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雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月15日

後期高齢者医療制度について

2009年12月15日、雄武町議会の一般質問で、三浦壽太郎議員が「後期高齢者医療制度について」質問し、町長 田原賢一、保健福祉課長 葛西隆が答弁しました。

質問者
三浦壽太郎 議員
答弁者
町長 田原賢一、保健福祉課長 葛西隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 8番 三浦壽太郎

それでは3点目に移らせて頂きます。後期高齢者医療制度、これはミスター年金、長妻さんが後期高齢者医療制度について2013年度に新しい制度に移行させる、これ明言しているわけですね。去年、2008年4月に施行されて1点目がですね、合計保険制度には戻さないと、年齢で区別しないと、この2つが基本方針でございまして、基本方針に合うのが突き抜け方式と、何かこんなような方式があるようでございますけれども、国保加入者、高齢になっても国保で担い、退職した高齢者は被用者保険が支える退職者の医療保険制度に加入する仕組みのようであります。これで国保と被用者を統合した地域医療保険へ移行するというのが何か今検討されてる有力なようでございます。国保の運営というのは現在市町村単位でございまして、後期高齢者医療制度は広域連合で、効率的に運用するには都道府県単位に、これも広げる案もございますし、地域医療保険で統合しても、先ほど来からの花田議員、町長とのございましたけれども、地域間の保険料格差の調整と、こういう大きな問題が山積してございます。町長の行政報告第3項目、何度も出ますけれども、これは残念事項でございます。将来に向けて大きく関わることは、これは論を待たないことでございまして、今からウォーミングアップをすべきであるというのが私の持論でございまして、私達も私も近い将来この対象者でございまして、政権交代の不安材料のひとつでも1番色んな問題ありますけれども、1番不安な材料の事項でございます。そこで2013年にはちゃんとなるんでしょうけども、何らかの動きとかですね、今の制度は2012年度までにやるというふうに言ってるんですけども、また前回のような説明不足だとかネーミングが悪いだとかですね、非常に人気のない施策でしたので、何か通達とかですね、道とか国からこの来てるんでしょうか。それだけで、来てない、これ致し方ないことでございますけども、それではその関係でございます。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

混乱しますよね、地方は。北海道も大変いま混乱をきたしておりますね。この民主党の保険料の引き上げで。結局ですね、問題なのは保険料の増額の抑制策として当初後期高齢者の保険料負担率上昇分約2.6%を国庫補助金で抑制する予定だった。これだめになったんですね。だめになったんですよ。要するに一部法改正を前提にして財政安定化基金の活用を打ち出したということなんですよね。ちょっとこの辺がですね、恐らく今後大きな矛盾を含んで議論の的になるんじゃないかというふうに思っておりますし、今北海道も広域連合立で基金を持って対応するようになっておりますけども、近い将来破たんしますね、間違いなく。こういう状況であれば。なお内部のことについては担当課長の方でご答弁をさせて頂きたいと思います。

答弁 保健福祉課長 葛西隆(保健福祉課長は2011年3月まで)

ただ今の関係の後期高齢者医療制度の廃止後の新制度につきましては、私どもの方には12月2日付で厚労省において第1回の高齢者医療制度改革会議を設置されたと。それで現在検討に入っているという情報提供として北海道を通じて会議資料の送付があって、その中身としましては今町長しゃべりましたけど、その中身の大まかなものの検討スケジュールがあくまで見込みという記載の仕方なんですけど、それにつきまして22年度までに具体案、制度的なものをある程度決定し、取りまとめ、法案提出から法案成立までを約半年間、それと2年間の施行準備期間を経て、25年4月を目途に新制度を執行をするという情報のみが今入ってるだけでございますので、私どもの方としましても、そういう北海道から入ってくる情報等を見ながら判断してくしか方法は今ございませんので、今国の方から入ってる情報としてはこれだけです。以上です。

質問 8番 三浦壽太郎

分かりました。2年間の試行期間というのも初めて聞かされましたし、2025年になると私はちょうど適用になるのかなと思って、目離しできないなと思っておりますんで、今後とも担当課の方大変でございましょうけども、逐一何か色々ありましたらお教えて頂きたいと思います。

出典:雄武町議会 平成21年12月議会 2009年12月15日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる