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南幌町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月24日

小・中学校における今後の感染症対策について

2024年9月24日、南幌町議会の一般質問で、高橋修平議員が「小・中学校における今後の感染症対策について」質問し、教育長が答弁しました。

質問者
高橋修平 議員
答弁者
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は町のサイトの一般質問の一覧の表記です。

質問 高橋

それでは始めさせていただきます。小・中学校における今後の感染対策について。新型コロナウイルスは5類へ移行し、感染症対策を行っている人や施設も少なくなり、子どもたちが外で元気に遊ぶ姿が多く見られるようになりました。しかし、コロナ禍で行き過ぎた報道が与えた影響は、私たちの心に今もなお影を落とし、人との関わり合いに不安を感じている子どもも少なくありません。常態化したマスク着用、度重なる消毒、ソーシャルディスタンスや黙食など、国が過度ともいえる感染症対策を講じたことにより学校行事や部活動、イベントなどが中止を余儀なくされ、期待や希望を胸に入学した子どもたちが、コロナ禍で送った学校生活は、どれほど不自由なものだったであろうかと思います。私が知っている中学生は、部活動の中止が続いている現状やマスク着用などの日常の感染症対策に対し今後の中学校生活に懸念を抱き、目に涙をためながら私に訴えてきたこともありました。国が決めたルールに大きく行動を制限された子どもたちがいるという現状の中、なすすべなく対応できない自分に無力感を感じていたことを思い出します。それ以外にも、親からマスクを着けていない友達と遊ばせてもらえない子どもや、ワクチン未接種の子どもが仲間外れにされるなど、メディアのネガティブな情報により、冷静な判断をできなくなった人たちの憶測が交錯し、混乱と差別を生み出していたのだと思われます。以上の経験を踏まえ、以下の2点について伺います。1、新型コロナウイルスは5類に移行しましたが、コロナ禍に行ってきた感染症対策が子どもたちに与えた影響や効果をどのように考えるのか。2、今後また、パンデミックが起きた際には、小・中学校にコロナ禍と同様の感染症対策を推奨するのか。

答弁 教育長

小・中学校における今後の感染症対策についてのご質問にお答えします。1点目のご質問については、コロナ禍における学校運営については、マスクの着用や手指消毒の励行、ソーシャルディスタンスの確保などの基本的な感染症対策を講じた中で継続したことにより、校内でのクラスター感染の発生を防ぐなど、感染拡大防止には一定の効果があったものと考えます。一方で、休校や学級閉鎖、給食時の黙食など、子どもたちが「人と関わる機会」が減ったことにより、従来の学校生活を送ることができなくなるなどの影響があったものと思います。そのような状況の中、学校では、教職員がアイディアを出し合い、運動会や学習発表会など活動場面ごとに感染症予防対策を施し、制限のある中にあっても子どもたちのためにできることは何かを考え、試行錯誤しながら児童生徒のつながりや学びの保障に取り組んできたところです。2点目のご質問については、仮定の事案については、答弁を差し控えますが、感染症等の対策については、これまでどおり国の通知に準じて対応してまいります。

質問 高橋

1点目の回答ですね。まあ当時混乱があったので、試行錯誤しながら、結構苦労しながらやってきたのではないかなというところでは、とても心苦しく思います。本当にありがとうございます。で、それ以外にその感染拡大予防には一定の効果があったという考えだとは思うんですけど、これは逆の考えというのもやっぱりあるというのもありますよね。物事って1つの側面からだけではないので、聞いていなかったという方もいらっしゃると思うんですけれども、当時、ちょっと話が飛びますけど、ワクチン接種で未接種とか接種しているとかで仲間外れみたいなことがあったと思うんですけど、そういう時って対応というのはどのようにされていたのかなというところを1つ目に質問させていただきたいなというところです。あと2点目なんですけど、これまでどおり国の通知に準じて対応するということなんですけども、まあそうしなければならないというのはわかるんですけども、そうなるとやっぱりまた同じことを繰り返すのではないかなという不安もやっぱりあるんですよね。それで、今後の国の感染症対策を推奨するのであれば、一人ひとりが何のために何をしているのかを自覚し、臆測ではなくて事実を共有することが、差別を生み出さないために大切だと思います。事実確認の徹底ですよね。例えばそのマスクとか、消毒とか、ソーシャルディスタンス、外出自粛等の行為には、感染リスクを低下させるという科学的根拠がないという、このような感じの事実確認ですね。で、全部を説明するとやっぱり長くなるので、例えばマスクに関していえば、マスク着用によって酸素欠乏になることですとか、子どもだと着用から3分で二酸化炭素濃度の安全上限値をはるかに超えてしまうことですとか、マスクというのは、顔を隠すとか大きな飛沫を飛ばさないということもあるんですけども、やっぱり小さい飛沫は飛ばしてしまうとか、ウイルスというのはミクロのレベルではもう素通りしてしまうということですよね。なので、そういった事実ということを知った上で、人それぞれという考え方も生まれてくると思います。例えばその酸欠だと、ミトコンドリア活性が下がり、免疫力を低下させてしまうですとか、二酸化炭素濃度の上昇ですね。これに関しては、高炭酸ガス血症とかを引き起こすとか、ひどい時には呼吸停止もあり得るということなので、事実確認というのがやっぱり必要不可欠になるのではないかと。それで人それぞれという考えが生まれるのではないかなと思うんですけど、それ以外でもそのコロナ騒動のやっぱり元凶というか、一番その元凶となったPCR検査なんですけど、これに関してはやっぱり知らなきゃいけないことも結構あると思うんですね。そのPCR検査自体が、感染と曝露を判別できないという事実もありますし、新型コロナウイルスを検出できないという、その検出する精度がないということも、これも科学的な事実であるということですよね。なので、PCR検査に関しても、説明すると長くなるので、無症状感染というのも生み出したりとか、それこそ差別的なものとかも結構生み出していたと思います。僕の友達なんかは、2020年かな。そういったその無症状感染というところの差別的な扱いを数カ月にわたって受けて、妻と幼い子どもがいたんですけれども、自分の手で命を絶ち、この世を去ったという、そういう経緯もあります。だから、思い込みというのはちょっと怖いなというところもあります。新型コロナウイルスワクチンに関してもそうなんですけど、これも事実っていろいろあったと思うんです。それをどう伝えていたかはちょっとわからないんですけど、特例承認であったということですね。これは通常の承認に比べて、はるかに簡素な感じで承認されるというのが特例承認なんですけど、これも一つの事実としてあって、中長期的安全性は不明だったわけです。で、効果とか感染を防ぐとか、重症化を防ぐ、これも効果はわからなかったわけです。そもそもなぜかというと、人類に対して初めて使われる製剤で、そもそも治験だったからなんですよね。こういうことって、知っていたら、もしかしたらここまでの被害者も増えなかったのかもしれないですし、未接種であるということの差別というのは生まれにくかったのではないかと僕は思っています。でもそのメディアのあおりとかで、当時は混乱していたということもありますから、致し方ないところもあるとは思うんですけど、まとめますと、事実確認というのがやっぱり心の軸となると思うんです、僕は。なので、少しでも多くの事実を集め、納得し、自分の最適解を出していくことへの学びとか、考え方はみんな違っていて当然だということを子どもたちに伝えていくことが、同じ間違いを繰り返さないために大事だと僕は思います。本当の意味での感染症対策は免疫力を上げることだと僕は思っているので、食育とも深く関わりますし、国から通知されるその感染症対策と合わせて、こういうことも伝えることが必要だと僕は感じるんですけども、お答えできる範囲で教育長の考えをお聞かせください。

答弁 教育長

高橋議員の再質問にお答えをいたします。まず1点目、ワクチン接種等で仲間外れとかという対応ということで質問があったかと思いますけれども、まず1つ目、ワクチン接種の情報ですけれども、私は学校現場におりましたが、誰が打って誰が打っていないかという情報は一切入ってきません。わからないという情報の中で行っております。それから学校というのは、平常の中であっても差異を認め合う、違いを認め合うという指導をしっかり行っています。これが崩れると、学校の指導が成り立たなくなってしまいます。そういうところから、体調面、身体的状況によりマスク着用ができない児童生徒もいるということで、そういう子どもへの配慮、これは今までもこれからも同じようにしていくということであります。2つ目でありますけれども、事実確認ということでありましたが、あくまでもこの質問につきましては、仮定の事案ということで捉えております。こういう事態に陥った時には、国からの情報、それから通知、これをしっかり踏まえた上で対応していくことが非常に大事かなと思います。また、こういう大変な事案が起きた場合に、大人がやっぱり右往左往するのではなく、子どもを支え、守っていく、そういう姿勢が大事ではないかと考えております。以上です。

質問 高橋

回答ありがとうございます。子どもたちに何を残して、何を伝えていくかというのがやっぱり重要なことだと思います。大人たちにとって。特にこれもしつこくしてもどうしようもない案件なので、再々質問まではしないですけれども、ちょっと感染症対策で関わり合いがある部分をちょっと最後に言わせていただきたいんですけど、10月からまた新型コロナワクチンというのが定期接種として推奨されるんですけど、これはやっぱりよく考えて推奨してほしいなというところもあって、レプリコンという新しい新型コロナワクチンが登場したんですけど、これについては日本看護倫理学会が安全性と倫理性への重大な懸念があるとして、緊急声明を発表したというものです。今現在新型コロナワクチンの被害者の方々が、国に対して集団訴訟というのを起こしています。リスクをしっかりと伝えていた自治体も存在していたということなので、やはりそれをほとんど伝えなかった自治体も無傷でいられるのかどうかというのは、僕はちょっと不安ですね。なので、今後のワクチン接種というのは、慎重なインフォームド・コンセントが必要だと僕は思っています。最後になりますが、接種に関してはしっかり情報を集めて、後悔のない選択をしてもらいたいと願っております。以上です。

出典:南幌町議会 令和6年第3回定例会 2024年9月24日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる