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置戸町議会 平成28年第9回定例会 2016年12月15日

議事録に件名の記載なし

2016年12月15日、置戸町議会の一般質問で、阿部光久議員が質問し、教育長 平野が答弁しました。

質問者
阿部光久 議員
答弁者
教育長 平野

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 阿部光久

通告に従いまして、教育長に質問をしたいと思います。昨年4月から始まった第10次置戸町社会教育5ヵ年計画に基づき、それぞれの事業が進められると、このように思っていますが、その重点目標の中に、北の大地にたくましく生きる健康づくりとスポーツ振興を図りますとされています。また、その推進本部として個人の体力に応じた運動の機会を提供し、スポーツ振興を図りますと、このように書かれています。推進にあたっては、社会教育、社会体育係が中心となると、このように思いますが、その機能を十分に発揮をするには、以前のように担当者をスポーツセンターに常駐をさせ、直接、利用者のニーズに対応することが必要と考えております。また、耐震改修工事後には、新たなトレーニング機器の導入がなされ、高齢者を含む全年齢層を対象に利用の普及拡大が求められています。的確な指導、またはアドバイスを行う有資格のインストラクターの配置も必要と考えますが、教育長の考えを伺います。47

答弁 教育長 平野

置戸町の健康づくりとスポーツ振興についてということですが、初めに、置戸町でのスポーツ振興についての取り組みですが、阿部議員には多くのスポーツ事業にご出席いただいており、その概要についてはご承知のことと思いますが、スポーツ推進委員の皆様を初め、各体育団体、スポーツ少年団の指導者の皆さんに協力をいただきながら、各種スポーツ大会やスポーツ教室の他、高齢者スポーツや軽スポーツ等の普及、また指導者の育成に取り組んでいるところです。その他にも、スポーツ振興の取り組みを進めていますが、大きな課題は、少子高齢化に伴うスポーツ振興の減少により、どのスポーツでも参加者が減少傾向にあるということです。スポーツの振興は、一人ひとりの主体的な取り組みがあって初めて可能となるもので、そのために各種教室等を利用してスポーツの魅力を発信していくなど、地道な活動が大切と考え取り組んでいるところです。次に、スポーツセンターへの職員配置についてですが、耐震改修前は複数の職員をスポーツセンターへ常駐させることは難しく、施設管理を主な業務とする常駐の管理人1名で対応してまいりました。議員のご指摘のとおり、利用者の近くに居て直接利用者からお話を聞くことは、とても大切なことであり、耐震改修後につきましても、現体制の中で担当職員がアンテナを高くし、スポーツ推進委員や少年団指導者を初めとした、社会体育に関わる皆様と日常的に情報交換を行うことで対応してまいります。スポーツセンター大規模改修については、現在、2月末で改修工事が完了し、4月よりリニューアルオープンの予定で、順調に進められております。今回の大規模改修の目玉の一つとして、トレーニングルームの拡張を行いますが、改修後は、明るく清潔感のある広々としたトレーニングルームとなりますので、高齢者を初め、たくさんの方に気持ちよく汗を流していただきたいと思っております。また、導入するトレーニング機器ですが、現在、機種選考を進めていますが、高齢者や車椅子の方でも安心して使用できる運動機器を初め、ウォーキングからランニングまで対応可能なランニングマシーンやバイク等、目的に応じたトレーニングメニューが組めるようなトレーニング機器の導入を考えているところです。なお、議員からご指摘のあったスポーツトレーナーの配置についてですが、資格を持ったスポーツトレーナーを常駐させ利用者個人と面談し、トレーニングメニューの作成やトレーニング指導を行う中から、利用者の定着及び拡大を図ることが理想と考えますが、当面は定期的に外部からトレーナーや指導者を招き、個別メニューの作成やトレーニング指導にあたるほか、積極的に健康教室等を開催し、利用拡大に繋げていきたいと考えております。これらにかかる経費は、新年度予算の中で計上していくよう進めております。将来的に利用者が大幅に増え活発に利用される状況になれば、地域おこし協力隊での配置等も考えなくてはならないかなと押さえているところです。高齢者や女性にも優しい新たなトレーニング機器を多数導入いたしますので、より多くの町民に利用していただけるよう取り組んでまいります。よろしくお願いいたします。

質問 5番 阿部光久

ただいまお答えをいただきましたが、スポーツ振興の拠点となるのがスポーツセンターだと、このように思ってございます。また、行政が町民に直接的にサービスを提供できる施設は、町の中にそんなに数多くあるわけではないと、このように思います。その中の一つ48がスポーツセンターだと思っていますし、誰もが安全に利用することで個人の体力や年齢に応じた健康づくりでなければなりませんから、先程お答えをいただきましたけれども、定期的にということでございますが、出来れば専門的な経験と知識を持った指導者で、同時にスポーツの指導が可能な人材の配置を考えていただけないかと、このように思っているところでございます。当面は、先程お答えいただきましたように、定期的であってもきちっとしたメニューの組むことが出来るトレーナーを配置をしていただくということでございますから、将来に向けてきちっとした指導者の配置をしていただくようにお願いをしたいなと、このように思っています。このことについてお願いします。

答弁 教育長 平野

多額のお金を使って、機器の充実を図って新しいトレーニングルームをたくさんの人にまずは利用していただきたいというふうに考えています。定期的にトレーナーを招く予定をしていますが、手が回らないほど利用者が増えてほしいなというふうに思っています。毎回、数名の利用者しかなくて、こんなに回数いらないなというような状況にだけは決してならないような声かけ、取り組み、仕掛けをしていきたいなというふうに思っていますが、教育委員会部局だけでは、やはり難しいところもあるというふうに考えます。体育協会ですとか、スポーツ少年団、それから中学校の部活等で積極的に利用していただいて、また、町民の皆さんに利用していただいた方から、本当に良い施設になりましたということを他の方々に声かけしていただいて、利用者の拡大をぜひとも図っていただきたいなというふうに思っています。そんな中で、もう常駐ではなくてはならないというような状況を作ることが出来たらというふうに思っていますので、議員の皆様からも利用促進に向けての声かけもぜひともよろしくお願いしたいというふうに思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

質問 5番 阿部光久

前向きな答弁ということでよろしいかなと思います。先日、網体連協の北見ブロック懇話会というのがありまして出席をしました。体育協会の活動がそれぞれ紹介されたところでございますが、どの町もスポーツは町を元気にする大きな原動力であるという、このことがそれぞれの町から報告されたことを申し伝え、私の質問を終わりたいと思います。

出典:置戸町議会 平成28年第9回定例会 2016年12月15日 議事録 PDF(47ページ) 間違いを知らせる