音更町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月12日
既存施設を利用した子どもの遊び場づくりを
2024年9月12日、音更町議会の一般質問で、松浦波雄議員が「既存施設を利用した子どもの遊び場づくりを」について質問し、町長 小野信次、教育長 福地隆、企画財政部長 深谷邦彦、保健福祉部長 堀田昇、生涯学習部長 山本智久が答弁しました。
- 質問者
- 松浦波雄 議員
- 答弁者
- 町長 小野信次、教育長 福地隆、企画財政部長 深谷邦彦、保健福祉部長 堀田昇、生涯学習部長 山本智久
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。
質問 19番 松浦波雄
通告に基づき、質問いたします。既存施設を利用した子どもの遊び場づくりを。子どもは、活発に遊ぶことで心身ともに健やかに育っていきます。しかし、少子化や温暖化により、子どもは様々な制限を受けています。本年6月定例会において、遊び場を増やすことが必要ではと一般質問がありましたが、町民からの要望も多いのが現状です。子どもが安全に遊べるよう、釧路市こども遊学館など他自治体に建設されている大型屋外施設のようなものがあれば理想と思いますが、既存の施設を利活用すれば十分目的に沿ったものができるのではと思い、町の考えを伺います。閉校した施設を活用した遊び場を整備する考えは。2、生涯学習センターの中庭は、ガラス張りで、子どもが外に飛び出す危険性も少なく、お母さんたちがおしゃべりしながらでも安全に遊ばせることができます。また、資料館という学びの場でもあるので、子どもたちの知育の場としても期待できますが、生涯学習センターを遊び場として整備する考えは。3、文化センターと図書館間の広場は、涼みのあずまやを設置するなどの再整備をし、遊び場として活用する考えは。以上、御答弁よろしくお願いいたします。
答弁 町長 小野信次
既存施設を利活用した子どもの遊び場づくりについての御質問にお答えをいたします。1点目の、閉校した施設を活用した遊び場を整備する考えについてでありますが、これまで本町における閉校した施設については、事業所としての民間事業者への貸付けのほか、教育支援センターや集団研修施設などの公的な利用、また、直近の例では、令和元年度末に閉校となった旧昭和小学校改修し、5年4月から本町のビジネス創出拠点、昭和商学校Paletteとして供用開始をするなど、様々な形、用途で利活用を図ってきたところであります。なお、本町の閉校した施設のうち体育館については、基本的に公民館として地域の方々に御利用いただいており、現在未利用となっているのは旧豊田小学校及び旧南中音更小学校の校舎となっております。閉校した施設の利活用の方法としては、子どもの遊び場の整備も選択肢の一つにあろうかと思いますが、全国的な事例も研究した上で、地域の理解や施設の立地条件、構造、改修に必要なコストなどを総合的に勘案し、民間事業者との連携も含め、様々な選択肢の中から有効活用を検討してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。なお、2点目及び3点目の御質問につきましては教育委員会から答弁をいたします。
答弁 教育長 福地隆
教育委員会からは2点目と3点目の御質問にお答えいたします。はじめに、2点目の生涯学習センターを遊び場として整備する考えについてでありますが、生涯学習センターは、町民の生涯にわたる学習活動や教育、文化などの向上発展に寄与するとともに、町の歴史や産業、自然科学などに関する資料を収集、保管及び展示するために設置されており、資料展示を行う「音更ふるさと資料館」や各種講座などに使用する「研修室」、会議やイベントなどに利用される「おおそでくんホール」のほか、「陶芸室」、「中庭広場」などで構成されております。御質問にあります「中庭広場」は、生涯学習センターの中央部に位置し、天井がなく、四方を壁に囲まれた空間で、床面の約6割に人工芝が敷設され、また、壁の一部が全面ガラス張りになっていることから、保護者が館内の椅子に座りながら子どもを見守ることも可能となっており、現状においても、イベントなどにおいて子どもが青空の下で安全に遊べる場として活用されております。また、「音更ふるさと資料館」においては、けん玉やこま、お手玉など実際に体験できる昔の遊び道具コーナーをはじめ、子どもが触れても構わない模型のトラクターや牛舎などで農村風景を再現しているコーナー、町内の団体が制作した郷土史絵本に朗読をつけた映像を常時上映しているコーナーが設置され、子どもが自然に興味を持って町の歴史や産業、文化などの学びが可能となるよう、工夫を凝らしながら館内展示も行っており、子どもの知育の場としても期待できるものと考えております。今後は、生涯学習センターが魅力ある展示やイベント、講座などの開催によってたくさんの方々に御来場いただけるよう努めることはもちろん、子育て世代に対しても、遊び場や知育の場として日常的に子どもを連れて立ち寄りたいと思われる施設になるよう、子育てサークルの方々などからも御意見を伺いながら、可能な範囲で子どもの遊びと学びにつながるよう環境整備を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。次に、3点目の文化センターと図書館の間の広場を再整備し、遊び場として活用する考えについてでありますが、文化センターと図書館の間の広場につきましては、文化センター野外広場として、昭和61年の文化センター建設に合わせ、建物と一体的に整備されたものであります。野外広場には12個の鐘が楽曲を奏でるカリヨンを備えたモニュメント「四季のひびき」と、当時の小学校高学年児童の作品などを絵タイルにして展示した迷路など、待望の文化センター建設を機に町民参加により文化の彩りを添えようと組織された中央公民館建設協賛会が寄附金を集め設置した施設や町民から寄附された多くの樹木が植えられているほか、庭石、芝生などが配置されております。また、昨年8月には、日本を代表する作曲家で、本町とゆかりの深い伊福部昭氏の功績と、その名を後世に伝え、音楽によるまちづくりを町内外に発信するため、「伊福部昭を讃える音楽記念碑」が野外広場に再整備され、町民のみならず、多くの音楽ファンが訪れております。野外広場に涼みのあずまやを設置するなど遊び場として活用する考えについてでありますが、文化センターは今年で築38年を迎え、成長した樹木が木陰をつくり出し、屋外ステージでの各種イベントでは庭石や芝生に座って多くの来場者がステージを楽しんでいるほか、近隣の保育園児が散歩に訪れ、迷路で遊ぶ姿が見られるなど、現状でも遊び場として活用されております。また、涼みどころといたしましても、文化センター、図書館ともに管内は冷房施設が整備されており、本年6月にはクーリングシェルターとして指定されたことから、熱中症のおそれがある場合はもちろんのこと、日頃から気軽に両館を活用していただきたいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。
質問 19番 松浦波雄
答弁ありがとうございます。最初にちょっと確認なんですけれども、平成30年第4回定例会において、隣の上野議員が閉校校舎の有効利用について質問されておりまして、その際、自然環境の豊かな中でそういった閉校校舎の有効利用、それから町民の皆さんとの触れ合いによるコミュニティづくりといったものは今後検討していきたいという答弁がありましたが、この内容で取り組まれた事例があればお聞かせください。
答弁 企画財政部長 深谷邦彦(企画財政部長は2025年3月まで)
平成30年以降ということになりますと、平成30年以降で閉校した学校ということになりますと、まず元年度では昭和小学校、それから令和2年度で南中音更小学校となっております。あとそれ以前では、平成26年度に豊田小学校、21年度は東中音更小学校、平成13年度は上然別小学校といったような状況なっておりまして、古いものからいきますと、あとそれ以前には、教育支援センターとして使用している南中士幌小学校などもございます。まず平成13年度の上然別小学校につきましては集団研修施設として利用されておりますし、平成21年度の東中音更小学校につきましては帯広大谷短期大学さんが利用をされております。また、平成30年度当時で閉校した施設ということでいきますと、当時は豊田小学校があったかなと思います。その後、平成30年の御質問を受けて活用したものといたしましては、旧昭和小学校が代表的な施設となっておりますが、この1例となっております。以上です。
質問 19番 松浦波雄
そうですね。閉校後の利活用として、最近の事例では昭和商学校、本当にこれは大変立派な例だというふうに思いますが、ここは起業とかビジネスを重点とした施設かなというふうに思います。先ほど町長が、よその町がこんなことしているからうちもこんなことしろという、そんなこと言ったことがないというふうにおっしゃいましたが、紹介だけさせていただきまして、白老町が行って、10年かけて地域創生プロジェクトというのを行いまして、中学校の廃校を利用して、それを工場だとかガーデン施設とかを兼ね備えたナチュの森というものがあります。ここは親子で楽しめる文化拠点施設という位置付けありまして、これも、先ほど調査研究するという答弁ございましたが、是非これも参考にしていただければと思います。非常に立派な施設だと思います。次に、こども家庭庁が示している子どもの居場所づくりに関する指針において、居場所づくりについて示していますが、それには、「ふやす~多様なこどもの居場所がつくられる」、「つなぐ~こどもが居場所につながる」、「みがく~こどもにとって、より良い居場所となる」、「ふりかえる~こどもの居場所づくりを検証する」ということが示されております。そこでお聞きしますが、こどもの居場所づくりに関して町の考えをお聞かせください。
答弁 保健福祉部長 堀田昇(保健福祉部長は2025年3月まで)
今こども家庭庁のお話をいただきました。子どもの居場所、たくさん多様にあるというふうに御理解いただければと思います。学童保育所もそうでしょうし、少年団だとかそれぞれスポーツ関係、いろんなところがあると思いますので、多様にあるというふうに、ちょっと一言で言えばそういうふうに御理解いただければと思います。以上です。
質問 19番 松浦波雄
そうですね。その中で小さな子どもに絞って言いますと、小さな子どもにとって楽しく居心地のよい居場所はというと、やはり親と一緒の場所になるのかなというふうに思います。それは屋内であったり外の公園であったり、そのほか家の周辺であったりするのかもしれませんが、いずれにしろ、親も子どもも安全・安心な場所なのかなと思います。そこで、質問の2に入っていくんですけれども、生涯学習センターの中庭ですが、当初述べたとおり、お母さんたちがお茶を飲み、おしゃべりしながら子どもを安全に遊ばせることができます。また、外の芝も、芝生、ここも子どもを遊ばせやすいと思います。そこで確認いたしますが、先ほど答弁ではイベント等でここはよく使っているとありますが、イベントなどがない普通の日でも、お父さんやお母さんたちが持参したお茶や軽食を取りながら子どもたちを遊ばせてよいのでしょうか。その前提としては当然無料という前提なんですが、お答えください。
答弁 生涯学習部長 山本智久
生涯学習センターの中庭広場の関係でございます。イベントのないときでございますけれども、自由に中に入って個人利用していただければと、そんなふうに思います。以上です。
質問 19番 松浦波雄
イベント等がないふだんの日でもあそこを利用できるということを確認いたしました。生涯学習センターは、今答弁にあったように、イベントがなくても、いつでも子どもたちを遊ばせることができるということを知らない親御さんはたくさんいらっしゃるのかなと思います。音更町では、LINEアプリすくすくを使って子どもの遊び場を積極的にお知らせしていますが、このような積極的な周知をしていただくことを要望いたしますが、いかがでしょうか。
答弁 生涯学習部長 山本智久
生涯学習センターにつきましては、昨年リニューアルオープンをして、ふるさと資料館も新しくなって、展示も新しくなっているという形でございます。教育長から御答弁ありましたように、生涯学習センターにつきましては、遊びの場であったり知育の場としても日常的に子どもを連れて子育て世代の方々にも訪れていただけるような施設にしていきたいと、そういうふうに思ってございます。やはり周知につきましては、LINEであったりホームページであったり、あるいは広報であったり、そういう場を活用しながら多くの方々に知っていただけるように努めていきたいと、そのように思います。以上です。
質問 19番 松浦波雄
8月に行われた子育てフェス、あのイベントのときは、あそこにおもちゃがあったりテントが張ってあったりして雨でも遊べるようになっておりました。非常にいいところだなというふうにあのとき更に思ったんですけれども、町として今後、子どもの遊び場、親のコミュニケーションの場として、生涯学習センターに例えばテントを設置したりとかボールなどの貸出し遊具の配置など、そのような整備をする考えはおありでしょうか。
答弁 生涯学習部長 山本智久
教育長からも御答弁申し上げましたとおり、可能な範囲で子どもの遊びですとか学びにつながるような環境整備はこれからも行っていきたいと、そのように思ってございます。固定するような遊具はちょっと難しいと思うんですけれども、ボールであったりですとか、あと中庭には、今お話ありましたように日陰になるようなところがちょっとないので、その日陰についてはこれから担当のほうも考えていきたいと、そのように思ってございます。
質問 19番 松浦波雄
農村部の子育て世帯の方からあった意見ですけれども、子育て支援センターが、子育て支援センターのフリー開放がありますが、その時間では農作業をして利用できないと。また、ママたちの交流の場としていろいろ話したいことがあるから改善をしてほしいという意見がありました。これは先ほどもちょっと出た意見なんですけれども。最初に述べた閉校した施設の活用もそのような要望に応えることになり得ると思いますが、生涯学習センターは9時から17時まで開放されているので、そこは十分要望に応えられるのかなと思います。あそこは、中庭もそうですし、できれば外の芝生も、もうちょっと遊んで学んでというような工夫をしていただければということで、そこは要望したいと思います。次に、文化センターと図書館の間の広場ですが、涼みのあずまやみたいものを設置すること、これについては、今、日陰が十分できているという回答ではございましたが、実際なかなかそうはなっていないのかなと。かなり暑いという私は認識で、日陰も本当に数か所しかないという現状なのかなと思いますが、ここに工作物を造るというのはやはり難しいものなんでしょうか。
答弁 生涯学習部長 山本智久
文化センターと図書館の間の野外広場と言われている部分でございます。そこに新たにあずまやの設置ということでございますけれども、教育長からも御答弁ありましたように、樹木が成長して木陰をつくり出している部分もあると。例えば座りたいということであれば、芝生もきれいになっておりますし、庭石もベンチのような形で設置がされているというような形でございます。スペース的には芝生の部分が広くございますので、スペース的にはあろうかと思いますけれども、例えばあずまやを設置することによって、今の野外ステージですか、屋外ステージが例えば見づらくなるとか、例えば今の自然に近いような環境であったり景観であったりがちょっと若干変化してしまうとか、いろんな可能性が考えられるかなというふうに思ってございます。今の現段階といたしましては、今のところはあずまや等の設置については今は考えていないと、そういうような状況でございます。
質問 19番 松浦波雄
当初述べましたが、本年6月定例会でも子どもの遊び場について要望がありましたが、やはり子育て中の町民からは要望が多いと感じます。例えば釧路市こども遊学館、ここは大変立派な施設で、年間約10万人が利用するほどの人気施設です。ただ、入場料がかかりまして、大人600円、小学生でも120円かかり、気軽に利用というのはなかなか難しいと感じます。また、施設の年間委託料だけでも年間約1億3千万円かかるというのは、町にとっては厳しいものがあるのかなと思います。確かにこのような立派な施設があればいいなとは思いますが、まずは気軽に親子で遊べてお母さんたちのコミュニケーションの場となるものは、既存施設を活用すれば、あまりお金をかけずに比較的簡単にできると思います。これは工夫次第でできると思います。特に生涯学習センターは、ふるさと資料館として音更の歴史を学ぶ場でもあるので、知育という面でも大変よい場所と思いますので、先ほど御答弁いただきましたが、是非とも前向きに対応していただくことを要望いたします。この際、授乳室についても要望をしたいというふうに思っております。短いですが、これで質問を終わります。
答弁 生涯学習部長 山本智久
すみません、授乳室のことについて答弁させていただきます。生涯学習センターにつきましては、現状では授乳室については設置はされていないんですけれども、既存の部屋ですとか、その部屋を例えば今あるパーティションで仕切ったりとかして授乳室も簡易的な形で設置することは可能でありますし、先日の子育てのイベントでもそのような形で空いている部屋を利用して授乳室にして使っていたと、そういうような形ございます。なかなか新たに設置をするということは難しいかもしれませんけれども、今ある施設を活用しながら、可能な場所、スペースというのはあるのではないかなというふうに思ってございます。
答弁 教育長 福地隆
私からは、まず生涯学習センターの遊び場についてということでございますけれども、御承知のとおり昨年40年ぶりのリニューアルというものを経まして、セレモニーもさせていただきました。改修に当たっては、本当に令和2年度から、令和2年度に1年かけて町民の意見を聞く会というのも開いたりしながら、いろんな団体、個人の方からもたくさんの御意見をいただきながら検討を進めたところでございます。そういった中で、子どもたちですとか子育て世代、世帯についても気軽に立ち寄れる施設にしてほしいという意見もその中にありました。大半は高齢の方々の団体ですとか個人の方が多かったんですけれども、中にそういった世代の方の意見もありまして、考えてみますと、以前、農村環境改善センターだった当時、あの建物は音更町の図書館ということでございました。本館でございました。その後、プロスパに分館ができたり、木野のほうに新しく今の現在の図書館ができたりということで機能移転して、あの建物からは図書館機能がなくなったと。廃止したということでございますけれども、当時、やはりたくさんの子どもたちが図書館でありますので訪れて、にぎわっていたというような状況、私も記憶にございまして、やはりそういった利用の仕方がいいねということを思いながら改修に当たっての事務を進めたということがございます。したがいまして、お話のあります中庭についても、中に芝生を敷いてみたり、それからガラスの周りにテーブルや椅子を置いたり、またロールカーテンもつけたりということで、当初から子どもたちが利用してくれるということを想定した中での整備をしたつもりでおりますので、改めて大がかりな整備ということは考えておりませんけれども、今お話がありましたような備品類とか小修繕的なものでさらに機能がアップするのであれば、そういったことも進めていきたいというふうに考えております。それから、遊び場ということではないんですけれども、あの施設ができたことに、改修が終わったことによって、これまで小学校3年生が社会科見学の中で、改善センターだった当時の郷土資料室、ここに町内の小学校3年生がほんの数校、何校かだけが訪れていまして、残りの学校については帯広の百年記念館のほうに行ってしまっていたんですけれども、今回この改修を終えてふるさと資料館ということが整備ができたことによって町内の全部の小学校3年生が訪れてくれるようになったというふうに聞いておりますので、そういった意味では、幼児とかということではありませんが、小学校3年生世代に知ってもらえる場所になったかなというふうには思っているところでございます。それから、今年度、専任の係長、学芸員発令もしておりますけれども、こういった職員も配置をしまして、スタッフ体制、充実をさせております。そのほかにも、以前からいる職員も様々な方面との人的なつながりのある優秀なスタッフもおりますので、大きなイベントだけではなくて、日常使いしてもらえるような工夫も進んでいくものというふうに思っておりますし、先日の大きなイベントの中では波雄マジックショーということで、非常に楽しく私も見せていただきました。ありがとうございます。そんなような形で、今後も子育て世代にも使っていただけるようなPRもしていきたいと思っているところでございます。それから、文化センターの野外広場についてでございます。あそこは、ほぼ40年前、文化センターオープンの頃は周りが畑で、建物も住宅もほとんどなくて、国道から文化センターが、何と言うんですか、丘の中腹と言うんでしょうか、のあたりにお城のように見えるというような状況の環境でございました。そこに町民の手による野外広場を整備しようということで、協賛会が中心となっていろいろなものを整備をされたということでございます。当時、オープンした当時には野外ステージ本当に頻繁に利用されまして、周りにあまり騒音というものも問題にならなかったものですから、結構大きなマイクを使ったり電気楽器を使ったりしていろんなにぎやかにやっていたんですけれども、今そういうわけにいきません。そんなようなことで、当時、たくさん使われている頃から日陰がないというようなことは随分言われて、お叱りも受けたところでございます。当時全然木がなくて、整備したときに、幼木と言うんでしょうかね。そういったものを道路側に何本か植えたりカリヨンの裏に少し植えたりというようなことで終わっていたんですけれども、その後、オープンしてから数年の間は町民の方々からたくさんの木、樹木を寄附をいただきまして、これは野外広場だけではなくて、文化センターの正面側にも植えているんですけれども、もう植えるところがないというぐらいたくさんの寄附をいただきまして、そういったものが今かなり成長して、すばらしい緑の空間になっているというのが現状であるということでございます。いろいろとお考えはありますけれども、今後ともそういったいい環境の中で子どもたちに遊んでいただければというふうに思っておりますので、御理解いただきたいと存じます。以上です。