者
嶋村義文 議員
答弁者
病院事務長 新谷朋人、福祉給付課長 前田忠和、町長 石井友藏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 6番 嶋村義文

6番、嶋村でございます。通告に従いまして4点質問させていただきます。まず1点目、雄武町通院バスの運行基準の緩和についてお伺いいたします。この件に関しましては、今年の6月定例会、7月の臨時議会、9月の定例会ということで3回にわたって、私質問させていただいてますけれども、当初は通院バス導入時の交付金の要件があるので、国保病院通院者以外は乗せられないという答弁でありましたけれども、その後、要件緩和があるのではないかというお話の過程で私も厚生労働省に照会しましたし、町もそれぞれ照会して、既に5年が経過しているので主要目的に制限がかからないという認識をそれぞれ町も私もしたところでありますけれども、9月議会で石井町長の答弁は、整理すべき点も多々あるので運行に向け検討する。いつとは言えないが、なるべく早い時期に運行したい。そのように答弁されておりますけれども、9月からもう結構月数が経ってますけれども、町としてこの運行基準の緩和について具体的にどういった検討をして、その進捗状況はどういった状況なのか、まずお聞かせ願いたいと思います。

答弁 病院事務長 新谷朋人

検討項目、それから進捗の状況についてということでありますので、ご説明したいと思います。まずは需要の把握がまずは必要だというふうに、まず第一には把握が必要だと考えております。地域ごとの概算人数を掌握する必要があります。運行をしたけども、利用者が乗れないだとか、そういったことがないようなことにしなければなりません。これと並行して進めなければならないのが運行経費負担の在り方について部内で協議検討する必要がございます。現在の国保病院への来院患者用に運行しているバスは病院事業会計において費用支出をしております。これを他院利用者へ拡大させるということであれば、病院事業会計からの費用支出は適切ではないと考えております。これをどう対応していくか、具体的には所管課係といった運行の窓口をどこに置いて、予算措置をどうしていくか、加えて高齢者交通費助成事業との関係性も整理する必要があるのではないかということで考えております。またその運行ルート、それから停留場所をどうするか。運行時間について今の国保病院の動かしている時間でいいのか、そういった検討も必要だと考えておりますので、詰まった、詰まったというか検討が進んでいった段階では、受託会社との調整、それから現在結んでおります受託会社との契約、こちらの変更事務も生じることと考えてございます。進捗状況でありますけども、町内のクリニックの院長先生に対しまして九月定例会の一般質問の内容を説明の上、今後検討を進める上でご協力をお願いしたい、調査等を行うので、いろいろと協力をお願いしたいということで私の方からお話をさせていただいて、現在町内のクリニックに対しましては、公共交通機関やハイヤー、それから家族等の送迎で来院されている患者様の地区別の概算人数、それをおおよそで構いませんので報告をくださいということで依頼をしているところでございます。その結果をもってですね、部内会議に挑む予定でおります。以上です。

質問 6番 嶋村義文

6月の定例会でも、ちょっと私お話しさせていただいたんですけども、昨年実施したまちづくりアンケートでも、幌内ですとか沢木地区の方で結構要望が多いということで、実際、もう交付金の要件もクリアできたので、あと町が早急にどう対応して運行できるような条件をそろえるかというのが一番大事なんでね。いつできるかというのを待ってるんじゃなくて、いつまでに結論を出すという方向性を出していかないと、もう既に半年、問題出してから半年過ぎてますしね。町民にしてみたら町はやる気がないんじゃないかというふうに捉えられかねないんですよ。あまりにも時間かけ過ぎちゃうと。実際、29人乗りのところに国保病院通院者だけですから8名ほどしか乗ってないと。前、新谷事務長のお話ですと平均で8名ちょっとの乗車しかないということで、3分の2以上スペースが空いてるわけですから、なるべくやっぱり高齢者の方は不便をかけないような形で的確に運行できるような基準を設けてほしいと思うんですけどもね。条件検討しなきゃならない項目にハイヤー券の件がちょっと載ってたんですけどもね。実際、国保に通院している人もハイヤー券は受領してますよね。どうですか、それ。

答弁 福祉給付課長 前田忠和

高齢者の方で要件に満たす方につきましてはハイヤー券の方を交付しておりますので、国保病院の患者様につきましてもですね、交付されている方は中にはいるかと思われます。

質問 6番 嶋村義文

ですからね、このハイヤー券の件については、将来的にデマンドバスの話もありますけども、そのときに検討すべきであって、既に国保病院通院者はもうもらってるわけですから、新たに山口クリニックに通院する方がハイヤー券の受領していることが検討課題になるってことはないと思いますんでね。町長できるだけ早くね、町民待ち望んでますのでね、乗れるような形で約束していただけませんかね、できれば早急にやるということで。条件ばっかり挙げちゃうとね、町はやる気ないんじゃないかというふうに取られますよ、これ。どうですかその辺。

答弁 町長 石井友藏(町長は2023年9月まで)

今、新谷事務長から報告があったんですけども、私も9月の議会でなるべく早くということだったんですが、今、委託契約をしている会社とですね、重複して委託してるというか、その内容がですね、病院バスと他の業務とこう委託してるものですから、それが来年の3月ですか、に契約が切れるということで私は早い時期と言ったんですけど、いろいろどこの所管で今度やるのかですね、そういう部分を含めて内部検討して、年度内にはきちっと結論を出して、新年度から実施できればというふうに考えております。

質問 6番 嶋村義文

私は、あんまり冬寒さ厳しくなる前にね、できれば乗れるような体制とってほしいと思うんですけども、なるべく早く結論を出すようにしていただきたいと思います。

出典:雄武町議会 令和4年12月議会 2022年12月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる