みんなの議会

音更町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月22日

町営住宅の指定管理者制度の導入と、市街化区域編入に伴う事業計画等について

2006年9月22日、音更町議会の一般質問で、塩田潤一議員が「町営住宅の指定管理者制度の導入と、市街化区域編入に伴う事業計画等について」質問し、町長 山口武敏、建設水道部長 安藤正和が答弁しました。

質問者
塩田潤一 議員
答弁者
町長 山口武敏、建設水道部長 安藤正和

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 5番 塩田潤一

おはようございます。さきに、質問の前にちょっと皆さんの削っていただきたいところがございまして、3行目、41市と町と書いてあると思いますが、その点を削っていただきたいと思います。それでは、町営住宅の指定管理者制度の導入と、市街化区域編入に伴う事業計画等について、一問一答方式で質問をさせていただきたいと思います。北海道は、道営住宅の入居関係業務と入退去時の修繕や改修工事などを、指定管理者制度を導入し、道内の中ですべてを委託している札幌圏6市で構成する、北海道住宅管理公社と函館市住宅都市施設公社に、また家賃等の業務を除く入居関係と修繕などの業務を委託している市と町は19市16町となっております。直接、道が各支庁に導入し、十勝支庁を初め12支庁に全業務を委託している状況でございます。また、札幌市では市営住宅の全戸を札幌市住宅管理公社が指定管理者を受託しております。市営住宅2万7,357戸の維持管理に当たっています。ただ、東区と北区の市営住宅のうち、建物の修繕、改修事業全般を民間の会社に指定管理者を委託しております。このように、道営住宅や市営住宅の維持管理業務を指定管理者に委託するケースが、近年増加の一途をたどっております。その理由は、一つ、利用者の視点に立ったサービスの見直しなどにより施設の高揚を最大限に発揮できること。二つ、民間のノウハウを活用することにより、管理費などの算定方法の見直しを行い、より効率的な管理運営を実現できること。具体例を3点ほど挙げて説明をしていきたいと思います。1)特に修繕業務全般を指定管理者に委託することによって、余り時間をかけないで迅速に対応でき、入居を早め家賃収入の増大が期待できること。二つ目、修繕等に従事するものの熟練度の向上による良質なできばえや労働時間の短縮が可能となり、かつ材料の均一化やコスト軽減につながり、修繕業務全体の経費の削減ができること。3)これらの業務を委託することにより、役場の職員が本来力点を置かなければならない家賃滞納の速やかな対応や、町営住宅建設計画に伴う団地再整備のあり方の検討、並びに公営住宅の持つ多様な施設、施策の調査研究などを全力で取り組むことができること。以上のことから、早期に指定管理者制度を導入する考えがあるか見解を伺いたい。2番目、市街化区域編入に伴う事業計画等について。十勝川温泉地区が、都市計画市街化区域に編入して半年になります。具体的な事業計画があるかどうかを伺いたいと思います。(1)音更町として、具体的な事業計画や開発計画を持っているかどうかを伺います。(2)民間企業の進出や宅地造成の計画があるかどうか伺います。(3)市街化区域編入に伴い、土地の固定資産評価が変わりますが、評価方式や平均的な評価額を伺いたい。(4)十勝川温泉地域の定住促進を図るための施策として、町営住宅の改築計画や道営住宅建設のための動きをされているかどうか伺いたい。以上の観点から、音更町の見解を伺います。以上であります。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

1点目の町営住宅の指定管理者制度導入に関する御質問についてお答えをいたします。平成15年6月の地方自治法改正により、公の施設の管理運営を民間事業者に委託する指定管理者制度が導入され、公営住宅の管理運営においても、その適用が可能となったところであります。道内では、大規模戸数を管理している札幌圏及び函館市内の道営住宅、その他札幌市市営住宅の一部で指定管理者に管理運営が委託されております。公営住宅への指定管理者制度の適用に当たって、国は、公営住宅制度は低所得者の居住の安定を図る上で重要な施策であることから、指定管理者に委任できる業務の範囲について慎重な配慮を求めているところであります。事業主体が、本来行うこととされている業務の範囲は、住宅困窮度に応じた優先入居の実施、地域の実情や居住の状況に応じた適切な家賃の決定のほか、家賃の徴収など管理業務の多くとされており、指定管理者に委任できる業務の範囲は、入居者の募集や選考のほか、修繕、清掃業務など一部の業務となっております。指定管理者制度により、民間事業者の多様なノウハウを導入することは、特に修繕業務全般に対する対応など、サービスの向上と経費の節減が期待されるところでありますが、大規模戸数を管理していない本町においては、維持修繕費のほか職員削減による人件費と管理経費の縮減に多くを望めず、さらには事業者となるべく受け皿など課題が多いことから、当面は町が直接管理することとし、今後につきましては、近隣市町村の動向を見きわめながら可能性を研究してまいりたいと存じますので、御理解をいただきたいと思います。2点目の市街化区域編入に伴う事業計画等に関する質問についてお答えをいたします。初めに、十勝川温泉地区の市街化区域編入に伴う具体的な事業計画と民間企業の進出や宅地造成の計画について一括してお答えをさせていただきます。長い間の懸案でありました十勝川温泉地区の34.6ヘクタールが、今年3月に市街化区域に編入され、今後は都市計画法に基づく用途に沿って、観光地として魅力ある整然とした街並みが形成されていくものと期待しているところであります。今回、市街化区域に編入となった中には、平成17年度に町が土地開発公社から取得した土地1万7,769平方メートルも含まれており、これら土地利用については、温泉市街地の中で一定の広がりを持つ貴重な空間でありますだけに、今後の温泉地区の活性化並びに観光振興に大きな影響を与えるものと考えております。このため、温泉地区の定住人口を拡大するための宅地開発、あるいは観光振興のための活用など、いろいろな角度での検討が必要であろうと思っております。特に、温泉市街にとっては、この町有地は貴重な財産でありますので、長い目で見た土地利用計画を立てるべきであろうと考えております。なお、来月になりますが、ホテル、旅館を経営する人たち数名が、温泉街活性化のための先進地に取り組んでいる東北地方の温泉組合の視察を計画しております。今後とも、地域の人たちあるいは旅館組合、観光協会とも十分協議を重ねてまいりたいと考えております。いましばらく時間をいただきたいと存じます。次に、市街化区域編入に伴う土地の固定資産評価方式及び平均的評価額についてでありますが、固定資産税につきましては毎年1月1日現在の固定資産の現況に応じて、その所有者に課税することになっております。また、土地家屋の課税基準となる固定資産税の評価額の決定については、3年に一度の評価替え基準年度において行うことになっております。ただ、土地につきましては地目の変更や宅地造成による計数の変更などがありますので、その土地に特別な事情が生じた場合には基準年度以外の年度においても、その土地の評価額について修正することができることになっておりますが、市街化区域に編入されたことのみの理由では、この特別な事情には当たらないものとされております。このため、評価替え基準年度は、平成18年度であったことから、今年3月に市街化区域に編入された土地の評価額につきましては、次回の評価替え基準年度となる平成21年に見直しを行うことになります。また、土地の評価方法についてでありますが、温泉地区につきましては、前々から一定の市街地が形成されておりますので、市街地の大部分には既に路線価方式による宅地評価法を採用して、評価額を決定しているところであります。したがいまして、今回の市街化区域に編入された土地のうち、湯の里会館の一帯3.5ヘクタール及び十勝川温泉観光ガイドセンターの一帯2.8ヘクタールを除いては、路線価を付設している状況にありますが、今後市街化区域の編入により土地の流動化も予想されますので、平成21年度に向けて市街化区域全体の路線価にかかわる調査検討を進めてまいりたいと考えております。なお、温泉地区の平均的評価額についてでありますが、路線価で申し上げますと、商業地域と住宅地区が混在する主要道道帯広・浦幌線沿いの併用住宅地区では、1平方メートル当たり1万2千円から1万7千円、また、その他の普通住宅地区では1平方メートル当たり約5千円から7千円を付設している状況にあります。次に、十勝川温泉地域の定住促進を図るための施策として、町営住宅の改築計画や道営住宅建設のための動きをしているかどうかについてでありますが、温泉地域における定住促進化を目的とした公営住宅の建て替えにつきましては、現在、再生マスタープラン変更計画において位置づけされているところであります。計画では、現在地の周辺が農地であることから、新たな移転先を確保し整備することとしており、先ほど申し上げましたとおり土地開発公社から取得した用地の土地利用とあわせて整備方法や時期などにつきまして、町財政を考慮した中で検討してまいりたいと存じます。なお、道営住宅の建設計画につきましては、北海道と協議をしてきた経過の中では難しいと考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。以上で答弁とさせていただきます。

再質問 5番 塩田潤一

再質問をさせていただきます。指定管理者の関係でございますけれども、現在、音更町が管理をしている町営住宅戸数が960戸という昨日のお話だったと思いますが、また、道営住宅の関係についても管理を、指定管理の関係から受けていると思いますが、これらの戸数についてお知らせ願いたい。また、これらの公営住宅全般の業務にかかわっている職員数をお知らせ願いたい。それから、十勝川温泉の市街化区域の関係でございますが、今のところ事業計画等を持っていないというか、民間の方も、十勝川温泉の方、後にします。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

まず1点目の管理戸数であります。先日の一般質問で960戸という入居可能な管理戸数につきましては、道営住宅も含んでいるところであり、町営住宅の管理戸数でいいますと938戸となっております。そのうち、政策空き家で42戸がありまして、入居可能となりますのは896戸です。896戸が入居可能な町営住宅となっているところであります。それから、昨日申し上げました道営住宅につきましては緑陽台の今政策がありますが、この41戸と共栄の64戸を足しまして105戸となっているのが現在の道営住宅であります。これを合わせますと1,043戸が管理戸数となっておりまして、昨日申し上げました83戸を引きますと960戸が現在の管理戸数となっているところであり、道営の分につきましては、現在105戸を管理しているところであります。それから、職員につきましては、課長を含め3名の体制の中で管理を行っているのが現状であります。以上であります。

再質問 5番 塩田潤一

それでは、この町営と道営の維持管理費についてどの程度の金額になっているのか、お知らせ願いたい。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

まず、町営の部分であります。町営につきましては、維持管理費といたしまして公園修繕費で2,100万円が17年度の決算で出されているところであります。これに人件費と総額合わせますと、歳出では住宅管理費では3,400万円、3,437万4千円というのが現在支出とされているところであります。また、道営住宅でありますが、道営住宅の105戸の今回受託しております指定管理者分の金額につきましては、18年度は375万3千円となっているところであります。ちなみに参考なんですが、今年度で用途廃止がされる41戸の緑陽台がなくなりますと、来年度の目安としては170万3千円というような概算がきているところであります。以上であります。

再質問 5番 塩田潤一

やはり、私は今回いろいろなところをちょっと調べてみました。札幌市の東区が4年間で5億5千万円、管理戸数が4,337戸、北区が請負金額4年間で2億7,500万円、管理戸数が2,313戸ということでございまして、これ1年で割りますと大体1戸が3万1千円、東区の場合は3万1千円、それから北区の場合2万9千円程度になっております。やはり、本来公営住宅の業務、これらの特に修繕関係を委託をすることによって、本来やはり公営住宅の内容をもう少し力点を入れてほしいと、私はそのように思うのです。例えば、施策のいろいろな形の中で、例えば建設方式、修繕方式等がたくさんございます。例えば、直接建設、今、桜が丘でやっています、これ。それから、借り上げは帯広市でやっております。それから、買い上げ方式もやっております。それから、古いものの関係については全面改修方式もこれ補助金がつくようになりました。それから耐震補強、そして個別、これは高齢者対応で個別の改修方式もとれるわけでございますし、当然、昨日、竹中議員も言っておりますが、法の改正に伴っての業務がこれからふえていくだろうと思いますし、それから、今、根室市で道営住宅でやっております子育て支援の公営住宅が建設に入っております。非常にこういういろいろな施策のメニューがある中で、やはり修繕関係に時間をとられるケースが多々あるのではないかなと、そのように思うわけです。やはり、私はなんとかこの指定管理者制度を導入して、その余力を、3人でやるというのは大変厳しい業務だと私は思うのです。その中で、この多様なメニューの中で取り組む姿勢がおろそかと言ったら悪いのですが、そういう体制に今なっているのではないかと思うわけです。その点、今後に公営住宅にかかわっていく体制づくりについて、考えがあればお知らせ願いたいと思います。

答弁 建設水道部長 安藤正和(建設水道部長は2009年3月まで)

体制についてという御質問であります。体制につきましては、公営建築住宅課の職員を入れますと、現在7名でやっておりますが、基本的には今お話のとおり、こういうものを出すことによって、職員のもっと他方面での力が発揮できるのではないかと。確かに公営住宅そのものの中では、職員が少数の中でやっていくと、現在のこのような情勢の中では。それを更にスタッフ制にもっていこうと。そのような基本的に町の考え方もありまして、現在建築住宅の技術で担当している係長以下では3名おりますし、この辺を今後は体制としてはフルに動いていただく、そのようなことも基本的には考えているような体制づくりでありますので、御理解を賜りたいと思います。

再質問 5番 塩田潤一

最後は要望しておきますけれども、公営住宅全体が、今桜が丘やっておりますけれども、84戸でございますか、そうしますと、古い団地の部分が入りますと新しい方々が、今185名の世帯待機者がおられるということでございますから、ほとんどそんなに数十名しか入れないと思うのです。非常に厳しい公営住宅の建設内容になっているかと思いますが、やはり新しいメニューを検討していただきまして、できるだけこの公営住宅が早期に計画を立て直していただきまして、多くの待機者を円滑に入居できる体制をとっていただくよう要望いたします。次に移ります。十勝川温泉の関係でございますが、今だ音更町の計画、それから民間サイドの計画もないと、こういうような状況で、私もちょっと長年十勝川温泉区域を市街化区域編入に何年も努力された、努力してきたと思っております。その点で、今の現状を見るときに非常に残念でたまらない思いでございます。そういう意味では、何とか誘致活動か何かをされましてきっかけをつくっていただきたい、十勝川温泉の地域振興に何とかきっかけをつくっていただきたいなと思うのですが、誘致活動なりそういうことをされているのかどうかお聞きしたい。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

ただいまの御意見ありましたとおり、確かに経過からいうと相当な期間、時間、そしていろいろなその間に論議があったというようなことでございます。今具体的なというような、正直申し上げてそれまで至ってない。御承知のとおり浦幌線の道路整備というようなことで、道路拡幅に合わせて、町は町としてのあそこの街灯の設置だとか、そういったものについても町なりの努力をしているところでございます。まずもって、これは町だけの開発計画ということにならない。何といいましても、やはりあそこに構えておられるホテル経営者の方々、あるいはそこに住んでいる住民の方々の一体的な土地利用計画というものを考えなければならないのかな、そんなふうに思っております。私どもも旅館組合等に、何か一つの具体的な方策をつくろうと。そしてそういう中で町ができること、あるいは地元でできること、そういう中で一つ一つを積み上げていかないといつまでたっても、土地利用なしに開発計画というのは進むわけございませんから、そしてだれがそれをやるかというような明確なものがなければならないのかなと。若干時間がかかるかもしれませんけれども、先ほどお話申し上げましたように、ようやく温泉の人方も立ち上がって、そういう先進地を見てこようというような今機運が高まりつつございます。そんな中にありましても、先ほど申し上げたことに尽きるわけでありますけれども、道営住宅あるいは公営住宅、今までは建てたくても町営住宅すら建たないという土地利用度の規制がございました。さりとて、急遽やるといいましても、これそれぞれ公営住宅の建て替えプランがありますから、これらの変更もしなければ、それも補助等に乗っていけないということもございます。余りまた大きく考えるとなかなかやっぱり、だれが開発してくれるかというようなことになりますと、非常に難しい点がございます。できれば民間の力をかりて、あるいは町がそれなりの助成措置といいますか、あるいは土地代だとかそういったものについて。何といいましても、今のままの中では温泉市街地というものがなかなか育っていきません。やはりあの中にそこで働いている人方なり、やはり住居を構えて定住人口をまずふやしていかなければならない。そういうことが先決なのかなと、そんなことになれば、町の公営住宅あたりも若干の計画変更して温泉にもっていくとか、あるいは五、六件、10件ぐらいの民間での宅地開発ができないのかどうか、そこに民間の協力がいただけるのであれば、町がどの程度支援ができるのか、こういうものも考えていかなければなりません。そんな点で、私なりに、職員の方もそうですけれども、特に民地開発というようなことについていろいろ、だけども今のまともな坪単価でいって、あそこに戸建てのものをやるということは、非常に難しい。もう少し価格等の下がっていかないと非常に難しい点があるというようなことでございます。結論的に申し上げますと、今申し上げたのが一つの動き、経過でございまして、今年3月に今までの20年来の念願がようやく叶ったと。ある程度土地利用については一つの幅ができてきたというようなことからすれば、今まで以上の条件が緩和されているというふうに思っておりますので、私どもとして音更町の観光振興というようなこと、あるいは十勝川温泉という一つの集落形成がなされている。そういうようなことからいたしますと、やはり音更町の一つの産業、経済の柱の一本にもなるわけでありますから、そんな点では、今すぐということにはなりませんけれども、今御指摘いただいたことも含めまして、これからそういう人方の強力を得られるような方策も考えていきたいと、そのように思っておりますので御理解をいただければなと存じます。

再質問 5番 塩田潤一

最後にしたいと思っております。今、町長がちょっと答弁の中で言っておりますが、もとの土地公社の所有で今町が持っている土地でございます。これの売り価格というのが皆さんが注目をしているところです。できるだけ低廉価格で売り出さないと、また開発費がかかるわけでございますので、その点考慮していただきたいということと、今、公営住宅の建設について言及されておりましたが、変更してでも十勝川温泉に公営住宅を建設したいという意向のようでございますが、おおよそ建設年度と戸数、この辺をもしおおよそのものがあったら教えていただきたい。以上です。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

なかなか時期等が数的に示されない言葉として、おおよそしばらくの間時間をという、こういう言葉になっているわけでございます。正直申し上げて、過去何年来の一つの課題として今日に至っているというようなことからすれば、いろいろな、これがすべてが十勝川ということになりませんので、私どももある程度天秤にかけながら、その必要性とその可能性、こういうものを考えながら取り組んでいかなければなりませんし、また公営住宅建て替えマスタープラン、これが一応の計画に沿って若干の遅れ気味でありますけれども、公営住宅等についてはその計画にのっとっている。そこへ一つの割り込みというようなことになれば、これまたマスタープランそのものも計画変更しなければなりませんし、その許可を得なければ補助事業等に乗れないということもございます。そんな精神論的な話になってしまうわけでありますけれども、できるだけ私としては早くと、このように思いますけれども、また相手があっての許認可の関係がございます。気持ちの上ではできるだけ早くそれらのことに可能性があるのかないのか、それも含めて取り組んでまいりたいと思いますので、この辺でひとつお許しをいただければなというように存じますので、よろしくお願いします。

出典:音更町議会 平成18年第3回定例会 2006年9月22日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる