みんなの議会

むかわ町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月10日

バス利用者の利便性向上に向けた取り組みについて

2018年6月10日、むかわ町議会の一般質問で、東千吉議員が「バス利用者の利便性向上に向けた取り組みについて」質問し、副町長 渋谷昌彦が答弁しました。

質問者
東千吉 議員
答弁者
副町長 渋谷昌彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 1番 東千吉

次にまいります。町営バスの利便性向上対策についてでございます。町営バスの利便性向上のため、フリー乗降のポイントを設置する考えはないか伺います。2点目は、バス利用者の利便性向上に向けた取り組みについて伺います。

答弁 副町長 渋谷昌彦(副町長は2022年3月まで)

町営バスの利便性向上対策に関する御質問にお答えをいたします。まず、1番の利便性の向上のため、フリー乗降ポイントの設置についてでありますけれども、むかわ町営バスにつきましては、特定の場所以外は自由乗降ができることとしております。自由乗降のできない場所は、国道、市街地、交差点、カーブ、急勾配箇所としており、また大雨、大雪等の気象状況でできない場合があるとしておるところであります。現在、町内10路線の中に156カ所ほどのバス停留所が道道用地内、町道用地内、民有地内にあり、それぞれ管理者と占用許可申請を行い設置しているところであります。バス停以外の自由乗降できる場所では、バスに対して手を挙げるなどしていただき、乗車していただきたいと考えているところです。次に、2番目の利便性の向上に向けた取り組みについてですが、町営バスの運行事業者は、道南バス、むかわハイヤー、穂別ハイヤーの3社となりますが、運行状況等を含め、連絡をとり合いながら事業を進めているところでありますけれども、日ごろの問題点や課題についてはその中で対応しているところであります。むかわ町では、町内路線を持つ一般旅客自動車運送業者や関係機関・団体、学識経験者や住民代表で構成されるむかわ町地域公共交通活性化協議会を設置し、年数回の開催をしているところであり、今後もこの協議会を中心にむかわ町の交通体系や利用者の利便性の向上に努めていきたいと考えておりますので、御理解を願います。

質問 1番 東千吉

まず、バス停関係でございますけれども、バス停の設置は、結構昔に設置しているということでございます。既にバス停を設置したところにありました民家はもうございませんというところもございます。そしてまたさらに、その路線の中で、バス停がないけれども独居老人がいるとかというところがあると思うんです。そういうところをやっぱり状況に応じてしっかりと対策を組んで、そこで乗り降りしてもらう。フリー乗降オーケーです、しかしながら、フリー乗降で手を挙げればとまるということなんですが、腰曲がっていて、腰に手をやっている間にバスが行ったという話もお聞きしましたので、ここはフリー乗降のポイントですよと、それだとお金かからないと思うんですね。そのポイントにつかまっている老人はバスに乗るぞということで、検討していただければというのが1点でございます。それからもう一点は、先ほどお話をさせていただきました町外からの人が、町内での公共交通機関の使い方、非常に勝手が悪いというふうにお伺いをしております。今回、恐竜関係で一躍有名になりましたから、夏休みになったら三、五人の生徒が穂別へ来たいよというふうなことになると思いますけれども、バスがなかなか時間的にうまく回れないということもあると思うので、その工夫をしていただきたいというふうなお願いでもあります。ちなみに、博物館と地球体験館に中学生のころに来た子、追分の人で、じいちゃんが毎回送ってきておりました。余りリピーターいないのかなと思ったけれども、その子は随分興味があって、何回も博物館と地球体験館に来ておりましたのを、来るたびにうちに寄るものですから、随分来るなというふうに思っておりましたけれども、その子は今春、高校を卒業して京都大学へ参りました。やっぱり好きな子はどうしても、そういうふうにしてでも来たい。ところが、じいちゃんが車を運転しなかったら、何とか地域で交通機関を利用して来たいという思いの子どもたちに対応できるようなバスの利便性をお願いしたいというふうに思いますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。

出典:むかわ町議会 平成30年第2回定例会 2018年6月10日 議事録 PDF(80ページ) 間違いを知らせる