雄武町議会 平成24年6月議会 2012年6月11日
雪害対策の充実を
2012年6月11日、雄武町議会の一般質問で、福原峯雄議員が「雪害対策の充実を」について質問し、建設水道課長 佐竹邦夫、保健福祉課長 山崎佳之が答弁しました。
- 質問者
- 福原峯雄 議員
- 答弁者
- 建設水道課長 佐竹邦夫、保健福祉課長 山崎佳之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は会議録の目次の表記です。
質問 1番 福原峯雄
それでは最後に雪害対策の充実をということで届けております。昨年度といっても今年なんですけれども、大雪というのはですね、北海道全体でも大変大きな問題をあらわにしてきたと思うんですよね。それで我が雄武町でも今までの対応の変更を迫られるような問題も出てきたんじゃないかと思います。そこで何点かに渡ってお聞きしたいと思います。まず除雪というのは例年通りやっているわけなんですけれども、昨年度のように雪の多い、昨年度というのは今年ですが、雪の多い年というのは排雪の間の雪の仮置き場というのがどうしても必要になってきちゃう。排雪だけで、少し広めの個人の住宅だとか、住宅の前だとか畑だとか、それから空き地なんかを排雪の事業者が個人的にお願いをして置かせてもらっているようであります。実はそういった貸した個人からの苦情もありましたんで、ちょっとお伺いするんですけれども、そうしたその仮置き場のお願いというものを事業者まかせにするんではなくて、役場と事業者の協力した上に排雪のケアも行う、そういった体制が取れないかどうかということについてまず最初にお伺いしたいと思います。
答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)
仮置き場の設置ということでしょうか。
質問 1番 福原峯雄
申し訳ありません。仮置き場と言ったんだけど、ちょっと広い所に溜めておいて、そうでないと除雪ができないという、分かりますよね、高くなって高くなって、排雪まで待てないということですね。
答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)
雪捨て場についてはですね、役場の方で指定個所、大きな雪捨て場ありますので、個人で除雪頼んでる方は個人でですね、その雪捨て場まで投げてもらえるかなと思います。除雪の話だったんで、昨年度の除雪についての説明したいと思うんですけども、昨年度はですね、12月から3月までの間ですね、349センチという過去5年間で最大の降雪になりました。それでここで雄武町においてはですね、特に教訓となるような大きなことはございませんでした。この雪、大雪に対しましてですね、委託業者である雄武ノースクリエイト事業協同組合と協議を常に重ねてまして、3月末にですね、専決処分で除排雪の委託料とかダンプ台数の増、排雪回数の増を行いまして、除排雪費の521万3千円を増としておりまして、通行止め等の重大な交通障害で生活道路を確保することとしておりますけども、が回避できたところであります。通行止めとか。今後におきましてもですね、今まで同様幹線道路と通学路を最優先として生活道路を確保することとして、そのため当初の除排雪計画、これに拘ることなくですね、大雪の場合には降雪所に落ちた除排雪を行うことということで考えておりますので、ご理解願いたいと思います。
質問 1番 福原峯雄
中には私聞こうと思ったことも含まれていますけれども、やっぱりちょっと確認だけしておきたいと思います。昨年度の排雪の回数というのは当然多かったと思いますけれども、その分は予算化されて議会にも出されましたので、よく分かっております。ただですね、高く積み上がった道路脇のこういう雪の中で自分の家の前の雪かきをするのは特に高齢者にとって大変だと、そういう声を随分お聞きしました。ようするに小まめに排雪をしてほしいということですね。それに対しては今言ったような返答で多分いいんだろうと思うんですけれども、ただお聞きしたいのは排雪を決めるにあたってね、基準というものはあるんだろうか、もしあるとすれば、その基準、つまりあるんであればこういう時には少し多めに排雪するよといったようなことになるわけなんですけれども、基準というのはあるんですか。
答弁 建設水道課長 佐竹邦夫(建設水道課長は2014年3月まで)
数字的な基準というのは持っておりません。ただですね、道路パトロール委託業者も含めてなんですけども、ここが必然的に交通上危ないという個所については重点的に排雪するというやり方をしております。
質問 1番 福原峯雄
現在ですね、独居老人世帯の避難路確保ということで、これは一定の基準で玄関先の除雪を行っていると思うんですよ。今でも続いていると思うんですけれども、昨年度の大雪というのは実は玄関先だけではなくて屋根からの雪もずっと迫ってきて、雪の危険さもあらわにしたんではないかと思うんですよね。自治体によってはちょっと調べてみますと、老人世帯の屋根の雪下ろしを地域支援サービスの一環としているところもあるようであります。こういったことも含めて避難路確保で家の前だけを除雪するということだけではなしに、そういった点でも検討して頂きたいというふうに思うんですけれども、如何でしょうか。
答弁 保健福祉課長 山崎佳之(保健福祉課長は2018年6月まで)
今、老人世帯の避難路確保の関係でありますけれども、町がですね、社会福祉協議会へ補助している除雪サービス事業における老人世帯等に対する雪害支援については対応可能であるというふうに回答をいただいております。今、ただ今福原議員からありましたとおり避難路確保の他にですね、屋根の排雪までについてはまだ確認してませんけれども、何とも言えませんけれども、対応は可能だというふうに考えております。
質問 1番 福原峯雄
よろしくお願いしたいと思います。以上もちまして、私の質問終わらせて頂きと思います。