みんなの議会

雄武町議会 平成19年12月議会 2007年12月10日

行政改革について

2007年12月10日、雄武町議会の一般質問で、石山泰一議員が「行政改革について」質問し、町長 田原賢一、総務課長 片岡力、財務企画課長 伊藤正己が答弁しました。

質問者
石山泰一 議員
答弁者
町長 田原賢一、総務課長 片岡力、財務企画課長 伊藤正己

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は会議録の目次の表記です。

質問 10番 石山泰一

今般、第四次の雄武町行政改革基本方針が示されたところでありまして、自主自立の町づくりを進める上でより一層の効率的な行政運営を図ることが求められております。また第5期総合計画の政策実現達成のためにも行政改革は必要不可欠なものであります。今回の行政改革が集中改革プランをベースとして第4次として作成されたものでありますが、行政改革実施の経過を踏まえ、提言を交えながらですね、通告の各項目についてご質問を申し上げます。最初は効率的な事務事業の推進と行政サービスの向上ということで、広域連合についてお伺いを致します。広域連合は合併を拒否した町村の補完的な意味合いもあろうかと思います。そういう背景の中で登場してきた部分がありますけれども、西紋地区町村会の推進委員会が現在目指しているこの広域連合の将来像とはどういうものなのか。そこに部分連合ということで書いていますけれども、事業別や町村別のファーシャル連合的なものもお考えの中にあるのかどうなのか、お伺いを致したいと存じます。それから広域連合の具体的な実施項目として、平成20年度実施5項目を掲げてございます。税務、国民健康保険、老人保健、介護保険、医療費助成の5項目でありますが、広域事業としてどのように取り組んでいかれるのかお伺いいたします。それから特定地域経済活性化対策でありますが、総務省が今年9月に地域経済振興のため特別交付税など財政支援を行う特定地域経済活性化対策を発表し、全国23地域の内北海道からは唯一遠紋地域が選ばれました。遠紋地域としてすでに協議に臨んでおられるかどうなのか、また、この事業が実施するにあたりどのような事業が対象になるのかどうなのか、お伺いを致します。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

石山議員のご質問にお答えを致したいと思います。まず1点目の広域連合の形でございますけども、広域連合の形態については市町村合併と違って広域は多様に出来るものでありまして、全てを広域連合で行うと言う捉え方をせずにですね、ある事業は単独で、別の事業は広域でといった柔軟な考え方としてスタートラインは四町村で、将来事業分野によってはさらには周辺の市町村に広げることも可能であるという考え方で、現在雄武町、興部町、滝上町、西興部村の4町村で広域連合設立に向け検討をしておるところでございます。2番目の20年度実施重点5項目についてでございますけども、これは平成18年10月の広域行政懇談会で広域連携の重点項目として徴収および収納管理の税務の事務、国民健康保険事務、介護保険事務、老人保健事務、老人乳、幼児、重度身障者、ひとり親家族等の医療費助成事務、これらの5項目を広域連携の重点項目として位置付けをし、3つの専門部会を設置いたしまして、メリットを明確にしデメリットを克服する議論を行ったところでございます。平成19年11月7日、興部町に西紋別地区町村会広域連合事業推進委員会を開催して今後の方向について協議をし、介護と国保に絞り込んで実務的な協議を進めて行くべきという意見により、次回の12月21日滝上町で開催する広域連合事業推進委員会において具体的に取り組む事業を決定し、取組を進めていくこととしているところでございます。3番目の特定地域経済活性化対策でございますけども、今ご質問のとおり遠紋地区9町村で構成している遠紋地区区域市町村圏振興協議会が総務省の特定地域経済活性化推進地域と選定をされました。この内容については協議を致しておるところでございます。雄武町の事業内容としては、単独事業では産業観光まつり、芸術文化講演会開催事業などの8事業、主要民間事業として漁協が事業主体のホタテ漁業等の基盤整備事業を計画に盛り込んでいるところでございます。

質問 10番 石山泰一

広域連合が四町村、紋別市を除く4町村、西紋ですね。広域圏としては、事業としては少しこう何と言いますか、片手をもがれた状態で動いているという感も無きにしも非ずなとことがあります。本来なら紋別市も抱き込んでですね、広域圏を展開したほうが道や国に対しても施策展開がしやすいのではないかと思いますが、まあ当面は各町村家の事情がありますから、やむを得ないのかなというふうに思いますが、その辺も視野に入れてはどうかというふうに思います。それから5項目なんですが、当面介護と国保に絞ると言うようなお話だったんですが、20年度実施ということですからもう大分構想が固まってるのかなと思ってお聞きしたんですが、かなり詰めて、これから詰めると言うことですから、実質的には早くて21年以降になるのかなという気がします、具体的に動き出すのはですね。私は広域圏のメリットもですね、こういう事業もそうなんですが、先程来出ている例えば病院なんかもですね、各町村、興部、雄武、滝上、西興部、それぞれ病院抱えてますね。これあたりもですね、例えば医療費の共同購入なんかも広域圏の事業として取り上げたらどうかと思うんですよ。これは埼玉の事例なんですが、44億円病院、7病院でしたですか、あったのをまとめたそうです。そして44億円になった、10%安くなったそうです。ということは4億ですね、約。くらい大量購入大量契約、多分1社かもしくは2社という形だったと思うんですが、年間契約を結んだ結果そういうふうに落ちたというような事例もありますのでね、確かにこの項目も理解しますが、もう少し視野を広げて取り組んではいかがかと思うんですが、町長のお考えはいかがでしょうか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

広域連合事業として先程も五項目を挙げさせていただきましたけども、この中で検討した結果ですね、なかなか四町村の中で共通認識を得るというのは至難の技でございまして、従ってこの四町村の中で共通認識を得たその事業、まず出来ることから手がけましょうということのスタートでございます。決して限られた事業だけということではないということをご理解をいただきたいと思います。それから、やはり広域連合については今石山議員がご質問されたように、やはり大きなキャパのある紋別市がこれに賛同してくれることが一番効率化が図られるわけでございまして、当然私西紋の会長として紋別市長に直接会ってその件について打診をした経緯がございますけども、その時点では紋別市も参加を決して拒否するものではないと。将来的に紋別が判断してこの広域連合の中に紋別も事業別に参加することはやぶさかでないと言うご返事を頂いております。将来的なことでございます。それから当然病院の運営については広域的にやるとすれば連合ですね、あくまでも。広域連合です、連携とは別に、広域連合という組織の中でおそらく組合組織になるわけでございますから、議会もそこに設置されるということで、現段階では実は道立紋別病院の将来性に鑑みてこの辺の提案もさせていただいておりますけども、先日の首長会議の中では結論に至っておりませんで、実は14日の日にまた再度首長会議を開催いたします。この段階でもし連合が設立するということになればですね、これは現在雄武町の国保病院、興部町、滝上、西興部の診療所も、それから道立の紋別病院も含めての連合組織の中で運営ということになろうかというふうに思っております。ただ、14日の日にならないとこの決定が見えないわけでございますから、今の段階ではただ方向の考え方として私から答弁をさせていただきたいと思います。

質問 10番 石山泰一

広域連合についての方向性もまだきちっと今の事情ですともう少し時間がかかるということですから、その点了解を致しました。他の質問の関係もありますので1点目の広域連合関連はこれで質問を終わりたいと思います。2番目の組織の再編については後の質問に移りたいと思います、最後にしたいと思います。それから次が情報提供と町民参加でございますが、その最初が情報不足と町民の不利益ということについてお伺いいたします。情報を知らせると言うのはですね、行政の最大の住民サービスと言うこととも言われております。役所は基本的には申請主義、税金や年金などがそのいい例でありまして、知らないで損してもそれはあなたの責任ですと、役所の責任ではありませんというのが基本的なスタンスではないかというふうに思います。今日も花田議員から居宅老人の関係の質問が出てましたがね、知らせることは個人情報保護で引っかかるというお話がありましたですが、私は情報を知らせることは何にも優先すべきであって、守秘義務さえきちっと守っていればですね、皆さんにお知らせすることはそう大きな問題にはならないと思うんですよね。知らないで不利益を被ったほうがもっと大きいとの考え方で質問しているわけですが、現在町広報誌やホームページの活用がありますけれども、全体としては情報を町民に知らせるというのはいつに、職員の仕事に対する姿勢にかかっているのではないかと思います。そういう点ですこしく職員の不勉強も若干目立つのかなという気が致しますが、具体的な事例をあげる前にですね、この辺についての町長のご見解をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

ご質問のとおり、行政側はただ住民にお知らせをし通知をすれば良いと言うだけでないということは十二分に私も認識をしております。その知らせの内容によっては町民側も吸収しやすい情報なのかどうなのか、分かりやすい情報なのか、判断のしやすい情報なのかということも重要な通知のポイントだというふうに思っております。従って、通知すれば良いという観念は捨て去るべきだという風にも思っております。それから、職員の質に関わることでないかということでございます。確かに全町すべて同じ温度で町民に開示をしているかということになると、私も100%それは自信がないわけでございまして、ただ間違いなくですね、町民が受ける側としてこの情報をこういうふうに提供したいという質の高い情報提供をしている職員も数多くおるわけでございますから、当然その上質の職員の仕事の内容ぶりを見てですね、ぜひ他の職員も研鑽をして欲しいなというふうに思っております。従って、行政能力として100%町民側に立っているかどうかというのはなかなかここで自信を持ってそのことを言明するにはまだ至ってないかなという反省もあるわけでございます。

