みんなの議会

音更町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日

今後の観光戦略について

2022年12月13日、音更町議会の一般質問で、小澤直輝議員が「今後の観光戦略について」質問し、町長 小野信次、経済部長 井原愛啓、産業連携課長 月居謙介、建設部長 下口谷茂、企画財政部長 吉田浩人が答弁しました。

質問者
小澤直輝 議員
答弁者
町長 小野信次、経済部長 井原愛啓、産業連携課長 月居謙介、建設部長 下口谷茂、企画財政部長 吉田浩人

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 小澤直輝

通告に従いまして、今後の観光戦略について御質問いたします。本年4月15日にオープンした道の駅なつぞらのふる里は、町の新たな魅力発信の場として全道、全国から観光客が集まり、オープン半年での累計来場者数は108万人を数えました。なつぞらのふる里がオープンしたことで、波及効果により、士幌、上士幌、鹿追の道の駅も来場者増につながっています。ガーデンスパ十勝川温泉においても、道の駅としてオープンして以来順調に来場者を伸ばしています。また、十勝川温泉はコロナ禍で大変厳しい状況に置かれていましたが、おとふけ割など積極的な支援を行い、多くの宿泊者が訪れました。しかし、新型コロナ感染症も第8波が到来し、依然猛威を振るっており、収束がいまだ見えていない状況が続いています。そこで、アフターコロナを見据えた今後の町の観光戦略について伺います。1、本町の道の駅に対する評価と今後の課題は。2、最大の観光資源を有する十勝川温泉地域の活性化戦略は。3、外国人観光客へのアプローチと受入れをどのように考えているのか。4、まちづくりアンケートの観光地としての魅力づくりに対する町民の評価をどう受け止めているか。5、観光を促進するための新たなイベントの企画を考えているか。以上、御答弁よろしくお願いいたします。

答弁 町長 小野信次

今後の観光戦略についての御質問にお答えをいたします。はじめに、1点目の本町の道の駅に対する評価と今後の課題についてでありますが、本年4月に移転開業した道の駅おとふけなつぞらのふる里の11月30日現在の累計来場者数は122万7,252人で、当初目標として掲げておりました年間来場者数70万人を大きく上回る状況となっております。九つの飲食店、農畜産物等販売所「なつぞら市場」及びなつぞらエリア、さらには隣接する柳月スイートピア・ガーデンや都市間バスなどが乗り入れるなつぞら公園との相乗効果が現れているものと考えております。また、様々なイベントの開催や団体旅行などの昼食休憩の受入れのほか、小学校の授業などにも対応し、「食と体験を基に人々が賑わい交流を行う拠点施設」という道の駅おとふけの基本コンセプトを常に意識した運営を行っていることに対し、一定の評価をいただいていると考えております。道の駅ガーデンスパ十勝川温泉につきましては、昨年度、コロナ禍で外出が制限される中でありましたが、年間の来場者数が開設当初に目標としていた20万人を超え、今年度は、外出に関する制限の解除のほか、道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」のオープンも相まって、11月末現在で19万238人と昨年を上回る来場者数となっており、7月には、施設がグランドオープンした平成28年12月以降の来場者数が100万人を超えたところであります。本年10月に北海道開発局が発表したスタンプラリー完走者が選ぶ北海道「道の駅」ランキング2021においては、「長時間滞在したい道の駅」の部門で全道第2位になったほか、「ゆっくり休憩できたと感じた道の駅」、「家族で訪れたい道の駅」、「冬に訪れたい道の駅」の各部門でトップテンに入るなど、多くの方々に利用され、親しまれる道の駅として評価をいただいていると考えております。今後の課題といたしましては、今の盛況を持続させることに尽きるものと考えており、施設をフル活用した魅力ある運営について、指定管理者や出店者などの関係者と連携して取り組んでいくとともに、双方の道の駅の連携を進めていく中で、道の駅に来ていただいたお客様に喜んでいただくことはもちろんのこと、本町に来ていただく目的となるような施設を目指しながら、にぎわいの創出や交流人口の増加に貢献する施設となるよう取組を進めてまいりたいと考えております。次に、2点目の十勝川温泉地域の活性化戦略についてでありますが、世界でも珍しい植物性のモール温泉が湧出する十勝川温泉は、平成16年に北海道遺産の選定を受けたまさに本町最大の観光資源であり、本町の観光は十勝川温泉を中心として発展を遂げてきたところであります。しかしながら、コロナ禍における行動制限の影響により、ここ数年は外国人観光客を中心に入込みが減少し、制限解除後は、国内観光客の入込みは一定程度回復傾向にあるものの、外国人観光客の入込みは回復していない状況にあります。このような状況下でありますが、休業していた温泉ホテル跡地には、本年8月、新たな宿泊施設がオープンしております。また、十勝川温泉旅館協同組合を主体として、観光庁の「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」に申請した地域計画が本年度採択を受けたところであり、この事業を活用して、既存の宿泊施設の改修や老朽化した建物の解体による景観の整備、美と健康をテーマとしたモニターツアーのほか、利用客への満足度調査などを実施することとしており、今後の戦略につなげていきたいと考えております。このほか、道の駅「ガーデンスパ十勝川温泉」を中心としたイベントなどの誘致を関係機関と連携して進めていくことで、地域の活性化と持続可能な観光を目指してまいりたいと考えております。次に、3点目の外国人観光客へのアプローチと受入れについてでありますが、行動制限が解除されて以降、音更町十勝川温泉観光協会を中心に、国内外へのプロモーション活動を行っているほか、マスコミを通じた観光宣伝など、インバウンドを含めた観光客の誘致に向け活動を再開しているところであります。特に、十勝管内をルートとする「トカプチ400」が昨年5月に国からナショナルサイクルルートの指定を受けたことから、観光協会においては、道の地域づくり総合交付金を活用し、国内外の自転車愛好家やインフルエンサーに対するPRのため、サイクルツアーのモニターツアーを実施し、情報発信を行っております。町においても、現在、観光振興や健康増進、環境負荷の低減、自転車の交通安全の向上など、関係機関と連携した走行環境の整備に係る施策の基本となる音更町自転車活用推進計画の策定を進めており、新たな視点での外国人観光客の誘致の呼び水となるよう、自転車を活用した観光振興を行ってまいりたいと考えております。次に、4点目のまちづくりアンケートにおける「観光地としての魅力づくり」に対する町民の評価の受け止めについてでありますが、本年7月に実施したまちづくり町民アンケートの「暮らしの満足度」において、「観光地としての魅力づくり」の満足度は、「不満」と回答した人の割合が5.3%と、46項目中5番目の高さでありました。昨年のアンケートと比較しますと、6.9%から割合は下がっているものの、依然として不満と感じている人が多いことが浮き彫りとなっております。「暮らしの重要度」においては、「重要である」と回答した人の割合が29.6%で、比較的高い数値となっており、観光が町民の皆さんから主要な産業であると認識されているものの、その魅力づくりや発信に対しては不満に感じている人が多いといえます。町といたしましても、この結果を受け止め、観光客だけでなく町民に対してもまちの魅力発信に努めていくほか、先ほど御答弁いたしましたとおり、サイクリングなど新たな魅力の発信を進めていく中で、関係機関と連携し、モール温泉はもとより、雄大な自然や美しい景観、豊かな食など、本町が有する魅力ある資源を体感できるような商品開発を進めていきたいと考えております。最後に、観光を促進するための新たなイベントについてでありますが、今年度、会場をアグリアリーナから道の駅おとふけに移し、「みのり~むフェスタおとふけ2022」を3年ぶりに開催するなど、双方の道の駅が連携した大小様々なイベントが催されているところであります。新たなイベントといたしましては、新聞でも報道されておりますが、今月17日、道の駅おとふけにおいて「冬華火2022インなつぞらのふる里」が北海道新聞社の主催により開催されるほか、日中には柳月スイートピア・ガーデンと道の駅おとふけとの連携によるクリスマスイベントを企画しております。いずれにいたしましても、本町の主要な産業である観光の振興を図っていくことは、第6期総合計画に掲げる「みんなが住みよい 選ばれるまち おとふけ」に通ずるものであり、持続可能なまちづくりのためにも不可欠なものと認識をしておりますので、今後とも、関係機関と連携し、新たな観光ニーズに対応したイベントも検討しながら取組を進めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。

再質問 8番 小澤直輝

御答弁ありがとうございました。それでは再質問させていただきます。今回、観光戦略ということで観光をテーマにさせていただきました。今、新型コロナウイルス感染症や、また、物価の高騰、また、ウクライナのロシアによる侵攻等、本当に世界的にも、また、国内も大変暗いニュース、不安なニュースが渦巻いているというか、そういう中にあって今回私は観光を取り上げたのは、十勝川温泉地域、また、道の駅がどれほど多くの人たちが本当に喜んでいただいているのか、そういうことを私自身も実感していますし、周りの方も実感していると思います。町の町長をはじめ職員の皆様、関係団体の皆様に対して本当に敬意を表したいと思います。私も町民の方とお話しする中で、道の駅が移転したことで買物に行く機会、食事をする機会が増えたという話も聞きますし、また、十勝川温泉においては、おとふけ割を使って初めて温泉に宿泊しましたという声も聞きました。そういった部分では、癒やし、また、喜んでいただけるその姿というのが本当にすばらしいものだなというふうに感じております。最初の道の駅に対する評価と今後の課題についてということで御質問させていただきましたけれども、当然オープンしてまだ1年たっておりませんので、評価するというのは、なかなかタイミングとしてはまだ時期尚早なのかなと思うんですけれども、私も過去の一般質問の中でこの来場者数について御質問しました。答弁、言われているとおり70万人というものがあったんですけれども、実際には11月の30日の現在で122万人ということで、本当に多くの来場者があったと。さらには、ガーデンスパ十勝川温泉もオープンして以来堅調に来場者を伸ばしている。この道の駅二つともコロナ禍でのオープンだったんです。その中で多くの方が訪れ、喜んでいる。これは私個人的には本当に大きな評価だな、評価してもいいんだなというふうに感じております。思い返してみますと、この道の駅の移転のお話が出たときには、説明会やワークショップ、パブリックコメントなど、様々な場面で町民が参加して意見交換をしてきました。町長を先頭に町一丸となってつくり上げたのがこの道の駅、移転した道の駅であり、ガーデンスパ十勝川温泉だというふうに思います。改めて再質問しますけれども、ここまで来場者を伸ばした要因というのは何か、分析しているところがあれば教えていただきたいと思います。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

新しく移転オープンした道の駅をここまで来場数が伸びた要因は何かということでございますけれども、やはり企画当初から民間の方が、提案していただいた事業者の方がいろいろと時間をかけて、このオープンに至るまで毎月のように、どういった形で運営していくかというのも含めてやっていただいたことが、オープンした後の運営において大変効果を出しているというふうに考えております。ただ町だけが、町単独でこういったことをやるということでなくて、やはり民間の力を借りながら、その知恵をたくさんいただいた中でこういった道の駅の運営はできたということが結果的にたくさんの来場者を得ているということにつながっているというふうに考えております。以上でございます。

再質問 8番 小澤直輝

多くの方々が関わり、その中でそういう来場者伸ばしていくという話でしたけれども、私はやっぱりインターチェンジの近く、立地のところもあるかもしれないですけれども、先ほどありました都市間バス、パークアンドライド、私も利用しましたけれども、本当に便利で使い勝手がいいというふうに思いますし、今北側には公園ができるということで、ドッグランも建設するということで、さらに多くの方々が来場して、そこが憩いの場になるというふうなことだと思います。そういう部分では、本当にこの道の駅の、質問でもしましたけれども、この波及効果というのは計り知れないのかなというふうに考えております。その中で、課題ということで御質問したんですけれども、今の盛況を持続させることに尽きるということで、そのとおりかなと思うんですけれども、来場していただいた方の声というものも非常に大事になってくるというふうに思いますけれども、例えばアンケートとか御意見をする、例えば記入する機会というのは今あるのでしょうか。

答弁 産業連携課長 月居謙介

それでは、今、道の駅おとふけにおける来場者の皆様のアンケート実施状況ということでのお尋ねでございます。道の駅おとふけでは、本年の9月1日から12月末までを期日といたしまして来場者の方からアンケートいただく試みを実施してございます。その中で、現在、現時点でお寄せいただいている43件の御意見というものは私どものほうでも報告を受けておりまして、この後もまだ引き続き御意見をいただくというようなことで取り進めてございます。以上でございます。

再質問 8番 小澤直輝

今、御意見を取っているということなんですけれども、例えば1例2例あればお答えいただきたいんですけれども。

答弁 産業連携課長 月居謙介

アンケートの回答状況でございますけれども、現在、アンケートの設問といたしましては、接客やサービスの内容、あるいは施設の充実度、清掃の状況、飲食店、物販店の満足度、あるいは総合的な満足度というようなことで、おおむね10項目にわたっての質問をさせていただいております。その中で現時点でいただいている状況を見ますと、総合的な満足度では、おおむね8割の方、80%の方が「満足している」、「やや満足している」というところで回答いただいているという状況でございまして、特に職員の接客や清掃、あとトイレという部分で高い評価をいただいております。一方で、飲食のテイクアウトメニューのもう少し充実したほうがいいですとか、あるいはフードコートが、やっぱり混み合う時期にちょっと狭く感じるというような御意見なども寄せられているところでございます。以上です。

再質問 8番 小澤直輝

様々な御意見をいただきながら、当然改善していくところは改善していくというようなことだと思います。そういう部分では本当に、私も何度も来場していますけれども、職員の対応だとかそういったところも非常に行き届いている、配慮されているというふうに感じております。この部分については最後に町長にお話聞きたいなと思っていますので残しておきますけれども、次に、十勝川温泉地域の活性化戦略について御質問しました。先ほど答弁にもありましたとおり、ガーデンスパ十勝川温泉の道の駅が登録されてから順調に来場者が増加していると。ドッグランも開設されて、その中で、ドッグランを使って利用されているお客様もたくさんいらっしゃるというふうに伺っております。実際にこのガーデンスパ道の駅が登録してから町として温泉地域にどのような変化があったのかというのを、もし御意見、御感想があればお聞きしたいと思います。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

ガーデンスパを道の駅に登録してからどのような変化があったかということなんですが、道の駅に登録になったときがちょうどコロナが始まるというタイミングでもございましたけれども、そのタイミングにおいてでも、道の駅という冠を得た効果がございましてやはり来場者数が伸びておりました。そのことによりましてガーデンスパの魅力というのをいろいろ口コミといいますかSNSとかで広がるようになりまして、今年コロナが明けて行動制限が大きく解けた、それから道の駅おとふけ移転開業も伴いまして、ガーデンスパにつきましてはかなり入場者数というか来店者数が増えたと。それから、なおかつマスコミでも全国放送で取り上げるようになりまして、かなり知名度が上がってきているかなというふうに考えております。

再質問 8番 小澤直輝

当然いろんな話題が、雑誌もそうですし、テレビでも取り上げられ、そういったメディアでも取り上げられることによって、口コミも含めて順調にいって盛り上がりを見せている。さらに、答弁にもありましたけれども、トカプチ400のサイクル、自転車のほうも、お聞きしますと非常にレンタルされて活用されているということですし、音更町の自転車活用推進計画というところも、これ、外国人のところのアプローチでの話だったんですけれども、そういうのも聞かれております。今回、十勝川温泉地域というふうにしたのは、もちろんメインはガーデンスパ十勝川温泉を中心として十勝川温泉の各宿泊のホテルだとは思うんですが、そこにありまして十勝が丘の公園だとかハナックだとか、あと道立公園が隣接されているということもありまして、本当に観光資源というものが豊富であります。エコロジーパーク、道立の公園なんですけれども、道立の公園って道内に11か所ありまして、釧路も白糠町に造ろうということで今いろんな動きしていますけれども、こういった公園がそこに、十勝川温泉の地域にあるということはすごいことなんだなというふうに改めて思っているところなんです。私は、今回この十勝川温泉地域ということで指定したのは、昨年の9月に策定された都市計画マスタープランというのがあるんです。その中に十勝川温泉地域のまちづくり方針が書かれております。その方針の中では、地域のお話なんですけれども、例えば、空き家とか空き地対策など都市計画の環境悪化の抑制だとか、温泉地区で働く人の生活の利便性の向上、さらには民間事業者などの営業活動が可能な都市・地域再生利用の指定、様々なことが書かれているんです。私もこの都市計画プランを見たときに、実際にこういうことが改善されていくのであれば、本当に大きな活性化にさらに加速されるんじゃないか。今スマートインターチェンジもできるということで、本当にこの温泉地域の魅力がさらに増すんではないかというふうに思いますけれども、先ほどお話しした都市計画マスタープランの先ほどの空き家だとか生活の利便のところだとか、この計画というのは具体的にどのように進めようとしているのか御質問したいと思います。

答弁 建設部長 下口谷茂(建設部長は2023年3月まで)

都市計画マスタープランにおきます十勝川温泉地区の項目、今、空き地、空き家とかの話が出ました。それで、どう進めるかということでございますけれども、空き家のほうは、建築住宅のほうで進めております空き家解体補助ですとか空き地・空き家バンクですとか、そういったもので空き家の解消を図っていきたいということを考えておりますけれども、今現在空き家の状況としましては、十勝川温泉でいいますと、28年度時点では住宅戸数147戸に対して住宅の空き家は8戸、令和3年度末時点では145戸の住宅戸数に対して7戸ということで、住宅に関して1件の空き家は減ったということでございます。そのほかにも、十勝が丘公園の再整備事業につきましては、今現在魅力発信エリアのほうの整備にちょっと重きを置いておりまして、十勝が丘公園の再整備につきましては若干ちょっと休んでいる状況にございます。今後また、担当としましては、町の全体の予算の中で進めていくような方向でちょっと考えているところでございます。以上でございます。

再質問 8番 小澤直輝

今少しずつ空き家のところも減ってきているという話で、この都市計画マスタープラン、進捗状況いろいろあると思うんですけれども、進めようというようなところであるという話です。もう一点お聞きしたいのは、第6期総合計画の中で、温泉のところで、観光のところで見ますと、また来たくなる温泉、滞在したくなる温泉、住みたくなる温泉というふうに記載されているんです。生活者にとって住みやすいまちづくりを進めたいということで書いてあるんですけれども、温泉地域の人口がその資料によりますと176名とありますけれども、現在は何名いるのか、併せて、定住人口の確保もその資料の中には書かれているんですけれども、具体的に何か考えているところがあればお聞きしたいと思います。

答弁 企画財政部長 吉田浩人(企画財政部長は2023年3月まで)

まず、温泉地区の今の人口でありますけれども、以前は200名前後の人口ありましたけれども、今現時点では160名前後の人口だと思います。それから定住対策ということでありますけれども、これは温泉地区に限らず、全町的に今定住対策進めております。それとともに、今、昨日の一般質問にございましたけれども、なかなか人口が増えていかない、逆に減っていくという状況の中では、定住人口の対策もそうでありますし、特にこの十勝川温泉地区につきましては関係人口を増やしていく、そしてさらに活性化していくということが重要だと思っております。先ほど議員のほうからもいろいろお話しいただきましたとおり、この十勝川温泉地区、十勝を代表する観光地だというふうに思っております。モール温泉もそうですし、今お話がありましたガーデンスパ十勝川温泉も整備されました。それから、今年、新たな宿泊施設も開業したということもあります。それから、十勝が丘展望台からの眺望でありますとか、それから先ほどお話しいただいた道立公園、将来的には長流枝スマートインターチェンジが整備される予定でありますので、観光地としての条件といいますか、下地は整っている地域であるというふうに思っています。今コロナ禍で厳しい状況の中でもあるんですけれども、今後もこうした観光資源を十分活用、生かしながら、そういった今の交流人口の拡大でありますとか、それから温泉地域の活性化を図っていくということは重要であると思っていますし、民間企業により保育園もあります。ですので、そこに住んでいる方にとってもやっぱり住みやすい地域になるように、引き続き官民協力してまちづくりを進めたいという考えでおります。以上であります。

再質問 8番 小澤直輝

今、関係人口、交流人口のお話が出ましたので、そこの質問もさせていただきたいと思います。ワーケーションという今温泉観光の新たなビジネスモデルを構築するということがあるんですけれども、ここについては、今具体的に動いているところがあれば教えていただきたいと思います。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

ワーケーションという形での温泉地域の活用といいますか、そういう動きがあるかどうかということなんですけれども、一応コロナ前にはそういう話題もございました。ただ、コロナになってから、どうしてもやっぱりリモートで会議ができたりそういったこともあって、なかなかそこから先、話が具体的なところに進んでいないということもあります。ただ、今後は、温泉のああいうところに住んでいても仕事ができる環境が逆に整ったということもありますので、今後またそういった話が出てくるかなというふうにはちょっと考えております。今のところはまだ出ておりません。

再質問 8番 小澤直輝

今、コロナの中でなかなか進んでいないという話でしたけれども、これからお話がどんどん進んでいくんだろうというふうに思いますし、以前私は公園のところでパークPFIの話をしたときに、町長のほうからも、いろんな話が来ているというお話もされていますので、この観光については本当に様々なことを考えながら、時期を見て様々な施策を打つんだろうというふうに思います。続きまして、外国人観光客のアプローチということでありますけれども、当然今コロナ禍の中で観光客、新千歳空港には来ているという話は聞いていますけれども、まだ十勝のほうまでということでお話ありました。外国人の観光客、インバウンドというのは、今後アフターコロナを考える上で非常に重要だなというふうに思うんですけれども、このアフターコロナに対する、来たときに外国人観光客に対する、実際に、温泉だけでなく、道の駅も含めてなんですけれども、どういったことを配慮すべきか、そういうことは今想定されているかどうかお聞きします。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

外国人観光客に対しての配慮すべき点ということでございますけれども、当然、今までもコロナ禍前につきましてはたくさん外国人の観光客がいらっしゃっておりまして、いろいろ対応はできている状況でもありますけれども、ここ、例えば今、現在千歳まで飛行機は来ているんですが、ただ、便数が少なくてなかなか、今年もタイのほうに新たにといいますか久しぶりに営業に行ったんですけれども、向こうから問合せはあると。ただ、どうしても飛行機が、便が足りなくて来れないと、そういったこともございます。ただ、今、議員が御質問されたように、今後どういうふうな配慮をすべきかということは、自転車のモニターツアーにおいても、例えば、ちょっと日本語の表記だけで分かりづらいとか、例えば自転車で行きますと、どこにトイレ、休憩所があるのか分かりづらいとか、そういった面も聞こえております。一昔前まではバスの団体ツアーだったんですけれども、やはり今後は個人のツアー客が増えるということもございまして、そこら辺は、いろんなモニターツアーをやりながら、その結果といいますか御意見を聞きながら、改善できるところから徐々に改善していかなくてはならないというふうに考えております。以上でございます。休憩(午後 2時27分)

再質問 8番 小澤直輝

外国人の観光客に対する配慮ということで、井原部長のほうから先ほどお話あったとおり、団体ツアーで今まで来ていたんですけれども、これからは個人も増えていくんではないかというお話ありました。私もその点はそうだろうなと思いますし、様々な今後配慮、サービスということも考えていかなければなりません。一方で、例えばそういった個人の外国人が来たときに、大規模な例えば災害が発生したときとか、さらに病気やけがしたときの例えば医療機関の受入れとか災害発生時の対応、こういったことも非常に大事になってくるのではないかなというふうに思うんですけれども、その点については、町のほうで何か考えていることがあればお示しいただきたいと思います。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

災害発生時、それから病気のタイミングというか病気にかかったときの対応ということなんですけれども、今回コロナがあったこともありまして、病気といいますか、コロナが完全にかかったというときの対応方法については、各ホテル、十分今回実施できる体制を整えておりました。それから、災害時における避難体制といいますか、そういうことにつきましては、実は温泉ホテル自体が避難場所という形を取れることもございまして、そこに基本的にいる格好にはなるかと思います。ただ、個々に対してどういった対応ができるか、一番は、本当に災害が起きたときにお客様が気づけるかどうか、そういうことにつきましてはそのホテルの中でちゃんと、どういう災害があったときでもホテルの中できちっと対応できるような形になっておりますので、改めて外国人に対してどういった対処が必要なのかというのは、細かいところまでできているかと言われるとまだ難しいところもあるかもしれませんが、一応そういう体制は整えているというふうに考えております。

再質問 8番 小澤直輝

体制は整っているということで、理解しました。さらには、滞在期間を延ばしてもらう戦略ということも必要かなというふうに思いますし、今キャッシュレス化が進んで、海外でも使えるATMをつくったりとか、そういったところもやっているところもあるようですけれども、そういった滞在期間を延ばすための何か戦略づくりというものも今考えているんでしょうか。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

それは外国人の観光客に対して滞在期間を延ばす方策ということでございますね。御答弁させていただきましたけれども、やっぱりそこにはサイクルツーリズムといいますか、それが、例えば十勝川温泉を拠点にしてトカプチ400を南回り、北回りとか回っていただくようなことになれば、ある程度連泊ということも想定されますので、それについては今台湾のほうにいろいろお話をして、モニターツアーも実施しております。その中で、その事業のやり方によっては連泊等も想定できるものですから、一応そういったところから徐々に進めていきたいなというふうには考えております。

再質問 8番 小澤直輝

既に様々な施策を打っているという話でした。いずれにしましても、これから外国人観光客がどんどん来るというような予想がしますので、そういった配慮含めてぜひ対応していただければというふうに思います。続きまして、まちづくりアンケートの町民評価というところのお話ですけれども、答弁にもありましたとおり、不安に感じているところもあるという人が多いということであるんですけれども、今回私がこのまちづくりアンケートを見て、こういったマトリックスを使っていただいて分かりやすいところで、重要度が高いけれども満足度が低いというところに丸が当然ついているんですけれども、そこも大事なんですが、私が見ていて思ったのは、実は18歳から29歳までの方が、「観光地としての魅力づくり」というのが重要であるというのが1位なんです。これは32.1%なんですけれども、やっぱりこういう若い方々が非常に十勝川温泉、また、道の駅も含めて期待しているというところの表れなんじゃないかなというふうに思います。そこで、例えば今そういった若い若年層の方々に対して、意見交換会とか、何か観光のまちづくり、観光づくりの中で話し合う機会というのが持てるのか、既に持っているのか、もし分かれば教えていただきたいと思います。

答弁 経済部長 井原愛啓(経済部長は2024年3月まで)

町民アンケートにある中で、若い世代の方が観光に重要度を高くしているということでございます。そういった方々と音更の観光についての話合いといいますか、そういうものをしたことがあるのかということでございますが、ちょっと私の記憶しているところでは、そういった会合を持ったことはございません。ただ、このアンケートにございますように、町民の方が、大変重要な施設である、ただ、満足していないということもございますので、そういった若い方からの意見を聞く機会といいますかディスカッションできる立場、場所を持つことは大変重要だなと思っていますので、今後そういった活動もさせていただきたいと思います。

再質問 8番 小澤直輝

ぜひこういった若い人、若年の方の話、意見交換を聞いて、まちづくりの観光をしっかり盛り上げていただきたいというふうに思います。最後になるんですけれども、新たなイベントということで今回答弁いただいたんですけれども、花火大会を冬華火ということでやるだとかクリスマスイベントということで、当然いろんなことをもう既に考えているだろうなというふうに思うんですけれども、私の中で、提案ではないんですけれども、こういうイベントがあったらいいなというのをちょっと御紹介して終わりたいというふうに思います。ミュージックツーリズムというものがありまして、これは音楽事業と観光事業を結合して行われるものなんです。大学の准教授の方が提唱しているんですけれども、このミュージックツーリズムの特徴としては大きく二つありますということで紹介があるんですけれども、一つは、生誕地や墓地といった音楽家のゆかりの地をめぐる聖地巡礼型というようなものがあると。もう一つは、ロックフェスティバルやクラシック音楽などの音楽イベント、あるいは技術向上のための音楽レッスン、習い事への参加を目的とした音楽体験のミュージックツーリズムというのがあります。これを私見たときに、これ、今年8月に開催された伊福部昭先生の音楽セミナーというものがあったと思うんですけれども、まさに音楽レッスンをして、ガーデンスパで、十勝川温泉で演奏をした、さらに文化センターで、文化ホールで演奏しました。そういった部分では、これももう既にミュージックツーリズムの一つだというふうに考えているんですけれども、これを起点として、例えば夏にこういったミュージックツーリズムのようなイベントを開いて、これは当然音楽業界との連携もしなければいけない難しさもありますし、地域との連携もありますので簡単な話じゃないんですけれども、地域活性化、また、音楽事業者も非常に今コロナで苦境に立たされているという部分では、こういった観光と結びつきをすることによって大きなものになるというふうに考えております。そういう部分では、こういった考え方も一つ面白いものなのかなというふうに思います。さらに、メロディーラインというものが音更町あります。私も何度も通って、四つのゾーンに分けられているんです。春夏秋冬、四季を楽しめると。ドライブコースとしては最高だと。私はドライブ中によく音楽を聴きながら行くんですけれども、例えばこういう年代別に、メロディーラインを車で走らせながら、合う曲を皆さんで考えて投票してもらうとか、そういったイベントもやってもいいのかなというふうに思います。いずれにしても、いろんな方々、若年性の方も積極的に関われるイベントもそうですし、皆さんが楽しんでいけるようなこういったイベントを今後つくっていただきたいというふうに思います。最後になりますけれども、いずれにしても観光というところで、今回道の駅のお話、十勝川温泉地域のお話ししましたけれども、私はやっぱり非常に、本当にすばらしいこのコロナ禍の対応に対して改めて皆さん方に敬意を表したいと思いますし、最後は町長のほうから、道の駅に対するお話、評価、あとは今後の観光戦略について聞かせていただければというふうに思います。以上で私の質問を終わります。

答弁 町長 小野信次

道の駅の評価というお話を今最後に言われておりますが、まず冒頭で、これだけ道の駅に関心を持って、そしてここを利用してくれている方々、特に、町内はもちろん、ほかから来られてこれだけの数字を上げてくれているというのは、それは、まず、小澤さんが私たちにお礼を言っていただく、あるいは褒めていただく前に、私たちは町を挙げてその人たちにお礼を申し上げたい。さらには、昨日、月曜日で125万人が突破しているわけであります。温泉にあっても、皆さん方からすれば、数字が今の「なつぞら」を基準にして物を考えるから、ガーデンスパがいかにも云々と言っているけれども、これだって1日に、今の時期でだよ。今の時期で600、700の人が来ているわけですよ。通常の道の駅はそのぐらい来ても人が入っているんですよ。小澤さんにまずお話をしておきますが、お褒めはありがたい。そしてイベントのこともありがたい。土曜日の日、12月10日、勝毎でも載ったと思うんだ。100万人、平成28年以来オープン100万人を超えました。あるいは2年前の7月に道の駅の看板をつけて50万人を超しました。行政報告でも12月10日イベントがございますと御案内したはずなんだけれども、この中で議員さん何人来られたか聞いてみたいなと思うんだけれども、私たちはそのときに、感謝、39(thank you)祭ということで商工観光を挙げて、役所の。そして、来られるお客さんに一人ひとりに温泉まんじゅうと牛乳消費拡大をお願いしながら歓迎を申し上げた。そういったことで、あらゆることをやっているというもし御評価をいただけるなら、ぜひ参加をしていただきたい、そういうことなんですよ。なおかつ、忘れないうちに言っておくけれども、今日もお話を申し上げた。この議会が終わった次の日、12月17日、冬華火と称して花火が千発。でも、時間を間違えたり出る時間が遅かったら、千発といっても10分ぐらいで終わっちゃうというんだから、小澤さんぜひ前の日からでも来て陣取っていただければありがたいなというふうに思っています。さて、本題に移らせていただきます。道の駅の今の状況、この評価を、本町の道の駅、私はまず、小澤さんもおっしゃっていたけれども、これは、今日は井原部長が丁寧に答えてくれました。私たちがまず官民一体、その中で、とはいうものの、あなたがおっしゃっていただくように、町の姿勢は問われるんです。ですから、例えば「なつぞら」はあそこで成功して当たり前と言われてのスタートなんです。だからこそ、120万であろうが125万であろうが、身を挺してこのことをしっかりと受け止めて日々研さんを積んでいこうと。そして、私も何回かお話しさせていただいたけれども、飽くなき持続可能な挑戦をしていくと。その中で、今イベントの話もしましたが、前も説明していると思いますよ。単純に年間で200のイベントごとを組むということはそんなたやすいことじゃない。そして、道の駅行っているんだったら気づいていると思うけれども、あそこの、かわいい牛さんが3頭いらっしゃるでしょう。あの牛の頭にサンタの帽子がかぶっているのを見たかい。恐らく見たかなと僕は思うけれども。なおかつ、先ほど答弁の中でも紹介しているように、今や経済というのは十勝全体が一つであります。その中で、今まで帯広駅前から藤丸まで子どもサンタが歩いていたでしょう。そういったことを、子どもの夢を消すことないようにして、うちの産連含め、商工観光を含め、イベントをもう仕掛けているんだよ。それは、ここにも書いたように、柳月から道の駅にそのお子さんたちが夢を持って歩くような姿をみんなで盛り上げるだけじゃなくて、みんなで歴史をつくっていこうという。だから、井原部長も大分痩せたとは思うけれども、私は、この事業にはまってから、とにかく手を抜かないで頑張ろうと。そして、言いづらいことも平気で私も言うようにしているから。そうやってディスカッションをしながら、町一丸となってというお話ありました。その姿勢をちゃんと見せなかったら、官民一体といったって、民ついてきますか。そういうことだと思います。そういった体制をしっかりと構築しながらこの半年余り、褒めていただくんであれば、そういった経済部含めて産連あるいは、特に観光協会というのは音更町もその一員でありますから、そういった中でのたゆまぬ努力あってのことだというふうにぜひお考えをいただきたいと思います。あとは、温泉街の活性化ということをよく言われるんだけれども、温泉街活性化していないと思います? ここに住む人口の話出ましたでしょう。じゃ御覧になって、よく冷静に考えてみましょうよ、皆さん。交流人口、関係人口と言って、経営者は、あそこの社長さんたち、じゃ音更町にお住まいですか。いいんですよ、ここに住まなくたって。交流人口を関係人口が勝ることによって経済波及効果があなたはあると言っているんだから。それを定住・移住だとか関係人口だって、国が上辺の話で言っているからそんなことをまともに受けるんだよ。今や確かにインバウンドは来ていない。僅かは来ている。でも、それでも、ここで申し上げているように、対前年比でいけば相当な数。前も僕も話したと思うけれども。なおかつ元年で比べても67%の復帰をしているわけ。それはとりもなおさず、あらゆる情報を集めて、そして、以前から僕も話しているように、これで終わりじゃないのさ。観光であろう何であろう、ずっと持続をさせるためには飽くなき挑戦。それはただ挑むだけじゃなくて。そして、あらゆる人に、その波及効果というのは、一緒につくっているよという共感をさせるということが大事。だからこの間も、温泉の話しするからだけれども、温泉の協同組合の皆さん方、そして活性化委員会の皆さん方と部長、課長、係長さん、あるいは担当者含めて、恐らく、1時間とは言わんけれども、かなり話しましたよ。そうやってふだんのコミュニケーションをちゃんと取ってやらないとね。だから私のところに、以前、誰かな、話したことあるけれども、町長のところの手元にそんな細かいこと行くのかという話をした議員さんもおったよ。この間も活性化委員会だとか商工観光の人たちがその中に入って話したときに、つぶさに、私の手元にあるという話じゃなくて、この間伺いで出てきた中に、こういうことを皆さん方論議してくれたということはとてもうれしいことですよと言ったら、慌てたよ、みんな。そんな細かいことまで町長のところに届くんですかと言ってね。そのぐらいコミュニケーションをしっかりやってやっていかないと、やった感だけだとかやり終えたというその感覚でまちづくりなんかできるもんじゃないんだ。昨日も方川さんもいろんなことを御質問していただいたけれども、私たちはその中で、この十勝川に、この地に住んでいる人でない人が事業投下をしてくれたというのがさっきも説明にした8月オープンの人ですよ。人というか会社ですよ。さらには、今おっしゃっていただいたように、スマートインター付近、あそこにも、私たちが今発表できるものは何もない。何もないけれども、意欲を持っている人たちがたくさんいらっしゃるということも、これは好機と捉えて、私たちは行政として、あるいは議会としてその条件づくりを常に準備していくというのが。私はいつも言うように、常に準備していなかったら何が来ても無理。だからこの頃、一生懸命新聞報道で取り上げてくださるように、241号線の状況を見たって、あれだけ皆さんが投資してくれるから、国も無電柱化をさらに加速しなければいけないねと言いつつ、なおかつ今、皆さん方も御存じのように、宣伝をすべきだとあなた言っていたけれども、宣伝見ている? ユーチューブ。帯広の衛星都市、大音更町と。このパターンは4パターンです。今ユーチューブで流れているわけでしょう。あの中を見てごらんなさいよ。十勝の心臓部音更町とか、これ誰やっているの。音更の人じゃないんだよ。そのぐらい皆さんが宣伝をしたくなるような町になってきているというその事実も。小澤さんも、アンケートもいい。アンケートの前にSNSで、ツイッターでいろいろ書かれているでしょう。アンケートも大事だけれども、あれは来ている利用者の数%に満たなくても、すごい迫力と、それから私たちに送るメッセージですよ。だから前も僕も話したと思うよ。いまだ音更町と言わないで帯広の道の駅とね。この前も月居課長さんと、決算委員会のときだと思うよ。その話皆さん方の前でしたけれども、そのぐらい今その波及効果はある。ただ、それに浮かれていては駄目。だからこそ200以上に及ぶイベントをしっかりとつくり込みながら、ましてやガーデンスパの、行ってごらんなさいよ。あそこで100万人突破という、それをみんな手作りで作って、さらにはその中で、今回この感謝デーとして、39(thank you)デーとして、来るお客さん先着100名、午後からもまた100名という中で、そういった温泉まんじゅう配ったり、あるいは午後からは女性のためにとハンドクリーム、いわゆる温泉によるできたハンドクリームを配ったりというそういうね。だから僕は、僕らに褒める必要ないんですよ。やっている人のところへ行って一緒になって、行動を共にしながらそのメッセージを発信することによってもっと広がりを持ったメッセージが僕は届くと思います。併せてミュージックツーリズム。これ小澤さん、音更の、小澤さんは音更に来て日が浅いと僕が言うと失礼になるかもしらんけれども、もっと勉強しましょうよ。これは商工会で、音更の商工業が疲弊してきているという中でのみんな勉強したのさ。そのときに、あなたも多分それ、直接関わっていなくても分かっていると思うけれども、平原ジャムで。そしてコンサートリレーをずっとやってきた。そして温泉でもやったの。ところがやっぱり、ロックもそうだ。ヘビメタもやったよ。そうすると地域理解ってやっぱり要るわけ。とんでもないと怒る人もいるわけだから。それでそこで停止をする以外はなかったけれども、ただ、同じミュージックリレーでも何でも、もっと中身を変えてやればできると思う。あとは、さっきあなたがおっしゃっていたような、伊福部昭さんのやつも、あそこの湯の里会館でもやっているし、それからこっち側のガーデンスパでもやっているし、いろんなところでやっている。そして今、そういった発表する場をたくさんつくってやろうというのが、それは産業のみならず文化を含めてこの地の浮き出してあげるという、この可能性をさらに押し上げてやろうという、そういったことも全部連動してさ。よく答弁書でも連携と書いてある。一体だから。一体となって。連携というのは、相手の力を借りようとかそんな、そうじゃなくて、音更町は一つなんだというその一体になったことをこれから、ガーデンスパもなつぞらエリアもそういった考え方の下に、今、井原部長を中心になりながら、産業連携課、そして特に商工観光にあっては音更の、音更町十勝川温泉観光協会って十勝川温泉のついている、そういったネーミングの観光協会ってまずないんだから。帯広観光協会としか言わないでしょう。そのぐらい昔の人から音更の歴史をもうちょっと探って、そしてぜひ、小澤さん、道の駅たくさん行っていると言うけれども、ぜひもうちょっと足を運んでください。以上。ありがとうございました。

出典:音更町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる