みんなの議会

音更町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月7日

町のホームページの充実について

2018年3月7日、音更町議会の一般質問で、山川光雄議員が「町のホームページの充実について」質問し、町長 小野信次、企画財政部長 渡辺仁、教育部長 福地隆が答弁しました。

質問者
山川光雄 議員
答弁者
町長 小野信次、企画財政部長 渡辺仁、教育部長 福地隆

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 3番 山川光雄

おはようございます。通告に従いまして一般質問をさせていただきます。町のホームページの充実についてであります。「情報の共有を進め参加の輪が広がるまちづくり」を進めるため、町のホームページはいつでもどこでも誰でも情報を入手できる手段として重要であります。そこで、次の点について伺います。1点目、小野町長は、タウンミーティングを通して町民と触れ合い、町民の声を聞く活動をされていますが、どのような意見交換がされたのか、また、地域との意見交換や要望を把握するまちづくり懇談会も開催されていますが、それらの内容を含めた公開について、町のホームページで町民と情報を共有すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。2点目、町のホームページは、町が町民に知らせたいこと、知っておいてほしいことを発信している一方、町民に意見を求めたり、協力を求めたりする情報もあります。中でも、行政委員会や審議会等の開催については、一部の審議会で一般公募の委員が加わり、施策づくりに参加しております。会議の議題と結果は公表されていますが、そこで出された意見や議案等が公表されていない会議も一部見受けられます。公表を積極的に行うべきと考えますが、見解をお伺いいたします。3点目、町のホームページで公開する内容について、他の自治体では公開されておりますが、本町では見当たらないことがあります。特に、指定管理者制度導入施設や業務委託事業については、各種計画におけるPDCAのサイクルと同様に点検評価して情報公開すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。4点目、町のホームページの今後の取り組みについて、町民モニター制度の導入や庁内連携強化などにより情報公開の充実を図る必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。以上、よろしくお願い申し上げます。

答弁 町長 小野信次

おはようございます。町のホームページの充実についての御質問にお答えをいたします。初めに、タウンミーティング及びまちづくり懇談会の実施結果のホームページへの公開についてでありますが、タウンミーティングは、町民の町政に対する理解を深め、協働のまちづくりを推進するため、地域の職場に出向いて意見を交換をする対話型の集会であります。これまでにさまざまな分野やテーマに沿って6回開催し、子育て中のお父さん、お母さんを初め、老人クラブの方々、介護や福祉の仕事にかかわる方々など、延べ117名の参加をいただいております。これまでの意見交換ではさまざまな御意見をいただいておりますが、具体的な例としては、「除雪体制の改善」という御意見に対しては、かき分け除雪による通路の確保を優先している現状とともに、地域除雪については潤いと思いやりの地域づくり事業が活用できることを説明しました。また、「高齢者の足の確保」という意見には、運転免許証返納後に受けられる民間路線バスの運賃割引制度や農村地域の予約制乗り合いタクシーの実証運行について情報を提供したほか、「町の施策や魅力の発信」という意見には、町民の生活環境の向上や、観光、農業を中心とする産業など町の特色について、町としても内外に積極的に発信したいと考えていることをお伝えしたところです。意見交換の結果については、町のホームページに掲載し、町民と情報を共有しているところであり、今後も町民の皆さんからの声を直接聞く場として継続して開催する考えであります。一方、まちづくり懇談会については、町内会単位を基本として、地域の要望や課題などを中心に意見交換をする場として本年度は7回開催しております。地域からの要望については、文書または口頭により回答することで合意されているとともに、その内容は地域に密着した要望事項が中心であることからホームページで公開することはしておりませんので、御理解をいただきたいと存じます。次に、行政委員会や審議会等の会議結果の公表についてでありますが、まちづくり基本条例において、「町は、自らが保有する情報を町民に積極的に公開するとともに、分かりやすく提供するよう努めるものする。」と規定しているとおり、個人情報にかかわる内容を含んでいるものや、会議自体が非公開で行われているものなどを除き、会議結果は公表しているところです。次に、指定管理者制度導入施設や業務委託事業における点検評価とその情報公開についてでありますが、本町の公共施設に係る指定管理者制度については、温水プールが平成18年度から、総合体育館及び武道館が19年度から導入しております。これらの施設の点検評価については、年度ごとに提出される事業報告書において施設管理が適正かどうかを確認するとともに、課題等がある場合は、指定管理者と協議して対応しているところであります。このほか、指定期間の最終年度には、利用者の推移や満足度調査、制度導入前後での管理経費の比較で評価をしております。また、業務委託については、町民サービスの向上や効率的な行政運営を行う観点からさまざまな業務について行っているところです。委託に当たっては業務の実施方法等を仕様書で明示するとともに、所定の検収を行って業務の履行を確認しており、十分に検証できているものと考えております。指定管理者や業務委託について、実施結果を評価する仕組みをつくり、さらに公開している自治体もありますが、本町においては現状での各所管における検収等によって業務等の実効性が十分担保されており、相対的な評価を行い、さらに公開することによる大きな利点はないものと思っておりますので、御理解をいただきたいと存じます。最後に、町のホームページの今後の取り組みについてでありますが、本町のホームページは、平成12年度に開設して以来、22年度には全面リニューアル、また、28年度にはスマートフォン対応を行うなど、利用者のニーズに合わせて見直しを行ってまいりました。情報伝達の技術は日々進歩し、その時代に合わせた取り組みが求められております。現在、庁内では、各部署が連携したホームページ検討委員会を組織し、ホームページに関するさまざまな検討を継続して行っております。昨年12月に開催した委員会においては町民参加の方法について協議を行ったところであり、議員から御提案のモニター制度も含め引き続き検討してまいりたいと考えております。今後も、見やすく、探しやすく、わかりやすいホームページを常に意識して掲載内容の充実に努めてまいりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。

再質問 3番 山川光雄

答弁ありがとうございます。再質問をさせていただきます。まず、ホームページを町民の方々がどの程度見ているかということでお話をさせていただきたいと思います。まちづくり町民アンケートが平成28年8月に実施されておりまして、その中での調査には「ホームページを見ているか」という調査が、項目がございます。回答者が415人中、「見たいと思うが見ることができない」という割合が22.9%、「見ることができるが見ない」割合が29.2%という結果でございます。半数がホームページを見ていないというような内容だというふうに思っております。同じ調査で、「広報やホームページなどの情報提供に対して満足をしているか」という調査がございます。これにつきましては、「満足」「やや満足」、「普通」と合わせまして89.4%の方が満足度として上げて、満足度、満足しているという回答でございます。この満足度の調査につきましては総合計画の目標数値の中にございまして、第5期総合計画の最終年度にはこの89.4%の数字が、32年の目標数値が87%というふうになっておりまして、現在でもうこの総合計画の数値は達成しているというような状況でございます。一方、「まちづくりや町民参加について十分に情報提供されているか」というような問いに対しまして、「十分情報提供がされている」と思う人は40.7%でございます。これは、情報提供が不十分であるというような、全体的にはそういう回答であるというふうに理解をしたところであります。私も議員になりましてからホームページを見る機会がふえました。また、他の自治体や関係団体等のホームページも参考になる情報があり、貴重な情報源であると考えております。そういった経験から、各自治体のホームページはさまざまな企画と自由な発想で、見やすい、探しやすい、親しみやすい、わかりやすいを目指してそれぞれの自治体が競い合っているのではないかというようなことを私は思っているところであります。ホームページのそのような重要性を感じておりますし、総合計画におきましても、協働のまちづくりに町民と共有する情報公開が、重要性がうたわれておりまして、ホームページに関心を持ってもらうために、今回検証を交えて質問させていただきました。そこで1点目なんですが、ホームページの現在のアクセス数についてお伺いをいたします。また、そのアクセス数は他の自治体から見てどのような、多いのか少ないのかというようなことで結構なんですけれども、もしわかればこれもあわせてお願いをしたいと思います。

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

本町のホームページのアクセス数の関係でございますが、総合計画では当初の数字がありまして、中間で中間数値というのがありまして、平成26年で39万1千件というのが本町の実績でございます。それを、さっき山川議員もおっしゃいましたけれども、32年度には一定程度、3割程度ふえる目標を持っているということです。それで、27年度の実績として42万1千件、28年度はちょっと減りまして41万3千件ということです。現状では2月末で大体約40万件ということで、中間数値からは多少上回っている状況にはあります。近隣の自治体ですけれども、聞き取ったところ、芽室町さんでは16万5千件程度と。それで幕別町さんでは30万8千件程度という数値は聞き取ったところでございます。

再質問 3番 山川光雄

ありがとうございます。総合計画の先ほど目標数値、満足度のことをお話しさせていただきましたけれども、このアクセス数につきましても総合計画で目標数値がございまして、平成32年に51万件という数字が目標として上げられております。現在、今、回答いただきましたように、平成26年から見ますと若干伸びてきているというふうには思いますが、平成32年まで、あと3年ございますけれども、51万件というような数字を目指してアクセス数がふえてくればいいのかなというふうには思っております。これが他の町村と比較するということは、人口の割合の問題がありますから一概には言えないと思いますが、51万件に近づくように今後もお願いをしたいというふうに思う次第であります。タウンミーティングの関係でありますが、小野町長が目指すまちづくりの理想像である「みんなでつくるまち音更」、自分らしく生活する、一人一人が輝ける町をつくるために町民と一緒に「みんなでまちづくり」の先頭に立っていくという決意が表明されてから、就任して1年がたちました。また、本町が将来にわたって持続可能な町として発展していくためには、まちづくり基本条例にうたわれているように、まちづくりに関する情報を共有し、町政の主役である町民の皆さんにまちづくりに参加してもらうことが重要であるという考えも表明され、私も共感をしているところであります。そこで、今回タウンミーティングについて質問させていただきましたが、ホームページにはトップページに「町長室から」という表示がされておりまして、そこからリンクしてこのタウンミーティングの状況の公表をされているという状況でございました。2日ぐらい前でしょうか、7月、8月、11月、4回分のタウンミーティングの結果につきましては報告されておりました。先ほどの答弁では6回開催されているということなので、残り、後でまたアップしていただけるものだというふうに思っております。また、まちづくり懇談会のことにつきましてもお伺いをさせていただきました。これについては地域からの要望なので、あえて町民全体に公表するという考えはないということの答弁ございましたが、総合計画におきましても地域計画というのがつくられていると思います。それぞれの地域の中でいろんな要望が出されているとは思いますけれども、でき得るならばこのまちづくり懇談会でもどのような意見を、項目をまとめていただくことでいいと思いますけれども、そういったホームページの公表も考えていただきたいなというふうに思います。質問でありますけれども、先ほど申し上げましたように、ホームページというのは余り、見ている方というのは先ほどの数字からおわかりのように半分ぐらいというふうに思っておりまして、それを補う広報紙が非常に重要な要素を占めていると思っておりますので、このタウンミーティングとかまちづくり懇談会とかそういった町民の声というものを、ホームページだけでなくて広報紙も含めて前向きに知らせていただく、情報公開していただくということについて再度御見解を伺いたいと思います。

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

まず、まちづくり懇談会のほうを、ホームページなどでも情報を出すべきじゃないかということがございました。それで、確かにおっしゃるとおり総合計画では地区別計画というのを設けまして、各市街地で、現状とか、そういった計画的なものを取りまとめております。まちづくり懇談会については、その大きな市街地の中の、またその細分化した行政区なり町内会なり、一部連合町内会もありますけれども、そこの懇談が主で、そこの要望事項を聞き取りながら、それに対する回答をしているというようなのが主なやり方です。それで、実際にはやりとりの中で文書なり口頭でお返しするということもその対象の行政区なりの皆さんとはお約束しているものですから、今は、公表といいますか、そういうことはしていないという現状であります。また、タウンミーティングについても、ホームページでは公表しておりますけれども、随時行っていくものですから、毎月の、毎月広報だったら、その出すタイミングが逸することもあるものですから、今ホームページを利用しているということで。ただ、おっしゃるとおりホームページを見ている方が少ないというんであれば、広報での周知というのも今後検討してまいりたいと考えております。

再質問 3番 山川光雄

次に、行政委員会や審議会等の会議録の公表についてお伺いをいたします。審議会等は一部の会議で一般公募の委員を募集しておりますが、ホームページに公表されている審議会等の会議結果についてのホームページから拾いましたところ、この審議会等の36の審議会の会議の結果が公表されております。その中で一般公募の委員がどのくらいいるのかというのを調べてみましたが、約14%、全体の委員総数の14%の委員が一般公募の委員というような数字でございました。この数字を多いと考えるのか少ないと考えるのかということはあろうとは思いますけれども、私なりにはもう少し多くてもいいのではないかなというふうに思う次第であります。さきの28年の町民アンケート調査では、この委員会や町民会議等に参加して意見を述べてみたいかというような問がございます。その中では「意見を述べてみたい」という割合が30.3%でありました。28年度の第5期総の前の町民アンケートが、これは前回調査ということなんですけれども、これは32.5%という数字で、28年3月の30.3%から見ると若干町民意識は向上していないのかなというようなことが判断できるというふうに私は思っております。また、この町民会議等に参加して意見を述べてみたいという数字を総合計画では目標数値を上げておりまして、5期総の最後の32年度は50%を目指しているというような数字でございますので、これについてはかなり目標数値に難しい状況にあろうかなというふうに思っております。審議会や委員会、協議会等のその36のホームページに載っております会議結果の様式につきましては、目的や一般公募の数とか任命期間であるとか、この会議が公開なのか非公開なのか、それから、どんな議題なのか、その会議はどのような結果が出たのかというようなことが載っております。これは統一様式の形で載っております。私が重要と考えておりますのは、出席された委員の意見がどのような意見が出されていたのかと。また、それに対して町側としてはどういうような答弁をされているのかというのが重要でないかなというふうに思っておりまして、そういった意味で今回質問をさせていただいております。統一した会議結果について、先ほどの答弁では全ての会議において公表されているというようなお答えをいただいたと思うんですけれども、もう一度お伺いをいたしますが、委員からの出された意見やそれに対する答え、そういった議事録の、要約した議事録で結構だと思うんですけれども、そういったものがきちんと出されているのか、そういったところの確認をされているのか、もう一度お伺いをしたいと思います。

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

答弁でもさせていただきましたけれども、基本的には公開していくというのが基本的なまちづくり基本条例の原則でございます。そこで個人情報をも保護しなければならないというのもまちづくり基本条例ではうたっておりまして、その考え方が、答弁でもさせていただいておりますが、個人的な内容を含んでいるもの、それから会議自体が非公開なものというのはそういった報告はしていないという現状であります。それで、様式も統一しておりまして、一つのひな形というのもつくっております。それで、会議結果は簡潔にということで、要約して会議結果を載せているというのが今の統一したやり方でございます。

再質問 3番 山川光雄

今答弁いただきました内容については私も理解をしております。その中で、一部、全部の会議ではありませんけれども、出された意見について、大半の会議結果においては委員の意見が載せられております。これは繰り返しになりますので、ぜひともほかの会議も委員の意見というものと、それからそれに対する町側の考え方というものを載せていただきたいなというふうに思っております。次に教育委員会にお伺いしたいと思うんですけれども、行政委員会である教育委員会会議についての会議結果については載っておりますけれども、教育委員からの意見等についての議事録的なものを載っていないというふうに、私はホームページでそういうふうに判断をしているわけでありますけれども、教育委員会会議の公開についてお伺いをしたいと思います。

答弁 教育部長 福地隆(教育部長は2020年3月まで)

教育委員会の会議の結果ということでございますけれども、教育委員会の会議につきましては毎月1回行っておりまして、年12回開催をいたします定例会と、それから必要に応じて行います臨時会がございます。これまでも会議の概要につきましては、今お話がありましたとおりホームページで公開をしているところであります。ただ、議事録については載っていないというような状況でございます。これまで以上に町民への説明責任を果たすとともに情報を共有しまして、その理解のもとで教育行政を進めるという観点から、新年度の開催分からにつきましては、この概要にかえて議事録を公開するような形で検討をしてまいりたいと思います。ただ、内容につきましては、先ほどありましたとおり、個人情報ですとか人事情報ですとかそういったものもありますので、公開できない部分も一部あると思いますが、原則公開というような形で検討を進めたいと考えております。以上でございます。

再質問 3番 山川光雄

ありがとうございます。よろしくお願いをいたします。教育委員会、就学援助だとかというふうな議案もあるようでございますので、ほかの町村も見ますと、やっぱり非公開の部分については、個人情報に関することについては議事録には載せないというようなことは十分理解をしております。よろしくお願いをいたします。ホームページの削除についてお伺いをしたいと思います。運営事業者選定委員会というのが、運営委託する場合に公募して、そして審査をして決定するというような過程を踏んでいると思うんですけれども、これについても、運営事業者選定委員会につきまして、会議結果については公表されていると私は理解しているんですけれども、実はホームページでも見ますと、この選定委員会が終了した後は削除されているんではないかなというふうに思っているわけなんですけれども、この会議結果の公表と同時に削除するというような、庁内でどういうような取り決め方をされているのかなというのがちょっとお聞きしたいなというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

申しわけございません、調べたいので時間を頂戴したいと思います。

再質問 3番 山川光雄

次に評価の関係なんですけれども、計画にはPDCAというサイクルで事業計画に対する評価をされております。近年は総合計画等で、そういった計画、実行、点検、評価、改善というサイクルで実施状況について評価をすることが進んでいると思います。特に総合計画や障がい者福祉総合プランにつきましては、計画を着実に実施するために推進委員会を設置しまして、計画期間中も継続的に成果目標等の実績を把握して分析評価を行い、公表しているという状況だと思います。また、運営委託の関係でいきますと、子ども発達支援センターが2カ所運営委託しておりますけれども、この運営につきましても、ホームページ上で、運営事業者の自己評価または利用されている保護者の評価、それぞれ評価をして公表しているという状況でございます。また、地産地消促進計画は、第2次計画の作成に当たりまして第1次計画の検証内容を公表しているというようなことで、計画に当たっての点検評価というものを公表していると思います。そういった評価しているところで、私は全部を見ることはできませんでしたけれども、この事業評価についての考え方について、統一した考え方を持たれてるのか、また、横の連携等などもとられているのか、その辺のところを、積極的な公表を望みたいと思いますので、状況等についてお伺いをしたいと思います。

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

いわゆるPDCAサイクルの関係だと思いますけれども、第5期総合計画は策定のときから策定方針というようなものがありまして、その中で、内部評価、外部評価というのをしながら毎年の推進にしていくということを最初から位置づけて取り組んでおります。それで、その後新たな計画、特に国からの、国からのものといいますか、総合戦略のときもそういったものを全てやりなさいという指示もありました。今新しい計画というのは大体そのPDCAサイクルにのっとって、その結果的な数値目標とか、あと、それを公表するとか、それを次につなげるためにいろんな町民の皆さんを巻き込んで議論をするとかというのは、今は大体新しい計画というのはそうなっているというふうに認識をしております。ただ、それを庁内で統一しているかといえば、ちょっとそれはまだしていないものはあるんですけれども、今は大体そういうふうにされているものと認識しております。

再質問 3番 山川光雄

最後に、今後の取り組みについてお伺いをしたいと思います。トップページの追加について、私の個人の感覚で気づいた点について若干申し上げさせていただきたいと思います。まず一つは移住情報なんですけれども、これは暮らしのサイトから移住、定住情報にリンクする形になっております。今は移住、定住というのが今話題の、行政の話題の中で中心をにぎわせていると思いますけれども、この移住情報を素早く検索できるようにトップページに移住項目を設けてはどうかというのが一つと、二つ目は、商工会や社会福祉協議会へのリンクなんですけれども、このリンクにつきましては、トップページのリンク集というのがありまして、そこから各種団体にリンクする形になっております。商工会のホームページも、体験、宿泊、町内の景色を写した百景、写真とか食、イベントなど移住の情報がいっぱい載っております。また、社会福祉協議会も地域福祉と支え合う住みよい暮らしにかかわる情報がたくさん載っております。できればこの商工会、社会福祉協議会もトップページからリンクできるようなこともいいのではないかなというふうに思うわけであります。これは私の主観で申し上げております。ホームページを見る人により評価は分かれると思います。いろんな見方、考え方、発想があると思います。そういった見る方の意見を聞くということで今回モニター制度の導入を提案させていただきました。これについては、庁内の各部署で連携したホームページ検討委員会で検討されるというようなことでございますので、今後の検討に期待をさせていただきたいなというふうに思っております。広報紙、ホームページは重要なアイテムであり、モニター制度などの導入、それから内部で統一した考え方などを進めていただくようにお願いをして一般質問を終わらせていただきます。休憩(午前10時42分)

答弁 企画財政部長 渡辺仁(企画財政部長は2021年3月まで)

お時間をいただき、申しわけございません。選定委員会みたいな、それはいろんな事業に伴って発生するんですけれども、基本的には、それが終了して何日したら削除するというようなルールに基づいて削除しているということでございます。申しわけございません。

再質問 3番 山川光雄

はい。

答弁 町長 小野信次

山川議員から、町のホームページの充実についてということでの御質問でした。まさに山川議員から御提案のとおり、今まさにこのホームページ、それぞれの町が自分たちの町を売り出すという意味でも大変大事な中でありますし、また、今山川議員から御指摘ありましたように、町民が安心して情報を得るという意味の中でも大変な大事なアイテムということは、まさにそのとおりだと思います。それとあわせて、先ほどアクセス数、これはやっぱり、今山川議員からお話しいただいたように、一つの目安といいますか、どれだけまちづくりに対して関心を持たれているかという意味では、まさにそういった御指摘は当たるかなというふうに思っています。それで、先ほどおっしゃっていただきましたように、目標値である、平成30年度に51万の目標が達成できるのかというお話がありました。これは、やはり私たちも考えていかなければならないのは、今回の新年度にかけての予算にも出てくることが相当多いと思いますけれども、この一、二年の間に町でも大きな事業を取り組んでいくという中では、まさに今おっしゃっていただいた情報公開、そしてまた、将来にわたる中でもしっかりと伝えていかなければならないなという面では、まさに今改めてその認識を新たにしたところでありますし、これが平成32年、目標年次は31年ですけれども、平成32年に向けて、先般の一般質問の中でもお話しさせていただいておりますように、随分大きな事業がこれからかかるわけであります。そしてあわせて、今、部長からもお話しさせていただきましたように、そういった情報が、いろんな事業、あるいは入札もそうですけれども、そういった中での公開と削除というのはどうなんだというお話を今改めて点検をさせていただきましたけれども、そういったものを含めていきますと関心は大きく上がるのではないかなと。勝手な予測というよりも、この今音更町が抱えている状況からいけば、51万、それに大きく期待するというよりも、そういった関心がしっかりと持たれているということをどう反映するかということが今御指摘あった部分なのかなというふうに思っております。また、改めてそういった意味での、最後に御質問ありましたけれども、モニター制度、そういったことも、見やすい、あるいは探しやすい、そしてわかりやすいという情報源がどうなのかということをやはり客観視をしていただくという意味では、一つの検討する課題なのかなというふうにも思っております。今改めてそういったことを御指摘をいただいたり提案をいただいた点をしっかりと受けとめながら、目標値であるホームページの関心度が、51万アクセス数が、期待にこの数字が向くような、町民に関心を持たれるような、まさにホームページのさっき言われましたトップページは大事だよというところも含めまして、さらに改善ができるものがあれば改善をしてまいりたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいというふうに思います。ありがとうございました。

出典:音更町議会 平成30年第1回定例会 2018年3月7日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる