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雄武町議会 平成29年12月議会 2017年12月13日

人口減少危機を総力で打開するまちづくりの達成について

2017年12月13日、雄武町議会の一般質問で、花田一夫議員が「人口減少危機を総力で打開するまちづくりの達成について」質問し、町長 中川原秀樹、産業振興課長 横田和幸が答弁しました。

質問者
花田一夫 議員
答弁者
町長 中川原秀樹、産業振興課長 横田和幸

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 9番 花田一夫

通告に基づいて5点ほど伺いたいと思います。まず最初にですね、平成29年度の所信表明で人口減少危機を総力で打開する町づくりを目指していくということで3つの重要政策を掲げました。地域産業の成長による所得の向上と雇用創出、出産子育てと高齢者の夢を叶える大胆な経済支援、観光と文化、健康スポーツの拠点づくりということで所信表明され、この度の示された第6期総合計画にも重要な人口減少の対策として医療福祉の関係、地域産業の振興や担い手対策、交流人口の拡大、移住対策などを掲げておりますが、これから質問する5つの中でも人口減少の歯止めに関係することが多くなりますので、よろしくお願いしたいと思います。まず最初にですね、29年に所信表明されました人口減少を打開する町づくりの目的に対してですね、どの程度達成されたのか、伺いたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

人口減少を総力で打開する町づくりにつきましては、おっしゃるとおり私の2期目の政策理念として掲げたものであります。この達成につきましては理念を掲げてからわずか2年しか経過していません。従いましてまだまだ志半ばという状況でありますので、ご理解を頂きたいと思います。従いまして今後の重要政策の執行によりまして、成果によるところが大変大きいと考えておりますので、未だ志半ばということでご理解を頂きたいと思います。

質問 9番 花田一夫

人口減少についてはですね、私から申すまでもなく地方自治体はですね、我が町と同じように如何にしてこの人口減少を打開するかということで進んできてるんですが、特効薬はないと思いますし、あったら是非使いたいものだなと思うんですが、いずれにしてもですね、小さなことでも一つずつですね、目的を持って実行しなければ人口減少対策の手立てには私はならないのではないかという思いをしているんですが、前回の嶋村議員でも地元基幹産業の担い手対策ということで質問されていましたが、基幹産業の農林水産業、商工業者の後継者担い手対策としてですね、実は滝上町ではですね、農業商工業後継者担い手第2創業を目的としたUターン、Iターン助成事業に取り組んでいるわけですが、これはですね、後継者の第2創業支援事業の補助金、それから後継者の担い手スキルアップ研修事業補助金、後継者の担い手マーケティング研修事業補助金ということで、またあるいは新規開業促進補助金ということで、如何にして後継者、あるいは新規事業を以て人口減少の歯止めをかけようかということで、この事業に2、3年前から取り組んだようでございます。雄武町でもですね、これに負けない色んな施策をしてるんですが、これらの滝上の取り組みしてるIターン、Uターンについて雄武町はどう考えられるのか伺いたいと思います。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

本町の商工業につきましては商工会におきまして新規創業者相談や創業に向けた講習会の開催、あるいは廃業された方の第3者継承の相談などを実施してきている他、市街地区の空き店舗を活用したチャレンジショップを実施してきておりますが、新規の創業者は少ない現状にありまして、今年度、町、商工会、金融機関と協議致しまして産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画を策定致しまして、先般、国から認定を受けたところでありますので、今後はこの本計画に基づいて新規創業者の支援を行いながら空き店舗の解消や商工業の担い手対策を進めていきたいというふうに思っております。それで具体的な、いわゆる支援方法につきましてはですね、本年度中に関係機関と協議しながら雄武町に合った独自の支援措置を検討していきたいというふうに考えております。

質問 9番 花田一夫

今、町長のおっしゃった新しい事業初めて聞いたんですが、それはいつから施行されるんですか。

答弁 産業振興課長 横田和幸(産業振興課長は2019年3月まで)

今申しました新規創業者の支援でございますけれども、今回の総合計画の実施計画に登載してございますが、来年度検討致しまして、内容が決まれば翌年度からの実施を今検討しているところでありますけれども、基本的に来年制度設計をしたいと考えてございます。

質問 9番 花田一夫

ちょっと言葉悪いけど生ぬるいんじゃないかという思いするんですよね。ということはですね、雄武町にお菓子屋さんがなくなってから10年以上経ったんじゃないかと思うんですが、興部町では雄武町よりも若干人口が少なくても3軒のお菓子屋さんがあります。そういうことで地元の名産のお菓子というものが雄武町は昔はあったんですけど今は無い。なおかつ葬儀やなんかの祭壇にあげるお菓子も旅から入手しなければならないということでね。今、新規開業についてのこの制度をですね、課長ね、来年中には策定して再来年ということじゃなくて、私はね、色んなね、手本があると思うんですよ。それを利用すれば、私は来年からでも取り組めるんでないかと思うんですよ。取り組み方のね、考え方次第でね、私はね、再来年なんて言わないで来年からでも取り組めると思うんですけど、それらについてはどう思いますか。

答弁 産業振興課長 横田和幸(産業振興課長は2019年3月まで)

この辺の考えでございますけれども、現在、新たに策定しました創業支援事業計画ということで商工会、金融機関、そして町と今連携してですね、創業者の支援を考えながら新規創業者を確保していきたいという考えでございまして、今商工会で押さえていると言いますか、相談を受けてる方に関しましては現在来年度の創業はないということで聞いておりますので、来年度しっかりした制度設計をしてですね、再来年から新規創業者に対して後押しをする支援を考えていきたいということでご理解をお願い致します。

質問 9番 花田一夫

本来ならばね、この新規開業のこの補助制度、誘致制度をですね、まだまだ何年も先に作らなければならないことでなかったと私は思うんですよ。過去の事は言ってもしょうがないんですけど、出来るだけですね、早く作って、今ある人以外にもですね、やはりその制度を利用して雄武町に新規開業したい、あるいはIターン、Uターンである人であれば、その制度が利用してですね、やはり雄武町発展の為に頑張ってくれる人にね、1日でも早く応援するようにですね、一つ取り組んで頂きたいと思います。如何ですか。

答弁 町長 中川原秀樹(町長は2019年9月まで)

ご指摘の通り早急に取り組みますけども、如何せんこの新規創業者が少ない、まだ今のところいないような状況ですね。従いましてまずその、そういう創業を希望している方のいわゆる調査をしなければならない。そういうこともありますんでね、そういうことを並行して計画を実行していきたいというふうに思っております。

出典:雄武町議会 平成29年12月議会 2017年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる