雄武町議会 令和元年9月議会 2019年9月2日
公共施設の維持・管理体制について
2019年9月2日、雄武町議会の一般質問で、栁原浩之議員が「公共施設の維持・管理体制について」質問し、教育長 豊田通敏、町長 中川原秀樹、建設水道課長 田原慎也、産業振興課長 山崎佳之、税財管理課長 林史祥が答弁しました。
- 質問者
- 栁原浩之 議員
- 答弁者
- 教育長 豊田通敏、町長 中川原秀樹、建設水道課長 田原慎也、産業振興課長 山崎佳之、税財管理課長 林史祥
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 2番 栁原浩之
質問が変になってしまってすいませんが、時間もありますので、次の公共施設の方に、では行きます。防災につきましては最後にもう一度お聞きしますんで、よろしくお願いします。まず公共施設の維持管理体制について、町営学校プールはですね、外から見ますと鉄骨のさびがありまして、かなり老朽化しており、安全面で不安があります。改修の時期が来ていると思いますが、改修計画等はありますか。
答弁 教育長 豊田通敏
学校プールにつきましては、雄武小学校、共栄小学校、雄武中学校、この3校で授業を行っておりますし、夏休み中など一般の方にも開放しております。それで年間、延べ1500人程度利用してるという施設でございます。ご質問のとおりですね、施設は築39年という、40年ですね、約。それが経過しておりまして、経年劣化や塩素等の影響もありまして、鉄骨部の腐食が進行しているなど老朽化してるのはご指摘のとおりでございます。このことからですね、本年度策定いたします教育施設長寿命化計画における老朽化調査の診断結果も踏まえて改善整備について早急な対応を行うというふうになっております。ご理解のほどお願いします。
質問 2番 栁原浩之
何かが起こってからでは遅いので早急な対応よろしくお願いします。続きまして雄武小学校の一角ですね、角の部分なんですけども、小中学校の通学路にあります擁壁、崩れ掛けてるように私は見えてしまったんですけども、現状は把握されてますか。
答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)
雄武小学校の一角の擁壁であります。これは平成26年度社会資本整備総合交付金による道路ストック点検事業において点検を実施しておりまして、当時の現状と致しましては、擁壁勾配は安定してる状況であったと。部分的には亀裂欠落ブロックの浮きが確認されましたので、これまで叩き落としなどによりまして応急措置や補修を行ってきたところでありますが、今後も安全な通行の確保の為に対応する事としております。なお、本年、雄武小学校の一角の擁壁につきましては点検業務を行う事で6月4日に発注済みでありまして、9月14日までの業務により点検を実施しているところであります。
質問 2番 栁原浩之
6月4日に発注済みで14日までに点検するということは、そこで何か不具合があったら直して頂けるということでよろしいですか。
答弁 建設水道課長 田原慎也
ただ今ですね、擁壁については今週実際に現場に入るということなので、その結果を基にですね、支障があればですね、またそこから設計してですね、工法等を考えながら進めていきたいというふうに考えております。
質問 2番 栁原浩之
昨年6月18日の大阪北部地震の記憶はまだ皆さんあると思いますが、通学路のですね、ブロック塀が壊れまして通学途中の女の子が亡くなる不幸な事故が起きております。その教訓からも今回雄武町は擁壁ではありますが、しっかりとした補修をしないとですね、いざ地震があった場合に崩れて時間帯によっては通学途中の生徒の怪我に繋がる恐れがあるように思いますが、やっぱり北海道は地震が少なく、特に雄武町は地震が、災害等が少なくてですね、地震も少ないと思ってるかも知れませんが、実際に北海道は全国でいま4番目に多い地震大国というふうに言われてます。地盤は雄武町は良いのかも知れませんけども、いつどこで起こるか分からない状況ですので、この辺も踏まえてですね、しっかりと対応してもらいたいというふうに思います。続きまして日の出岬の展望台、ラ・ルーナですね。町営住宅の柵など私が回って見てですね、破損して非常に危険な状態になっている町保有のものが散見されます。町として把握されているのか、また修繕計画はあるのか、教えてください。
答弁 産業振興課長 山崎佳之(産業振興課長は2022年3月まで)
日の出岬展望台ラ・ルーナの周りの柵についてでありますけれども、所管課としても朽ちてきていることを認識しております。柵はコンクリート製の擬木となっており、簡単に修復することが困難な作りとなっておりますので、どのような方法で整備するかを関係課と協議しながら進めていきたいと考えております。
答弁 税財管理課長 林史祥(税財管理課長は2020年3月まで)
私の方から公営住宅の柵について回答させて頂きます。ご指摘のとおり経年劣化が見られる箇所がありますが、安全管理上直ちに大規模な改修が必要となる柵はないという状況にあります。ただ柵が傾いていたり、途中で切れている等、景観上好ましくない箇所や、また冬期間の除雪作業等によりまして状況が悪化する可能性がある柵もありますので、今後につきましては簡易な補修だけではなく優先順位を定めて計画的に改修に当たってまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。
質問 2番 栁原浩之
実際、北海道には冬があるんで、どうしても除雪で押されて曲がったりするのは理解してるんですけども、実際、小学校の柵なんかも変形してきてますので、その辺も含めて修繕のほどお願いします。特にラ・ルーナの柵は車もなんか入っていけるような感じで道路ついてるんですけども、その奥が壊れてますんで、あれ分からないで行ってしまったら落ちて死んでしまうような感じになってますんで、安全面からも早急な対応が必要だと思います。また以前、経済産業省から来られたリーサスのデータからも日の出岬は町の貴重な観光資源ですので景観を損なわないようにですね、しっかりする必要があると思いますんで、よろしくお願い致します。時間も押していますので、議長、これ12時過ぎたらまずいですか。
質問 2番 栁原浩之
分かりました。