みんなの議会

むかわ町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日

まちなか再生について

2025年6月19日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「まちなか再生について」質問し、総合政策課長 栃丸直士、副町長 成田忠則、町長 竹中喜之が答弁しました。

質問者
北村修 議員
答弁者
総合政策課長 栃丸直士、副町長 成田忠則、町長 竹中喜之

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 11番 北村修

次に、3つ目の質問に入ります。3つ目は、まちなか再生についてであります。6月号の広報でありますけれども、広報の裏面、私コピーさせていただいたんですが、この中に、まちなか再生に向けてとしまして、復興施設等整備Ⅱの事業者よりデザインの提案がありましたということで紹介されています。これによって、ほかの議員さんも言われましたけれども、私に言われましたけれども、私のところにも、この事業をやっていくのかというふうな、この事業がこれで決まって始められるような、そういうふうな印象を持っている町民の方が随分いらっしゃいます。そこでお伺いしたのは、これを載っけた今回の考え方、それについて改めて伺っておきたいというふうに思うんです。そしてまた、この間、議会は特別委員会というのが開催されておりまして、その特別委員会では、このエリアデザインというこの内容について、了承したとかそういうふうな話にはなっておりません。この議会がこういう状況になって意見もつけられておりますけれども、これらについて、どのように議会の対応というのを考えておられて、ここのところとの関わりになったのか、改めて伺います。

答弁 総合政策課長 栃丸直士

それでは、私のほうから、まちなか再生の御質問についてお答えをいたします。まちなか再生の取組につきましては、令和5年4月号より町広報誌を中心に周知をしてきているところでございます。先ほど申し上げました町広報誌の6月号につきましても、事業者より提案のあったエリアデザインの内容について、現在の進捗状況の周知をしたところでございます。また、町議会をはじめ、広く町民の皆さんからの意見等を反映するために、これまで復興拠点施設等整備事業調査特別委員会、あるいは住民説明会等を通しながら、まちなか再生の取組を推進してきたところでございます。今後におきましても、住民との合意形成、あるいは議会の皆さんの合意形成を図りながら、また、関係者の皆さんとの合意形成も図りながら、魅力的なよりどころとなるように、特にこの事業Ⅱについては推進をしてまいりたいと考えております。以上です。〔「議会と関わりについては」と言う人あり〕

答弁 総合政策課長 栃丸直士

議会の特別委員会での対応につきましては、この間、エリアデザインの中間報告から含めて、今年に入ってからは、1月、4月、5月とそれぞれ推進状況を説明してきております。この中でも、エリアデザインを決して決定だという説明を私はしてきておりません。あくまでも広報誌にも記載しておりますとおり、今後関係者の皆さん、それから住民の皆さんの意見を反映して完成に努めていくという御説明をしてきているところでございますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 11番 北村修

そういうことなのかなと私は思っていますけれども、これを見た町民の人たちが、これで決まりなのかと。これに対して30億、40億というお金がかかるんだろうと。こんなものができるのか。こういうぐらいのところまで話が進んだりしています。これでは、本当に私はまず第一には、議会と行政とはよく車の両輪やと言われますけれども、こうした立場から考えてみても、私は議会特別委員会にかけている、特別委員会やっているというんであれば、そこはやっぱり尊重されるべきだと、それが両輪ということにもなるんではないかというふうに思っているんですけれども、その辺のところの問題が1つ。それから、町民の皆さんには、やっぱりこれで決まりなのかというふうになってきている。こういうことに対してどのように、ちゃんと我々が説明したりとか、今、言われたようにこれはあくまでもエリアデザインの紹介ですというふうにいくということになるのか。それとも、こういうふうにやりながら、大体こうやるぞということをどんどんと先行させていくというふうになるのか。特別委員会の中では、財源も提示されない中でそれはできるのか、非常にきつい意見でございました。それらを含めて、今後どのように対応するか改めて伺います。

答弁 副町長 成田忠則

私のほうからお答えをします。今回のこの広報の部分については、先ほど担当から答弁をしたとおりでございます。決して議会を軽視しているというものではございませんで、こういう提案があったという中身を紹介をさせていただいているというところでございます。今後このエリアデザインの案を成案化していくために、町民の説明会を何度か開かなきゃならないというふうに思っていますし、もちろん議会の皆さんとも委員会を通じて、内容について検討を進めていくということで考えておりますので、その点、申し述べておきたいなというふうに思っております。経費の部分についても、今、お話がありましたけれども、今後そういう事業総体の中でどうあるべきかというふうなところを、今後の委員会の中でも議論をさせていただきたいというふうに思いますので、御理解をいただきたいと思います。

質問 11番 北村修

そういうことでお願いしたいと思いますが、このエリアデザインに関連して言えば、我々に先行して地域協議会の皆さんとも話をしてきたというふうに聞いております。地域協議会の皆さんとも話をしましたけれども、まだ何回目かに図面やっと出されて、予算とかそういうものはないぞというような状況でございます。そういうふうな中で、こういうことだけが先行するということになれば、本当に言っているような、住民の皆さんのいろんな意見を聞いてというふうにはならないんじゃないかというふうに私は思うんです。やっぱりそこら辺のところを、もうちょっと本当にそういう町民の意見を聞く、あるいは議会での状況をしっかりと受け止める、そういう中で、こういう大規模な大事業になるものでございますから、進められることを強く求めたいというふうに思います。そういう意味で、次にいきたいと思いますけれども、ここのところで、町長、何かありますか。町長の意見を、我々特別委員会で聞くことはないもので。もしご意見があれば。

答弁 町長 竹中喜之

意見というよりも、今回の広報掲載の内容につきましても、私ども特別委員会、あるいは地域協議会、こういったところに提示している途上の中での整理で、それ以下でもそれ以上でもないと捉えておりますので、これからにおいても、関係性、そして関係者が同じ目線に立って合意形成を図るよう努めていきたいと考えているところでございます。

質問 11番 北村修

よろしくお願いします。議会のほうとして、今回特別委員会の報告が出ているようであります。この中には、やはりこういうものは簡単に進めるべきじゃないんじゃないかという意見が多いとか、慎重な対応を求めている意見が多いであります。ぜひともそういう立場をお願いしたいということを述べて、残り10分です。

出典:むかわ町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月19日 議事録 PDF(76ページ) 間違いを知らせる