質問 10番 石山泰一

町民の側に立って仕事をやっていただきたいと思うわけでありましてですね、これは私も前に後見人制度について質問いたしました。これ制度が出来たときに町は何ら知らせていなかったっていう経緯があって、その後質問いたしましたら広報にも載ったりはしてます。しかし町長、使うのはですね、職員なんですよ、その制度を活用するのは。例えば各福祉施設でお年寄りの預金通帳を勝手に使い込んだという問題がよく出ますね。これあたりも職員がもし後見人制度を理解していれば、その本人か家族にこういう制度があるけども使いませんかだとかご存知ですかというような問い合わせをしないことには、この制度は情報公開、あるいは情報周知提供っていうのは生きてこないんですね。私はその姿勢にかかっているということで、先ほど申し上げたんですよ。それからこれは3月か去年の議会でしたか、過疎対策の固定資産税免除の問題についても、条例制定してはどうかという話を申し上げましたが、条例は制定されてないと。そのことによって不利益をこうむる人も町民も出てくる。あるいはですね、これはつい最近の話なんですが、ボランティア活動をすると介護保険料が軽減されるという措置が厚生労働省から、多分町にも通達が来てると思います。これもやはり、そういうものが来たら素早く対応すべきですよね。ですから、そういう情報を一手に握っているのは町なんですよ。たまたまかって職員であって今は退職された方が、辞めてみて初めて驚いたけども、情報の入らないことに一番驚いたと、こう言っているんですよ、職員は、元職員の方ですね。それだけ役場の皆さんが知っている情報の量と、一般町民が知りうる情報の量の差はものすごく大きいものがあります。ですから、皆さんは自分も知っているから多分良いと思っている部分があるんではないかという気がするんですね。ところが町民はほとんど知らない。それから医療費の問題で言えば、高額医療費の制度が非常に複雑で私もよく分かりません。還付請求する際にですね。これは今、未請求が全国で百億円あると言われてます。そういう事例を踏まえて東京の世田谷区は、未請求の人に通知をするようにしました。多分これも個人情報保護条例にも引っかからないんでしょう、この辺の部分はですね。そうすると高齢者の方でも制度がよく分からない方でも、ちょっと職員がお手伝いしてあげればそういう部分が解消出来ていくと。これがやっぱり町長、生きた行政なんですよ。人と情報は生ものといいますけれども、本当に生ものなんですよ。これが1週間も、あるいは1年も遅れたら腐ってしまう形になってしまうわけですね。ですからそのような対応を素早く取っていくということは、職員にも勉強して頂かなきゃならないけども、そういう心がまえを常に持って、視線をそっちへ向けていれば、どうしなきゃならないという対応はおのずから出てくるんじゃないかと思いますが、今後そのような対応を取っていただけるかどうか、もう一度町長の考えをお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

この件については再三石山議員からご質問を頂いておりまして、私のみならずこの本会議場には管理職全てが同席をさせていただいております。いかに情報の提供が町民にとって重要かということを、肌を持って認識されているというふうに思いますので、今後の職員の対応にも私なりに期待を致しますし、私からも再三そのことについては管理職からそれぞれの課の職員に向けて明確な伝達をしながら対応をしていただきたいというふうに申し上げたいというふうに思っております。先ほど高額医療の請求の件でお話されましたけども、実は大変恥ずかしい話ですけども、私自身もそういう経験を致しまして、医療器具だったんですけども、購入したら相当高額ですね、今の医療器具というのは。それで簡単にこれはすごい負担かかるんだなと、保健対応にならないということで、もし町民の方がこういうものを求めたときには、まあ相当負担を、大きな負担を強いられるというふうに感じ取りました。しかし、よく調べてみますと領収書があれば保健福祉課のほうできちっとそれは対応できるんだということを初めて機がつきましてね。これは病院でなくて保健福祉課のほうだということでございまして、そういう意味からすると私自身も灯台下暗しと言いますか、私自身がそういうことでございますから、町民の中には情報が届いていないということは推して知るべしだというふうに認識をしてます。再度反省をしてその辺のきめの細かい情報の提供に努めたいというふうに考えております。

質問 10番 石山泰一

情報提供すると受ける側ですから、なかなか双方が100%とは感じないかも知れませんですけども、今町長言った取り組める範囲でね、身近なとこからぜひ取り組んでいただきたいなというふうに思います。次、施策論議型広報誌の推進という事ですが、これは町としてどのようなその広報誌の発行を考えていらっしゃるのか。それからもうひとつはですね、情報提供とも絡まるんですが、道内の各市町村の市町村長さん方は、ブログを開設している部分が非常に多くなってきました。雄武町のホームページに対する1日のアクセス量も分かったらちょっと教えてください。それでですね、まあまあ分かる範囲でいいです、1年の全体のおおよその数字でも良いし、概算でもいいですから。それとですね、町長は例えばこないだちょっと小樽市長さんのブログ見たんですが、町民、あそこは市民ですか、市民が市長さんに質問をして、市長さんがそれに答えている形を取っています。そういうところと、それから町長さんが自分の政策だとか施策だとか、狙いとする町づくりだとかをこう載せているところもありますね。わたしはやっぱりある程度こうやりとりできるものがあったらいいのかなと。これは町民に対する情報公開にもなるし、町民から情報も入ってきますね、町のほうに、町長のほうに、色んなことで。大変かと思いますけれど、そのお考えをちょっとお聞かせください。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

大変申し訳なく思いますけども、ブログは開設しておりませんでね、私自身が。これは見方によっては非常に怠慢だというふうに思われるかもしれないんですけども、実はあの先輩の首長さん方に色々聞いて開設している所と、過去にブログをやった所の人、色々意見を聞いたんですけども、当初は張り切ってキャッチボールをするそうですよ。このボリュームがですね、膨大になってしまったときに、どうしても重要な情報の提供にはキャッチボールするんですけども、その以下は捨ててしまうということで、結構その逆に悩みって言いますか、そういうことが多いという話を聞いたりして、ある意味で私が二の足を踏むようなそんな意見ばっかりだったもんですからね、ですから今までブログの開設はしていないわけでございますけども、ただ今後こういう情報提供の中では私個人の質も高めていかなきゃならないというふうになればですね、当然その辺のことにも再度挑戦をしてみたいなというふうにも考えております。具体的な内容、中身の数字については担当のほうで答弁をさせます。

答弁 総務課長 片岡力(総務課長は2011年12月まで)

施策論議型広報誌のですね、具体的な推進という事でありますけれども、これにつきましては現時点ではですね、具体的に何のテーマをもって、あるいはその何月号にですね、その特集を載せるというようなことは決まっておりませんけれども、新年度に向けましてはですね、始めに年間のですね、特集のスケジュールを組むことになっております。従いまして、この時点でですね、施策論議型のですね、テーマを何かしらここに含めたいなというふうに考えておりますし、それからその時々で必要なテーマにつきましてもですね、情報の把握に努めまして、臨機応変に対応したいというふうに考えております。それから雄武町のホームページのアクセス数でありますけれど、平成18年度現在でですね、4万3,250件となっております。以上です。

質問 10番 石山泰一

紙に書いたものを町民が寄せるっていうのは非常に抵抗感って言いますか、原状では難しいんですよね。まあファックスがありますけれども。政策論議型広報誌というのもですね、目指すところは理解しますがなかなか実現、本当にその政策論議の形になるかといったら難しさも多少残ると。私はやはり当面町長がブログとは言いませんですけど、月に一回くらいはまず最初はですね、一方通行で構いませんから、私の考え方なるものをですね、ホームページに載せれば、あなたが原稿を書けば職員はそれをあと載せるだけでいい訳ですから。時には副町長に振ってですね、副町長の考え方も載せてもいいのかもしれません。その辺から取り組んではいかがと思いますが、これはご提案申し上げて次に移ります。次は、町づくりモニター事業という事ですが、それとその下の新規アイディア一般公募制度、職員1人1提案事業ということで一緒にご質問を申し上げたいと思います。私が提案申し上げているのは、町民参加という視点からですね、町内いくつかの区域に分け、町の職員を町づくりのモニターとして委嘱をすると。そして地域を担当していただく形を取って、その中で町民の声を聞き、それらを町営に反映させる、あるいは先ほど申し上げたように職員が町民に情報を提供していく場とするということで、モニター事業なるものをですね、やってみたらどうなのかと。町長は生産と協働という事をキーワードに挙げました。これあたりも協働のテーマに沿うものではないかと思いますが、その考え方をお聞かせいただきたいと思います。それから、町では今新規事業アイディア一般公募制度というものをはじめようということですが、この事業内容についてお知らせいただきたい。それから、私はですね、これと一緒に合わせて職員の方々も1人1提案事業をしてですね、職員自身の行政能力を高めるということにはなるでしょうし、またいいアイディアが出てくるかもしれません。町民ばかりでなく職員もそのようなところで汗をかいてはどうかと思いますが、町長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

町づくりモニター事業でございますけども、これは第5期総合計画では職員による町づくり講座の開催を計画をしております。事業の内容としては、住民自治の充実と住民との協働を進めるため、積極的な情報公開と共に情報の共有化が不可欠と考えており、その発信手段は町広報誌や町のホームページ等による方法だけでなく、担当職員が直接町民に対して情報を発信していくということで、情報の共有化を進めていこうとするもので、この事業に対する予算支出は職員による情報の発信のみであることからゼロ予算というふうに位置付けております。それから新規事業アイディア一般公募制度でございますけども、この制度は行政課題となっているテーマを投げかけて町民の皆さんから施策提案を受け、良いものは行政に反映するというもので、仮に良いアイディアがなくても町の行政課題を知ってもらえるという点で意義があるというふうに考えております。また、職員1人1人の提案については職員の提案制度として平成4年に職員提案規程を作っており、今後もこの規定による職員提案の推進とともに、この規程に関わらない行政施策等の提案についても、積極的に職員に提案を則していきたいというふうに考えております。

質問 10番 石山泰一

例えば職員提案もですね、規程はあるのも私も知ってるんですが、ゼロだったっていうことがずっと聞いてるんですよ。ですから、あっても有名無実、機能していないと。機能するためにはどうすればいいかとなるとね、町長、まず単年度で事業化することですよ。これらは町長も言ったようにゼロ予算なんですよ、やっぱり。やっと雄武の職員の皆さんもゼロ予算ベースで仕事をどうするかという事にね、考えるようになったのかなというので嬉しい気持ちはあります。ですから、これからもそういう方向で進んでいくとすれば、そういう取り組みをぜひやっていただきたい。ちょっと時間がないので先に進みますけれども、これはお願いしときたいと思います。職員は町のもっとも大きな資源ですから、資源の有効利用ということでですね、町長大いにご牽強頂きたいというふうに思います。それから次が、事務事業の外部評価です。今、内部評価を行っておりますけれども、私はこの事業を導入する際にですね、一般質問を申し上げましたが、実際は評価の視点が違うのかどうか、私が描いていた方向にはなかなか進んでいない現況です。ですから、私はこの際外部評価を導入すべきではないかと思っております。ちょっと時間がないから先に申し上げてしまいますけどもね、ちょっと資料が見当たらなくなったかな。あの、評価もですね、内部評価の範囲ですからどうしても甘いといいますかね、そういう視点で常に物事を考えているんですね。ですから私は町民の皆さんの目を通すだとかですね、そういうことがやはり必要な時代になって来ているというふうに思いますけれども、この外部評価に対して町長どのようにお考えになっているか、お聞かせいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

現段階では第五期総合計画で住民の町づくりの推進という中で、町づくり町民委員会の設置運営を事業計画をしております。従って、町づくりに関する意見の提案などを求めて行政と住民の協働を図って行こうというわけでございまして、これは総合計画策定委員を基軸にして、その他公募による委員とによって住民参加を求めようとする考えでございますけども、基本的には委員は無報酬という思いで公募をしようというふうに思っております。今の答弁ですね。補足に担当課長のほうに答弁させます。

答弁 財務企画課長 伊藤正己(財務企画課長は2008年12月まで)

第5期計からは総合計画の中で政策指標を用いております。そういった意味では5期計からは例えば外部委託をするにしてもそういう指標がありますんで、数字指標がありますので、それを基にして外部評価をしていただくっていう方法は以前よりはやりやすくなったのかなという考えでおりますんで、ぜひ取り入れた方向で進みたいと思います。

質問 10番 石山泰一

これ一例ちょっと町長申し上げます。事務事業評価調書というのをホームページから引きました。非常に字が小さくて見難いんですけどもね、これもこれだけのボリュームを載せようとすれば止むを得ないのかなと思いますが、これはですね、オホーツク温泉日の出岬運営資金貸付事業というう名目で載ってますけれども、この中に評価がですね、行政としてどう対応するかということでですね、行政と民間といずれで行うべきかという項目がありますけれども、これで行政が行うべきってなってるんですよ。この項目に関しては。金の貸すのは。ところが、但し書きが書いてありましてね、本来運転資金の調達は民間で行うべきものではあるが、運営の第3セクターは固定資産も保有していない状況から資金調達に無理があるので、町が貸付を行っているっていう説明がついてますけれども、これ外部監査やったらこういう書き方にはならないんですよ。これがやっぱり大きな視点の違いなんですよね。それじゃ苦しいから金どうすればいいかっていう話にはなるんでしょうけれども、中から見たらこういう評価になるんですよ。それから事業の効果どうですかったら、顕著に表れてるところに丸がついてるんですよ。ところが事業効果、金貸すのはそうかもしれませんけど、これも発送が違うんでないかと言いたいんですよ、やっぱり。それから必要性、事業の必要性っていう、この金貸すことの必要性ですね。大方の町民の理解が得られていると考えている。ところが大方の町民の理解は多分得られてないんですよ、これ。町が3セクに金貸すってこと自体は。それから内部評価の最も問題点はここらあたりなんですよ。外部評価、私は志木市というところのですね、外部評価を見たり読んだりしました、ホームページから。非常に分かりやすいんですよ。ですからあのような形の外部評価制度を導入してやるべきだと思いますが、これも今すぐ出来る問題ではないので指摘することで今日は留めておきたいと思いますが、内部評価の在り方についてもですね、再度ご検討いただければというふうに思います。次行きます。定員管理の適正化と人材育成ということで、適正な定員数とアウトソーシングという事ですが、定員は平成18年で132人、平成19年で130人という職員の数字になっていますけれども、平成24年にですね、職員数はどの程度の人数という事を目指しているのか。それから今後5年間でどのような事業の外部委託を考えていらっしゃるのか、それからラスパイレス指数が分かればお知らせいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

職員数につきましてはこれまでも指定管理者制度の導入や退職者の不補充などによって相当数削減をしてきておるところでございますが、平成22年の4月1日現在の目標を7人減の130人に設定をしておるところでございます。ちょっとお待ちくださいね。いいんですよね。今137人。平成17年の4月1日現在の137人を基準として平成22年、5年後の22年の4月1日現在の目標を7人減の130人に設定しているところでございます。現在の組織機構を支える職員数としては加減として130人が必要と考えておるところでございますけども、今後事務事業においてどのようなアウトソーシングが出来るかを検討しながらさらに職員数の削減に努めていきたいというふうに考えております。

答弁 総務課長 片岡力(総務課長は2011年12月まで)

外部委託のですね、予定事業でありますけれども、これまで指定管理者制度の導入とかあるいはですね、除雪の関係等々委託してきておりますけれども、今後の予定につきましてはですね、現在のところ具体的な内容は決まっておりません。これから順次ですね、どのようなアウトソーシングが出来るかということは検討していくという状況でございます。

答弁 総務課長 片岡力(総務課長は2011年12月まで)

大変申し訳ありません。平成18年度のラスパイレス指数は97.0でございます。

質問 10番 石山泰一

職員数、町長ね、これ町の資料ですけれども、平成17年度は部門別合計が136人、まあさっきの数字と大体合ってます。18年は132人ですね。19年が130人。とすれば、ここ今後ね、24年まで人数、退職して減った分は全部補充するという考え方になりますよね。私はね、もっと削減できるのではないかというふうに思ってはいるんですよ。あとで組織の再編のところでもちょっと質問申し上げますけれども。さっき言った志木市の市長さんはですね、今志木市6万4~5,000人ぐらいいますか。50人で良いって言ってるんですよ、職員数は。あそこは外部委託、アウトソーシング徹底してますからね。そのぐらいでやれると言ってる町村もある一方で、人口5,000人の町でね、130人はもっと削減可能ではないかと思うんですね。ですからこれも今すぐ答え出ませんですが、もう少し中身を詰めてですね、外部委託かければ多分減る分も出てくるでしょうから、ぜひ検討していただきたいというふうに思います。それからラスパイレス指数が今97って言いましたですが、ちょっと今手元の資料が今どこだったか、確か全国平均93、いくらですよね。全道も同じぐらいかな。全国もう少し高かったかな。93か4ぐらいなんですよ、ラスパイレス。ですからもう少し雄武もですね、旧体系見直すと同時に職員数も減らして人件費を減らすということも大事なことではないかというふうに思います。次行きます。勤務評価の制度の導入っていうことですが、これも今行革で検討材料になってますけれども、これに対する町の考え方をお聞かせください。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

勤務評価制度については平成18年度に管理職において施行実施し、本年度は全職員を対象として実施をしているところであります。制度の趣旨については公正な人事管理と職員の能率発揮を計ることを目的としておりまして、最終的には職員の昇任降格等の人事および給与の反映などに活用することとしておりますが、当面は評価するもののトレーニングや制度の課題掘り起しなど、評価される側が納得できるような仕組みをとるため、精度を高めることを念頭に実施をしたいというふうに考えております。

質問 10番 石山泰一

これは人事院で検討されている部分はですね、民間給与を考慮して俸給水準を下げなさいって言ってるんですよ、ひとつは。もうひとつは勤務実績の給与への反映をやりなさいと。それからもうひとつは年功序列給与からの職務を重視、年功序列給与から職務を重視した給与体系に移行しなさいと、この3つなんですよね。この3点についてはいかがですか。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

恐らく民間給与という事になると、雄武町の民間企業の給与に準ずるということになろうかというふうに思っております。国の場合は恐らく民間企業の給与水準もある一定のラインのところにたどり着くわけでございますけども、雄武町においては大変厳しい状況の中で、恐らく民間の方々の努力も大変なものだというふうに思いますけども、民間給与の支給額というのは相当国から見ると低い状況だというふうに思います。そこに一気に同率になるということには中々課題が色々とあろうかというふうに思っておるところでございますけども、しかし今後厳しい町内の経済状況の中ではそれらに近づける努力も当然しなければならないだろうというふうに思っております。それから勤務についての評価、この給与評価も私は高くその点についても点数を基準値を設けるべきだというふうに思っておりますし、それから年功から職務内容に重点を置くべきだということでございますけども、その点についてもですね、そちらを重視するという内容にするほうが、恐らく職員の資質そのものの向上に繋がるだろうというふうにも考えられます。ただ、短絡的に給与を下げるということよりも、要するに職員の資質を向上させた中で、その中で給与体系をどういう体系にするかということを総合的に判断をしていかなきゃならないという、非常に難しさもあるわけでございますけども、その辺を視野に入れて取り組んでいくのが今後の課題だというふうに認識をしております。

質問 10番 石山泰一

これから取り組む事業ですから、その辺注意してやっていただきたい、まだもう少しお聞きしたいところもあるんですが、時間の関係で次に行きます。有給休暇制度についてはですね、要請だけ、ちょっと私の考えだけ申し上げておきたいと思います。答弁は要りません。これは現在14種類の有給休暇制度があります、町にはですね。昨年は131人の職員が利用して平均取得日数は9.2日でした。全国平均が9.6日ですから、妥当な数字だと思います。職員は大体1年間3分の1休んで、3分の2働いております。この中でですね、夏季有給休暇制度をまだ町長はとっておりますけれども、私はその使命は終わったと、やはり年次有給休暇の中で処理していければいいというふうに思いますんで、この制度の廃止も含めてご検討いただくようお願いを申し上げておきたいと思います。それからボランティア休暇も、多分これ利用状況ゼロだと思いますけれども、これもどうなのか。項目には載ってますよ、うちの条例には載ってますけれども、これも有限無実化していると。それから今新しい法律で次世代育成支援対策推進法というのが出来て、これも休暇が謳われています。うちはまだそれ条例化してませんけれども、これも含めてですね、やっていただきたい。これは子育て支援にも絡むことですから、ご検討いただくようお願い申し上げておくだけに留めます。それから次が職員研修ですけれども、1番目の地域活動の参加奨励は先ほど一部触れましたんでこれも割愛します。次、法令執務なんですが、これも政治全体や標榜する各種団体からの寄付だとかですね、あるいは機関紙、書籍の購入、生活保護費の不正受給だとか公共事業に絡む問題、あるいは一般的な窓口での暴力行為、等々あります。直近の例としては、直近という事でもないですが、2、3年前になりますか。会津若松でですね、行政対応を、町の窓口の行政対応をめぐってその脅迫が行われ、それに屈して市が1,300万不正支出したという事例があります。そこでマニュアル等を作ってですね、この様な事例がないように対応するべきだと思いますが、町長のお考えをお聞かせいただきたい。それから3つ目のその職員教育の件ですが、職員研修としなかったのはですね、町長ね、私は役場職員の中でまだ挨拶をしたことない職員が何人かいるんですよ。向こうもしないから私も当然、当然って言ったらおかしいですけれども、しない。その職員なんかを見ていると、町民が入ってきても当然挨拶もしない。それからですね、例えば町長、窓口、出納窓口に私と町長と、誰でも良いですね、他の町民の一般の人と、3人一緒だとしますか。あなたならどうしますか。普通はお先にどうぞというのが職員、あるいはそれに携わる人ってのは通例ですよね。ところがうちの職員はたまたま私が行ったんですが、私と農家の方と職員と3人一緒になりました。そしたらその職員は2人一緒に行ったのに、3人一緒になったんだけれども、さっと書類を出した。普通は町民がいたらお先にどうぞと、外から来て遠いところからも来ている訳ですからね、職員は一方庁舎内の中にいるわけですから。ですから私は職員研修以前に教育の問題だと、これは。挨拶の出来ない職員、特に新人教育はきちっとすべきだと思いますが、今の法務執務と併せてお答えいただきたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

職員研修、これも再三にわたって石山議員からご指導頂いておる内容でございまして、地域活動の参加の奨励ですけども、これは当然今まで通りですね、自治会活動についてはうちの職員は重要な役割を果たしている訳でございますから、積極的にこれらの活動に参加するように、当然町内のイベントに関しても、それから併せて町民対象の研修会だとか講演等についてもですね、積極的に参加を今奨励しているところでございます。それから、マニュアル作成でございますけども、これは実は雄武町の不当要求行為等の防止に関する要綱は制定しておりますけども、窓口対応に関する具体的なマニュアルというのは策定していない訳でございまして、どういうものがより良いものなのかは多市町村のその事例があればですね、参考にしながら策定については検討をしていきたいというふうに思っております。最後に職員の教育というふうに強くご指摘を頂きましたけども、私も挨拶、基本的な挨拶から始まってずいぶんその都度職員に指導をしてきたつもりでございますけども、今ひとつの具体的な事例を示されまして大変残念に思っております。これは当然私のみにならず管理職の責任でもある訳でございますから、より一層ですね、細部にわたって行き渡るような、そういう指導を重ねていきたいと、是非、決して町民を軽視している訳ではないというふうに思いますけども、町民の方々に不愉快なそういう思いのさせない、そういう雰囲気の中で業務を遂行させるよう勤めたいというふうに思っております。

質問 10番 石山泰一

職員も多分、自分が偉いとは思っていないんでしょうけどもね、そういう事ではないんでしょうけども、やっぱり教えてないことが最大の原因だと思うんですよ。副町長もね、上へ上がってしまったから少し下に降りて目光らせてくださいよ。やっぱり職員きちっと指導するのはあなたの役目だから、答弁はいいですけどね、うん。ですから、もう1日上がりっきりでなくて、1日何時間でもいいですから下へ降りてね、時には町民の声を聞き、町長外へ出てる訳ですから。あなたが下りてったら職員がぴっとなるぐらいですね、厳しい目を持ってやっていただきたい。お願いしておきます。最後になりましたが、今日本当はこれが私の一番聞きたいとこだったんです。組織の再編。ちょっと時間があと4分しかないですからね、言うだけ言ってあと町長答弁してください。自主自立の町づくりということで進めてますけども、私は人口のね、定住人口の増加と産業の育成、これが2つのキーワードだと思うんですよ。町長は産業と協働と言いましたですけどもね、これやってかなきゃやがて町村合併せざるを得ない事になってしまうと思います。ですから、そのためにはどうすればいいか。私は産業課の職員を単純ですけど倍にすればどうかと。で、足りない人間どうするかと言ったら余所の人数を増やさないでね、余所の課から回してもらうというか、町長の采配であると。少なくとも当面水産が大事なら水産をね、5人とか6人ぐらいにすればいいんですよ。で、少なくともこの10年産業振興と謳っていながら一向に進まないですよね。役場の中の体制も変わらない、考え方も変わらない。これはやっぱりね、問題視すべきだと思いますよ。ですからこの際、少し人数を増やして全然違った視点からも町づくりを考える、産業振興を考える、そういう体制を私は取る方が賢明ではないかと。今変わらなければ私は明日の雄武はないのかも知れないと思うぐらい、強い気持ちを持っております。それからですね、もうひとつは重要政策課題についてはプロジェクトを編成してはどうかと。そして庁舎内の政策の実現に取り組んでくと。ひとつは庁舎内の横断的なプロジェクトです。もうひとつはね、外と連結した、そこに書いてますけど産学官、連携したプロジェクトチームを組む事です。これが私はこれからの町づくりのキーワードになってくるのではないかと。ですから産業と人口増加と、これを旗印に掲げて産業課、課長以下ね、全員頑張って欲しいと。課長も人員増強を要求してよ、あなたも、ね。町長に増やせと。町づくり頑張るんだと。そういう姿勢がやっぱり必要だと思うんですよ。産学に関して言えばですね、西興部はどこか酪農学園大と提携したとかって何かちらっと見てたんですが、鳥取県ではですね、ある町では一橋大学と連携したそうです。これは直接な産業つながりではないんですけれども、そのことによって一橋の人間がそこに住むようになったそうです、その町にですね。それからその一橋の人たちに触発されて、お見合いツアーをやったそうです。そうすると、6年間で11組のカップルが誕生してその町に住み着いたそうです。後継者不足で悩んでいたそうですね、その町も。何が決め手になったかと言ったら、そういう外部からの意見もあったんですが、付き合ってまとまりそうだとなったら、町長自ら相手の嫁さんの実家まで行ってお願いをして決めてきたそうです。そのぐらい熱心にやったということにもなるんでしょうか。そのぐらい産業関連って言うのは大事なんですね。これは大事な事町長も分かっているけど。ところが現実にはずっと水産2人農業2人、商工2人のような体制の中でやってきていると。十年一日の如しですよ、やっぱり。もう視点を変えるべきだと思いますが、時間が無くなりましたですが、最後に町長のお考えをお聞かせ頂きたいと思います。

答弁 町長 田原賢一(町長は2011年9月まで)

手短にご答弁申し上げます。組織の再編については今ご質問のありましたとおり、重要政策プロジェクトチームの編成という事で、非常に本町はその産学官の連携がへたくそということもございますけども、特に学の面で大変活用がスムースに行ってない訳でございますけど、ただ議員各位もご承知のとおり、例えば市町村合併、それから広域連合、第5期の総合計画などに携わって頂いた横山純一教授などは本町の隅から隅まで、ある程度職員の何名かはもう認識をしてるというぐらい、非常に雄武町にとっては情報が豊富でございます。従って、将来横山純一先生なども学の中の構成員には入れてみたいなというふうに思っておりますし、当然産学官の連携がこれから重要だというふうに認識をしておりますから、その辺の活用も今後検討をいたしたいというふうに思います。それから産業課の充実でございますけども、これはおっしゃるとおり、今限られた職員の中で大変過密な事業をやっております。現実には時間外労働をやっているんですけども、時間外手当てが支給されないという中で、大変な努力をしてもらっております。今現実に1名は補充をしなければというふうに思っております。石山議員の説からすると倍だという事ですから、1名では到底そこには到達しない訳でございますけども、当面はその人的配置を持って努力をして頂いて、その後ですね、この事業についても例えばプロジェクトチームを編成しながら事業に当たるという事も可能だというふうに思っておりますので、それが班編制になるのか、プロジェクトチームになるのかは別にいたしまして、そういう考えの元で産業振興に努めて参りたいというふうに思っております。

質問 10番 石山泰一

ありがとうございました。もう時間切れになりましたのでこれで終わりますけれども、うちの町の産業振興が明日を創るということになりますんでね、町長以下職員の皆さんに頑張って頂きたい、特に産業課長には頑張ってもらうようお願いして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。

出典:雄武町議会 平成19年12月議会 2007年12月10日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる