むかわ町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月9日
放課後子どもセンターの問題について
2020年3月9日、むかわ町議会の一般質問で、北村修議員が「放課後子どもセンターの問題について」質問し、健康福祉課長 高橋道雄が答弁しました。
- 質問者
- 北村修 議員
- 答弁者
- 健康福祉課長 高橋道雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 11番 北村修
次に、放課後子どもセンターの問題についてお伺いしておきたいと思います。私も放課後子どもセンター、6日から開始したということを聞きましたら、僅か数人の子どもであったということで、ある意味で安堵感を覚えています。ただ、これが春休み云々というところまでいきますから、これがこのままの数字でいくのかどうか分かりません。親がどこまで頑張れるかというふうにかかっているんじゃないかと思います。内容を聞きますと、多くはじいさん、ばあさんのところにお預けするとか、そういう内容もあるので、放課後子どもセンターのほうには、今のところはそれほど頼らなくていいんじゃないかというような話もあります。しかし、今国が示しているような状況であれば、その起源が分からないということであれば、いつ何どきそこが膨らむかも分かりません。そうしたことも踏まえて少しお伺いしておきたいと思いますが、私はせっかく学校を休みにして子どもセンターということになれば、そこに集中する。特に我が町のようなああいう狭い施設であれば、逆に密度の度合いが高くなるということで危険性が増すような事態が来るだろうと思っています。そういうようなことも予測しながら、本格的にこれ以上続いた場合にどう対応するのか、そうならないことを願っての質問でありますけれども、やはり一つは、本来であれば従来の子どもセンターの役割とは違う形になるわけですから、基本的にはやっぱり学校開放なりを進めながら、教員の皆さんと協力、協働してやっていくようなそういう方向性もちゃんと検討しておく必要があるんではないかというふうに思っているんですが、そういう協議というのはどうなっているのか、お伺いをしておきたいというふうに思います。それから、子どもセンターそのものの職員体制の問題です。現状でも、言ってみれば非正規の方を中心とした内容であって、朝から晩まで一定の勤務する形にはなっていますけれども、子どもを預かるというのが主体になっていますが、そうなると相当な職員体制があってローリングしていかなきゃなんない。先ほどの答弁の中で、必要なものは派遣してということ、これまでもやられているようですが、そこら辺のところ、本当に賃金等々の問題も含めて、やっぱりもっと現場に理解を求めるような形で対応していく必要があるんじゃないかというように思っているわけですが、そこら辺含めてお伺いしておきたいというのが2つ目です。それから、もう一つ、この放課後子どもセンターに発達支援センターの役割を入れるという形になっています。そうすると、いわゆる通常、障害といいますかね、そういうことに関わった子どもたちの対応ということになるわけで、これらの職員対応、これらについてどのようになっているか、ちゃんとそこはそういうものを含めて職員の対応ができるようになっている、あるいはそういう点での健康管理の問題等々、特別な手当てをするような形で受入れするという形になっているのか、伺っておきたいと思います。
答弁 健康福祉課長 高橋道雄(健康福祉課長は2020年3月まで)
ただいま3点御質問ありました点についてお答えいたします。今後、このコロナウイルスの関係がさらに拡大していった場合の危惧ということで1点目の部分の御質問であります。今の段階では、確かに子どもたち5人くらい、鵡川児童クラブへ行けば五、六人なので、その職員体制の部分を含めていくと、通常の業務職員で対応ができるということでございます。今後、子どもたちが増えた場合、仮にそういうことを仮定していくと、その施設の中での対応というのが果たして適切かどうかということでございます。ちなみに、現在、小学校の体育館等も利用しながら、子どもたち、児童クラブ運営していますので、そういったところも今後活用の視野に入ってくるかなというふうに考えているところでございます。それから、発達支援の関係、最後に御質問ありましたけれども、この子たちにつきましては、これまで1年生から6年生の中で既に児童クラブに通っている方についてなんですけれども、今回3年生までということにしていますので、ただ4年生から6年生でそういう方々については受け入れますという意味での話でございますので、御理解いただきたいと思います。〔「2点目」と言う人あり〕
答弁 健康福祉課長 高橋道雄(健康福祉課長は2020年3月まで)
2点目、先ほど申し上げましたとおり、よろしいですか、子どもの数が今現在五、六人だということもございまして、現体制の中で対応できるということでございます。
質問 11番 北村修
発達支援センターの関わりなんだけれども、今答弁されたんで1年生から3年生と、その上と分けて対応するからいいんじゃないかということなんだけれども、ということは確認しておくけれども、それは従来のところからそれを担当する先生が行くぞということも含めてということでいいのかどうかというのも含めて、そしてまた特にこういう具合の人たちにはマスクなりなんなりということは、きちっとやっぱり対応してやんなきゃいけないと思うんだけれども、そういうところまで配慮していくということでいいのかな。そこだけ確認させてください。
答弁 健康福祉課長 高橋道雄(健康福祉課長は2020年3月まで)
先ほどの部分での今回の受入対象につきましては、小学校1年生から3年生までと。特別支援学級の子どもたち、あるいは家庭で留守番できない低学年を対象ということなので、特別支援学級等に通っているお子様たちにつきましては学年にとらわれず受入れをしていくと。それから、その部分での感染予防策ということで、一応、児童クラブの中ではできるだけマスクをしていただくという形で、お子さんにも感染病対策という形で受入れをしていくということを考えていますので、御理解をいただきたいと思います。