みんなの議会

むかわ町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日

子ども子育て支援について

2023年6月22日、むかわ町議会の一般質問で、大松紀美子議員が「子ども子育て支援について」質問し、健康福祉課長 菅原光博、健康福祉課主幹 熊谷伸一、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
大松紀美子 議員
答弁者
健康福祉課長 菅原光博、健康福祉課主幹 熊谷伸一、町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

件名は、議員が最初の質問で述べた言葉から取ったものです。

質問 8番 大松紀美子

一般質問を行います。まず最初に、子ども子育て支援についてです。2024年までの子ども・子育て支援事業計画にあるファミリー・サポート・センター事業について伺います。多種多様な職種がある中、経済的なことや生きがいからも共働きは普通のこととなっています。サービス業や農業をはじめとする自営業者の方々は、日曜日、祝日もごく普通に働いています。子どもを預ける施設が日曜日、祝日が休みであることが、現代社会の働き方に合致していないと思うのです。町は、休日保育について調査研究を図り、運営体制等の確立を目指すとしていますが、事業開始に向けての現在の状況について伺います。また、アンケート調査を行っておりますが、これらについてもお伺いします。

答弁 健康福祉課長 菅原光博

ファミリー・サポート・センター事業についてお答えいたします。本事業は、令和2年3月に策定しました第2期むかわ町子ども・子育て支援事業計画に、子育て世帯の声を反映し、推進事業として位置づけているものでございます。現在、ファミリー・サポート・センター事業の実施に向けまして、関係機関と進めている協議の中では、子どもを預かる場所の選定や保育する人材の確保、利用料金の設定など、これらのことが事業を開始するに当たっての課題として捉えているところでございます。今後につきましては、現在、ファミリー・サポート・センター開設に関するアンケートを実施しておりまして、この結果を基に、子育て世帯の声を取り入れ、引き続き関係機関と連携しながら、事業開始に向けた課題の整理、実施内容等について協議を進めてまいりたいと考えておりますので御理解願います。

質問 8番 大松紀美子

関係機関と協議ということなんですが、アンケートの内容についてなんですが、ファミリー・サポート・センターって何ということで、援助を受けたい人と援助を行いたい人の中でやるんだというようなこと書かれているんですけれども、私は一番いい方法は、場所とか人材とか料金のこともおっしゃっていましたけれども、両地区にある認定こども園、ここで行うことが一番親や子どもにとって安心安全な場所になるというふうに私自身は思っているんです。ですから、この今アンケートにあるような、預けたい人預かりたい人で個人間のやり取りみたいな形じゃなくて、やっぱりそういう施設を日曜日も祝日も開放すると、そこで行うということが一番望ましいというふうに私は思っているんですけれども、その点について、関係機関と協議ですからそのことも含めて協議されているのかなと、今、思ったんですが、その辺はどうなっているのか伺いたいです。

答弁 健康福祉課主幹 熊谷伸一

ファミリー・サポート・センター事業の協議を進めている関係機関について御説明いたします。現在、協議を実施している関係機関は、むかわ町社会福祉協議会です。社会福祉協議会では、昨年策定しました第6期社会福祉実践計画の重点目標といたしまして、全世代型地域福祉活動の推進が上げられておりまして、具体的な取組として、安心して子育てできる環境づくりに向けた検討を行うという内容となってございます。今後も、引き続き事業実施に向けて協議を行っていく予定となっております。以上です。

質問 8番 大松紀美子

社協と協議していると、関係機関というのは社協だということなんですけれども、なぜ認定こども園とそういう協議をしないんですか。

答弁 健康福祉課長 菅原光博

現在、社会福祉協議会と協議は進めているんですけれども、今現在、行っておりますアンケートの中、調査の中で、預かる場所ですとか、利用料金ですとか、あと利用の頻度、そういった部分を具体的に聞き取るような内容になってございます。これらの回答内容を基に、そのあたりも、事業の規模ですとか開始時期も協議することとなってございますので、そこに含めて、そういったこども園という声もあれば、そういった部分も協議しながら進めてまいりたいというふうに考えてございますので、御理解願います。

質問 8番 大松紀美子

素人の私が考えても、民間に移譲したというかな、そういう認定こども園、両地区にある、そこで休日のときに行うということが一番スムーズだし、安心安全だし、これから場所を確保してとか、それからもちろん保育士さんを確保することは認定こども園で行ってもそれは同じです、大変です。この保育士さんが少ない中で、社協が例えば預かる方が資格があるとかないとかということも含めて検討していかなきゃならないんですけれども、素人の私が考えても、認定こども園でやっていただくということが一番いいのではないかというふうに思いますけれども、なぜ町がそこのところに目を向けなかったのかというのがちょっと不思議なんです、私にすると。ですから、アンケートの中でそういう要望があればというお話でしたけれども、そうじゃなくて、あくまでもこれは町が、この休日保育やってほしいという要望は、前の以前の計画つくる前のアンケート調査でも要望はあって、やらなければならないということをお答えしていただいていましたよね。ですから、もうそのときから既に社協がどうじゃなくて、町としてはこういう形でやりたいということを進めておくべきだったというふうに思うんですけれども。その辺の考えが及ばないというのはどういうことなんでしょうね。それから、アンケートの結果というのはいつ出るんですか。

答弁 健康福祉課主幹 熊谷伸一

すみません、今、実施しておりますアンケートの結果につきましては、6月30日を締切りといたしまして、今、進めているところでございます。

質問 8番 大松紀美子

答弁ありますか。

答弁 健康福祉課長 菅原光博

関係機関という部分でこども園を含まなかったというところでございますが、まずは社会福祉協議会がそういった重点目標と上げていますので、そちらのほうをまずは進めた上で、今回の、繰り返しになりますけれども、アンケート内容等を踏まえた上で、これは必ずしも社協だけ、例えばこども園だけに限ることではなくて、いろんな方法があるというふうに考えていますので、幅広くそういった関係する機関との協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。

質問 8番 大松紀美子

来年4月から実施を目指すということで計画の中で掲げていますよね。社協との協議が本当に実施に向けて、今、言っていた場所だとか、人材だとか、料金も含めて、果たして、例えば社協との間の話合いが不調に終わって、じゃ次はどうしましょうかということで、認定こども園にも話してみましょうかというふうになってしまうと、果たして来年4月から実施できるのかというふうに私は不安に思うんです。ですから、民間の認定こども園、どこでもやっていますよ、ほかの全国的に見ても。網走市のちょっとホームページを見させてもらったんですけれども、料金は無料です、無料でやっています。全国各地全道でもあちこちでやっていますので、認定こども園で網走市、法人でやっています。ですから、その辺も含めて、社協だけではなくて認定こども園との協議も一緒に進めていくということはできないんですか。

答弁 健康福祉課主幹 熊谷伸一

現在、実施しておりますファミリー・サポート・センター実施に向けたアンケート調査、先ほど御説明したとおり、6月30日を締切りとして進めてございます。この子ども・子育て支援実施計画策定時に、計画策定するに当たってもアンケートを実施しておりまして、そのときは、ファミリー・サポート・センター利用したいと言っていた世帯は9世帯だったんですが、今、行っているファミリー・サポート・センターのアンケート、6月20日時点の中間報告ではあるんですが、もう9件は超えている状態でございます。30件を超えています、希望するという世帯。まだこれは中間報告でございます。先ほどの答弁でもあったように、繰り返しにはなってしまうんですが、このアンケートで明らかになる預けたい利用の頻度、利用料金の希望、場所についてもそうなんですけれども、アンケートの中で明らかにして、社会福祉協議会だけに固執しているわけではございませんで、そのアンケートの結果を基に、関係機関と今後も協議を進めたいと思っております。以上です。

質問 8番 大松紀美子

アンケート結果が締切りが30日ということで、まだまだいろんな御意見が上がってくると思うんですけれども、既に30件超えているということで、私もちょっとびっくりしているんですけれども、本当に社協だけではなくて、今、御答弁ありましたように、認定こども園にもやっぱりお話をして、場所とか人材とかそういうことも、社協がやるといったときに改めてどこかそういう施設を造ってやるのかなとか、ちょっとイメージ沸かないんですけれども、認定こども園をお借りするのかなとか、いろいろちょっと想像はしてしまいますけれども、ぜひアンケート結果に基づいて実施するために、調査研究をして、必ず来年4月には実施できるようにしていただきたいと思っています。町長、御答弁ありますか。

答弁 町長 竹中喜之

ファミリー・サポートの子どもたちの預かり場所については、今、ここでこの施設ですよというところは、議員の一つの提案として受け止めさせていただければなと思っております。なお、休日保育の関係につきましては、子育ての援助活動といって、これはもう離されないものでございますし、その支援事業というのを活用した、町としても取組というのも必要というのは、これは認識は一定しておりますので、こういったアンケートというのを、まず地域実態を図りながら、今後に向けての事業規模、そして事業の開始時期についてもしっかりと検討していきたいと考えております。

出典:むかわ町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月22日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる