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小樽市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月8日

市長の政治姿勢について

2025年12月8日、小樽市議会の一般質問で、松岩一輝議員が「市長の政治姿勢について」質問し、市長 迫俊哉が答弁しました。

質問者
松岩一輝 議員
答弁者
市長 迫俊哉

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 12番 松岩一輝

自由民主党の松岩一輝でございます。令和7年第4回定例会に当たり、自由民主党を代表し質問いたします。市長の政治姿勢についてであります。令和7年第1回定例会の提案理由の説明の際に、市長は新年度に向けた市政執行に対する所信の中で、本市の未来を描く上で、時代の変化への対応も重要であると発言をされました。市長は、プールを併設した体育館の建設により市民の健康増進とスポーツの振興を図るという公約を掲げて当選され、小樽市新総合体育館について、総事業費91億6,700万円の計画をつくられましたが、入札に参加する事業者がいないため、不調となりました。再入札に係る検討状況については、本事業の実施時期は一定程度先送りすると市議会に対して説明がありました。建設費も高額ですが、小樽市新総合体育館は完成後80年間使用する計画でございますので、この場にいる誰もが予想できないほど、多額の維持費も見込まれます。多くの公共施設の再編を抱えている状況で、今を生きる市民と、これから生まれてくる子供たちと、将来にわたって理解を得られなければなりません。約7年前に公約を掲げられた市長の現在の考えを伺います。入札参加者がいなかったのであれば、その対応は、例えば事業費を増額することや、室内プール廃止による計画縮小など、いずれも大規模な変更となります。一定の先送りとは、具体的にどの程度の時間を要するのか、時間をかけることで、どのような議論や検討を行うのか、どのような方向性で結論づけたいのか、見解を伺います。一定の先送りの結果、計画が仮に5年遅れたとすると、本市の人口推移では、単純計算で約1万人も人口が減っていることになります。現行計画のままでは減少した人口に対して過剰な施設を造ることになりますので、必然的に人口規模に見合った施設規模の計画に下方修正する必要があると考えられますが、見解を伺います。今回は、小樽市新総合体育館の事業計画の視点から伺いましたが、市長がこれまで取り組んでこられた施策の多くは中長期的な判断が求められ、市民の間でも関心が高まっております。2026年8月に執行予定の次期小樽市長選挙における3期目への挑戦について、市長の考えを伺います。以上、第1項目の質問を終わります。

答弁 市長 迫俊哉

松岩議員の御質問にお答えいたします。ただいま、私の政治姿勢について御質問がありました。初めに、小樽市新総合体育館整備事業に対する現在の考えにつきましては、本事業は、事業見直しのため、一定程度先送りすることとしましたが、私といたしましては、公約のとおり実現したいと考えており、引き続き実現に向けて検討を進めてまいりたいと考えております。次に、小樽市新総合体育館整備事業の先送りの具体的な期間、その間の検討内容及び最終的な方向性につきましては、まず、先送りの具体的な期間については、今後、再入札に向けた検討状況を踏まえ、改めてお示ししたいと考えております。また、今後の検討内容につきましては、施設規模、事業手法の見直し、競争性の確保などがあり、最終的な方向性につきましても、こうした検討を踏まえ、決定してまいりたいと考えております。次に、小樽市新総合体育館の規模を人口減少に合わせて縮小することにつきましては、現行計画における新総合体育館の施設規模は、現在行われている各種競技の全道大会や市民大会などの規模に対応して設定しており、今後もこうした考えに基づき、施設規模について検討してまいりたいと考えております。次に、私の3期目の市長選立候補に対する考えにつきましては、現在、本市が抱える行政課題に全力で取り組んでいるところであり、私の進退につきましては、適切な時期にお示ししたいと考えております。

出典:小樽市議会 令和7年第4回定例会 2025年12月8日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる