小樽市議会 令和3年第4回定例会 2021年12月6日
市長の政治姿勢について
2021年12月6日、小樽市議会の一般質問で、松岩一輝議員が「市長の政治姿勢について」質問し、市長 迫俊哉が答弁しました。
- 質問者
- 松岩一輝 議員
- 答弁者
- 市長 迫俊哉
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 12番 松岩一輝
自由民主党の松岩一輝です。会派を代表し質問いたします。第1項目めは、市長の政治姿勢についてであります。「おたる再起動」を掲げ当選された市長の任期は残すところあと8か月ほどとなりました。市長は、「対話の重視」、「経済と生活の好循環」、「備え」の三つの政治姿勢を掲げています。新型コロナウイルス感染症に関連する事柄では、平時とは異なる判断が求められる中で、市内で多発したクラスターや感染者の対応、国や道とのパイプを生かした連携など、市民の多くの方々に評価されていたものと認識しております。また、従来から継続している財政や人口減少の課題のほか、今後はコロナ後を見据えた観光や市内経済の対策、特別委員会でも現在、議論されている公共施設再編計画など多くの諸課題が山積しております。それらを踏まえ、迫市長には安定した持続可能なまちづくりに継続して取り組んでいただく必要があると考えております。初めに、市政に対するこれまでの振り返りと、残りの任期で道筋をつける、また、やり遂げたいと考える本市の課題について伺います。任期満了に伴う市長選挙は告示日が令和4年7月31日、選挙期日が令和4年8月7日と選挙管理委員会から示されております。市長の2期目の市長選立候補についての所感を伺います。以上、第1項目の質問を終了します。
答弁 市長 迫俊哉
松岩議員の御質問にお答えをいたします。ただいま私の政治姿勢について御質問がありました。初めに、市政に対するこれまでの振り返りと残りの任期で道筋をつける、また、やり遂げたいと考える課題についてですが、これまでの振り返りといたしましては、平成30年8月の市長就任以来、私は、「対話の重視」、「経済と生活の好循環」、「備え」の三つの政治姿勢を掲げ、市民の皆さんの目線に立ち様々な御意見に耳を傾け、日々発生する課題に向き合い市政に臨んでまいりました。特に、「備え」に関し、予防保全の観点での除排雪の実施や、災害時における情報伝達手段の強化の観点でのFMおたるの難聴地域の解消のほか、小・中学校の耐震補強工事の推進など、市民の皆さんの暮らしが安全・安心に続けられるよう取り組んでまいりました。次に、残りの任期で道筋をつける、また、やり遂げたいと考える課題につきましては、本市には多くの課題がありますが、まずは新型コロナウイルス感染症の影響により冷え込んだ市内経済を再び軌道に乗せるため、事業支援や消費喚起などの経済対策の実施や本庁舎及び総合体育館に係る長寿命化計画の策定な-13-ど当面する課題に取り組むとともに、デジタル化や脱炭素化などは時代の要請でもあり、将来を指向した取組にも道筋をつける必要があると考えております。次に、私の2期目の市長選立候補に対する所感につきましては、現在、当面する課題に全力で取り組んでいるところであり、私の進退については、適切な時期に判断したいと考えております。