むかわ町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
住民参加の方式をどのように取っていくのかということについて
2023年3月9日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「住民参加の方式をどのように取っていくのかということについて」質問し、町長 竹中喜之、経済建設課主幹 山木美幸、企画町民課長 吉田直司、経済建設課長 大塚治樹、総務企画課参事 本間彰、副町長 成田忠則が答弁しました。
- 質問者
- 北村修 議員
- 答弁者
- 町長 竹中喜之、経済建設課主幹 山木美幸、企画町民課長 吉田直司、経済建設課長 大塚治樹、総務企画課参事 本間彰、副町長 成田忠則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 北村修
北村です。通告に基づいて質問をさせていただきます。まず最初は、第1点目はまちなか再生に関わってでございます。このことについては、執行方針の中で出されております。鵡川地区についても今年度からという形で出されておりますが、私はそこで、1つは鵡川地区でどのような方向で進められ、その際にこれまで参加した人たちを含めて、住民参加の方式をどのように取っていくのかということについてお伺いをしたいと思うものであります。2つ目には、穂別地区での推進状況を今ある範囲で示していただければいいかなというふうに思っています。これらについて、まずお伺いするものであります。
答弁 町長 竹中喜之
まちなか再生につきましては、むかわ町まちなか再生基本計画に基づき進められてきているところでございます。鵡川地区に関わる取組につきましては、これまで関係機関だとか事業者と協議・連携しながら、空き店舗を活用した起業チャレンジの拠点、学びの拠点である公営塾などの実践に努めてきているほか、中央通りの美化活動の協議というのも終えて実施に努めているところでもございます。今後、さらに取組を進めるために、住民参加の在り方について整理を進めてまいります。そして、現在進められております穂別地区の取組につきましては、住民有志による穂別スクラムプロジェクトというのも先日も開催を行い、地域課題の解決に向けた取組だとか、地場産品を活用した新たな商品開発などの活動に関する意見交換というのを行ってきているところでもございます。なお、地域運営組織については、穂別地区でございますが、今、復興拠点施設整備等の事業Ⅰというのが進められておりますが、3月末設立の方向で調整されていると伺っております。また、御存じのとおり、この間、まちなか再生等の議論を踏まえた中で、先ほど申し上げました復興拠点施設等整備事業Ⅰのエリアデザイン等の業務に着手をしているところでもございます。庁内の分野を横断した推進チームを組織し、受託事業者との間において、今月末の成果品完成を目指し鋭意協議を進めきているところでもあります。同事業の効果というのを町全体に波及させていくことを想定しており、進捗状況というのも随時把握しながら、事業の推進のため今後も継続的な協議に努めてまいりたいと考えております。
質問 11番 北村修
大体施政方針あるいは予算を見れば、そういう流れというのはおおむね推測がつくわけでありますけれども、私はまずここで明らかにしたいというか、お聞きしたいのは、特に鵡川地区でございまして、今の段階でⅠが終わって、Ⅱとして鵡川に入るぞという形になっています。それがおおむねどのぐらいの時間というふうに見ていったらいいのだろうかということをお伺いしたいと思いますが、併せて、最初に申し上げましたように、住民参加、鵡川地区でもこれまでチャレンジショップなど今やっていますけれども、これらを進めるに当たっても、まちなか再生計画をつくるのに住民の人たちが参画してやってきました。それで、その後、今のような時間があるわけでありますから、さらにそれをステップアップさせていく。そういう中に町民の皆さんがもっともっと参加をしていく。そういうふうな中で、自分たちも一緒になってこのまちなか再生、事業化に取り組んでいくという方向をつくり上げていく。そういうことが大事じゃないかというふうに思っているんです。そういう意味で、その住民参加というのはどんなふうに考えておられるのかということを伺っておきたいというふうに思います。あわせて、穂別地区の関係で言えば、昨年の拠点整備事業計画の提案の中の質疑で、私から地域協議会の皆さんとの協議ということはどうですかというお話をしました。そのときには、既にそこにお話をされているというふうに答弁があったというふうに私は記憶しておりますが、しかし、それがほとんど見えていない。その流れがほとんどないというふうに感じているんですが、それはどのような状況だったのか改めて伺いたい。まず、その点について伺います。
答弁 経済建設課主幹 山木美幸(経済建設課主幹は2023年3月まで)
私のほうから鵡川地区について回答させていただきます。鵡川地区につきましては、令和3年度の検討会の段階で、既に拠点をある程度決められて話を進められてきています。こちらにつきましては、現在指定管理者のほうも含めまして、今後どのようにしていくかということで話を進めてきております。今後、住民参加のほうもどのように参加していただけるかというのも整理して進めたいと思っております。〔「最後」と言う人あり〕
答弁 経済建設課主幹 山木美幸(経済建設課主幹は2023年3月まで)
今後も住民参加の方法もちょっと検討しながら進めていきたいと思っております。
答弁 企画町民課長 吉田直司(企画町民課長は2024年3月まで)
私のほうから穂別地区の地域協議会の動きが見えていないということでの答弁をさせていただきます。町長からも、ほかの議員からの一般質問でもお答えしております地域協議会、こちらのほうは今年の1月20日に任期を終えまして、1月31日に町へ提言いただいております。今現在、その地域協議会を今募集中している段階で、今年に入ってからは、その整備Ⅰは全地域協議会の方にお示しさせていただいて、今現在新たな任期の地域協議会を運営するために募集をかけている段階でございます。以上です。
質問 11番 北村修
まず、私がなぜ穂別の地域協議会が見えないかと言うと、今言われたように、先ほどから出されておるように、穂別地域協議会で1月に町に答申をしたというのは私も知っております。しかし、その内容は、公共交通の在り方に限られているんですよね。私が今お聞きしたのは、昨年のいわゆる拠点整備事業をめぐる質疑の中で、地域住民との関係どうですかというそういう質疑の中で、地域協議会の皆さんにも協議をいただいていますという話でありました。そこのところが見えないんじゃないかというふうに言っているんです。それからもう一つは、今議会の議案説明のときに情報提供として、拠点整備の。これからの進め方の情報提供として出されました。その中でも地域の皆さんと協議してきたというのは中高だとかという、学校だとかはそういうのは入っているんですが、青少年リーダーだとかという形は入っているんですが、協議会というのは出てこないんですよね。それでお伺いしたんです。ということが一つです。まず、この点について、その経過がどうであったのか、最新を聞いておきましょう。
答弁 企画町民課長 吉田直司(企画町民課長は2024年3月まで)
今の御質問に私のほうから御説明させていただきます。地域協議会が今年の1月20日に解散する、任期を終える前に整備Ⅰでの今後の進め方、その内容等を町がお示しいたしております。その段階で地域協議会としてお示ししたエリアデザインを今後決めていく内容について、いろいろな今後の恐竜を、博物館エリアを中心とした展開から商店街を入れたエリアデザインをしていきますよという資料で御説明をさせていただきまして、委員からいろいろな御意見等をその会議の中ではいただいております。その後、まちなか再生でも課題になっておりました地域交通の課題。交通弱者の解消をするために、その地域の課題と交通弱者の課題をどう改善していくか。そういう内容にもその整備Ⅰでの展開を期待するということで、会議のほうは終了している記憶です。以上です。
質問 11番 北村修
公共交通については、この後の中でもう一回触れさせていただきたいというふうに思っています。それで、鵡川地区の住民参加という形で今後検討していきたいというふうに言われているんですが、ぜひ検討していただきたいと思う中に、私はせっかくこういう形で事業を発展させていく、まずそういう内容でありますから、ぜひとも。今、Ⅰという形で進めている、いわゆるプロポーザルという形で進めている。この中には単なるデザインをつくるだけではなくて、その後の運営のところまで踏み込んだものにしていきたいという構想のようでございますけれども、私は、であるならば、鵡川地区も今からそういうような方向をちゃんと求めて、そういうところにまで地域住民の皆さんが参画できるような、また、参画していただけるような、そういうふうなものとして事前協議を、こういう住民協議を進めていく必要があるだろうというふうに思うんですが、そういう点では、そういうふうなところまでという考えを持っていくつもりはございますか。
答弁 経済建設課長 大塚治樹(経済建設課長は2024年3月まで)
まちなか再生のⅠのほうで、地域の課題整理をされていると思いますけれども、鵡川地区においてもそういった課題整理というのは今後も必要かなというふうに考えております。今、内々で動いているんですけれども、実は鵡川地区に定款上まちづくりというふうに書いてある団体が二団体、NPOでありまして、そこの団体にちょっとお声がけをして、そこをコラボしながら何かできないかというような中身で今お話合いを始めているところですけれども、そういったところが今後そういった施設の管理ですとか、そういったことにつながっていくかというのはちょっと分かりませんけれども、議員おっしゃるような中身で協議を今後していきながら、いろいろな団体をつないで、そういった団体をつくっていきたいというような思いはありますので、御理解いただければというふうに思います。
答弁 町長 竹中喜之
これは基本構想、基本計画の策定、それぞれ地区に分けながらも、共通したテーマというのが共につくる、共創物語というか、そして、共に価値を見いだしていこうと。テーマは1つでございます。それと、御案内のとおり、鵡川地区においても基本構想、基本計画の策定に住民参加という手法は取り入れられているところでもございます。今、先ほど担当のほうから、基本設計に令和5年度予定をしているところでもございますが、鵡川地区です。鵡川地区が基本設計、穂別地区の復興拠点施設整備事業が実施設計、こういうような形で、まず穂別優先型で、先行型で走っていますが、住民参加手法の在り方というのは、違いは出てくるかもしれませんが、住民参加というのは、先ほど言った一つの大きなテーマで、共創、共につくる、それと協働、しっかりと目的を同じくして進んでいこうじゃないかというテーマはぶれるものではございませんので、それに沿った中での基本設計の発注というふうな形になりますので、当然基本設計の中においても、鵡川地区においても、住民参加の向き合い方での進め方というのが求められてくると考えております。
質問 11番 北村修
ありがとうございます。ぜひそういう方向で進めてもらいたいというふうに思いますが、その中に私は、先ほど出されていました穂別地区協議会の中からも出された意見の中に、1月に出された中にコミュニティとの関係がございました。ですから、鵡川地区にあっても、やはりそういう方向というのは僕は必要だと思っているんです。今、鵡川地区でチャレンジショップというのをやって、何か新しいのができるぞということが期待されていました。しかし、この冬場には開いていないぞというふうな中で、多くの皆さんからやっぱり出てきたら、町へ来たら、どこか気軽に休めておしゃべりできるところがあるといいよねというような御意見というのはたくさん出てまいります。ですから、そういうようなものができるコミュニティ施設などを中心にして、そういう周りにやはり新たな事業展開ができるようなシステム、そういうものが期待されているんだろうというふうに思います。それをここで検討をぜひしていただきたいというふうに思っていますが、それらについての御意見も改めて伺っておきたいなというふうに思います。どうでしょうか。
答弁 総務企画課参事 本間彰
今現在、復興拠点施設整備事業のエリアデザインを事業者とともに推進チームとして進めております。今後ですけれども、まだ成果品が出てきておりませんので、その成果品が出てきた段階、それ以降にさらに住民の皆様と協議をして進めていく予定です。その中でもコミュニティ施設のことは触れています。実際、事業者から成果品が出てこないと、皆さんもそれをベースに議論ができないので、その成果品を基に進めてまいるところでございます。以上です。
答弁 企画町民課長 吉田直司(企画町民課長は2024年3月まで)
私のほうから先ほどの質問の関連になります。穂別の地域協議会のほうで提言をいただいた内容の提言事項1、2、3とあります。そのうちの3つ目にありますところには、まちなか再生における交通拠点の整備についてということで、そちらのほうにはむかわ町復興拠点施設等の整備事業において文言が書かれて、その整備事業についても、地域協議会で協議された内容が提言にいただいております。そのことをちょっと御説明させていただきました。以上です。
答弁 副町長 成田忠則
私のほうから鵡川地区の関係で答弁をさせていただきます。先ほども北村議員からありました企業チャレンジの拠点ということで、チャレンジショップの関係、触れられておりました。去年、今年と取り組んできた中でのそういった反省点も含めて、今後鵡川地区における復興拠点施設等の整備に生かしていく考えでございますので、7つの拠点づくりの中でも重要なところでもございます。復興に向けてのにぎわいだとか、なりわいだとか、そういったところの創出する場面というのは当然必要だというふうに考えておりますので、方向性としてはそういう形の中で進めていきたいということでございます。
質問 11番 北村修
ひとつよろしくお願いいたします。