むかわ町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月14日
農業振興対策について
2017年9月14日、むかわ町議会の一般質問で、佐藤守議員が「農業振興対策について」質問し、町長 竹中喜之、産業振興課主幹 東和博、産業振興課長 成田忠則が答弁しました。
- 質問者
- 佐藤守 議員
- 答弁者
- 町長 竹中喜之、産業振興課主幹 東和博、産業振興課長 成田忠則
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
質問 2番 佐藤守
それでは、2番議員から一般質問を行いたいと思います。まず最初に、農業振興対策についてお伺いをしたいと思います。昭和46年から国による減反政策が始まり47年になると思いますけれども、2018年、来年平成30年から廃止され、北海道再生委員会が米生産の対応について、道やJA道中央会などでつくられる水田部会が12月ころに生産の目安を設定するとされています。今後のむかわ農業に大きくかかわる問題ですので、とはいっても農業振興対策、非常に幅が広いものですから、次の3点についてお伺いをしたいと思います。1点目に、むかわ農業・農村振興計画は29年で終了し、30年から新計画の策定になると思いますけれども、主な対策と考え方、また全体像はいつごろお示しされるのか伺いたいと思います。次に、減反政策の廃止で鵡川農協に与える影響をどのように捉えているのかお伺いをします。3つ目に、平成22年からのハウス増棟特別対策事業の継続と更新ハウスにも補助の拡大ができないかお伺いをいたします。
答弁 町長 竹中喜之
本町の農業振興対策にかかわる質問についてお答えをいたしたいと思います。まず、1点目の平成30年度からのむかわ町農業・農村振興計画の主な対策と考え方、また全体像についてでございますが、まず現在の計画は平成20年度から平成29年度までの計画としております。前期計画が平成20から24年度、後期計画が平成25年度から29年度に分けて計画の検証を行いながら実行に努めてきているところでもございます。新計画につきましては現計画が平成30年4月をもって終了することから、平成30年4月から10年計画と位置づけ策定しようとするところでございます。現在、新計画策定に向けて準備を行っております。なおこの計画につきましては、むかわ町農業振興対策協議会において策定するものであります。この間、平成28年度から準備を始め協議を行ってきており、平成28年の12月に実施しました農家アンケート、これをもとに現状把握と将来の構想や課題等の整理を行ってまいりました。さらに関係機関との連絡会議というのを重ねながら、むかわ町農業振興対策協議会で生産者の方々の現場の声を新計画に反映させるよう振興方針を固めるものでございます。今後の作業としましては、両地区の農協の長期計画、そして町としての方向性を示しながら年内に素案を作成し、平成30年1月末開催予定のむかわ町農業振興対策協議会に素案を提示し意見をいただくこととしているところでございます。さらに2月には、むかわ町まちづくり基本条例に基づくパブリックコメントを実施して、営農懇談会等を通じ生産者への説明を行い意見をいただくこととしております。最終的には、補強意見と修正を加えながら、3月のむかわ町農業振興対策協議会におきまして計画決定をするものでありますので、御理解を賜りたいと思います。次に、2点目の減反政策の廃止にかかわる質問についてでございます。御指摘の質問は、経営所得安定対策の中の米の直接支払交付金を示すものと思われますが、この概要につきましては諸外国との生産条件格差から生じる不利はなく、構造改革にそぐわない面があることから、26年産米から単価を10アール当たり7,500円に減額した上で、平成29年産までの時限措置として実施されており、米の直接支配交付金は平成30年産から廃止となるものでございます。この廃止により、本町農業に与える影響というのをことしの作付状況から試算した結果、交付金対象面積は1,189.45ヘクタール、内訳でございますが鵡川地区が616.28ヘクタール、穂別地区が573.17ヘクタールであり、交付金で合計8,920万8,750円、内訳は鵡川地区が4,622万1,000円、穂別地区が4,298万7,750円でございます。米の生産数量目標の配分が廃止となる平成30年産以降におきましては、各都道府県の裁量により方針が決まりますが、北海道におきましては多様なニーズに的確に答えていくため、北海道米価格の安定による農家所得の確保を基本として本道稲作経営の安定化を図っていく必要があり、生産者、農業関係機関、団体、集荷業者、行政等、米関係者が一体となったオール北海道体制で生産の目安を設定することとなりました。しかしながら、現段階では米の生産におきまして全国的な調整や統一した取り組みについては周知されていないことから、今後の動向をしっかりと注視していきたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。次に、3点目を増棟特別対策事業の継続と更新ハウスの御質問についてお答えをいたします。ハウス増棟特別対策事業につきましては、過去において鵡川地区で助成事業で正式にはむかわ町鵡川地域農業活性化推進基金事業のメニューとして実施され、現在は新規後継農業者支援対策で行っている事業でございます。増棟特別対策事業につきましては、平成22年度、23年度、25年度で取り組み、延べ154頭を導入し、さらに平成22年度からは新規就農者対策としてこれまで39頭の導入があり、平成23年度からは後継者対策としてこれまでに63頭の導入に対し助成してまいりました。過去の増棟特別対策事業につきましては、その成果が顕著にあらわれていることから、現在は新規後継農業者の支援に特化した支援事業としているところでございます。また、活性化基金事業につきましては、町補助金と農協の拠出金とで成り立っている事業でありますので、農協とも十分な協議を重ね、鵡川地域農業活性化推進基金諮問委員会でも同様に、農業所得の確保及び安定に向けて協議を進めていきたいと思います。なお、更新ハウスの補助の拡大についての考え方でございますが、基本的には国の補助メニューである制度を活用することが望ましいと考えております。ハウスへの補助につきましては、増棟増収対策に支点を置きながら農業振興の施策として助成を展開しているというのが基本的な考えであります。このため生産者の皆さんがこれまで努力されて収益向上を図ってこられた中で、基盤づくりもしっかり行ってこられたと思いますので、更新に対する助成につきましては現在のところ対象としておりませんので、御理解を賜りたいと思います。
質問 2番 佐藤守
30年からの計画については、今策定中の中の議論ということで、アンケート調査も実施をしているということなんですが、29年までの振興計画、ここで課題というのももう既に把握しているのかなと思いますけれども、その課題について30年からの計画にしっかりと生かしていただきたいし、今まで4つの柱をポイントとして政策を進めてきておりますけれども、その把握している課題について主な点についてお示しをいただければ御答弁をお願いしたいと思いますし、今後の農業・農村振興計画に対しまして、意欲のある農業者が農産物の生産に邁進できる産地としての安定した供給に関する事業、例えば共同作業や生産対策、機械化事業等、こういったものを後押しいただけるような政策を望みたいと思いますけれども、いま一度、計画策定に当たっての考え方をお伺いしたいと思います。
答弁 産業振興課主幹 東和博(産業振興課主幹は2020年3月まで)
支援計画の考え方についてお答えしたいと思います。この間、農業振興対策協議会ではさまざまな議論を行い、さらにはアンケートを行いながら実態の把握に努めてきたところでございます。その中で課題と言いながらも、これからの望む計画等々を議論してきたわけですが、その中で大きな柱として今4点を上げてございます。その1つには、大きく分けて人というテーマをもとに新規就農の対策であったり経営体質の強化、女性農業者の活躍ができる環境づくり、こういった労働力不足をテーマとした柱が一つございます。それからもう1点が、農地に関する問題であります。これは生産基盤の推進であったり防災・減災対策あるいは農地の利用集積、そういった大きく分けて農地の課題というのも上げられております。3点目には、所得の向上、生産者の経営の安定といったような中身になっておりまして、高収益作物等の整備あるいは今マスコミ等で触れられておりますけれども、ICT技術の活用、これは労働力の省力化に対する問題でもございます。4点目には、地域の活性ということで地域の特色を生かした農村づくり、農業・農村の役割、そしてその機能のコンセンサス、そして今までもこれからもそうでありますが、安心・安全な水産物の確保といったようなテーマをもとに、今課題とされておりまして、これらを柱とした今計画づくりというものを行っております。
質問 2番 佐藤守
新計画についても、20年から29年まで、これずっと4つの柱、人・農地・所得向上、経営、地域活性、これらを柱として29年まで実施してきたわけですけれども、その中身については30年以降も変わらないと、そういう考えでお聞きしたんですけれども、今までと変わらない柱の中でいくとすれば、29年度までに出てきた課題というのを今1点かそこら上がったような気するのですけれども、何点か大きな課題というのは見えてきたんでないかなと思いますけれども、それをお示しいただくということは、ちょっと今の段階では無理なんでしょうか。
答弁 産業振興課長 成田忠則(産業振興課長は2018年3月まで)
今、農業振興計画の関係についてお尋ねでございます。29年度までの計画の中で課題とされている部分というところのお話でございますけれども、離農がやはり出てきているというところでは、そういった課題、それから農業者の高齢化というような問題、そしてまた農地の問題というようなことが大きなところだというふうに考えてございます。まだ離農される、高齢化を迎えるというところでは、労働力という部分にも大きな問題があるんだろうというような分析もしてございます。そして、また後継者対策の中でもパートナー対策といいますか、そういった問題も近年クローズアップをされてきているというようなところで、そういうこれまでの計画の検証を今進めているところでございまして、一つ一つ、その課題をどういう評価になるかというところもABCという形で評価をしながら、これからまた継続しなければならない課題について洗い出しをしながら、新規施策に結びつけていくという基本的な考え方で今進めているところでございますので、課題として何点か上げましたけれども、これからまだ議論する中ではいろいろな課題も出てくるというふうに思っておりますし、また時間もまだございますので、そういった課題も農協さんともよく話をしながら新計画に盛り込んでいきたいということで考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。
質問 2番 佐藤守
今、課長のほうから何点か課題についてお示しをいただきました。その中で特に気になるのは、やはり高齢化の問題だと思うんですね。それで今後の農業就農人口の高齢化に伴う課題についても振興協議会でしっかり議論をして、むかわ農業を守るというその方向性をしっかりとお示しをいただきたいというふうに思います。それと、先ほどこの減反政策の廃止の関係で町長のほうからいろいろと御答弁をいただいたんですけれども、減反政策の廃止で今まで北海道と東北六県というのは減反率が約100%近い、そういう状況で推移していると思うんですけれども、先ほど町長から答弁あったとおり1万5,000円から7,500円、米の直接支払交付金、これが鵡川地区が4,600万の穂別地区が4,200万になると。こういった大きな地域での減収につながっているわけですけれども、ただ、今、水田部会が目標を12月までに定めるとしていますけれども、今までのそういったいろんな状況を考えると、全国的な生産目標の調整というのは非常に難しく、過剰作付で米価が下がるというこういった状況というのは十二分に想定されるんですね。それと今回経営所得安定対策事業、いわゆる畑作物の直接支払交付金、げた対策、米、畑作物の収入減少交付金、ならし対策、水田活用直接支払交付金、これらの鵡川地区だけでも11億交付されているんですけれども、今このならし対策が減反政策を国から離れるということで、今まではこの交付金というのは減反に協力した農家に支払われていたんですけれども、今後については減反に協力しないそういった農家も含めて、全戸にそれを交付するというようなことで、今農林部会で非常にもめている案件なんですね。これが大体むかわでもかなりな金額になりますし、こういったことが本当に実施をされるということになりますと、大変な状況になるもんですから、今後むかわ町飼料米が2億という販売額がありますので、農家の収入と水田を守る、こういった状況を考えると、いろんな選択肢がありますので、JAの事務方としっかりと綿密な協議というのが必要になってくると思いますけれども、その辺の考え方をお伺いしたいと思います。
答弁 産業振興課主幹 東和博(産業振興課主幹は2020年3月まで)
米の直接支払交付金につきましてはなくなるということでございますが、現在の経営所得安定対策事業の中には4つの大きな事業が組み込まれております。今、議員のほうから指摘ありました畑作物の直接支払交付金、2点目の米、畑作物の収入減少影響緩和交付金、3つ目の水田活用の直接支払交付金、そして4点目の米の直接支払交付金ですが、この現時点では米の直接支払交付金、これがなくなるということでありまして、今、農水省としては当面は米の直接支払だけが廃止で、残りのものは継続をしていくという考えでありますので、御理解願いたいと思います。
質問 2番 佐藤守
この辺については、まだ策定中ということですから、これも私が今話した内容については新聞で報道された一部の話をしたということで、この辺の情報をしっかりとJAの事務方と綿密な協議というのは、ぜひ知っていただきたいというふうに考えております。それで、先ほど町長のほうからハウスの増棟関係で御答弁をいただいたんですけれども、減反政策が始まった以降、出面取りではなくて家族と農業で生計を立てたいと、昭和60年前後から国や道の補助事業でハウスの導入が始まったと記憶しているんですけれども、途中、自己資金で増棟した方もいますけれども、22年から増棟事業が始まり、28年で町長のほうもお話しいただきましたけれども、合計で256棟と聞いております。鵡川地域農業再生協議会の集計では、鵡川地区29年で1,831棟で21億円の販売額になっております。47年から導入された和牛も含め、むかわ農業は土地利用型と複合経営で安定した農業経営ですし、むかわ町の農業政策は私は間違っていなかったと思っている一人でございます。ですけれども前段の状況を考えると増棟事業も新規就農、担い手事業で必要ですけれども、私は更新についても考える時期に来ているんではないかなと思いまして質問しておりますので、いま一度御答弁をお願いいたします。
答弁 町長 竹中喜之
お聞きをしますと、平成25年ですか、第3回の町議会定例会でも議員一般質問で同様の質問がされているかと思います。改めてでございますが、その時点でもやりとりがあったかと思います。増棟から増収につなげていくと。そして更新に充てる視点というのが基本線とされていたかと思います。特別対策としての増棟は、今後におきましても農協さんとしっかりと協議を図りながら支援策として出てくるものと考えているところでもございます。また、あわせて今後の施設栽培の振興策につきましては、農業振興計画の策定に向けた協議会での生産者の皆さんの現場の声というのを新計画に反映させていきたいと考えているところでもございます。
質問 2番 佐藤守
町長今御答弁いただいたとおり、私は過去にもこういった質問しているんですけれども、そのときの答弁ではハウスの支援事業で個々の農家に体力がついたので、利子補給をしている農業振興特別資金、こういったものを活用してほしいというそういう答弁だったんですけれども、当時は六、七十万で建ったハウスが、今はもう150万以上するんですね。そうなると耐用年数、前にも話したんですけれども、耐用年数が20年というふうにメーカーのほうでは言われているんですけれども、もう30年から35年たっていると。そういう状況の中で来年以降、米の政策が大きく変わって、今のところ年を明けてその計画が出ないうちにはどうなるかわからないという状況の中では、むかわ町の今までの農業政策、複合経営、施設園芸、和牛、これらの政策というのは決して間違っていなかったわけですから、それで来年以降どうなるかわからないという状況も踏まえながら、むかわ町としてこういった莫大な費用のかかるハウスについて、私は新規就農とか担い手のように4割、5割というそういう考えは持っていません。頭打ちの予算を決めていただいて、申し込みが多ければ5%とか1割とか、そういう補助になるのかもしれませんし、そういう頭打ちの予算を決めていただいて、そういった更新にも道を開いてもらえればなというふうに、そういうような思いでもって質問をしています。ちょうど1995年でしたか、食管法の廃止、古くなりますけれども、ここでそれまで2万円していた米が1万円になって、道内でも内陸の米地帯では大変な状況になったんですけれども、むかわ町は早くから和牛と蔬菜、園芸のほうに移行していたということで、むかわの農家というのはその割に影響というのは小さかったと。それで今後も将来的なことを考えると、頭打ち予算での更新にも道を開くといいますか、そういった方法をぜひ振興計画の中で取り入れてもらえないかというのが切実な思いでございます。
答弁 町長 竹中喜之
先ほどの答弁、繰り返しますが、これまでの増棟から増収、そして更新というサイクルというのは基本線に持っていくべきだと私も思っております。それと、この間におきましても更新時期を迎えて、それぞれ一定程度対応というのが努められてきているかと思います。そういった点での公平性の観点からしても、更新ハウスについては先ほどから言っておりますように、これまでの基本線というのを維持しながら施設園芸の振興に努めていければと思います。あわせて、本町のハウス、お聞きをしますと約1,800棟を超えており、自家ハウス等は除きますけれども、今後老朽化等の問題も出てくると伺っております。そのことで更新拡大を望む生産者の方の声というのもゼロではありません。しかし更新拡大の声よりも悩ましい問題、長年の作付による連作障害等々が伺ってきているところでもございます。生産者の方も土壌分析を行い、適正な管理に基づき安全・安心な生産の確保に努めていることと思いますが、ハウスの移設あるいはハウス内の土の入れかえという話も出ていることからも、生産現場というのを実態把握により各生産部会を通じながら整理していただくことで初めて、長期計画に組み込むことが可能なのかなと思っているところでございます。
質問 2番 佐藤守
1つ、検討のほうをよろしくお願いをしたいと思いますけれども、全体を通して新計画の今後の中に、一つ考えていただきたいというのは、むかわ町の場合には和牛と施設園芸というそういう複合経営の農業形態になっているんですけれども、土地利用型、これは特に和牛の人方が草地として借り入れてくれているということで、今むかわ町では遊休農地というのは今ないという状況なんですが、そういった中で土地利用型、そういった農家の方もいるんですね。これ、飼料作物として3万5,000円、たしか出ていますから、作物、牧草をやめるという和牛の方もいないのかなと思うんですけれども、しかしながら農業者の高齢化に伴い、土地利用型では農業機械の高度化、大型化が求められていますけれども、価格の高騰、行政のほうもわかるかと思いますけれども、国のほうの補助事業がだんだんハードルが高いといいますか、年々該当者が減少しているものですから、町政サイドからの支援というのも今後考えてはいかがかなというふうな思いがありますので、ひとつ考え方をお伺いしたいと思います。
答弁 産業振興課長 成田忠則(産業振興課長は2018年3月まで)
ただいま機械化等々の質問ございました。先ほど言いましたとおり農業振興計画の策定に向けていろいろ議論をしているというお話をさせていただいております。その中でもICTを活用した機械化だとか省力化とかというところの議論も出ているところでございます。そういった中で、どういった現場で必要とされる機械があるのか、あるいは共同利用という観点でいくと、どういったものを共同利用していくのかという議論もその中でされていくということだというふうに思っております。今の中で、対策としてこういったものをしますよということは、ちょっとお答えできないんですけれども、農協さんの意向も聞きながら、そういった機械化に向けた必要とされる内容について確認をしながら、これから検討をしていくということで御理解をいただきたいというふうに思います。
質問 2番 佐藤守
それでは、質問終わりまして、次の質問に入りたいと思います。