みんなの議会

中札内村議会 平成26年6月定例会 2014年6月13日

南札内の桜六花公園整備などについて

2014年6月13日、中札内村議会の一般質問で、黒田和弘議員が「南札内の桜六花公園整備などについて」質問し、村長 田村光義、施設課長 大和田貢一、副村長 火山敏光が答弁しました。

質問者
黒田和弘 議員
答弁者
村長 田村光義、施設課長 大和田貢一、副村長 火山敏光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 5番 黒田和弘

それでは、通告しております南札内の桜六花公園整備などについて、質問をさせていただきます。桜六花公園は、2000年を迎えた中札内村の思い出づくりにと、株式会社六花亭中札内から山桜の寄贈があり、多くの村民の手で南札内浄水場周辺の村有地高台に植えられたものであります。この桜は、子どもたちの成長とともに育ち、村の象徴として村民の心の故郷となるよう思いが込められている公園であります。私も、今年5月初旬に見に行きましたが、植栽して14年経過した桜が見事に咲き乱れ、公園内の高台から眼下に広がる桜、十勝平野、そして日高山脈の眺めは格別のものがあります。そこで、桜六花公園整備など次の4点について、村長の見解を伺います。1、桜の管理状況について。2、公園内高台までの散策路を含めた整備について。3、村の観光スポットとしての位置付けについて。4、桜開花情報の提供と宣伝について。以上、4点について伺います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

南札内の桜六花公園整備等についてでありますが、桜六花公園は、西暦2000年の記念すべき節目の年に、株式会社六花亭中札内から2000本の山桜のご寄贈をいただいたもので、植樹場所はまちづくり推進委員会が中心となって、北海道景観アドバイザーの助言をいただきながら南札内地区に決定のうえ、このゾーン全体を「桜六花公園」として命名し、今日まで桜の育樹や周辺環境の保全を主に管理を行ってきております。これまでの育樹を経て、多くの桜が花を咲かせるようになり、特に今年の開花は見応えのある状況になったと私も感じており、本村の景勝スポットとして発信する機会が到来したものと考えております。ご質問の1点目、桜の管理状況についてですが、これまでの桜の育樹管理では、枯損木の補植や樹高バランスを保つための移植を行うほか、病害対策としての剪定や消毒、野鼠による被害防止対策を行ってきており、保全管理では、雑草の刈り取りや繁茂抑制のためのチップ材の敷均し、雑木や伐根群の処理などを行ってきております。次に、2点目の公園内高台までの散策路を含めた整備についてですが、桜六花公園を訪れる人々のための駐車スペースの整備は必要と考えておりますが、散策路の整備は行わず、全体を自由に散策ができるよう整地程度の整備をイメージしております。また、公園高台からは十勝平野や日高山脈の素晴らしい景観も展望できることから、展望スポットとしての活用も視野に入れ、必要な施設等の整備については、村内外から来園される方々に親しまれる公園となるよう、当初の予定より時間がかかりましたが、平成27年度に向けて整備内容の検討を進めてまいります。次に、3点目の村の観光スポットとしての位置付けについてですが、桜六花公園の景勝や一望する展望景観を本村の観光スポットとして位置付けしながら、その魅力を発信してまいりたいと考えております。次に、4点目の桜開花情報の提供と宣伝についてですが、今後も今年以上の桜の開花となるよう育樹・管理に努め、来年からは情報無線やホームページにより開花情報の提供を行うとともに、本村の優れた景勝地として、また、観光スポットとしてPRに努める必要があると考えております。

再質問 5番 黒田和弘

それでは、再質問をさせていただきます。この桜六花公園でありますが、当時、ちょっと記録を見ますと、中札内小学校あるいは上札内小学校の新1年生70名も出る中で植樹をし、103名だったかな、多くの村民で植えたと、こういう記録がございます。今答弁ありました通り、今年の開花については見応えのある状況だと。さらにまた、村長が言うように景観スポットとしての発信する機会が到来したものと、こういう答弁でありましたけれども、まさに私も同じ考え方でありまして、いよいよ村内外にあそこの桜六花公園を売り出す時期が来たなというふうに考えまして、一般質問をいたしました。そういう観点に立って、4点について伺いたいということで一般質問をしたことでございますけれども。まず、1点目の桜の管理状況ということでございます。今答弁あった中で、それぞれ適正な管理に向けて管理しているなというふうに理解をするわけですが、一つに病害対策としての剪定や消毒ということで、1項目が載っておりますけども。恐らく、桜特有のてんぐ巣病というのかな、あるいはまた腐乱病があるのかどうかちょっとわからないのですが、そこら辺の病気のことを言っているのかなということでございますので、そこら辺の確認と、併せて、何年ぐらいの前から具体的にこれらの病気の対策等々について、どのようなことが講じられてきたのか。ちょっと中身に入りたいなというふうに思います。

答弁 施設課長 大和田貢一(施設課長は2016年3月まで)

ご質問の病害対策の状況ですけれども。ご質問の通り、てんぐ巣病の発生というふうに認識をして、これまで枯損木の撤去、また一部枝の病気のかかっている部分の除去とか行ってきています。それと併せて、消毒等により今後の予防ということでの適正防除も行ってきておりますけれども。特に、去年今年で集中的に消毒を行うことと、植え替え等も含めて行っている状況です。過去には、植栽当初からある程度病気が付いた状況もありましたから、早めの対策として一部植え替え、消毒等も適宜よくなってきている状況にございます。

再質問 5番 黒田和弘

てんぐ巣病、あるいはまた腐乱病もあるということでいいのかな。私もそこら辺の病気があるというようなことで、書籍等々でちょっと勉強をさせていただいたのですが、同じ観点になれるのかどうか確認をしたいわけですけども、てんぐ巣病ということで、胞子が飛び散って健全な枝に伝染をするという、こんな病気みたいですね。これらを防ぐ有効な方法としては、今言ったような除去なのですが、このてんぐ巣病にかかった部分を冬から春にかけて、遅くても開花前に切り取って焼却処分をするのだということですけれども。開花前ということは胞子が飛び散る前ということだそうですけども。そんなことで約2、3年は続ける必要があるのではないかという、こんな書籍もあるのですけども、その辺はどういうふうな理解に達しているのか確認させていただきたいというふうに思います。

答弁 施設課長 大和田貢一(施設課長は2016年3月まで)

これまでは、春一番での防除、あと除去ということでやってきておりますので、開花を前後しながらという期間でやってきているものと思います。特に、胞子が飛ぶということで、六花公園だけではなくて、西札内の桜公園、また周辺の桜についても併せて防除等も行う対策を取ってきております。あと、切り取ったものについては焼却ということでの処理が一番適正ということで、過去には現地で焼くなど除去も行ってきた経過はあります。現在は、処理委託で委託業者のほうでそういう焼却等も含めた処理を委託しておりますので、現地には物を残さないという管理を続けて防除等の処置をしてきているという状況でございます。

再質問 5番 黒田和弘

この防除というのは何なのですかね。いわゆる消毒ということになろうかと思うのですけども。このてんぐ巣病については、除去だという書籍なのですけども、消毒のほうは腐乱病のほうについて、要望として落葉期と発芽期の2回散布するのだよと。あるいはまた、発生した場合については、それぞれ切り落として焼却をするのだということなのですけども。防除のほうについては、腐乱病対策ということで消毒をしているという解釈になろうかと思いますけども。てんぐ巣病のほうについては、予防というよりも胞子があるものが飛んでいったら切り落とすしかないということのように私は理解をするのですけども、そういう解釈でよろしいのでしょうか。

答弁 副村長 火山敏光(副村長は2017年6月まで)

ちょっとそこに書かれたものをお読みになった内容と違うかもしれませんけれども、てんぐ巣病もおっしゃっているように、胞子が飛んできます。ただ、胞子が飛んできたものを広がらないようにするためには、その対策をしなければならないので、おっしゃるように、腐乱病についてはそんなに詳しくございませんけども、てんぐ巣病については、溶ボルドー剤とかを使えば、これは菌の拡大は抑止することができるというふうに聞いてございますので、これは以前、もう4年も5年も前の話ですが、業者さんにも現地を見ていただいて、その病態がどういうものなのか。主には、議員がおっしゃるように、腐乱病よりも今出ているのは、大多数がてんぐ巣病でございますので、一つは、その菌を広がらないため。入ってしまってどうにもならないものは、多分木枝といって枝が非常に混み出すので、見たらわかると思うのですが、これについては、外に飛ばないように切り落として焼きますが、切るとまたそこから腐乱病の原因が入りますので、そこについては防腐剤を表面に塗ったりだとか、木全体の菌を抑制するために溶ボルドー剤を、一番いい時期は3月の雪解けと同じぐらいの時期が一番いいのかなと思っています。タイミング、ちょっと必ずしもその通りになっておりませんけども、目的はそういうことで、現地の状況に合わせた防除ということで、菌の予防をやってございます。

再質問 5番 黒田和弘

私も専門家でないですから、ここで議論する気持ちはないのですけども、桜の病気ということで代表するものはそういうものあるよということですから、せっかく思いを込めて植えた、そして適正管理をしているという状況ですから、そこで病気にかかって次々と枯死していったのでは全然目的達成にならないので、言われるように、そういう視点に立って、予算も惜しまないで、専門家と十分な連携を取る中で、今後1年で終わるのか、2年で終わるのか、3年で終わるのかちょっとわからないのですが、その予算にこだわらないので、ぜひそのような病気に対応して、健全な桜ができるようなことで、みんなが期待しているというふうに思いますので、ぜひ、そういうことで適正管理に向けて頑張っていただきたいなというふうに思います。それで、もう一つは西1線のいわゆる村道沿いですね。そこに桜並木がずっと植えてあるのですけども、どうも見てみると、全体でないのですけども、一部に、これは民家の立木になるのかな。桜以外の他の広葉樹にその桜並木が被圧されているというのかな、まだ小さいですからそう気にならないと思うのですけども。だんだん大きくなっていくと片一方の広葉樹を大きいわけですから、だんだん被圧されていって桜が縮んでいくというのか、そんなようなことが見えるのですよね。ですから、そこら辺の実態をわかっているかというふうに思いますが、それらの把握と、対策としてどうすればいいのか。所有権の問題等々もありますし、ぜひそこまで、せっかく植えた並木ですから、調査していただいて、賢明な健全方法というか、被圧されないことで私は考えていくべきでないかなというふうに思っていますので、そこら辺、もう1点、桜の管理状況ということで伺いたいというふうに思います。

答弁 施設課長 大和田貢一(施設課長は2016年3月まで)

ご質問の通り、特に東側の桜の並木のところの周辺の民地木がかなり圧迫しているような状況にあることは把握しております。今後、どういった対応で保全対策を行っていくかということは、当然所有者の方々と協議しながら、対策を講じていかなければならないということは存じております。

再質問 5番 黒田和弘

それでは、2点目の公園内高台までの散策路を含めた整備ということでございます。まず基本的に、整備の内容については、平成27年度に向けて整備内容の検討をしていきたいという基本的な答弁がなされたのですが。第6期のまちづくり計画を見ますと、平成28年度にそれぞれ駐車場、記念碑周辺の水道施設ということで、周辺整備をやっていくというこんな内容になっているわけですが、これらの基本的な考え方というのは、その通りなのかどうか。まず、その辺お聞きをしたいというふうに思います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

答弁させていただいた通り、いい時期が到来したものですから、年度少しずらしてでも、多くの人に見てもらいたいというのは先ほどの通りなものですから、基本的にその前のときから、総計の中では具体的に何年までは言っておりませんでしたけども。整備についてはタイミングを見てやらなければいけないというのが、ラウンドずれたというふうにご理解いただけたらいいなというふうに思いますので、基本、言っていただけるようになったら整備をしたいということで、27年度に向けてやるということで考えております。

再質問 5番 黒田和弘

27年度に向けて検討ということですから、27年度にいろいろ調査して、翌年度28年度にも整備するのかなというそういう解釈をしたものですから。実施計画の中では28年度ということですが、今の答弁では、27年度に向けて整備をしたいと。ぜひ、そういうことで前向きに捉えていただきましたし、そのようなことでお願いをしたいなというふうに思います。私も先ほど質問した通り、5月上旬に見に行ったのですが、そのとき村内の人かな、4、5人ほど来ておりまして、まずあそこへ行きますと、すごいなということで、一番高いところまで行きたくなるのですね。そして、いろいろ高台の方や何かに行っても、なかなか高台まで歩いて行く道というのかな、散策路というのがないのですね。私は長靴を履いて行きましたから、道路から駆け上がったのかな。そんなことで上まで行ってきましたけども、やはり村内外の多くの人に見ていただくということになると、せめてシューズあたりで皆さん来るのでしょうから、表となるところに石碑になるのかな。北側にありますけども。そこを見ていただいて、駐車場もそういうことになるのかと思うのですけども、そこから高いところにということでだんだん行くのだというふうに思うのですけども、現状ではなかなかシューズで行くようなイメージが出てこないのですね。やっぱり長靴が必要だなということになるので。そうすると、見に来た人がなかなか見られないなということで残念がって帰る。全体は見えますけども。そんなこと含めて、私は感じたものですから大々的な散策路ではなくて、そういうシューズで散策しながら、そして高台まで行くと。全体を見て素晴らしいなということで、シートを広げてお弁当でも食べてというイメージが湧くものですから。そんなことで大規模な散策路ということでなくて、そういうことをイメージして、整備すべきだということで、一般質問の一つに出したわけなのですけども、そこら辺の私の今の質問に対する考え方というのかな。それとちょっと答弁していただきたいと思います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

私も何度も、整備担当含めて、今年ばかりでなくて状況等、先ほど言ったように、どの時点で判断すべきかということで何度も現地行っていますし、今、確定でないので、そう決めたということではないのですけども、ご意見の通りだと思います。そして、今入れるのは碑があるものですから、下側から見ているということで、これはどうなのかなということが一つ疑問にありますし、一番言っておられる高い位置に車を誘導できるようなことが可能であれば、そこにまず車を止めていただいて、将来、木もまだまだ大きく、多分背も伸びていくということで、今時点だとそこで見られるのか。もう少しやはり高いところから見ないと全体が見られないのか。その辺が一番素直な整備の仕方でないかということを今内部検討しておりますので。遊歩道も少し散策してみたいという方も中にはおられるのかなということも考えますと、少し必要かなということを考えていますし、碑そのものも、やはりみんなにこうやって植えたのだということがわかるものですから、場合によっては上に移築というか移転をして、入り口は上側の一番高いところからスタートしてはどうかというのが、今、内部の考え方ですので、黒田議員のご意見の通り、今、下からということになるといろんなことが不都合でないかということは重々わかっておりますし、今、そういう検討をしているということで、決めたということではありませんけど、答弁させていただきます。

再質問 5番 黒田和弘

大体村長の考え方がわかりました。私もそんなイメージをしておりまして、とにかく素晴らしい。行くと上から全体を見たいなという感じになるはずです。よって、そこまでの散策路というか遊歩道というのか、高台まで、シューズで行けるような道というのは考えるべきですし、併せて今、駐車場という話も出ましたけども。ぜひ、そういう形に応えられるようなことで内部検討しながら、いい公園にしていってもらいたいなというふうに思います。それで、3番目の村の観光スポットとしての位置付けということなのですが、4項目目も関連いたしますけども、私は2点ほどちょっと考えておりまして、道道から村道西1線入口の三角地に植栽した桜がございますけども、村道沿いの桜並木を見ながら、高台の桜六花公園とつながっているわけですけれども、村内はもちろんのことですけども、村外者にも多く来ていただくよう期待をしているところでございますけども。一方では、村の景勝地であるピョウタンの滝に通じる道の途中でもあるわけですね。桜六花公園を観光につなげることによって、ピョウタンの滝の観光への相乗効果というものが非常に期待されてくるのだろうというふうに私は理解をするわけですけども。そこで、道道から村道西1線入口の箇所に桜六花公園の案内板というものを設置するべきでないのかなというふうに思うのですね。村外者から来ると、どうしてもどこから入っていくのだとかが感じますから、あそこに桜いっぱいの誘導桜ありますから、この辺だということはわかると思うのですけども。ぜひ、素晴らしいものだなとイメージができるような看板を付けることによって、ちょっと行ってみようかと。そして、ピョウタンの滝にも行くという相乗効果上、そんなことを考えていったらいいのではなかろうかなというふうに思います。それと、桜六花公園ということでの財産を活用、あるいはまた、観光資源にもなるというふうに思うのですが。ぜひ、村観光協会との連携ということで段々盛り上げるために、桜まつりあたりも、来年すぐということではないのですけれども、そんなことも観光協会の皆さんと連携しながらやることが、私はいいのではなかろうかなというふうに思いますけども。その2点について、答弁をいただきたいというふうに思います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

看板の関係についてはご意見ということで、今、いろいろ、どういった形でやることがいいのかということの今並行して、先ほどのご質問にありましたようなこともあるものですから、十分検討をして判断しなければいけないということで、言っておられる意見がわからないという意味ではありませんので。少し必要かなというふうに思いますし、私も2点目の、ゆくゆくこういったものに結び付く。あるいは、ちょっと余談かもしれませんけど、ピョウタンの滝の誘導もありますし、寄贈いただいた方が観光の拠点も持っておられますので、桜の時期は短いので、どこまでそういうふうに結び付けられるかということは非常に難しい面あるのかもしれませんけど、そういった外から特に来られた方へ、企業の方もここを見て、関連して見ていただくだとかということも、将来できないのかなというようなことも考えられるなということ思っておりますので、ご意見を検討する大変いい案だというふうに思います。ただ、今すぐということはもちろんないと思いますけど、そういうことを関係者みんな頭に置きながら、仕掛けができるとすれば、いろんなこと仕掛けることをやっていきたいと。いろんな要素が観光というのは組み合わさって、村1個1個ではなくて、来ていただいているということを思いますので、観光協会含めて考えていきたいというふうに思います。

再質問 5番 黒田和弘

それでは、最後の4点目になるわけですが、桜の開花情報の提供と宣伝ということでございます。先ほどもちょっと申し上げましたけども、村内の人、4、5人の人たちと見に来ていて会ったものですから、お話をしておりました。そこで、知人に聞いて来たのだということでございますけども、こんな素晴らしいところがあるのか、という村内の人の意見なのですね。素直な気持ち。このことをもっと多くの人に知らせるべきでないかということを言っておりまして、私もその通りだなというふうに感じました。そこで、答弁にもそれぞれ書いてございますけれども、桜の開花した時点、あるいは、満開となった時点というほかの地域もそうですけども、その時点でいろいろ報道されますよね。そんなことの時点で、村の答弁にもありますように、村の情報無線あるいは村のホームページで丁寧に掲載をして、1回行ってみようかということをぜひ実行していただきたいなというふうに思いますのと、また、村内外への宣伝として、私も観光パンフを何種類か見ましたけども、ちょっと活字で出ている程度で、まだ本格的に写真だとか大々的に出していないのですね。到来したという、村長と同じ観点に立っているわけですから、今後つくられる各種観光パンフについては、ぜひ一目でわかるようなそんなPRの仕方も必要だなというふうに思いますし、村の広報あるいは村のホームページへの掲載。さらにまた、新聞社への掲載依頼ということも気を配って、積極的に村内外の多くの人にPRしていくべきでないのかなというふうに思います。これは、村内外に浸透することなのですけども、いずれにしても、単なる2年や3年で知れ渡るものではないものですから、気長く、さぼらず、やっぱり5年なり10年宣伝することによって、中札内も素晴らしい桜六花公園があるのだなと、こんなことに気付いてくれるはずなので、ぜひ、今言ったようなことで、開花した時点あるいは満開となった時点。また、宣伝物として、今申し上げましたけども、ぜひそういう積極的な考え方に立って行っていく必要性があるのではないかというふうに私は感じましたが、そこら辺の答弁をもう1回いただきたいというふうに思います。

答弁 村長 田村光義(村長は2017年6月まで)

ご意見の通りでございますし、お知らせできなかったのは、どこか整備できなかったのを状況見ていたということで、一気に前倒しも含めてPRできる、来ていただくそういったスペースもつくるということと同時にスタートさせますし、言っておられたように、なかなか咲く期間が短いので広がりはどういうふうになっていくのかということは非常に時間がかかるというふうに私も思いますけども。パンフ、いろんな手段を通じて、一つのポイントとして確実になっていくわけですので、積極的にやっていきたいと、こういうふうに思います。

再質問 5番 黒田和弘

大体考え方については、村長と同じ観点に立ったというふうに思いますので、ぜひお願いをしたいなというふうに思いますし、今の公園の管理という意味では施設管理課ですか、そこで今いろいろ展開をしているというふうに思いますけども。それと併せて、観光面ということで、この辺については、産業課あたりが今後表舞台に出る中で、ぜひ村の執行体制の中で連携を取りながら取組んでいただきたいなというふうに思います。今まで申し上げました、桜の適正な管理あるいは整備の関係。また、観光としての位置付け、あるいは宣伝ということで4点にわたって質問してまいりましたけども。それらの点について、特段の推進と努力を期待いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。

出典:中札内村議会 平成26年6月定例会 2014年6月13日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる