雄武町議会 平成30年6月議会 2018年6月14日
肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成について
2018年6月14日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成について」質問し、保健福祉課長 山崎佳之が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 保健福祉課長 山崎佳之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 5番 福原峯雄
5番の福原です。通告の順番に従いまして質問したいと思います。最初にですね、肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成についてであります。肺炎球菌ワクチンの予防接種費用の助成というのがですね、国の制度として実施され始めたというのがちょうど4年ぐらい前、26年10月からなんですよね。開始当時は盛んに、今でも流されていますし、見る度に思い出すんだけども、雄武町はこれに合わせたんだって思い出しちゃうんだけどもね。相当な頻度でテレビコマーシャルが流されて、この制度が逆に多くの人に認知されるようになってきた。だから利用者の数も多分増えたんじゃないかなとは思います。ところがこの助成制度というのがですね、国の実施する前から多くの自治体で既に実施されていたものなんですよね。雄武町でも助成制度ありまして、助成内容、簡単に言うと60歳以上の高齢者全てを対象としている。当時はちょっと調べてみたんですけども、雄武町では自己負担が2300円、町の助成が5000円ということで実施されていたわけなんですよね。ところが国の助成制度というのは65歳、70歳、75歳というように年齢を限定して、それ以外の年齢の高齢者というのは助成しない、こういう中身だったんですよね。雄武町は色々私も質問したんですけれども、結局はこの国の助成制度に合わせて助成制度を65歳以上全ての高齢者というのから65歳、70歳、75歳というようにね、年齢を限定する制度に26年10月から変更したわけですよね。その年の12月議会の一般質問で年齢を限定することに対しての心配事というの色々上げました。71歳の高齢者が対象になるまでには4年待たなきゃならないじゃないかとか。76歳だったら80歳まで待たなきゃいけないと。そういう年齢限定のその制度に対してですね、やっぱりこの国のこの制度そのものが欠陥があるということを言いました。それであれから4年ぐらい経ちますんで、ちょっと伺いたいと思うんですけれども、国の助成の額というのは、つまり助成がいくら出して、自己負担額がいくらという、そういうのはいくら程度になっているでしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
ただ今の質問でございますけれども、福原議員おっしゃいますとおり、自己負担が2300円であります。それで町の負担が約5000円、今現在4907円というのが正しい数字であります。約5000円弱であります。というのが町の助成であります。国からは過去にも言ってありますけれども、交付税の方で算定されてることになっております。ただし、この交付税につきましても肺炎球菌ワクチンにつきましては予防接種のBになっておりますので、実際、肺炎球菌ワクチンの3割程度が交付税措置されていることになっております。以上でございます。
質問 5番 福原峯雄
3割程度ということは国からはそれじゃ5000円の、5000円のじゃないか、足した分の3割、全額国の方で見る交付税に跳ね返ってくるということではないということですか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
はい、そのとおりでございます。
質問 5番 福原峯雄
今の制度はですね、年齢限定という事になっています。助成の対象とならない年齢の方はもうやっぱり、例えば68歳でね、受けるという方もいると思うんですよね。その割合はどの程度まずありますか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
肺炎球菌がですね、平成26年10月から予防接種法に基づきまして定期接種に変更となっております。それでありますので、先ほど福原議員もおっしゃったとおり65歳、70歳、75歳、80歳ということで5歳刻みで100歳までの方が受けられる肺炎球菌の定期接種がそういう方でありますので、68歳の方が受けられるという現状ではありません。
質問 5番 福原峯雄
受けようと思ったら自己負担で受けられるんですよね。その割合は。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
年齢別のですね、未接種者の人数については私共としても把握しておりませんけども、全体のですね、当時の定期接種、65歳、70歳、75歳という部分の該当者に対する接種者数については申し上げることは出来ますけど、それ以外のことについては答弁用意しておりません。
質問 5番 福原峯雄
以前のように65歳以上全ての高齢者にというふうに、そういう制度に変えるというか、そういうことにも対応しましょうというふうにいうならば、財政負担の問題なんですけれども、そんなにお金掛かるものですか。そこら辺についてはどう思いますか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
これからの考え方でございますけれども、福原議員がおっしゃってる接種費用の助成対策についてということで申し上げさせて頂きます。先程も言いましたとおり平成26年10月から予防接種法に基づきまして定期接種に変更となっております。それで今年で5年目となりますことから全ての対象者に周知した事になります。平成31年度、来年度からは65歳となる方のみが個別通知して肺炎球菌を受けることになります。それで平成26年度から平成30年度までにおいて何らかの理由で未接種の方々を対象とした任意接種事業を町では検討したいというふうに考えております。
質問 5番 福原峯雄
5年経ったから対象者すべては一応は該当になったという、そういう説明ですよね。そうですよね。でも実際には受けてない人もいますよね。僕、実は69歳なんだけど来年受けようか、75歳で受けようか迷ってるんだわ。つまり受けてない人もいて、その制度自体が今度は変わるということですか。5年経ったから全てが対象になったから、そういう説明でしたか、今。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
もう一度言います。平成26年10月から予防接種法に基づく定期接種に変更となっております。それで国の制度でございますので、65歳から100歳までの方々が5歳刻みで肺炎球菌を受ける事になっておりました。それが今年で5年目を迎えます。それで平成31年度、来年度からは65歳となる方のみが肺炎球菌を受けられることになります。それで私先ほど言ったように平成26年度から平成30年度、今年度ですけども、何らかの理由によって肺炎球菌を受けられなかった方々について町では任意接種事業を検討していって、その内容についても今後検討して今と同じように自己負担が2300円で受けられるようにする、それは今後細かいことはこれから協議していきますが、そういう制度をある年数を区切ってやっていきたいというふうに考えております。