みんなの議会

新冠町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月23日

生鮮食料品等の買い物対策について

2017年6月23日、新冠町議会の一般質問で、氏家良美議員が「生鮮食料品等の買い物対策について」質問し、町長 鳴海修司が答弁しました。

質問者
氏家良美 議員
答弁者
町長 鳴海修司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 氏家良美

6番氏家です。議長より発言の許可をいただきましたので、通告に従い、生鮮食料品等の買い物対策について質問いたします。3月の定例会において、買い物弱者対策について質問いたしましたが、改めて鳴海町長のお考えをお聞きしたいと思います。当町への民間ストアーのトップセールスによる誘致は、鳴海町長の重要視している政策であると認識しておりますし、先般の選挙でもこのことについて期待して投票した町民も多かったかと思います。その多くの声に対し、先の臨時会での所信表明において、まずは民間ストアーの誘致を目指すということでありますので、スピード感を持って進めることと思いますし、それが望まれていることと思います。就任してまだ2カ月程ということで、具体的な動きがないということも理解はしておりますが、誘致するにあたって町長の考え方が早い段階で明らかになれば、新冠町での出店の検討を始める事業者も出て来るのではないかと考えますので、次の3点について伺います。1点目。具体的にいつまでにどの程度の規模のスーパーをどこに誘致するつもりなのか。2点目。農協ストアーが撤退したのは経営状況の悪化が要因と想像します。次に誘致する店舗も採算を考えた場合、出店が早期にはかなわないことも考慮する必要があると思いますが、その際の町としての対応はどう考えているのか。3点目。所信表明にありました大手スーパーの移動店舗の導入、買い物ツアーの仕組み作りとは、スーパー誘致が難しいと判断した時に代替政策として実施するものなのか、それともスーパー誘致と同時進行で進めていくものなのか。また、4それは具体的にどのようなものを想像しているのか。以上3点、町長の見解を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

答弁 町長 鳴海修司(町長は2025年3月まで)

氏家良美議員の生鮮食料品等の買い物対策について、お答えいたします。ご質問のありました1点目につきましては、ご承知のとおり農協ストアーの閉店によって、一定の量、種類の生鮮食品等を取り扱う店舗が町内から姿を消し、近隣町へ出向くことが出来ない高齢者など交通弱者、買い物弱者を中心に不便を感じている方がいますことから、町民が生鮮食品や、日用品を自ら見て選び買うことができる環境を早期に構築すべきと考えております。その一つとして、民間ストアー等に誘致をはじめ、大手ス―パーによる車両での移動店舗の導入や、隣接町の大型店と連携した買い物ツアーの仕組み作り、あるいは物産館新冠市場の展開など色々なシステムが考えられますが、ご質問の時期、規模、場所につきましては、今後十分な協議が必要と思っておりますのでご理解をお願いしたいと思います。次に、2点目のご質問について、誘致が早期に進まなかった場合の町の対応につきましては、状況を見ながら対応を協議、検討してまいります。次に、3点目につきましては、1点目でも申し上げましたが、色々な方策が考えられますので町民ニーズに合ったシステムの検討を進めてまいります。以上です。

再質問 6番 氏家良美

スーパーの誘致は困難な課題だと認識しています。スーパーの誘致をトップセールスによって進めることは良いと思いますが、どのように誘致を進めるのかという情報の公開をし、同時に他の対策も講じながら、時代に合った今の新冠町、そして未来の町民にとって必要な対策を考えることが大切であると思います。この問題に対して、町民の最も関心のある問題であると考えますので、私自身も今後特別な関心を持って取り組み、提案をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

答弁 町長 鳴海修司(町長は2025年3月まで)

お答えいたします。私も目指すところは議員と同じと思っておりますので、先にも申し上げましたとおり、今後十分な協議、検討をして動きがあり次第皆様にご報告と相談を申し上げたいと考えておりますので、ご理解をお願いしたいと思います。

出典:新冠町議会 平成29年第2回定例会 2017年6月23日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる