みんなの議会

音更町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月14日

高齢者の健康の保持・増進を図るための取り組みについて

2012年12月14日、音更町議会の一般質問で、堀江美夫議員が「高齢者の健康の保持・増進を図るための取り組みについて」質問し、町長 寺山憲二、保健福祉部長 今村茂、教育長 荒町利明、建設水道部長 木下幸俊、教育部長 村上均、スポーツ課長 福井明宏が答弁しました。

質問者
堀江美夫 議員
答弁者
町長 寺山憲二、保健福祉部長 今村茂、教育長 荒町利明、建設水道部長 木下幸俊、教育部長 村上均、スポーツ課長 福井明宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 3番 堀江美夫

おはようございます。通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。高齢者の健康の保持・増進を図るための取り組みについて。本年9月、敬老の日を前にした16日に、65歳以上の人口が3千万人を突破したと発表されました。平成27年度には、高齢者の割合が全人口の4分の1になると言われています。平均寿命も伸びていますが、自立した健康で生活ができる期間を示す健康寿命は、それほど伸びていないそうです。65歳以上の高齢者のうち、5%は障害があり、15%は支援が必要ですが、残りの80%の方は自立し、歩けて、日常生活ができるそうです。この方たちが健康で、より一層健康寿命を伸ばしていただくことが、介護保険の負担を軽減する有益な方法と考えます。国民健康運動「健康日本21」にも、健康寿命を伸ばすことを重要課題としています。おとふけいきいきプラン21でも、基本方針の中で健康の保持・増進を図るための施策を充実するとあります。そこで伺います。これまで実施された健康保持増進を図るとする施策と、今後実施予定の具体的施策を伺います。2点目、健康増進に係る運動講座には、熟知したスタッフが必要だと思いますが、その指導者の養成体制について伺います。3番目に、介護保険料を支払いながらも介護サービスを受けていない元気な高齢者にさらなる健康増進に努力していただくために、町スポーツ施設の利用料減免の制度を設ける考えがないかを伺いたいと思います。以上、御答弁よろしくお願いします。

答弁 町長 寺山憲二(町長は2016年12月まで)

高齢者の健康の保持増進を図るための取り組みについての御質問につきましては、一部教育委員会が所管するものもございますが、私から一括してお答えいたします。初めに、これまで実施してきた健康の保持・増進を図るための施策と、今後実施する予定の具体的な施策についてでありますが、御質問にありますように、誰もが迎える高齢期を健やかに生き生きと暮らすことができるよう、おとふけいきいきプラン21をもとに、健康の保持増進を図るための施策を実施しているところであります。主な施策を申し上げますと、生活習慣病を予防するため、特定健診や特定保健指導を実施しているほか、各種がん検診や脳ドックなどを実施し、早期発見に努めているところであります。また、健康づくりの意識を高めていただくため、定期的あるいは地域からの要請による健康相談に積極的に対応しているほか、健康づくり3本柱である運動、栄養、休養の基本を学ぶための健康カレッジや、市街地以外の高齢者を送迎して、年間24回の指定地区健康相談等を実施しているところであります。介護予防事業といたしましては、要介護状態等になるおそれが高い65歳以上の高齢者を対象に、転倒骨折予防教室や、通所介護予防教室等を実施し、生活機能の維持向上を図り、要介護状態への進行を予防、あるいはおくらせる取り組みを行っているところであります。これら以外にも、健康の保持・増進にかかわる各種の保健事業等を実施しておりますが、いずれも高齢者の健康づくりを進めるための基本的な施策でありますので、実施状況を常に検証しながら、必要に応じて見直しを行うなど、今後も積極的に推進してまいりたいと存じます。教育委員会が所管する生涯学習分野では、高齢者学級、高齢者大学及び高齢者大学院において、健康の保持に関する学習、社会福祉や介護福祉、体力づくりや食生活の学習、さらには軽スポーツやレクリエーション等を年間学習計画に位置づけて実施しております。また、スポーツの分野においても、高齢者スポーツ学級を開設して、体を動かすことの日常化が図られるよう努めており、これらは今後も各種講座の中の重点科目として継続実施してまいりたいと存じます。今後の施策の展開につきましては、国がことし7月に健康増進法の規定に基づき策定している国民の健康の増進の総合的な推進を図るための方針の全部が改正し、第2次の「健康日本21」として公表したところでありますが、この方針における「国民の健康の増進の推進に関する基本的方向」の最初に、健康寿命の延伸と健康格差の縮小が挙げられておす。また、市町村はこの方針等を勘案して健康増進計画の策定に努めることとなっておりますので、新年度の計画策定の中でアンケート調査や各種事業の検証を行い、広く御意見を伺いながら、具体的な施策を検討してまいりたいと存じます。次に、健康増進に係る運動、講座に熟知した指導者の養成体制についてでありますが、高齢者の健康増進に係る各種の取り組みといたしましては、町民有志が集まって町民の間に健康体操の輪を広げ、健康づくりに役立てるため「生命の貯蓄体操の会」が組織されております。平成20年度からは独自の活動が行われており、指導者については会員の中で育成しているとのことであります。また、健康ゼミナールについては、老人クラブや各種団体の婦人部、町内会からの要請を受けて、町の保健師や栄養士が指導者として出前講座に伺っておりますし、食事や運動をテーマに、先ほど申し上げました健康カレッジや生涯学習での高齢者学級、高齢者大学及び高齢者大学院については、それぞれその講座内容に熟知した専門家に講師を依頼しております。さらに高齢者スポーツ学級については、総合体育館の指定管理者が運営しておりますが、スタッフはスポーツトレーニングに関する知識を有するスタッフを抱えた企業になっております。したがいまして、基本的には必要な知識や技術を持った方が講師に当たっておりますので、現状においては新たな指導者の養成までは必要ないものと考えておりますが、町としては町民の皆さんに活動を広く知っていただくための周知など、必要な支援をしてまいりたいと存じます。最後に、元気な高齢者が町スポーツ施設を利用した場合の利用料を減免できないかについてでありますが、スポーツへの参加を通して心身ともに健康で充実した生活を営むことは、高齢者に限らず町民全ての願いであります。このため、町のスポーツ施設の利用料につきましては、十勝管内の近隣自治体の状況等を参考にして、余り負担にならないような料金設定としているところであります。個人利用料金で申し上げますと、屋内施設では総合体育館が一般利用は一律100円、温水プールは一般400円に対して、満65歳以上の高齢者が220円となっております。屋外のパークゴルフ場においては、1日利用していただいて200円となっており、継続利用の場合はお得な回数券も備えているなど、高齢者の皆さんにとっても負担が少ない、また利用しやすい料金体系であると考えており、現状においてこれ以上の利用料金の軽減については難しいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上、答弁とさせていただきます。申しわけございません。訂正をお願いしたいんですが、健康づくり3本柱である運動、栄養、休養の基本を学ぶための健康カレッジや市街地以外の高齢者を送迎して、年間24回と私申し上げましたけれども、年間20回の誤りでございますので、訂正をさせていただきます。

質問 3番 堀江美夫

答弁ありがとうございます。私が今回一般質問させていただく経緯に至ったのは、先日北海道新聞に池田町のアンケートがあって、2011年の2月に町内の70代の全町民にアンケートをとった件で、719人が返事をしていただいて、医療費の比較で「よく眠れたか」の質問に「はい」と答えた人が79%、「いいえ」という人が21%おりまして、ここで医療費が約10万円低いという結果が出ております。「定期的に運動を週2時間実施している」という方が46%いまして、「していない」という人は54%ということで、約3万円低かったということが一番身近な池田町で結果が出たということで、札幌医大の森先生が運動してよく眠りがとれる方がふえると医療費を抑える傾向にあるということで、それで一応介護保険の負担を少なくするには運動がいかに大切だということを理解して質問させていただきました。健康寿命を伸ばすことがいかに大切かということは、そういうことでわかってきましたので、そういう運動を啓蒙、啓発することがいかに大事かということを感じております。町としては、この啓蒙ということの意識は、答弁がありましたけれども、さらなる啓蒙をしていかなければならないと思いますが、その辺のことはこれからどう考えているかお伺いしたいと思います。

答弁 保健福祉部長 今村茂(保健福祉部長は2014年3月まで)

堀江議員が御質問で今おっしゃったとおり、やはりトータルして高齢者の皆さんの健康、あるいは介護予防を進めるということになれば、当然その運動のグレードの、重い軽いの問題はございますけれども、それぞれ介護予防ということにつながるのであれば、やはり若年のころからの運動の習慣をつけるということについては、十分これからも意を用いていかなければならないと思っておりますし、65歳以上に限らず、世代を通して運動をする、それからスポーツに親しむということについては、これからも重要なことだというふうに私どもは認識をいたしております。以上です。

質問 3番 堀江美夫

いきいきプラン21に健康の意識づくりということを重点的にやられるということで載っておりますが、調べていただきました健康意識づくり、いわゆる健康カレッジとか健康ゼミナールとかがなされているようなんですけれども、平成21年から23年までの数値が出ておりますが、実施回数が当初に比べまして、年を追うごとにふえていればいいんですけれども、減っているということが結果として出ております。いわゆる学習機会の充実の中で、平成21年の健康カレッジなんかは5回やりまして、21年には75人、それが23年には52人と減っておりますし、いわゆる健康ゼミナールも21年に比べますと、実施回数はふえていますが、参加者が21年400人ぐらい、一般の方でいて240人になったり、病態の方が348人から203人と減っております。老人自体が全体がふえているのにこれが減っているということは、啓蒙するということは非常に大事なものでありながら実際には減っているということで、この辺の原因とか、今後の対応というものはどういうふうに考えているか伺いたいと思います。

答弁 保健福祉部長 今村茂(保健福祉部長は2014年3月まで)

健康、それから運動の大切さが叫ばれる中で、数値的に少し下がっているというようなことでございます。確かに議員おっしゃるとおり、例えば健康ゼミナールについては、これは私ども町として教室を開催して参加を呼びかける、あるいは地域の皆さんの要請に基づいて、いわゆる出前講座的なものでお伺いをするというようなものでございますけれども、これは若干、地域、団体からの御依頼でございますので、保健師が講師となって行くものでございますが、依頼に変動がございますので、その辺の上がったり下がったりはあろうかなというふうには思っております。ただ、ここ数年少しずつ下がってきているということでございます。やはりこの辺の取り組みの仕方についてはもう1回検証し直す必要があるのかなというふうに思っておりますし、どのような周知の仕方、それから講座の持ち方等あろうかと思いますので、数字が下がってきていること自体は、また現場においてもう少し検証させていただいて、必要な見直しを行っていきたいというふうに思っているところでございます。それから健康カレッジでございますが、75人、40人というような数字の下がりがございました。これはいろいろな6回の講座を用意をさせていただいて、私どもといたしましては、それぞれの地域において中心になっていただくリーダーを少しずつ育てたいという気持ちもございまして、6回、なるべく全てについて参加いただける方に是非御参加をいただいて、そういうような形になっていけばいいかなというふうには思っております。その気持ちは今も変わってはおりませんけれども、やはり6回全て参加というのはなかなか難しいのは現状でございます。それで24年度から、そこまでこだわらなくてもいいかなというふうな考えもございまして、講座ごとにこれにつきましては参加を呼びかけるということにさせていただきました。23年度52人ぐらいの参加でございましたが、少しそういうような見直しをさせていただいて、まだ数回残っておりますけれども、11月の初めに開催した回数で、トータルで申し上げますと126人の参加をいただいているということ。この数字はまだまだ、本当はたくさん伸ばしたいという気持ちもございますが、そういう工夫もさせていただきながらやっているところでございます。先ほど御質問ございましたとおり、やっぱり地域それぞれの中で中心になってそういうことに当たっていただける方を少しでも輪を広げたいというようなことでございますので、この辺は、この辺につきましても中身を精査をさせていただいて、参加のしやすい方法、それから学んでいただきやすい方法をこれからも検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。

質問 3番 堀江美夫

一応高齢者の方は、健康についてはすごく興味、関心があると思います。ですから、こういう講座にやっぱりもうちょっと周知が徹底されれば、参加者がふえると想像します。割と開催場所が、いわゆる保健センターということで、でき得れば、保健センターに人が集まるということは皆車に乗ってきたりということで、それなりに危険も、高齢者の方だとかになればあれですので、なるべく出前とかということになれば、センターの職員が1人出向くだけでどこかの、いわゆる地域会館とかでやっていただければ、そんなたくさんを前提でなくて、小さな集まりを少しずつたくさんふやしていって、そういう気持ちの向上というか、啓蒙がされることを一番望みたいと思います。ですから、何ですか。認知症サポーターとかの出前講座もありますから、是非その辺もできる限り地域に散らばって、いわゆる講座をやっていただきたいなと思います。次ですが、先般、「議場でひとこと」がありました。大塚さんという方が、私の柳町のほうに住んでいらっしゃるんですが、質問したんですけれども、去年と進捗状況を伺ったんですが、現実的には答弁の中では一切進んでいないという御答弁だったんです。前回に一応健康づくりは喫緊永遠の課題ということで回答しておりますので、それが一切何も手をつけられなかったのはどういう理由なのかわからないんですね。何か問題があるのか、ちょっと伺いたいと思いまして質問させていただきます。

質問 3番 堀江美夫

では、想像していなかったというか、勉強不足で申しわけありません。

質問 3番 堀江美夫

では、パークゴルフの人口等が頭打ちになっているということで、公営スポーツ施設の利用料の減免をということで質問させていただいたんですが、確かに料金が非常に安いということは周知しております。ただ、冒頭に申し上げたように、いわゆる介護の保険の費用負担が非常に、まあ運動していただくことは非常に健康につながりまして、その負担が少なくなるんですから、確かに利用料自体はもう安いんですよ。さらなる利用料をどうかということの意見でありまして、利用料についてそれほど収支のことは町でも、採算ベースでいきますと当然マイナスであると想像しますから、その辺を、要するに金額をぐっと落としていただけますと、高齢の方はやっぱりそれなりに100円、200円が非常に重要なところであると思いますし、質問しました介護保険料を払いながらサービスを受けていない人に対しての金額としてはすごく、差し引きしますと健康のためにも、町の負担のためにも非常に助かるのではないかと思って質問したんですけれども、その辺はもう一度下げるという考えはございませんでしょうか。

答弁 教育長 荒町利明(教育長は2015年3月まで)

高齢者の方皆、ほかならぬ健康に対してはそれぞれ皆さん気を配っているというか、現状において、健康づくりに対してもそれぞれ価値観があるのかなというふうに私は思っております。何が何でも体育施設、あるいはスポーツ施設、それからパークゴルフというものにこだわらないというのが、今それぞれの健康に対する価値観の違いが出ているのかなというふうには思っております。例えばウォーキング、散歩だとか、あるいは体力、年齢に応じたジョギングだとか、それからゲートボール、あるいは現在雪中パークゴルフなんていうのも行われているような状況にございます。そんな中で、今パークゴルフ場の利用料200円というのが高いのか、安いのか。それは別といたしましても、今現状ではそれをさらに引き下げるという考えも持っておりませんし、ただ、時期が来た段階で、ある程度の一定の時期が来た場合においては、これが利用料、使用料の無料化なんていうことも考えなきゃならない時期が来るのかなというふうには思いますけれども、現在、今そんな環境にはないというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 3番 堀江美夫

パークゴルフ場なんかは無料にしてはどうかという極端な意見もあるわけですから、是非検討の余地がありましたら少し考えていただくこと、いわゆる収支の面でいきますと、そういう健康がプラスになるということがありますので、そのことを一度考えていただきたいと思います。では、今の御答弁にありましたウォーキングですけれども、冬場ウォーキングで結構歩いている方が、夏も冬もですが、冬になりますと結局ウォーキングの場所ですね。それが除雪、雪が降りますので、その辺の除雪とかという体制を充実してあげることが大事だと思うんですね。割と車道を歩いている方とかいらっしゃいますので、その辺のことの対応というか、配慮はどのようになっているでしょうか。

答弁 建設水道部長 木下幸俊(建設水道部長は2014年3月まで)

除雪の関係出ましたので私のほうからお話しさせていただきますけれども、通常の歩道の除雪につきましては、一般の方々が通られる形の中で、学生さんもいらっしゃるでしょうし、そういう形の中で一般的に除雪を通常させていただいている状況でございます。以上です。

質問 3番 堀江美夫

質問が妥当でなかったのかもしれませんけれども、でも一応住民の声があるということを酌んでいただきたいと思います。それで指導者、いわゆる高齢スポーツ学級とか、いろいろなもので総合体育館とか、プールとかが指定管理者で運営しておって、知識を有するスタッフがいるということで、指導者の養成までは必要がないという御答弁なんですが、やっぱりいつまでもプロばかりじゃなくて、高齢者が多くなってきますから、65歳の、いわゆる現役をリタイアした人がやっぱり地域のためにやりたいということで、少しでも役に立ちたいという方がたくさんいらっしゃると思います。そんな中で指導者がプロだけに任せていいのかと思いますので、その辺の指導体制をどうなのかということを質問したんですけれども、これについては、特に改めて地域の中からそういう意欲のある方を集めてという指導を考えることは一切ないのでしょうか。

答弁 教育部長 村上均(教育部長は2013年3月まで)

私のほうから指導者、スポーツに関しての指導者の養成についての御質問にお答えをさせていただきたいと思います。御承知のように、教育委員会といたしまして人材バンクという制度を持っておりまして、それぞれスポーツに限らずさまざまな知識、技能をお持ちの方に登録いただきまして、地域なりに出向いていただいての指導であったりというようなことで、今まで登録もしていただいております。ただ、このスポーツに限っては、今プロだけでなくというお話ございましたけれども、やはり指導するとなるとそれなりの経験、知識、それから免許ではありませんけれども、やっぱり教えるからにはそれなりの知識、技能を持った方でなければという考えも持っております。実際指導をされている、今登録されている方がいらっしゃいますけれども、やはりその方にあってもある程度一線を退かれた、リタイアされた時間の自由のきく方というようなことで登録もいただいております。なかなかそういう中で、人材が集まらないという実態もございますが、これも継続して登録いただくような御案内もさせていただいているところでございます。そんな中でありますので、指定管理者の御答弁も町長のほうからさせていただいてございますけれども、総合体育館、温水プールにつきましては、民のノウハウということを十分に取り入れた中での講座等を開催、開設もさせていただいておりますし、スポーツにつきましてはやはり施設の中での利用、屋外のスポーツもありますけれども、そういう施設的な場所の確保も必要だと。そこにセットで指導者というような形も必要なのかと。スポーツもかなり広範であります。どのようなことにお応えしていくのか、そういうところもございますので、幅広くそういう人材の登録をしていただければ、その中で十分対応も可能なのかなと思いますけれども、実際のところ本町においては、まだそこまでの登録の状況には至っていないという現状がありますが、繰り返しますけれども、さらにその辺の周知をしながら、ボランティア的な考えを強く持っていらっしゃる方に是非この後も御参加いただき、御協力いただきたいというふうには考えてございます。以上であります。

質問 3番 堀江美夫

そういうボランティアの方の指導者をふやすことに努力していただくことをお願いします。それで、生命の貯蓄体操の会が組織されています。それで指導者を募っているということなんですが、これはどのぐらいの会員がいらっしゃるんでしょうか。

答弁 保健福祉部長 今村茂(保健福祉部長は2014年3月まで)

この生命の貯蓄体操といいますのは平成5年から始まりまして、最初は町民の皆さんから周辺の町村で行われている、実施されているというような御要望がございまして、最初は私どもの保健師が行ってそういう講習を受けてくるということでスタートをいたしました。で、平成9年から会ができまして、事務局を持っておりましたけれども、答弁にもございましたとおり、20年から民間の方に自主的な独自の活動ということで行っていただいてございまして、今現在、42名いらっしゃいます。ただその中でだんだん、いわゆる資格といいますか、そのグレードを上げていくというような取り組みも行われてございますけれども、状況としてはそのような状況になってございます。以上でございます。

質問 3番 堀江美夫

そういう活動の中で、ふまねっととかというところに体験に行かせていただきまして、やっぱり指導者がいらっしゃって、そういう方は民間の人だと思うんですね。だからそういう方がたくさんふえることはやっぱり地域のためにもいいことなので、是非進めていただきたいと思います。プールとか体育館のことなんですが、利用者の中から寒くてかぜをひいたという方がいるので、プールも体育館もそういうお話を聞いたので、ちょっと行ってみましたけれども、プールなんかはとても暖かかったんですが、体育館なんかはちょっと、一番大きいところが少し寒いなと私なりには感じて、汗をかくのでかぜをひいたということなんですけれども、いわゆる指定管理者にお願いしているわけなんですが、その利用者の声というのは町としては全て指定管理者にお任せしているということなんでしょうか。それとも町独自でその利用者の声というのは聞いているのでしょうか。その辺について伺いたいと思います。

答弁 スポーツ課長 福井明宏(スポーツ課長は2012年12月まで)

ただいまの質問にお答えいたします。利用者の声につきましては、指定管理者との年度協定によりまして、アンケート調査ですとか、利用者の連絡調整会議を開くといったようなことで対応しております。ただいま総合体育館のほうでは、1カ月間の期間をおきまして、その間にアンケート調査を現に実施しているところでございます。そういった内容をまとめてもらったものを教育委員会のほうにも報告いただきまして、その内容について検討しまして、教育委員会としても利用者の声に応じて運営にその内容を反映していけるよう検討していくこととしております。以上です。

質問 3番 堀江美夫

いずれにしましても、高齢者が元気であるということは、いわゆる消費も、一番お金を持っている世代でありますから、元気でいていただくことが全体の景気の浮揚ということにもなりますので、その辺も含めて指導者等、あるいは健康に関する意識改革を常に持っていただいて、町政の執行に当たっていただければと思います。これで私の質問を終わります。

出典:音更町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる