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雄武町議会 平成29年12月議会 2017年12月13日

産業観光まつり、うまいもんまつりの今後の取り組みについて

2017年12月13日、雄武町議会の一般質問で、花田一夫議員が「産業観光まつり、うまいもんまつりの今後の取り組みについて」質問し、町長 中川原秀樹が答弁しました。

質問者
花田一夫 議員
答弁者
町長 中川原秀樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 花田一夫

町長ね、突飛な事を言うと思うかもしれないですけどね、やはり1人1かまど、やっぱり雄武に定住することによって、やはり労働人口も増えるんですよね。外国人は私も過去20何年も外国人使ってきた、それはあくまでもね、労働賃金が安いということで進めてきたし、また労働者もいないということもさることながら、今外国人と言ってもですね、だんだん中国なんか当然もう経済大国になって、今は日本と変わらないだけの賃金体制になってきたから、なかなか日本に来る労働者もいなくなりました。ということはそういう日本人に来て頂く方々というのはね、農家だとか在の人なんですよね。そういう人達はこの雄武の水産加工や何かには結局来たくても来れないんですよ。ということは技能を実習するということですから、農家の人が雄武へ来て水産加工業、あるいは北海道に来て水産加工業の事業の習得、技術を習得して帰るということについて適用ならないんです。そうするとですね、やはり違うとこを求めなきゃないといっても、今来てるベトナムなりタイなりフィリピンていっても、結構高い賃金になってきたんであれば、それに合わせてこのふるさと応援事業だとか何かを組み合わせて、それなりの賃金を払えば日本人でも対応できるんじゃないかという思いなんです。そういうことでですね、何とか1人でも1世帯でもね、人口増の為に定住者をする為の事業に取り組んで頂きたいという思いなんですけど、町長の今の答弁では検討するということでよろしゅうございますか。はい、分かりました。一つそういうことで全職員でもってですね、何が出来るのかですね、検討して頑張って頂きたいと思います。次にですね、産業観光まつり、うまいもんまつりの今後の取り組み方についてお伺いしたいと思います。近年、この産業観光まつりもうまいもんまつりも何か買い物だけですぐ目的達成したら帰ってしまうような状況になったような感じします。殆どがですね、買い物目的だと言えばそうかも知れませんが、それであれば私は意義ないんでないかということで以前はやはりそうではなかったと思うんです。それで田原町長時代にですね、この産業観光まつりに合わせて、その6月の後半にちょうどツツジであれば、ツツジを植樹してツツジまつりを合わせてやれば、産業観光まつりとツツジ鑑賞という話もしたことがあります。管内ではですね、私から申すまでもなく大空町と滝上町は芝桜で、湧別町はチューリップ、小清水はリリー公園ということで、それを目的として観光客を誘致して、そして交流人口を増やしてるということなんですが、この大空町でも滝上町でも湧別町でもそれ相当のやっぱり投資をしてこの事業を行ってると思うんです。事業を行うということはそれなりのやっぱり投資をしなければ私はならないと思うんですが、そういう考えがないのかどうかということと、もう一つはですね、その産業観光まつりとうまいもんまつりに合わせて例えばイベントなり、アトラクションをしてですね、買い物だけじゃなくて、そういう事業も取り組んだら如何なものかなと、という思いなんですが、その逆にですね、和寒町はご存知のとおり年に一辺、玉入れ競争を全国からやって優勝賞金100万円、100万円たら物凄い金額だなと思うんですけど、それは参加料貰ってるから、参加料でその賞金は稼げるわけなんですね。副賞や何かは別として。そういうことでこの産業観光まつりなりうもいもんまつりに合わせて何かそういうね、参加型のイベントも組んでは如何かなという思いで私なりに考えを持っているんですけども、そういう考えは如何でしょうかということでお尋ねしたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

花田議員さん、おっしゃいました、例えば花観光については湧別、あるいは滝上の首長さんとは私も話しましてね、色々聞いてるんですけども、この花をメインにした観光って非常にリスクが大きいというような話を聞いてます。天候で左右されるということで、この花観光が良いかどうかはまた別にしてね。私はそれよりおっしゃいました今ある産業観光まつり、あるいはうもいもんまつりのね、中身をね、充実させる方が一番良いと思ってるんですよね。このうまいもんまつりは9月に実施してるんですよね。これはこの始まりというのは私がちょうど副町長の時に今の教育長、豊田教育長が商工観光係長だった。雄武町のいわゆるお祭り的な事業というのは、いわゆる春先のカニまつりとか、それと産業観光まつりをやったら後は秋がないね、いわゆる畑作地帯のいわゆる自治体では、いわゆる収穫祭みたいなものがあると。でも雄武町にはそれがない。非常に寂しいねということで、豊田当時の商工観光係長に秋祭り的なね、事業を考えろというふうに指示して彼の発案でうまいもんまつりというのが出来た。そういう経緯があるんですよね。ちょっと余計な事を言いましたけども、ちょっと内容のね、今のある観光まつりもそうですけども、うまいもんまつり、内容を充実させるようなことというのを話ししたいと思うんですけども、この産業観光まつりについてはですね、平成28年度は雨天で中止したと。それから27年度は低温、今年も雨で天候に恵まれませんで、いわゆる自然環境の影響でお客さんの数が減ってるというような状況でまず押さえておいて頂きたいと思います。またうまいもんまつりにつきましては、ここ数年増加してる状況にあります。しかし最近では他の市町村でもイベント開催が増えておりまして雄武町のいわゆるそういった色んなイベントと日程が重なる場合が多いんですね。そういう関係で来場者が減ってるということも一つの要因になると考えられます。アトラクションにつきましては例年、産業観光まつりでは地元の子供達による吹奏楽の演奏、一輪車演武、沢木太鼓の他、よさこい、歌手またはお笑いのライブなどを実施しておりまして来場者の参加型アトラクションとして加工協による競り市を実施しております。また今年のうもいもんまつりは地元の子供達による吹奏楽の演奏、高校生バンドの他、来場者の参加型アトラクションとして加工協による競り市、あきあじの掴み取り、クラシックカーの人気投票を実施しております。来場者の参加型アトラクションにつきましてはうまいもんまつりのあきあじの掴み取りのように、それだけを目当てに来場する方も多くおりますことから来場者の参加に繋がるものと認識しておりますので、このご指摘の色んな事業の中のアトラクションについては充実をさせたいというふうに思っております。従いまして観光協会と協議しながらこれらの実行委員会の中で検討して頂きたいというふうに思っております。

質問 9番 花田一夫

数10回というこの産業観光まつり、当初漁港の近くで始まってだんだん入場者が多くなって、狭いということで町民センターに移り、そして今の宮の森公園のイベント広場に来た。町民センターでやった時もですね、お寿司屋さんの協力を得ながら町長も記憶あると思うんですけど、巻き寿司、のり巻というんですか、200人ぐらいで参加して、そしてのり巻を巻いて、そののり巻を貰って、ご馳走になったということで、ただ買い物に来るだけではやはり私はこのイベントの意味がないんじゃないかって。おっしゃるようにですね、この産業観光まつりやった時にはあんまりこういう行事というのは他の地域でも無かったんですよね。だんだん広がって、あちこちでも真似して、この催しがされるようになってきて、この頃は雄武に来て買い物して、違うところ行って買い物して、そして帰るというような状況になって、たまたま雄武の第3土日というのは、増毛だかな羽幌だったかの甘えび祭りと重なって、旭川、あの辺から来る客がこっちへ来ないであっち行ってしまってるというような格好で、そういうことも含めて来場者が少なくなってきたのも事実なんですけど、私、これ私の考えでだけど、子供が参加できるアトラクションにすると、子供だけで来るわけに行かないから当然大人も来ると。だから例えばあきあじの掴み取り、あるいはホタテの釣りだとか、そういうイベントもこれ私は参加型だと思うんですよね。その他に私はですね、限定してほしいんだけど、例えば今の宮の森1号線、あの会場の近くを利用して子供なり大人の背面競走、背面競走であれば何100メーターの距離いらないもんですから、そういう親子での背面競走だとか、あるいはムカデ競走だとかっていうことで、お祭り来かたがた、そういうスポーツに参加して、そして楽しんでいくと。賞品はですね、その産業観光まつりに使える商品券を出すんです。あるいはホテルの入浴券なり宿泊券だとかっていうことですると私は同じ投資しても、その賞品なり商品券がまた雄武町で使われるということだから、そういうようなですね、やっぱりアイデアも必要でないかと思うし、町長も知ってるとおりに昔日の出岬でサンライズまつりがあって、国王があって、宝探しということでミニカーですけど自動車が当たってということで相当やっぱりイベントの時に盛大だったし、あのイベントの舞台もですね、相当の金額を掛けて建設した経緯もあるんですよね。ただ産業まつりで物を売るだけじゃなくて、やっぱりそういうアイデアをしなければですね、やはり意味がないと思うんです。一つね、検討して是非ですね、有意義な観光まつりにして頂きたいと思うんです。そのためにはやっぱり町長ね、多少のね、私は出費しても、これらはね投資だという思いで考えなければね、なかなか事業というの取り組めないと思うんですよ。その辺どうですか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

昔の色んな事業の中でアトラクション的なものをやってたことにつきましては、当時、バブルの関係で色んな資金もね闊達にあったんですよね。今とそういう状況、財政状況が違うんでね、なかなかそういう当時と一緒にするのは如何なものかと思うんですけども、おっしゃるとおりですね、やっぱりアトラクション的なものもね、新しく考えていかなきゃならないというふうに思ってます。観光協会に新しい事務局長がね、配置されましたんでね、新しい発想でその辺はね、実行委員会の中で決めて頂くようになると思いますんで、よろしくお願いしたいと思います。

出典:雄武町議会 平成29年12月議会 2017年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる