みんなの議会

音更町議会 平成14年第2回定例会 2002年6月17日

農業分野での具体化について

2002年6月17日、音更町議会の一般質問で、山川秀正議員が「農業分野での具体化について」質問し、町長 山口武敏、経済部長 大熊宏が答弁しました。

質問者
山川秀正 議員
答弁者
町長 山口武敏、経済部長 大熊宏

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 7番 山川秀正

通告に従いまして質問をさせていただきたいと思います。第4期総合計画が作成され、2年目も半ば近くが経過いたしました。活力あふれた躍動する産業の町を基本計画のトップに据え、魅力ある躍動感あふれた産業づくりとして商工業、観光の振興を図るとともに、豊かな自然を生かす産業づくりとして農業を基幹産業に位置づけ、その振興を図ろうとしています。そこで、次の点についてお伺いをしたいと思います。第4期総合計画では、農業分野での具体化について農業経営、農業基盤の整備、農村の整備、三つの分野に分け、これから具体的に施策を進めようとしております。しかし、1点目としてお伺いをしたいのは、相次ぐ輸入の急増や価格保証の撤廃により農家経済は大変厳しくなってきております。近年、豊作という状況の中で一定経営改善をしてきている農家が多くおりますが、「その見通しは」このように問われると、大変不透明で、多くの不安を抱えております。こうした状況に対して国政に対する働きかけも含めて、町長として具体的な施策を明らかにしてほしいと思います。2点目といたしまして、BSEの発生、口蹄疫、そして雪印乳業の中毒事件等、食品に関係する事故が多発しました。それに追い打ちをかけるような企業や農協系統まで、その食糧販売をしているというモラルを忘れた食品偽装、そうした現状の中で安全性に対する関心が非常に高まっております。第4期総合計画でもクリーン農業の推進についてうたっておりますが、その具体化について明らかにしてほしいと思います。3点目といたしまして、先日の新聞報道でも音更町、そして木野両農協の合併について総代会等で触れられた、このような報道がされておりました。帯広市の川西農協と市農協が合併について今合併のテーブルについて話し合いをスタートさせております。本町にある二つの農協が平成3年から始まった合併協議は、残念ながら不調に終わってしまいました。しかし、年数も経過し、農業団体を取り巻く環境も金融問題を中心に大きく様変わりしてきております。合併についてその後の経過と、町長としての考え方、行政としての取り組み方、これらについて明らかにしてほしいと思います。続いて、2点目といたしまして町道の整備についてお伺いをしたいと思います。特に、今回は農村部の町道に限って質問をさせていただきたいと思います。厳しい財政状況の中で住民要望にこたえるために苦慮していることは十分わかります。しかし、道路整備は計画的に進めていく必要があると思います。そこで、1点目といたしまして、農村部の町道舗装率43%、このように明らかにされておりますが、今後の整備計画と計画達成時の舗装化率を明らかにしてほしいと思います。2点目といたしまして、豊田小学校付近の町道に対する歩道の設置についてお伺いをしておきたいと思います。以前から歩道の設置、そうした希望が掲げられており、具体化がされておりましたが、残念ながらここ数年とん挫しているような状況でございます。農村地域の小中学校で学校近隣に歩道のない小学校、これがまだ残念ながら音更町にも存在している、こうした事実に率直に目を向けていただきまして、是非早急な整備、またその見通しについてどのような考えを持っているのか、お伺いをしたいと思います。以上、質問を終わります。休憩(午前10時50分)

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

1点目の農業分野における第4期総合計画の具体化についてお答えをいたします。まず、農畜産物の輸入急増と価格保証撤廃に伴う対策についてでありますが、農業を取り巻く情勢は国際化が一段と進む中で長引く景気の低迷も加わり、輸入の農畜産物の影響などによる生産者価格問題など混迷した状況が続いております。各作物の生産者価格につきましては、需要と供給のバランス、更には品質、規格等に基づき決定されており、平成11年度以降下落傾向にあるため懸念しているところであります。このような農業情勢を踏まえて本町農業が将来に向かって安定的な発展を期するためには、従前から言われております地力の維持増進と適正な輪作を進める中で、産地の特色を生かした安全良質な農作物の生産を基本に置き、本年、高収益作物である野菜の作付拡大を図るための施策を取り入れたところでありますが、そのときどきの情勢を見きわめながら各種施策を各関係機関と連携をとりながら積極的に進めてまいりたいと存じます。また、WTO農業協定は平成16年を目指し交渉中であり、今まで以上に農畜産物の輸入枠拡大など、新たな展開が予想されることから、新農業基本法の理念に基づき農業交渉の日本提案実現に向け国際交渉に確固たる姿勢で臨むこと、専業的な農業者が将来に向けて意欲を持って営農に取り組むことができるとともに、実効ある新たな農業経営所得安定対策などを早期に実現するよう、北海道町村会等を通じ要請を続けておりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、クリーン農業の推進についてでありますが、牛海綿状脳症の発生に端を発し、食肉等にかかる虚偽表示、食品衛生法違反の添加物の使用など、生命に直結する食にかかわる相次ぐ事件の発覚に消費者の不信と不安が高まっております。更に、健康志向の強い時代において、食に対する安全と安心を確保する観点から、新鮮で生産者の顔が見える国内産食料を求める声は一段と強くなっております。また、市場の評価が農畜産物価格に反映される状況において、今まで以上に環境に配慮したクリーン農業への取り組みを全面的にアピールできるチャンスではないかと考えております。国際環境の枠組みが変化する中で、生産性を高め、コストを削減するためにも、その根幹である良質な土づくりがクリーン農業に欠かせないと考えており、土地基盤の整備を初め、従来から町と農協で取り組んでおります土壌診断に基づいた適正な輪作体系の確立、国費事業である緑肥及び堆肥導入事業などの有効利用に努めていただきますとともに、関係機関と連携を密にクリーン農業推進に当たっていく考えであります。また、大都市圏における物産展や都市と農村ふれあい交流事業、産業まつりなどを通じて、広く地場産品のPRに努めてまいりますとともに、農業試験研究センターにおいても音更の気候に適した栽培技術圃場を設置しております。更に、信頼されるパッケージ表示、特産品開発に向けた研究など、これらクリーン農業を推進するグループ等の育成に努めてまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、農協の合併についてでありますが、この件につきましては今までも議会においてお答えしているところであり、まことに残念に思っているところであります。今日の農業、農村を取り巻く状況は、新農業基本法のもと、すべての農産物価格の市場評価などにより決定される方向にありますし、ペイオフ解禁、更に新たなWTO農業協定による動き、加えて農地の有効活用を図るため株式会社などの企業による農地の買い入れや借り入れができるものとする農地法改正への動きが報道されるなど、当時とは大きく変化しており、これらの状況に対応するため十勝農業団体と一層の体質強化を図るときに来ているかと思います。お話しのとおり、帯広市の2農協が合併について動き出しました。管内農協組合長会議におきましても将来1農協を見据えながら検討を重ねていると聞いております。私といたしましては、まず町内1農協に向けて組合員を初め、役員、職員相互の機運の醸成などを見きわめてまいりたいと存じます。次に、2点目の農村部の町道整備についてお答えをいたします。まず、整備計画と計画達成時の舗装率化についてでありますが、御質問の農村部全体の道路整備は、平成13年度末現在で改良整備率が66%、うち舗装率が46%となっており、うち豊田地区につきましては改良整備率が67%、うち舗装率が33%の整備状況となっております。第4期音更町総合計画では、平成22年までの10カ年で農村全体の改良整備率を現在の66%から70%台に、うち舗装率は現在の46%から50%台にするべく計画しているところであります。また、豊田地域につきましては、現在の舗装率33%から45%台の達成率を目指し、整備を進める考えであります。今年は、事業効果を早くするため継続事業を先に完成させることとされ、新規採択が厳しい状況にありますが、緊急性を要するものについては今後の採択に向け鋭意努力してまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。次に、豊田小学校付近の歩道設置についてでありますが、以前からお話しがありました町道豊田小学校の歩道整備につきましては、学校敷地内、会館敷地内の雨水排水等の問題があり、排水の整備を先行させる必要があったことからこの事業の導入に時期を要していたところでありますが、現在豊田地区道営畑総において明渠排水計画が持たれ、排水施工位置について地元と協議中であります。それにより歩道の位置が変わってまいりますので、明渠排水事業が固まった後、歩道の整備に取りかかることになろうかと思いますので、御理解をいただきたいと存じます。特に、今お話し申し上げましたように、たしか以前にも議員からの質問でございました。決して豊田地区置き去りにということではございませんけれども、これらの総合開拓パイロット事業ですか、これは豊田地区は町内で一番先に対象になり、その当時としては今舗装化しなければ当たり前の道路整備でございますけれども、改良だけでよかったというような時代で、考えようによっては今から30年ほど前を考えれば、すばらしい豊田地区であったわけでありますけれども、今回そういう畑総事業の中でようやく新たな事業がここに当地域で展開するというようなことで道路整備、今申し上げたようなことでございますので、決してこれからも豊田地区中心とは申しませんけれども、やはりバランスのとれた整備計画というものも当然これから考えていかなければならないのかなと、そのように思ってございます。それから、先ほど答弁させていただきました農協合併論。先ほども町の合併ということがあるわけでありますけれども、それぞれ両農協さんにおきましても中期総合計画、5カ年度の計画を立ててございます。そういう中で今後の農協のあるべき姿というようなことについては、やはり合併も必要だと、そういう一つの項目に上がってございます。ただ、これらについては当事者間、あるいは組合員の考え方、こういったものがございますので、その辺のところ醸成といいますか、そういうものを見きわめながら、その潮時と思ったときには、もちろん町のみならず中央会とのつながりというのもございますので、そういったところ十分考えた上で取り組むべき時期が来たときには、議員おっしゃるようなことで考えてみたいと、そのように存じますので御理解をいただきたいと存じます。以上です。

再質問 7番 山川秀正

一定の答弁いただきましたけれども、再質問をさせていただきたいと思います。まず、1点目の農業の経済対策、それから国への働きかけという部分なのですけれども、これから音更町それこそ4期総合計画の確立といいますか、目標達成に向けて今答弁では地力の維持とか適正な輪作体系の維持という話がされたわけですけれども、まずその面で1点目にお伺いをしたいと思いますのは、例えば、今意見書案でも出しておりますけれども、生バレイショの輸入の問題がございます。それで、ここに北海道の農協畑作青果対策本部が委託しました調査報告書あるのですけれども、それで、その最終結論として生バレイショの輸入については北海道、当然北海道内の特産物でありますけれども、どういう影響を与えるかという部分で提言されているのですけれども、生バレイショの輸入解禁は北海道のバレイショ生産に大きなダメージを与えるだけではなく、北海道の地域・経済・社会にも甚大なマイナスの影響を与える可能性が非常に大きいと予想されると。単に農業生産、農家経済という側面にとどまらず、各種関連産業を通じて実にさまざまな産業と密接不可分の諸関連を有しており、少々オーバーな表現を使えば、北海道の地域経済の社会の屋台骨の一つを成している、このようにバレイショの生産については位置づいていると。だから、これは単に生バレイショの輸入解禁、これは農家の経済補償だけ、損失補償とか経済補償だけをしたそういう問題では済まないのだというような位置づけなのですけれども、そういった点からいいましても、適正な輪作体系の中で、例えばバレイショの問題、それから秋まき小麦も残念ながら平成15年産については総量規制5%、このような話も今飛び交っているわけです。そういう状況の中で輪作体系をきちっと維持していくには、やはり確かに一つの町村でやれることは限られているけれども、そういった一つ一つの町村の首長さんたちが、やはりそれこそ、先ほども答弁にありました北海道町村会なり全国の町村会なり、そういったところを通じて国に対してどうやって働きかけていくか、そういう姿勢をきちっと明確に示さないといけないというふうに考えます。そういった点で、ここ主産地の音更町の町長としてそういった姿勢を明確に示して、これから農業を守るために動いていっていただきたいというふうに強く思うわけですけれども、そういったことについてどのようにお考えか、特にまず意見を聞かせてほしいと思います。更に、小麦、大豆については、民間流通移行時に発生した経営安定資金、これが5年を目途、先ほど合併の論議では10年目途という話ありましたけれども、この経営安定資金は5年を目途ということですから、そうしますと今年が4年目。そういったことからすると本当にここの部分がどれだけ圧縮されてしまうのか、本当に消えてしまって、価格本体だけになったらどうなるのか、そこら辺が非常に農家自身、確かに3年間ぐらいは豊作ムードで一定量がとれて、そこでカバーをしてきたという状況はあるのですけれども、今年春先は野菜の暴落、バレイショの暴落等で追加金が激減したという状況の中で、やはりちょっと状況が変わってきているということも率直に認めていただいて、そういった行方や何かについて、やはり一つの一農家で知り得る情報というのは、なかなか限られているわけですから、そういった点からすると、行政等が積極的にそういった情報収集と、逆に言えば農家を励ます運動の面でも是非引っ張っていっていただきたい。基幹産業として位置づけているわけですから、そういった立場を是非明確に、まず町長に表現していただきたいなというふうに考えますけれども、いかがでしょうか。更に、先ほどWTOの話、答弁の中で話もありましたけれども、確かに国際環境の中でという話は出るのですけれども、今、例えばアメリカの場合は、それこそ2002年に農業法が5月14日に大統領が署名して決まったという報道がされております。それで、その2002年のアメリカの農業法を見ますと、価格補償復活なのですよね。アメリカの農家の所得も、このアメリカ農務省の数字あるのですけれども、2000年でいえばほぼ50対50、農産物販売所得と政府補助の比率が50対50。2001年は若干販売の所得の比率が若干上がっていますけれども、それは価格が上向いたということなのかもしれませんけれども、実際問題としては今価格補償というのは世界の流れになってきている。要するに、やはり食糧、農業、食糧生産というのは、やはり国際競争とか、そういう産業レベルで論議する問題ではないのではないか。よく、WTOから農業を除けという世論も非同盟諸国を中心にたくさんあるわけですけれども、そういった世論がやはり今どんどん出てきているという状況を、やはり率直に知っていただいて、WTO協定で国際環境の中で価格の問題や何かについてはいたし方ないのだというふうに一言で片づけるのでなくて、世界の流れとしてはそういう方向に向いているのだということを是非、逆に言えば国や何かに対しても働きかけていただきたいというふうに率直に思うわけです。そういった点で、今の流れといいますか、日本の農政が目指している、日本の農政というのは、残念ながら価格補償の占める割合はどんどんどんどん減らしてきていると。一方、アメリカは価格補償の予算、2000年には1980年、20年前を基準にすると1071。日本は1980年を基準にしても47という、こういうEUが331、こういう流れだという部分を、何か日本だけは国際競争だ、そういった言葉に踊らされて価格補償撤廃されてという状況がずっと放置されているということを、是非声を大にして言っていただいて、やはりそういった方向が世界の流れだぞと、そういった働きかけを国や農政や何かに反映させていく、それが主産地のこの音更町の首長としてやる仕事でないかというふうに私自身は率直に思うので、そういった点について、まず明確にお答えをお願いをしたいと思います。それから、2点目のクリーン農業の問題ですけれども、これは確かに今回の食品の偽装表示の問題非常に大きな社会問題として雪印食品という会社がやはりこの世から消えてしまう。そのようなやはり大きな問題だということは、率直に言わざるを得ないと思います。そういった点で、まずちょっと現状をきちっと把握をしたいというふうに思いまして、お答えをお願いしたいのは、農水省が示している有機農産物の基準、これで、この基準を満たしている生産物が今音更町にあるのか、それから北海道が示しているイエスクリーン表示の農産物が音更町にあるのか、また本町独自に農協等がどういった有利販売を目指して減農薬とか有機栽培の商品をといいますか、農産物を今販売しようとしていて、その販売の状況はほかの一般栽培の農産物と比べて値段的にどういう反映をしているのか、こういった現状をやはり率直につかんでおく必要があるというふうに考えますけれども、そういった点まずどうなっているのかと。それからもう一つは、これから音更ブランドとしてどの農産物を売り出していこうとしているのか、そういう目標を具体的にお持ちなのかどうなのか、そこら辺についても是非お答えをお願いしたいというふうに考えます。3点目の農協合併についてですけれども、これも2年前の議会で宮村議員が一般質問されておりまして、そのときの答弁と機運を待ってということで、余り大差ないのかなというふうに思うのですけれども、平成3年からスタートした合併協議の部分で、冒頭申しましたけれども、行政の首長として果たした役割ですよね。これがやはり大きかったのではないかと。それで、農協合併に関する検討会議には、当然町長さんも出ていらっしゃいますし、経済部長さん、農政課長さんという形の中で、両農協の役員とともに参加をされて、そうしたテーブルについているというのが前回の合併協議の経過であったというふうに考えますけれども、そういった点からすると、機運の盛り上がり待つのではなくて、先ほど町長の答弁した1町村に1農協、これはやはりその方が望ましい姿でないかという姿勢に立つのであれば、その機運を盛り上げる仕事をやはり行政の側で音頭をとってやる必要があるのではないかというふうに私は率直に思うのですけれども、そういった点をどのようにお考えなのか。ただ単に機運が盛り上がるのを待つという部分でいえば、それは当然1回とん挫したわけですから、その当時かかわった役員さんや職員さんがいるうちは、なかなか前へ進みにくいという、そういう背景は当然出てくると思います。そういった点からすると、やはりそういった部分の過去のいきさつをやはりぬぐい去るためには、一定どこかが仲介の労をとる必要がある。それがやはり今町長であり、行政がとる役割でないかというふうに率直に私は思うのですけれども、そういった点でそういった姿勢がおありかどうなのかと、その点について限って御答弁をお願いをしたいというふうに思います。それから、2番目の道路問題ですけれども、1番目の答弁も豊田地域まで具体的に述べていただきまして、余り私は豊田にこだわらないで、農村全体でというふうに考えて質問をしたわけですけれども、といいますのは、要するに実は私のところに今実際に事業をやっている地域の方から、今実際に道路改良やって舗装かけようとしているのだけれども、一体あの道路はだれが通るのと、本当に必要な道路なのだろうかというような電話もありました。だから、そういった点からすると、いろいろな事業採択になったから道路、せっかく国から補助、国や道からの補助金もらって町の持ち出し少なくて道路の整備できるのだから、道路の整備をするのだという。それはわからないこともないのですけれども、実際問題としては、本当にやはり、当然国や道の予算だって限られているわけですし、町の予算だって限られているわけですから、そういった部分から考えると、一定本当に住民要望の高い優先度という部分を、本当に厳密に考える必要があるのでないかというふうに率直に思うわけです。そういった点からすると、例えば以前から音更町は農村部については600間に1本の道路については舗装するのだと。これが大体基本的な考え方だというお話は伺っているのですけれども、そういった立場からすると、そのそうしたら600間に1本の道路舗装という視点から見たら、今の先ほど報告されました道路の改良率、舗装率、改良についてはこれはやはり全路線やるべきだと思うのですけれども、例えば舗装率46%というふうに13年度末報告されましたけれども、そういった600間に1本という基本姿勢を貫いて、いろいろな事業採択とか、いろいろな部分もあると思いますけれども、そういった姿勢を貫いてといいますか、そういった部分を基準にした場合について、どのぐらいの率になるのか。もっともっときっと高い率が出てくるのかなというふうに思うのですけれども、将来的にはそれこそ農村地帯についても全線、町道については全線舗装化するのだという目標ではなくて、将来的には約50%というような言い方もされているわけですから、そういったことにしますとその町の基本的な考え方として持っていた部分の数値と比較して今の舗装率がどうなのか、そこら辺についても明らかにしてほしいなというふうに考えているわけです。それで、やはり幾ら事業といえども、そういった部分で町の基本的な考え方の部分との違いの部分をきちっと指摘をするとか、そういったことも必要でないかというふうに率直に思うわけですから、そういった点についてお答えをお願いをしたいと思います。また、最後の歩道の問題ですけれども、これも実際豊田地区の担い手畑総の明渠排水、これが固まってからということなのですけれども、といいますと、今水道事業を優先して平成18年度まで一生懸命走らせているわけですけれども、それが過ぎないと実際問題として固まらないのかどうなのか。特に、当然ここには地権者がいるわけですけれども、その方と相談してという話なのですけれども、実際に具体的に今現在相談されているのかどうなのか。こういう路線を今走らせたいのだという、そういう明渠や何かについての路線の相談や何かが具体的にされているのかどうか、そこがされないまま放置されていて、固まってからと言われると、どうもしばらくまた放置されるのかなという懸念があるのですけれども、そういった点でそういった事業とのかかわりの中でそういう地権者との話し合い等がどの程度まで進んでいらっしゃるのか、お答えをお願いをしたいと思います。それと、あわせて、確かに13号から12号間の300間の歩道整備ということ、今計画持っているのはそういうことなのかもしれませんけれども、当然学校に通うには幹線道路である12号とか平原道路とか、そういった部分、特に平原道路、東3線の道路は交通量も非常に多くて、非常にはたから見ていても大変あぶなかしいといいますか、自転車であの道路、車と交差するといいますか、車と一緒に走るのは非常にあぶなかしい気がするのですけれども、そういった点で今言いました12号、13号間の300間以外の部分で、例えば自歩道を設置するような考えがお持ちなのかどうなのか、この点についてもあわせてお伺いをしておきたいと思います。以上です。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

議員は議員であると同時に農業経営者でありますから、非常に専門的な立場で、より私以上に知識豊富に持っておられるのかなと、そのように常日ごろから思っているところでもございます。今の再質問でございますけれども、中の事務レベルといいますか、そういう実情等の話につきましては、担当部長の方からお答えをさせていただくことにいたしまして、農業に関する本当の基本中の基本といいますか、そういうことについての御質問がございました。質問の中にも議員がおっしゃっているとおり、やはり今後音更なら音更という、あるいは今最近では単に音更という一つの固有名詞よりも、すべてやはり十勝的に取り組むべきだ。あるいはBSE等の問題については、北海道としてやはり取り組むべきだと、こういう非常に広がりが持っておられますから、非常に議員のおっしゃるとおりでないかなと、そのように思っているところでもございます。いずれにしましても、人間の生命産業を担っているのが農業でございますから、やはり人間が1億2,000万人がやはり生きていく上での、常に安心、安全な食物が、やはり日本の国民に賄えるようなことがいければ最高だなと。やはりそのためには食糧の自給率といいますか、今のところ辛うじて42%、一般に言われておりますけれども、これを45%に上げると、こういうような計画でもあるわけでございます。ですから、まだ同じ職業の中にも、人がいる限り、この食糧は絶対的な必要なものでもございますし、先ほどクリーン農業というような話もありましたけれども、非常に国民の今関心は、やはり自国でとれたものを安心して食べたいと、そういうのが非常に機運として高まっておりますし、輸入にはどういう薬物が使われているかも十分わからない。また、そういうことが非常に禁止されているものまでが使われている、こういうようなことがありますから、非常にそういう点では単に今までのような農業生産者は生産者、あるいは消費者は消費者という形ではなくして、今後農業経営なり、あるいは農業所得の安定という中においては、やはり生産者と消費者が直結するような、そしてその生産者の顔が見えるような、そういうものをやはりつくっていかなければならない、そのようにも言われております。音更町、これを絶対的なというものに1種類の作物を指定されているわけではないですけれども、一つの奨励作物、やはり今後農業という一つの今の4大作物から5大作物何にするか、その高収益性というものを考えていかなければならない。あるいは、一つの輪作形式というものも考えていかなければならない。今の形のままでいったら、大変なことになってしまいますし、作物が育たない畑になってしまうと。こういうようなことから考えますと、やはり輪作というものも、これは非常に大切なものでもありますし、また高収益とりわけ野菜、花きと、こう言われているわけでありますけれども、本町の場合にはブロッコリーだとか、あるいは長芋だとか、あるいは音更大袖振という大豆も新しい品種として、そして音更という名前をつけてのブランド化、そういう道も今つくりつつあるわけでございます。いずれにいたしましても、やはり今後消費者ということに最重点を置いていくべきでないかなと、そのようにも思います。しかし、また一方で、農産物といえども国際競争にうち勝っていくだけの、やはり力を養っていかなければ、これからの農業を営む上での価格という問題がどうしても出てまいります。そんな点からいきますと、やはりできるだけ合理化を図っていかなければならないというようなことでもございますし、さりとて、また農業生産者に対するそういう補償というものも、当然考えていかなければならない問題もあるわけでございます。いずれにしましても、所得補償制度というようなことが最近言われているわけでありますけれども、そういう一つの秋の収穫期に生産がなかったというようなことになれば、やはりそういう最低補償制度の中での所得補償というのが一番ベターなのかなと、そのようにも考えているところでもございます。いずれにしましても、物でありますから、需要と供給ということによって、そして最近はその中にさらに良質で安全で安心で安定的に、安価、やすい、こういうものがそろっていかなければ、これからの自由なひとつの価格競争の中にうち残っていくことはできないのではないかなと、そんな心配もするわけでございます。音更町、飼料作物もいれれば2万3,000ヘクタールの肥沃な大地があるわけでありますから、まさしく常に申し上げておりますように、音更の基幹産業であるということには間違いない一つの大きな産業でもございます。もちろん、そういう中にありましては、先ほども合併論の話がありました。私ども行政展開する上において、二つの農協よりも一つの農協の方がやりやすい、そういうこともあるわけでありますけれども、これは単なる一つの組織機構改革ということだけではなくして、今までの歴史があるそれぞれの農協の立場が一つになるというようなことで、これからの農業情勢というものを判断した場合には、それぞれの今当事者間の中にもお話聞いていることは、やはりそろそろ合併し、音更町の一つの基幹産業の農業という中では、やはり合併すべきだという当事者の話を聞いているわけでありますけれども、私自身も全然知らぬ顔ということだけではなしに、それぞれ組合員の方、あるいは役員の方、そういう方々に私も直接当時携わったものではございませんけれども、そういう経過なども十分自分なりに解釈をしながら、余り遠くない時期にやはりそういう一つの機運を、私自身からもやはり呼びかけていくと、単なる漠然として待っているということだけではなしに、やはりこういう今後の農業情勢の厳しさと、こういうものをうち勝っていくためには、やはりそういう統合問題も一つの課題であろうと、そのように認識しておりますので、これらについても私なりに取り組まさせていただきたいと、そのように思っているところでもございます。先ほど、本当に私といたしましては、今議員がおっしゃるような基本的な事項についてのとらえ方ということでお答えをさせていただいているわけでございますが、そのほかに道路整備につきましては、農村地域の道路整備、300間置きにあるわけでありますけれども、それを最終とりあえずの目標値は600間置きに整備をしようと、そして必要があればその300間でも整備をしていくというようなことで今まで取り組んでいるわけでございます。そういう中に、今議員がおっしゃったように、特に畑総事業等を行う場合に線事業だとか面事業だとか、そういうのがありまして、ある程度の線事業も行わなければならないというようなことが一つの条件にも補助事業としてなっているわけでございます。しかしながら、議員もおっしゃるような話を正直言って私も聞きました。また実際に現場を見て、本当にここに道路が必要なのか、こういうようなこともひとつ反省する点があるわけでございますけれども、決める段階では、やはり地域の声というものを尊重したいがゆえに、そういう結果になったのかなと。しかしながら、こういう厳しい時代でありますから、やはりその辺の必要性ということを十分職員は心してやはり取り組む必要があるだろうと。補助だから、その辺の甘い考えは、これからは許されるものではないというふうに思っておりますから、議員のおっしゃるようなそういうことのないように、私自身も、また職員も改めて、認識を新たにして取り組んでいきたいと、そのように思っております。私のお答えはこれまでにさせていただきます。

答弁 経済部長 大熊宏(経済部長は2003年3月まで)

ただいま御質問がございました国が示しております有機農法の認証の関係、あるいは道が示しております北のクリーン農産物表示制度の関係でございますけれども、残念ながら現在のところ受けているものはございません。そのような中で、今般道としましては、このクリーン制度を皆さんに周知を図るというようなことから、再度関係機関のお集まりをいただいて、説明をし、ぜひこの制度にのっとって事業の推進を図っていただきたいというようなことから、7月に入りましての会議が持たれる予定になっているところでございます。また、一部契約栽培といいますでしょうか、農協におきましても、あるいは農家個々におきましても生協とのかかわり、あるいは個人の商店等とのかかわりの中で、契約栽培を実施をされているというふうにお伺いをしているところでございます。音更農協におきましては、カボチャがそのような中で取り進めをしているというようにもお伺いをしているところでございます。それから、歩道の関係でございますけれども、お話しがございましたように、中士幌道営畑総事業の中で今明渠排水事業に取り組んで計画をしてございます。それで、現行優先されますのが水道事業を優先するという期成会の総体の皆さんの御意見の中で進めているわけでございます。それで、水道事業につきましては、現在のところ平成17年までに完了するということで取り進めをさせていただいているところでございます。あわせまして、今お話しにもございました明渠排水事業でございますけれども、その17年が終わってからすぐ事業にかかれるというような考え方のもとに、現在におきましても地権者の方と協議をさせていただいているところでございます。その方線をどうするかと、歩道の位置等もございますけれども、まず明渠の方線をどうするかというようなことで、地権者と打ち合わせをさせていただいてございますし、またその方法が決まりました段階におきましては、事業主体である北海道、あるいは期成会とも協議をさせていただく中で取り進めをさせていただきたいという考えで現在ございますので、御理解をいただきたいと思います。以上でございます。

再質問 7番 山川秀正

一定の納得できる答弁の部分もあったのですけれども、若干二、三の問題についてだけちょっと触れておきたいと思います。それで、まず農業全般の部分では、やはり今町長も基本的にはということだったのですけれども、例えば当然これも町長さん、この会議に実際に出たのか出ないのかわからないのですけれども、全国町村会が昨年の7月に出した『21世紀の日本にとって農山村がなぜ大切なのかと、ゆるぎない国民的合意に向けて』という町村会で出した文章もあるのですけれども、やはりそういう中の位置づけとしても、当然今の農山村の果たしている役割の重要性を都市住民に向かって真っ正面からアピールをしていくと。そういった基本的な立場が貫かれているのですけれども、そういった姿勢からやはりぜひこの農業問題も、例えばバレイショについても北海道の輪作体系からバレイショが消えた場合どうなるのかとそういう試算もされているのですけれども、そういったやはり真っ正面からそういった問題に是非働きかけていただきたい。先ほど答弁の中ではちょっとそこら辺がまだあいまいだったのですけれども、そうしないとなかなか合意形成、つくり出していけないのでないかというふうに率直に思うのです。やはり私たちみたいな一農民なり、そういった人間が物を言うより、町村の代表である町長さんが物を言った方が、当然都市の住民の人たちは納得もするだろうし、そういうものかという部分で合意の形成も早まってくるのではないかと、私は率直に思っています。そういった点からしても、是非そういった農業を守る姿勢と、国の逆に言えば農政の部分で、やはりこれはこの音更にとってはやはりメリットないよという部分については、いろいろしがらみあったとしてもきちっとものを言う、そういった姿勢を是非貫いていただきたいと思いますし、そういった姿勢をぜひ答弁の中でお願いできればなというふうに思いますので、そういった基本的な考え方の部分だけお答えをお願いをしたいというふうに思います。それから、道路の問題については、ちょっと先ほどといいますか、町長の答弁の中でも600間に1本舗装するということは、基本的には変わりはないということだったのですけれども、そうしたらそういった視点から見たときに、先ほど答弁のあった46%という舗装率が何%になるのか。そこら辺再質問でもお願いしたのですけれども、そこがちょっと答弁なかったので、今はっきり数値的にしなければ、後ほどでも結構ですので、是非この点について、数値についても明らかにしてほしいと思います。それから、最後の学校周辺の歩道の問題は、今水道は平成17年度で終わるとうふうにはっきり答弁があったのですけれども、といいますと、今計画しているより1年早く終わるのかなと思って、水道の部分の整備が1年早く終わるのかなと思って今聞いてはいたのですけれども、それにしても4年後ということで、やはり道路の信号機等もそうなのですけれども、事故があったらすぐつく。そんな事態は、やはり避けたいというふうに率直に思います。そういった点からして、この事業の中でも今堆肥盤の事業も水道と並行して走らそうとしているわけですし、そういった点からすると、そういったことも視野に入れながら、やはり一日も早い整備という部分、地権者との話し合い鋭意努力していますということなのですけれども、残念ながら地権者に聞きますと2年前ぐらいに地域の会館で1回話し合いした後、具体的なコンタクトは一切ないという話なのですけれども、そういった点からすると、残念ながら前へ進んでいないのではないかと。あそこに明渠を通すのか、明渠の路線を変えるのかも含めて、やはりこれはやはり話し合うより納得する答えは出ないと思いますので、そういった点からすると、どうも話し合いが進んでいるのならいいのですけれども、残念ながら本人いわく、ちょっと2年ぐらいは俺話聞いていないよといいますか、1回会館で話ししたきり、その後の具体的な話しは何もないよというような話もされていますので、そういった点から是非話し合いを早急に始めていただいて、合意、それこそ水道が終わってからまたこれから合意をつくるなどといったら、また時間余計にかかるわけですから、そういったことを強く要望を、この点については強く要望しておきたいと思います。以上で質問を終わります。

答弁 町長 山口武敏(町長は2009年3月まで)

先ほどちょっと触れさせていただきましたけれども、整備が非常に遅れている。道路整備が遅れているという中に、一定の計画性といいますか、考え方の基本を持つということで、とりあえず基本的にはやはり600間置きの整備をすべきだと。しかし、600間あるいは今では300間の中にも整備されたものがございますから、必ずしもそれに何が何でも従うということではなくして、むだのない、その実態の必要性に応じて整備をしてきているというようなことでございますから、今後300間置きに徐々にということで整備はしていかなければならないと思いますけれども、だからといって全部300間置きにやるというのではなくして、そういう一つの考え方を基本にしながら整備をしていきたいと、そういうことでございます。先ほども申し上げましたけれども、道路等の今実際に整備をしているものについては、国の考え方については新規採択は努めてしない。今継続でやっているものを早く整備をしなさいというのが国の考え方でございます。そんな点からいったら寂しい話になりますけれども、先細りというようなことも新規認定が難しいということなったら、そういうことになるのかなというふうに思っております。ただ、先ほども出ておりましたように、畑総事業だとか、そういったものについては一つのセットメニューになっておりますから、本来であれば水なら水だけでいい、道路なら道路だけでいいと、そういう一つの項目別の、あるいは目的別のこういう補助事業になっていればいいわけでありますけれども、現実にこれらの認定を受けるときには一つのセットになっている。セットになっているがゆえに、ある程度やはり道路だとか、そういう線的な面も取り入れていかなければならないというようなことでございますし、議員も御承知のとおり、道路だとか明渠だとか、そういったものは全部町負担でございますから、とりわけ地域の人方がそういう要望が多くなるというようなこともないわけではございません。こういう時勢でございますから、そういう一つの今までの惰性的な流れではなくして、やはりコストなり、あるいは財政面なり、そういうものからいたしまして、やはりもう一度その必要性というものを十分行政評価システムといいますか、こういうものをひとつ考えながらやっていきたいなと、そのように思っております。また、今全国町村会の国への要望といいますか、21世紀の農業をどう育て、守っていくかというようなことでございますけれども、かなりの項目を、特に私ども常に言っているのは、やはり全国画一的な農業政策はだめだと。やはり、北海道は何といいましても北海道生産だけでも180%を超える自給率を持っている。東京などというのは1%に満たない。そういう本州の山間部の農業の兼業農家と北海道の専業農家を一緒にしてもらったら困る。やはり北海道は本当の意味の日本国民の食糧生産基地、こういうようなことでやはり専業農家が本当に一生懸命真剣に考えれば、ある程度報いられていくという、そういうようなひとつの農政というものを考えてほしい、そういうことを常に申し上げているわけでございます。ですから、議員がおっしゃったように、私どもも今申し上げたようなことも、これからもやはり強く要請もしていきたいし、そしてこの北海道十勝がその食糧基地のちょうど中心になる、こういう一つの大平原を持っている肥沃な大地があるわけでありますから、そういうこと強くこれからも要請していきたいなと、そのように考えておりますので、御理解をいただきたいと存じます。

答弁 経済部長 大熊宏(経済部長は2003年3月まで)

今再質問の中でございますけれども、17年度というお話をさせていただきました。一応水道事業におきましては、17年度を目途としまして終わらすという考え方で取り進めをさせていただいているところでございます。それで、明渠におきましては、それが終わってからというような状況になろうかというふうに思っております。と申しますのも、豊田地区の事業費全体が83億9,000万円というような事業費になってございます。13年度までの進捗率でございますけれども、13.8%の11億6,300万円が現在事業として進んでいるところでございます。本年度を含めましてまだ72億円の残があるというようなことから、水道事業におきましては17年を目途に終わらせたいというような考え方でございます。また、今明渠排水のお話がございました。明渠排水のことにつきましては、鋭意お話し合いをさせていただいているのが現実でございます。今お話しにございましたように、2年くらい全くというような経緯、そのような状況ではないということを、ひとつ御理解をいただければというふうに思っております。以上でございます。

出典:音更町議会 平成14年第2回定例会 2002年6月17日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる