音更町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月17日
高齢者の社会参加と介護予防について
2024年9月17日、音更町議会の一般質問で、新村裕司議員が「高齢者の社会参加と介護予防について」質問し、町長 小野信次、保健福祉部長 堀田昇、高齢者福祉課長 久光宏明、上下水道課長 平賀一也、公営企業管理者 鈴木康之が答弁しました。
- 質問者
- 新村裕司 議員
- 答弁者
- 町長 小野信次、保健福祉部長 堀田昇、高齢者福祉課長 久光宏明、上下水道課長 平賀一也、公営企業管理者 鈴木康之
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 20番 新村裕司
通告に従いまして2問について一般質問いたします。1問目、高齢者の社会参加と介護予防について。高齢者の孤立や孤独を防ぐためにも、社会参加活動など人と人とが関わり合う機会が必要とされています。社会参加を通じて心の豊かさや生きがいが得られることが自身の健康にもつながると言われます。人生100年時代を迎える今、高齢者が自分らしく豊かに過ごすために、健康の維持と社会の一員として末永く活躍できる環境の整備に取り組むことが求められています。自治体においては、地域で暮らす高齢者に役割や居場所を提供して、一人ひとりの希望に応じて社会参加ができるような支援事業を展開することが重要です。「おとふけ生きいきプラン21」は、「健康で生きがいを持ち、安心して暮らすことのできるまちづくり」を基本理念に掲げ、町は、この計画に基づいて、高齢者の保健福祉の増進、健康維持及び介護保険事業を推進しています。本町も高齢化率が30パーセントを超え、本格的な少子高齢化の時代を迎えており、社会における高齢者の存在や役割が一層大きくなってきております。生きいきプランの内容を踏まえながら、高齢者の社会参加と介護予防の観点から以下について伺います。1、高齢者の社会参加として最も身近なものとされてきた老人クラブが、会員の高齢化や新規加入者の低迷により、会員数・組織数ともに減少傾向です。このことについての町の考えと、今後の老人クラブに対する具体的な支援策は。2、高齢者が福祉施設等でボランティア活動を行った際にポイントが付与される「生きいきポイント事業」の活動者増加に向けた取組とは。3、町で実施している一般介護予防事業の中でも、体操や脳トレなどを行う「あすなろクラブ」の利用者数、実施回数、今後の見通しと町の対応は。また、これまで市街地の地域会館などで実施してきたが、農村部でも実施する考えは。4、高齢者が可能な限り地域で自分らしく暮らしていくために、通いの場、交流の場などの活動拠点の更なる充実について町の考えは。2問目です。ご当地マンホールの設置状況について。全国各地にあるご当地マンホールは、その地域の特色を反映したデザインによって、魅力を発信するだけでなく、観光資源としても機能しており、多くの方々に好評を博しています。近年では、色彩を工夫した芸術的なもの、オリジナルキャラクター、アニメキャラクター等とコラボしたものなど、ユニークなカラーマンホールが設置されてきています。本町でも、平成30年から「おおそでくん」と「モ~るちゃん」がデザインされたマンホール蓋がガーデンスパ十勝川温泉をはじめ町内各所に設置されており、町民や観光客を楽しませています。また、全国の多くの自治体と共にマンホールカードを発行・配布を行ってきました。マンホールカードは、ただのコレクションアイテムにとどまらず、下水道への理解・関心を深めていただくことにもつながるコレクションツールです。ご当地マンホールは、当初は一部の愛好者の間でのコミュニティであったかもしれませんが、今や幅広い層に浸透し、一時的なブームの域を超えた地域の魅力発信の手法の一つとして価値が続くものと考え、以下について伺います。1、現在の本町でのご当地マンホールの設置状況、マンホールカードの配布状況は。2、今後においてマンホールの新たなデザインの追加やカラーマンホールの設置場所の拡大を行う考えは。以上、2問について御答弁よろしくお願いいたします。失礼しました。マンホールのところで中段、「コミュニケーションツールです」というところを「コレクションツール」と申し上げたそうですので、「コミュニケーションツールです」と訂正させていただきます。
答弁 町長 小野信次
1問目の高齢者の社会参加と介護予防についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の老人クラブの会員数・組織数の減少に対する町の考えと今後の老人クラブに対する具体的な支援策についてでありますが、老人クラブの会員数及び組織数は、クラブ運営を引き継ぐ役員の成り手不足のほか、定年の引上げや高齢者の再雇用が進んだこと、さらには、高齢者を対象とした企業・団体が提供するスポーツや文化・教養、趣味といった多様な講座をはじめ、教育委員会が実施するシニア大学やシニア学級など様々なサービスの充実が要因となり、全国的に減少傾向にあります。本町における会員数と組織数の推移を見ましても、令和4年度が2,645人で44クラブ、昨年度が2,479人で42クラブ、本年度が2,010人で40クラブと、全国と同様の傾向にあります。このような状況の中、本町では、平成30年度に音更町老人クラブ連合会事務局を町から音更町社会福祉協議会に移管し、地域交流サロンやラジオ体操、地域農園などの事業と絡めながら老人クラブ活動への支援を行うとともに、令和4年度には、音更町老人クラブ連合会が独自に老人クラブあり方検討会を設置し、勧誘活動を行う際のチラシの作成のほか、研修会の開催内容の見直し及び廃止の検討、明るく楽しい参加できる軽スポーツ活動の実施や地域交流サロンへの参加などの活動を行いながら勧誘に努めるとするなど、課題を整理し、老人クラブの活性化に向けて取り組んでおります。町といたしましても、各単位老人クラブからの要請に対して、令和3年度が5回、4年度が10回、昨年度が16回の出前講座を実施したほか、地域で心配な会員がいる場合は相談対応を行っており、今後においても、老人クラブ連合会及び各単位老人クラブが主体となる活動に対して支援を行ってまいりたいと考えております。次に、2点目の生きいきポイント事業の活動者の増加に向けた取組についてでありますが、「おとふけ生きいきポイント事業」は、町内在住の65歳以上の方を対象に、高齢者施設や障がい者施設、保育園などでボランティア活動を行うことによりポイントが付与され、ためたポイント数に応じて換金できる事業であります。受入れ機関は町内55事業所で、事業に参加した実人数数及び延べ活動回数は、令和3年度が27人で417回、4年度が84人で1,289回、昨年度が78人で1,066回となっております。町といたしましては、引き続き本事業の趣旨について広報紙及びホームページで周知を図ってまいりたいと考えております。次に、3点目のあすなろクラブの実施状況や今後の見通しと町の対応及び農村部での実施についてでありますが、あすなろクラブは、町内7か所の地域会館においてストレッチや筋力アップ体操を行いながら介護予防の知識の普及や参加者同士の交流を図っており、65歳以上の方を対象に週1回開催しております。利用者数及び実施回数につきましては、令和3年度が延べ2,022人、214回、4年度が延べ3,163人で237回、昨年度は実施会場を5か所から7か所に拡充したことにより延べ4,666人で326回となっており、今後も利用状況を踏まえて対応してまいりたいと考えております。農村部の実施につきましては、一定の人数で通年開催することが実施に当たっての要件となりますので、御希望される地域での利用ニーズの状況を把握した上で判断してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。次に、4点目の高齢者の通いの場、交流の場など活動拠点の更なる充実についての町の考えでありますが、国は、要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしく最後まで暮らせるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援の五つのサービスが一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築を進めており、町といたしましても、平成12年度からの第1期おとふけ生きいきプラン21をはじめ、本年度新たにスタートした第9期計画に至るまで一貫して、「健康で生きがいを持ち、安心して暮らすことのできるまちづくり」を基本理念に掲げて各種施策を講じております。高齢者の活動拠点につきましては、心身の状況に応じた通いの場として、介護認定を受けた場合は通所介護や通所リハビリテーションをはじめとする介護保険サービス、介護認定を受けていない場合は介護予防や健康づくりを目的とするあすなろクラブやまるごと元気アッププログラム、主に地域での交流やつながりを目的とする地域交流サロンや老人クラブ、さらにはそれぞれの生活スタイルや目的に応じた文化・教養・趣味活動など、高齢者それぞれが様々な拠点において活動がされているところであります。町といたしましては、様々な活動拠点により、人が集い、つながることで人生を健康に楽しめるものと考えており、活動拠点の更なる充実の必要性がある場合については、実態を把握した上で、町の附属機関である音更町介護保険・地域包括ケア協議会や地域福祉を担う音更町社会福祉協議会の意見を参考に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。2問目のご当地マンホールの設置状況についての御質問にお答えをいたします。初めに、1点目の本町におけるご当地マンホールの設置状況とマンホールカードの配布状況についてでありますが、ご当地マンホールは、各地域の名物や観光名所などのデザインを取り入れたマンホール蓋のことで、マンホールカードは、世界に誇れる文化物であるマンホール蓋を楽しく伝えるとともに、下水道への理解・関心を深めてもらうために、日本下水道協会が中心となり、発行しているものであります。平成28年に第1弾のカードが発行されたのが始まりで、現在第23弾まで発行されており、累計発行枚数は1,300万枚に達しております。現在では、様々なキャラクターとコラボしたご当地マンホールが全国各地に設置されており、熱心なコレクターがマンホールカードを求めて全国を訪問するなど、観光や地域振興につながる資源の一つになっているものと認識しております。本町では、平成30年から「おおそでくん」と「モ~るちゃん」を描いた新たなデザインのマンホール蓋を導入しており、着色しているカラータイプと着色していないモノクロタイプの2種類を設置しております。カラータイプにつきましては、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の歩道内に2か所、建物内に展示用として1か所、役場庁舎東側歩道に1か所の合計4か所に設置しております。モノクロタイプにつきましては、全て鋳鉄製の蓋を使用しており、下水道の新設及び更新工事などに合わせて順次取り付ける形で、現在まで232か所に設置しております。また、マンホールカードの配布状況につきましては、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉において令和元年12月から配布を開始し、これまで5年間で約1万2千枚を配布しております。次に、2点目の今後におけるマンホールの新たなデザインの追加とカラータイプの設置場所の拡大についてでありますが、新たなデザインの追加につきましては、現行デザインのマンホールカードの配布状況などを見ても一定の人気が継続していることから、現在予定してはおりません。また、現行デザインでのカラータイプ蓋の設置場所の拡大につきましては、制度上特に規制はありませんので、例えば、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」に設置することは可能でありますが、マンホールカードの配布場所は、ルール上一つのカードにつき1か所と定められており、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の1か所となることから、カードのプレミアム感や道の駅ガーデンスパ十勝川温泉への誘客促進をはじめ、二つの道の駅間の誘客連携効果なども考慮した上で、道の駅おとふけへの設置をはじめとする設置場所の拡大については控えている状況にありますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。
再質問 20番 新村裕司
御答弁ありがとうございました。再質問させていただきます。はじめに、高齢者の社会参加と介護予防についてですけれども、御答弁としては、期待していた内容をおおむねいただけたかなというふうには思って、その上で再質問させていただきますけれども、そもそもが今の時代、65歳以上が高齢者という枠組みでいいのかという、そういった議論はありますけれども、昨日も敬老の日だったということで、高齢者にまつわる数字的なデータ、いろいろ報道などで耳にしたんですけれども、その中には、65歳以上の4人に1人が何らかの就労、働いているというお話がありました。また、日本の全就労人口の7人に1人が65歳以上ということだそうです。少子高齢社会と言われる中でも元気な高齢者が増えているということは私も実感しています。昔と比べて見た目も若々しくて、そして体力もあるというふうに感じておりますし、毎年行われている老人運動会では、高齢者らしからぬパフォーマンスを発揮されている方を拝見して、目を見張っているところです。まず、老人クラブについて御答弁いただきました。全国的な傾向として近年は会員が減少と。組織数も減っているということです。令和5年度の町内の老人クラブ数が42だったということで、今年度の話を御答弁の中で確認しますと、40組織と、また減ってしまったということであります。数年前は50組織以上あったかというふうに記憶しているんですけれども、やっぱりこのケースはちょっと、非常に大きいのかなというふうに感じています。その要因としていろいろ上げていただきましたけれども、あえてお聞きしますと、これらの要因の中で最も大きな要因と思えるものというのはどのように感じておられますか。その辺伺いたいと思います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
最も大きな要因ということでございます。町長からの御答弁がありましたとおり、クラブ運営を引き継ぐ役員の成り手不足、それから、今、議員からおっしゃっていただいた高齢者の就労、定年の引き上げ、それから高齢者の再雇用といったことが要因かなというふうに考えております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
ある意味では、元気な高齢者が増えて、仕事を継続されているというケースも多くなっていると。また、スポーツや趣味をする場面も増えて、積極的に参加して、老人クラブを介さずともいろいろやることがあるという環境が整ってきているということも言えると思いますので、そういったことを考えると、老人クラブが減ってきていること自体そうあまり悲観的に捉えることではないのかなという考え方もありますけれども、その点については町のほうとしてはどのように捉えていますでしょうか。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
多様な活躍の場所というか居場所というのがあるというのは、町としては、いいことなのかなというふうには考えております。ただ、老人クラブというのは地域の、小地域の中の単位ということもあります。そういったところが解散していくというのは、ある意味、逆の意味でちょっと心配というのもありますけれども、全体的を見渡すと、いろんな活動する場所、仕事、それから趣味、文化、いろんなところがあるということはいいことだというふうに認識しております。
再質問 20番 新村裕司
老人クラブのほかに高齢者の活動の場がいろいろ増えてきたということはいいことだという中で、その中で、老人クラブというのは今後もその中の一つの重要な位置づけであるということは間違いないと思いますし、その老人クラブの位置づけとしては、やっぱり地域密着という、そういった部分であろうかと思います。老人クラブは町内会ですとか連合町内会をベースとした組織であるというふうに認識していますけれども、その単位会が単独では存続が困難な状況になってきているということで、広域的な再編ということも一つの発想として考えられるとも思いますけれども、そういった動きというのはあるのかないのか、その点について伺いたいと思います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
解散とか再編というのは、特にお聞きしてはいない状況でございます。ただ、例えば老人クラブ解散したけれども、その地域の中で地域交流サロン、社会福祉協議会がサポートしている、そういった中で活動されるとか、そういったことはお聞きしておりますので、そういった見守り体制、交流というのが行われているというふうに認識しております。
再質問 20番 新村裕司
広域的な再編というのも一つの手法というようなことも、ある資料にはあったわけなんですが、老人クラブというものは地域の密着した組織であるということから、実際はなかなか難しいものなのかなというふうに、その点は私もそういうふうに思います。解散してしまった後は、その後の対応、地域交流サロンですとかそういったことに引継ぎということを町としてもやっていただいているということで確認させていただきました。老人クラブが時代にそぐわず、役割を終えたというわけではなくて、いろんな選択肢の中の高齢化の活動の場として重要であるということは間違いないと思います。長い高齢期を自立して楽しく暮らすには、高齢者同士の互助関係や家族や親戚以外の地域住民との密接な関係は非常に重要なことであろうかと思います。御答弁では、もう既に老人クラブに対する施策、対策は町としても打っていただいているということを確認させてはいただきました。そもそも僕らが人生の大先輩である老人クラブの在り方について、なかなかどうこう言えるというのは、畏れ多い話ではあるんですけれども、現状認識を持ってしっかり対応していかねばならないというふうに思います。課題に対してなかなかすぐ答えが出るものではありませんけれども、老人クラブの新たな在り方ということも含めて魅力を構築していっていかなければいけない時期に来ているのかなというふうに思います。引き続き町としても対応をお願いしたいと思います。2点目の生きいきポイントについてでありますけれども、ポイント付与の対象となる福祉施設の受入れ体制の状況はコロナ前に戻りつつあるということであります。受入れの環境も整ったということで、ボランティア活動者の増加に向けた取組を推進すると生きいきプランのほうにも掲げられていましたので伺わせていただきました。その具体的な取組内容として、年間最大50ポイント、5千円獲得できるということですが、最大で獲得された方はいらっしゃるのかどうか、その点お伺いしたいと思います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
ポイントの交換した方の人数であります。ちょっと今数字持ってきていなかったということでございますので、今掌握していませんが、活動された方の大体8割、9割の方が交換されていらっしゃると。あと、翌年に、例えば60ポイントためて10ポイントを翌年度に回すとか、そういった方もいらっしゃるということで御理解いただければと思います。以上です。
再質問 20番 新村裕司
分かりました。この事業開始から10年ぐらいたっているんでしょうか。これまでもポイント付与となるボランティア活動、当初は割と掃除とかそういったような中身だったかと思いますけれども、最近、対象となるボランティア内容を見てみますと、幅広く設定されてきているのかなというふうに思います。今後更にその活動の内容というか幅を広げるということは可能なのかどうか、その点について伺います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
今後の事業の拡充というか、そういったことでありますが、現在のところこれ以上のことは考えていないというのが実情でございます。コロナで、特に高齢者施設、障がい者もそうなんですけれども、ボランティアを受け入れるというのは高齢者にとってはやっぱりある程度リスクがあるということもございます。そういったことがありますので、これ以上の拡充というのは考えていないと。ただ、介護アシスタント、元気な高齢者が介護職員の周辺業務をいろいろお手伝いしているんですけれども、今24人の方が各施設でいろいろ取り組んでおります。いろんな活動の仕方があると思います、有償ボランティア、無償のボランティア。町としては、社会福祉協議会が普通に一般で行うボランティアの紹介、それからこういう介護アシスト、それから生きいきポイントという形で、多様な、その方がどういうふうに選ぶかということで進んでいければなというふうに考えております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
単純に拡大ということだけではなくて、やっぱり高齢者ということでのリスクを踏まえながらということで理解いたしました。仕事の内容としては、例えば余興などを高齢者施設でやってさしあげるとか、そのボランティアの方の特技を生かしたような内容も実際やられているということで、そういった方向でも今後伸ばしていっていただければなというふうに思っております。生きいきポイントについては以上とさせていただきます。次に、あすなろクラブについてですけれども、ストレッチや筋力アップの体操レクリエーションということであります。町内の市街地の会館などで、7か所ですか。7か所で週1回開催しているということです。開催場所を近年拡大したということで、現在の開催場所と、併せてその目的とか意義とか改めてお伺いさせていただければと思います。
答弁 高齢者福祉課長 久光宏明(高齢者福祉課長は2024年12月まで)
あすなろクラブの開催場所についてなんですが、現在は新通会館、総合福祉センター、木野コミセン、雄飛が丘会館、共栄コミセン、ひびき野会館、あと鈴蘭生活館の7か所となっております。概要につきましては……。目標ですね。失礼しました。地域会館を利用して、高齢者が身近な場所で、介護予防、口腔ケアの向上、栄養の改善、認知症の予防に取り組むことで生活機能の維持向上を図ることを目的として行っております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
改めて、あすなろクラブの目的、意義と併せて現在の開催場所をお示しいただきました。町内7か所の会館で今実施しているということで、ここでちょっとお聞きしたいのは、その場所での参加者というのは地域で一定区切られているものなのか。例えば交通手段が自由に利くのであればどこに行ってもいいのか、その辺ちょっと教えてください。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
特に地域のほうは区切っておりません。やっぱりお仲間だったりとかいろんなことがございますので、その中で対応しております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
特に制限なく、希望の場所で参加できるということで確認いたしました。実は今回のことで、あすなろクラブに僕も何か所か一緒に参加させてもらったんですけれども、ざっとそのレポート的なことをしたいと思いますけれども、まず脳トレーニングとして、スライドの2枚の絵を見ながら、いわゆる間違い探しですよね。まずそういったことをやっていましたし、また、じゃんけんで、勝ってくださいじゃなくて負けてくださいという、そういったことをやっていました。あと早口言葉とテレビ体操、こうやって順番に開いていくとかそういったこと、あと、足踏みしながら計算問題を解くという、そういったこと、あと筋力トレーニングとしては、1分間片足で立っていられるかとか、あとゴムバンドなどを使ったトレーニング、いろいろ一緒に体験させてもらいました。終盤にはモルックという競技、チームに分かれて対戦する、そういった競技で皆さん白熱しておられました。そんな中で和気あいあいとやっていたんですけれども、感じたのは、休憩時間もいろんな雑談の中で交流を深めているということ。話の中身は、ちょっとお聞きしますと、皆さんそれぞれ体の体調の悪いところを何か自慢し合ったりとか、そういった内容も結構あったわけなんですけれども、そういったことも含めて、いい時間になっているのかなと感じました。お伺いすると、参加している方は可能な限り毎週参加しているということでした。体操自体は自宅で1人でもできそうなものなんですけれども、やっぱりみんなでやるから楽しいということでありますし、継続できるということです。参加させてもらってそのように感じました。定員が一応25名ということだそうですが、実際の参加人数、開催場所によって違うかもしれませんけれども、傾向としてどういったことが上げられるのか。また併せて、参加申込みはしているけれども、その開催場所によって定員がいっぱいでちょっと待機者がいるという話も一部お伺いしたんですけれども、その辺の状況について教えてください。
答弁 高齢者福祉課長 久光宏明(高齢者福祉課長は2024年12月まで)
あすなろクラブの開催場所の関係の人数なんですが、新通会館は今現在24人です。総合福祉センターも同じく24人です。木野コミセンも24人です。雄飛が丘会館が18人です。共栄コミセンが25人です。ひびき野会館が20人です。すずらん生活館が14人となっておりまして、待機の人数の関係なんですけれども、今現在は共栄コミセンのほうで待機者が8人おります。それ以外につきましては待機者はおりません。以上です。休憩(午前11時56分)
再質問 20番 新村裕司
あすなろクラブの開催会場によっては、待機者がいるというところだったかと思います。一部待機者が出ているところがいるだけなのかなと思ったら、今御答弁では結構な待機者、最大8名いるということで、また、24名と、ぎりぎりのところでやっているというようなことでしたので、今後何か対策を講じなければならないのかなというふうに思うんですけれども、定員を増やすのか、開催回数を増やすのか、開催場所を新たにまた増やすのか、ちょっとその辺の今のお考えをお伺いしたいと思います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
今後の対策ということでございます。先ほど申し上げた8人、3名はほかのあすなろのほうに行っていて、共栄台のほう、もし空けば移りたい。あと、まる元を利用していて、もし空けば移りたいとか、あとほかにも、お元気で、もしよければ、空けばというような状況でおりますので、8人が多いか少ないかというと、町としてはそれほどそういうふうに考えてはいないと。ただ、今後もそういう希望される方が出てくれば、町としてもやっぱり対応していきたいし、今、計画期間が3か年ということですので、次の計画に見据えてまた実態を把握しながら進めていくということで考えております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
分かりました。待機者に対してもそれなりの対応はしていただいているということであります。あと、農村部でも開催できないかという質問も投げかけさせていただきました。やはり、私も一定程度の声を聞いてこうした質問させてもらったわけなんですけれども、ただ、実際どれだけ農村部での参加者が見込めるのかは私も分かりません。当然、一定程度見込めなければ開催は難しいということでありますが、逆に見込めるのであれば開催していただけるという御答弁いただけたのかなというふうに思います。やはり農村部ですと、あすなろクラブ参加したくても、やっぱり地理的な条件で不利になるということはあろうかと思います。市街地の方と同じように農村部の方も介護予防サービスを受けられるような、そういった仕組みが必要でないのかなというふうには思います。需要があれば開催していただけるということで、まずはそのニーズ調査をしていただければと思うんですけれども、なるべく早い段階に何らかの形でニーズ調査ということはしていただけるものでしょうか。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
調査ということでございます。新村議員と私どもで、多分同じ人からのお話だと思いますので、まずはその方からお話を聞いて、あと、その地域で皆さんが使いたいとか利用したいという御意向があるのか、その方を通じて対応していきたいというふうに思いますので、御理解願います。
再質問 20番 新村裕司
いろんなやり方が想定できるのかなと思います。あすなろクラブという形でなくてでも、生涯学習の一環としてのやり方ということもあり得るかと思います。また、考え方によっては、農村部の高齢者の方は、夏場は農作業をやっておられるけれども、冬場はやることがないから体がなまってしまう冬場だけの開催ですとか、あとは、お試し的にやってみて、こういうことをやっているんだと。毎週1回町場でやっているので、是非とも公共交通、農村タクシーなんかを利用しながら来てください、そういった投げかけ、そういった方法もあるのかなというふうに思います。どういったやり方がいいかちょっと分かりませんけれども、今後検討していただければと思います。かつては音更町も託老所というものがあったかと思いますけれども、そういった経緯を踏まえながら、今後またどういった形がいいか検討していただければと思います。あすなろクラブについては、まだまだ伸び代があるなというふうに考えています。講師として来ていただいた方の話を伺いますと、音更のやり方は、結構ポイントを押さえてやれば、講師の方の自由な発想でやれるというふうにおっしゃっていました。お仕着せのやり方でこういうことをやりなさいというのではなく、講師の方が自由にやれる、だから教えているほうも結構楽しくやれる、教えている方が楽しければ教わっている方も、参加している方も楽しんやれるという、そういった好循環が生まれているのかなというふうに考えます。この介護予防事業なんですけれども、介護保険特別会計の中の一つの事業であるかと思いますけれども、今後こういったことを拡大していけば、理屈上は介護保険料が上がっていくということにもつながっていくかもしれませんが、ただ、この介護予防事業は非常に大事なことだと思います。介護保険特別会計における介護予防事業の在り方、今後更に拡大していくべきかどうか、その辺のお考えをお伺いしたいと思います。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
今、介護保険の会計のお話をいただきました。事業が拡充すれば、当然23パーセントが介護保険料ということになりますので、事業が大きくなれば保険料にも影響すると。ただ、このあすなろクラブだけじゃなくて、まる元もそうですし、あと健診だとかそういったことも含めて町としてはいろんな事業、介護保険に限らず行われていると。そのことによって健康が維持されて、介護保険料も、管内でいけば今度真ん中よりも下というような状況です。これは、帯広、それから幕別、芽室、1市3町同じ高齢化率、同じような高齢化率の中で、サービス形態も似たような中で音更町民の方がやっぱり元気だというのは、このあすなろだけじゃなくて、いろんなことが取り組まれているということで御理解いただきたいと思います。
再質問 20番 新村裕司
介護予防事業はとても介護保険特別会計においても重要な、結果的にはやはり町民が健康であれば介護保険料も低く抑えられるということにつながるのかなというふうに、その点を確認させていただきました。内閣府の提供する高齢社会白書の令和5年版を見ますと、65歳以上の高齢者のうち、1年間の中で社会活動に参加した人の割合は51.6パーセントという数字がありました。約半数です。次、令和6年版の白書も見てみますと、「社会活動への参加状況と生きがいの感じ方」という項目がありまして、それによりますと、何らかの活動に参加した人は、生きがいを「とても感じる」、「多少感じる」を合わせて84.4パーセントが生きがいを多少なりとも感じていたということで、いずれの活動にも参加しなかった人が生きがいを「感じる」、「十分感じる」、「多少感じる」を合わせると61.7パーセント。この数字から見ても、社会活動へ参加した人が生きがいを感じやすいということが一定程度数字として表れているのかなと思います。本町に関わっても、第9期の生きいきプランによると、生きがいの有無調査の項目で「あり」と答えた人が59.1パーセント……。間違えました。前回が、第8期のものによると59.1パーセント、今回の第9期のもので55.3パーセント、やや減少したという数字が出ています。これは、社会環境の変化の中で、結果的に活動の場がやはり減ってきてしまっていることの表れでもあるのかなというふうに感じてしまうわけなんですが、御答弁にありましたように、既に本町としても、高齢者の社会活動の場、また、町内の事業者もいろんな取組されている中でいろいろあるかと思います。地域農園であったり、地域住民中心にやられている交流サロンですか。あと、大谷短大のほうでも模擬患者というボランティアやっています。また、最近では高齢者に赤ちゃんとか子育てをしてもらうという取組もあろうかと思います。活動の場がいろいろ用意されているとは感じますけれども、高齢者への情報提供の機会がまだ足りていないのではないかというふうに感じて、情報提供もちろんしていてはいても、結果的に伝わっていないのではないかというふうに感じているのですが、町としてはどのように捉えておりますでしょうか。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
まず、8期から9期にかけて数字がちょっと減ってはきていますけれども、コロナの影響もあるのかなというふうには思っています。あと情報提供という中では、町長から御答弁、当初、冒頭にあったとおり、本当に町だけじゃなくて民間もある。道新文化センターだとかベルデだとかいろんな各種ものがあって、町だけでも知り得ない部分もたくさんあると思うんです。町としては、今ある町として事業を起こしているもの、それから社会福祉協議会だとか、そういったものを町としては今後も、今までもそうですし、これからも発信はしていきたいと。あと、生きがいづくりの中で、それぞれがやっぱり皆さん興味の持つもの、さっき言った道新文化センターなんかで、中でも教養とかいろんなものがあって、それに取り組みたいというのは皆さんがやっぱり取りに行く部分だと思いますので、町として発信できるものは今までどおり進めていきたいというふうに考えております。
再質問 20番 新村裕司
なかなか発信という点では、その点、高齢者はやはりちょっと伝達するスピードが遅いところがあるのかなと思うんで、いろんな角度から発信を引き続きお願いしたいと思いますし、社会参加等、介護予防に関して、町と、あと社会福祉協議会もそうですし、あと地域包括センターでも、地域ケア会議、そういったことも一層重要になってくるかと思いますが、地域の実情や特性を反映した形での一層の充実を期待したいと思います。高齢者の質問については以上とさせていただきます。次にマンホールについてですけれども、ご当地マンホール、「おおそでくん」と「モ~るちゃん」のマンホールについてですけれども、カラーマンホールが既に4か所設置されているということで、あと、カラーではない、モノクロのタイプが順次更新の際に新しく設置していくということでありました。まず、このモノクロタイプ、現在232か所設置ということですが、町内の下水のマンホール何か所あるうちの232か所ということなんでしょうか。お伺いします。
答弁 上下水道課長 平賀一也(上下水道課長は2024年9月まで)
マンホールの数につきましては、マンホールでも汚水のマンホールと雨水のマンホールがありまして、これを合わせて約7千個ということで管理しております。以上です。
再質問 20番 新村裕司
モノクロタイプについては更新時期に順次「おおそでくん」と「モ~るちゃん」のタイプに更新していくと。今回それが意外だったなと思いました。これまでの町章のみが入ったタイプから、デザインマンホールがこれからのスタンダードに、音更町のマンホールとしてスタンダードになっていくのかなということを理解いたしました。ガーデンスパなどに設置されている、カラータイプのものについては、今回僕としては更に設置場所を増やしたらどうかという、そういった思いもありながら質問させていただいたわけなんですけれども、御答弁では、プレミアム感ですとか、あまりたくさんのところに置いたら価値が逆に減ってしまうのではないか。仮になつぞらのふる里に展示とか設置したにしても、ガーデンスパの誘客連携効果、そういった御答弁もありましたので、その点については納得させていただきました。また、新たなデザインのものでは、現状では考えていないということで理解いたしました。新たなデザインということでいうところで言いますと、マンホールカードは自治体によって一つ、音更では「モ~るちゃん」と「おおそでくん」のもの1種類だけなんですけれども、自治体によってはマンホール自体は何種類か設定している自治体もあろうかとも思います。ここからは一つ提言というか、意見として申し上げさせていただきたいと思いますけれども、例えば、新たなデザインとしてゴジラのマンホールなんかどうでしょうか、音更の伊福部昭氏にちなみながら。当然デザイン料ですとか著作権とかいろんな許可を得る、そういった段階を踏んでということになろうかと思いますが、音更としてそういったことも一つ面白いのかなというふうには考えております。また、一方ではポケットモンスターのマンホールも各自治体で取り入れているところがありまして、それも結構マニアの方が喜んで、ポケモンGOのゲームの中で、ポケットモンスターのマンホールがあるところにはアイテムをゲットできるポイントがあると。ちょっと私は、こう言っていますけれども、大したそんなに詳しくはないんですけれども、そういった遊び心もあって、観光の誘客にもつながるのかなというふうな思いもあります。ただ、その今言ったポケモンのほうは、非常に全国各自治体人気で、新規受付は現在は停止しているということでありますけれども、これらは今後の検討材料として酌んでいただければというふうに思います。マンホールについてもいろいろ伺いましたけれども、ご当地マンホールを通じての観光振興や地域活性化の考え方について改めてお聞かせいただければと思います。
答弁 公営企業管理者 鈴木康之
今、議員から、新たなデザインということで御提言いただきました。今回の御質問いただいた中で、私どもは、公営企業管理者としては、設置する側として、カードなんかの申請も過去に経験しておりますので、答弁させていただいたとおりなんですが、新たな部分ということについては、うちでいけば観光サイドのほうとも改めてこういう協議は担当でさせていただきました。その中で、今、議員のほうからお話があった伊福部さん関連のゴジラの部分、それからポケモン、これも今、議員さんのおっしゃったとおり、そういう状況でございます。担当の中としては、今回上野議員の御質問にもありましたが、町が今道の駅2か所で、非常に当町に対してたくさんの方が御来町、十勝にも来ていただく、そしてさらには和牛全共の3年後のイベントも控えておりまして、どうやってまた来たくなるとか、音更を含め十勝のPRをしていくかということを全庁、職員全体で考えていく中で、こういったツールといいますか要素もその中の一つとして検討はしておりますが、今回、例えば著作権のお話ですとか、ポケモンのキャラクターが、なぜこれが音更なんだというそのストーリーとかそういうものも、単なる人気だけで蓋を作って置くということがいいのかということもしっかり職員間、担当間でお話をしながらこういった部分については考えていく必要があるかなということでございますので、御理解いただきたく存じます。
再質問 20番 新村裕司
最後になりますので。先日僕もいただいたマンホールカード、これが原寸大で、せっかくデジタル機器いただいたので、こういった形のものです。これが1万2千枚既に配布済みということで、やはり結構な人気があるのかなというふうに感じております。近年SNS等やインターネットなどでやけにマンホール写真が載っているという、そういうのを見て、静かなブームなんだなというふうに思っていましたけれども、今、マニアのみならず、マンホールの魅力が浸透しているのかなというふうに感じています。ネットのほうでは路上の美術館というふうにも表現されていますこのデザインマンホールの世界です。本町も既に「おおそでくん」のご当地マンホールに設置ということで目を向けていただいておりますが、願わくばまた新たなデザインの開発も含めて充実を期待したいと思います。以上申し上げて、2点についての質問を終わらせていただきます。
答弁 町長 小野信次
後段のマンホールのお話については、公営企業管理者の鈴木管理者のほうからお話があったとおりなので、それ以上もそれ以下もないと思いますので、それは私からお答えすることはありません。今、1問目の、早く言ったら、高齢者と言うけれども、何か老人クラブの話しているのかなというふうに聞いていたんだけれども、高齢者に対しての新村議員からお話があったことについては、堀田部長から、これもあまり言いたくないけれども、かなりな部分でもって、包括支援もそうだし、それから一般の介護予防事業という中でも相当やっていると思うんです。それと、そういった中で、情報が足りないという、あるいは情報の周知の仕方がというお話がおありになったので、私は、そういう意味ではその情報も、新村議員からおっしゃるその情報を提供すれという、ただ端的にそのお話をされるのはいいんだけれども、我々が今までやってきている、この今回かその前かもお話しさせていただいたんだけれども、今ここ2、3日で広報もまた出ますよ。その広報にも相当きめ細かくこういったことも書き込んでありますよ。それとあともう一つ、僕は今回この機会、これで一般質問で最後だという、最後というか今日は最後の日なのであえてお話ししたいのは、この情報の取り方とか出し方っておっしゃいますけれども、議員さんの皆さん方が、音更町のこのLINEアカウントが今やっているというのを、20人全員がLINEアカウントやっているかどうか。どれだけの情報出ているか、やっている方なら分かると思う。そして、その我々に情報提供せじゃなくて、我々は情報を相当提供してきているのさ。でも、なおかつこの話をまた出されるから、もし御提案があったら、こういう方法がいいんだということも付け加えてこの一般質問の中で出していただけると、我々もそれはすごく参考になるなというふうに思っています。情報の出し方の中で、今、一つのツールとしてのスマホという意味でのLINEアカウントというのを言いました。そして、高齢者の皆さん方がスマホをもう随分使っているので、町も含めてスマホの使い方のサービス提供もやったり、あるいは商工会で、そこの本通りにあるヒーローずで高齢者の方に集まってもらってというよりも、興味の、関心を持っている方が多いから、そういう人に集まってきた中でもスマホの勉強会を開いたりして、そして町からの情報の取り方なんかも。是非そういうところも見てくださいよ、僕から言うと。なおかつ、今の高齢化という中で、御自身もこの一般質問の中で書かれているように、高齢化問題といって、高齢化の中に高齢化が進んでいるという、新規加入の低迷というところで。ここに新村さんがお書きになっているように、会員の高齢化が新規加入者の低迷によりって、こう書かれていて、老人クラブという仮にクラブがあっても、その中の高齢化が進んでいるってお書きになっているけれども、御自身が、高齢化というのはどこからどこまで線引きをしているか。仮に老人クラブの話するなら、市街地にあってはちょっと形態違うと思う。あなたがいる農村部にあっては、60歳になったら会員にみんな多分入会していると思うよ。あなたが住んでいるところから言えば、60歳から上は、今、今日の勝毎電子版で出ているように、100歳以上の人のいるエリアは十勝管内が男は1位だよ。女の人は全道で言ったら3位だよ。そのぐらい、高齢化という中でも元気に過ごしているという証だと思うよ。そういった中で、これだけの幅のある、仮に60歳から100歳までといっても、その40歳の年齢のジェネレーションの中でこれを維持していくというのは、従来の考え方の下に質問だとかというんでなくて、こういった、例えば、さっきも答弁の中でお話しさせていただいたように、あらゆるところで自分たちの生きがいを持てるような活動ができるシステムに、やはりその介護を含めて、将来の健康ということも含めて、今の社会づくりの中でどういう方法があるかということをこの介護保険制度が平成の12年にできた以降を含めて、やはり、そうだね、20年余り、研究しただけでなくて、相当な制度だとか、あるいは利用しやすいような形にしていると思う。それからもう一つは、僕も議員時代もそうだったからあえてお話しさせていただくけれども、さっきあすなろクラブの話されていたけれども、町場にあってはそういう使い方もできると思うけれども、決してこれ、くくりを持ってやっているわけじゃないから。だから、例えば公民館活動でやっているときもあったし、それから、今新村さんが、新村議員がお話をされた、多分、僕もその人分かるけれども、そこでも公民館活動の一環としてふまねっとやってみたり、あるいは、保健センターは、要望がちょっとでもあったら必ず講師で行ってくれるから。僕もその場面で出くわしているから。そうやって、もし自分たちが、例えば農村で冬場の期間にそういう活動をしたいんだっていって思うんであったらいろんな御相談を、こっちからも仕掛けていっているけれども、こういう相談があるんだという相談を是非この機会に、せっかくの機会でこれだけ情報は新村議員得たんだから、ぜひ相談していけば、今日、多分この担当者の皆さん方は、そういったお声がかりがあるって楽しみにしているかもしれない。是非。そういう意味ではみんなでこの社会を支えていこうという気持ちになっていかないと、参加していないのは情報が少ないんだよという話でくくらないように是非していただきたい。そして、この20年間余りの中で住みやすいというまちづくりをしてきたというのはそういったところにもあるんで。あとは、老人クラブというのは、この歴史の長さと、それから、もう今から70年くらい前に出来上がった。まだ70年多分なっていないと思うけれども、そういった中で全国的にできた組織でもあるから、時代変化の中でやっぱりそういうのは、我々も今にしてどうあるべきかというのをしっかりと考えながらここまで来たので、付け足しであるとか、それから今音更の町にふさわしいというものがあれば、是非これみんなで考えていくべきだと思う。議員の皆さん方だってやっぱり間違いなく、さっき言った60歳からといったら、結構60歳窓口になっている近い人たちだっていると思うから、あえてそういうところも含めながら是非これからいいアイデアを、今日のアイデアもありがたいと思うけれども、ぜひこれからもそういった意味では一緒に考えていただければありがたいと思います。よろしくお願いいたします。