みんなの議会

むかわ町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日

健康保険証の問題について

2025年6月19日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「健康保険証の問題について」質問し、町民生活課長 柴田巨樹が答弁しました。

質問者
北村修 議員
答弁者
町民生活課長 柴田巨樹

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 北村修

2つ目は、健康保険証の問題についてであります。先日もマスコミ等も報道されました。これは札幌の病院でマイナンバーカードでかかろうと思ったらトラブって駄目で、たまたま駄目だった人たちの多くが保険証を持っていた。それで診療を受けることができた、こういうニュースがございました。そういうようなトラブルが絶えない状況であります。私は、これをやはりなくするために、やはり希望者全員に保険証、今度は資格者証ということになるんでしょうか、資格確認書、そういうものを配布する、そういうふうな対応をすべきだというふうに思うんですが、そのことによって、これから出てくる様々な変更日程があります。そういうようなことで、トラブルが起きないというような対応をすべきではないかというふうに思っているんですが、その辺のところで、この保険証問題について、どういうふうに進めようとしているか、75歳以上は全員に確認書を配布せよということになりましたよね。それらを含めて伺います。

答弁 町民生活課長 柴田巨樹

御質問の要旨に沿ってお答えをいたします。令和6年12月2日以降、健康保険証の利用登録がされたマイナンバーカード、いわゆるマイナ保険証を基本とする仕組みに移行する中で、資格確認書の取扱いに関して、マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証の利用登録が済んでいない方には、現在お持ちの健康保険証の有効期限前に資格確認書が交付され、引き続き保険診療を受けることができます。また、後期高齢者の方につきましては、機器の取扱いに不慣れであることなどを理由として、令和8年8月の年次更新までの間、暫定的な運用として、マイナ保険証の保有状況にかかわらず、全員に資格確認書が交付されることとなっております。なお、前期高齢者を含め、国民健康保険に加入の方につきましては、全員一律に資格確認書を交付することは予定しておりません。今後におきましても、安心して保険診療が受けられるように、マイナンバーカードの取得やマイナ保険証の利用登録促進等と併せまして、丁寧な対応に努めてまいりたいと考えてございますので、御理解を願います。

質問 11番 北村修

そこで、もうちょっと伺いますけれども、現在我が町でマイナカードを持っている方、それからマイナ保険証にしている方、これはどのぐらいいらっしゃいますか。分かれば、65歳以上なんかも分かればいいんですけれども、その辺明らかにしてほしいというのが1つであります。同時に、資格確認書の保険証を持てばいいということになって、マイナ保険証等の取消しというのも随分出ているようでありますけれども、我が町ではどんな状況になっていますか。

答弁 町民生活課長 柴田巨樹

申し訳ありません、65歳以上のデータにつきましては、今、ちょっと持ち合わせてございません。初めに、マイナンバーカードのむかわ町におけます交付枚数、こちら5月31日時点の数字でございますが、交付件数ですね、失礼しました、7,017件でございます。続きまして、マイナ保険証の利用に関する部分でございますが、初めに、国保加入者におきますマイナ保険証の登録者数につきましては、失礼しました、先に国保の加入者7年の2月末時点で1,862人に対しまして、マイナ保険証の利用登録者につきましては、1,343人の率にしまして72%強という数字になってございます。

質問 11番 北村修

最初に聞けばよかったんですけれども、最初に申し上げた札幌でそういうトラブルがあったという話をしましたけれども、そんな状況を聞いたときに、担当としてはどのような感想を持ちましたか。ちょっとこの機会に聞いておきたい。

答弁 町民生活課長 柴田巨樹

先ほど、1点ちょっと答弁漏れていました。利用登録の解除の件数につきましては、ちょっと調べた上で後ほどお答えをしたいと思いますが、トラブルにつきましては、制度が導入されたというところで多少混乱をされている部分があるかと思いますが、私どもの窓口のほうには、直接トラブルという部分については御相談はございませんが、1つといいますか、数件あるのは、暗証番号が回数が限られてございまして、暗証番号じゃなくて顔認証というのをまずやっていただければ、それでオーケーなんですけれども、顔認証ができなくて、次に暗証番号を入れたんですけれども間違えてしまってロックがかかったというところは、数件、私どものほうには御相談というか、連絡はきて、その解除を私どものほうで手続をしている実態はございます。

質問 11番 北村修

最後にちょっともう一つお伺いしますけれども、マイナ保険証を持っていない国保加入者だけでいえばどのぐらいになるのか、ちょっとそこも教えていただきたい。

答弁 町民生活課長 柴田巨樹

こちらも、今年の2月末の時点で508人となってございます。

質問 11番 北村修

トラブルについては、お話はされませんでしたけれども、いずれにしても、これがこういう状況というのは改善されていないんです。私も3つほどの病院をかかることになっちゃっていますけれども、その中でいえば、マイナカードを使っている人はほとんど見たことありません。みんな保険証です。これ本当に一定期間が来てこうなったときに、どうなるのかなというふうに思っています。そういう点では、我が町として、少なくとも国保加入者だとか、65歳以上の人たちだとか、あるいは75歳以上と同じように資格書を発行するというような人たちを含めて、町として、従来どおりの保険証を発行するぞという立場に立った、そういうまちづくりというのがあっていいんじゃないかというふうに思うんですけれども、その辺のところどのように考えているか、最後に伺っておきたい。

答弁 町民生活課長 柴田巨樹

先ほど、ちょっと繰り返しになるかもしれませんが、まずマイナ保険証を利用される際、顔認証、そして暗証番号による登録。それらがうまくいかない場合につきましては、マイナ保険証の顔写真と本人、目視で確認する、医療機関の窓口におきまして目視で確認するというところが強化をされてございます。今後におきましても、国のほうでも様々なトラブルに対する対策というのは、随時各保険者にも情報が流れてくると思いますので、私どももそういう情報に速やかに対応できるように、内部でも情報共有に努めていきたいと考えておりますので、御理解を願いたいと思います。

出典:むかわ町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日 議事録 PDF(73ページ) 間違いを知らせる